2012/04/26 - 2012/05/04
1745位(同エリア3097件中)
nhさん
この日は、アムステルダムを中心に市内観光。美術館等の施設の営業時間を考慮してスケジュールを組んだつもりが、実際には上手く行かなかった。あららら…。
そんなアムステルダムであるが、美しい運河の景色はもちろん、芸術関係もとても充実している。しかしその一方で、大麻を扱うコーヒーショップや、赤線地帯の飾り窓なんかもあったりで、もうカオスの世界。昼の顔、夜の顔、様々な面があって、何とも不思議な街だった。
日程
4月26日ドイツ・ハイデルベルク→マインツ→オランダ・アムステルダム
4月27日オランダ・アムステルダム
4月28日オランダ・デンハーグ→デルフト
4月29日オランダ→ベルギー・アントワープ、ゲント、ブルージュ
4月30日ベルギー・ブルージュ、ブリュッセル→アイルランド・ダブリン
5月1日アイルランド・ダブリン→イギリス・ロンドン
5月2日イギリス・ロンドン
5月3日イギリス・ロンドン
5月4日イギリス・ロンドン→帰国
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まずはアムステルダムの地理感覚をつかもうと思って、運河巡りの遊覧船(カナルクルーズ)に乗ってみた。
これはアムステルダムカードで乗船できるもので、中央駅前からいざ出航。 -
船内は顔ぶれからして、あらゆる国の人が乗っていて多国籍軍の状態。日本人は皆無で、ちょっとアウェーな気分だったゾ。
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運河にかかる橋が幾重にも連なって見えるナイスビューなところ。
なんでもここの運河の数は165本で、橋の数は1000を優に超えるというからビックリだ。 -
運河に面した建物も特徴的で見ていて飽きない。ジックリ見ると、微妙に傾いている家が結構あったりする(笑)
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運河に停留してるボートハウスで暮らしている人も居て、これまた不思議。
ボートハウスってその権利をもらうのが大変という話しを聞いたが、そもそも水上生活ってどーなの?? -
橋の下をくぐって船は進む。ときおり橋から手を振ってくれる人なんかもいたりして。
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小一時間くらいだったろうか、カナルクルーズは終了。そしてまたアムステルダム中央駅に戻ってきた。なんかここを通る度に写真を撮ってしまうのよねん。
次はトラムに乗って、レンブラントの家へ。そういえば、トラムは乗り方も簡単だったよん。 -
真ん中の、窓の部分が緑色になっているのがレンブラントの家だ。
ちょっと分かりにくかったけど、角にある隣のカフェのネオンサインに、レンブラントなんちゃらかんちゃらって書いてあって、発見できた。 -
レンブラントのアトリエ。ここから作品が生み出されてきたと思うと、ちょっと感慨深いものが。
レンブラントって波乱万丈な人生で、この家はまだ裕福だった頃のものだ。その後、家族やお金も失っていくのだが、晩年の自画像を観ると、そんなことを思い出して、いつも切な〜い気分になる…。 -
レンブラントの家は、外から見た感じより、中が狭く感じたのは気のせいだろうか。
ミュージアムショップでは、この家の置物を購入。とても丁寧に包んでくれた。 -
次の目的地「エルミタージュ美術館アムステルダム別館」に向かって歩いていく。
ちなみに、さっき体験してきたカナルクルーズはこんな感じでした。 -
有名なマヘレの跳ね橋が見えてきた。ライトアップもキレイとのことなので、時間があったら来てみよう。←と思っただけですっかり忘れてた(笑)
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本家のエルミタージュも結構有名な所蔵品があり、ここはその別館ということで期待をするも、正直なところ「うむぅ…イマイチかも」が感想だった。(この時やっていたルーベンス展は良かったけど)。
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次はファン・ゴッホ美術館。アムステルダムカードで楽々入場。
ここは年代順に展示してあって、ゴッホの作風の変化がとても分かりやすい。作風の変化というのか精神(心情)の変化というか微妙だけど…。とにかく大満足◎ -
ドイツでまったく乗りこなせなかったトラムだけど、アムステルダムでは足として大活躍。
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持って行ったガイドブックによると、この日が夜間営業日だったはずの国立美術館。ゆったり観たいから遅めの時間に来たのに、「今日は通常営業」という。しかも閉館まで30分余り…。
このガイドブック、間違ってるぢゃんよぉ(涙)ということで、翌日、改めて来るはめに。 -
結局この後は、電車に乗ってザーンセ・スカンスに行ってみた。
時刻は17時頃。施設の営業時間が過ぎていたのも承知の上、オランダに来たからには、どうしても風車を見ておきたかったからだ。 -
ザーンセ・スカンスは、アムステルダム中央駅から電車で15分〜20分、駅から歩いて15分っていう感じだったかな、イマイチ記憶が定かではないんだけど…。
古き良きオランダの田園風景は趣きがあっていい感じデス。 -
ネコも気持ち良さそう。アムステルダムの喧騒から離れて、落ち着ける処なのだ。
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この時間からでも観光客はわりと来てた。緩やかな風を受けてノンビリ散歩するには最適ですなぁ。
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とりあえず、最も近い風車を近くで見てからあたりをブラブラし、その後、帰路についた。
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ザーンセ・スカンスから帰る時に、ちょうど跳ね橋が上がるタイミングを見ることができた。踏切が降りて当然、通行止めに。
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そしてゆっくりと橋が持ちあがって、わりと大きな船が通りすぎてハイおしまい。
結構待たされたような気もしたけど、地元の人は慣れたもんっていう感じだった。まぁ、当然か。 -
電車に乗って、賑やかなアムステルダムに戻ってきた。
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アムスに帰ってきたその足で、アンネフランクの家へ。
ここは夜遅くまで開いている(この時は21時まで)。朝は入館するのに並ぶけど、夜は割とすんなり入れちゃうので、遅い時間がオススメ。 -
アンネの家のすぐ近くに西教会がある。
この隠れ家で、毎日どんな気持ちで教会の鐘の音を聞いてたのだろうかと思うと、胸が締め付けられる想い…。 -
この隠れ家に入って見学していると、かつて読んだミープ・ヒースさんの「思い出のアンネフランク」という本の内容が蘇ってきた。ちなみに中は写真撮影不可。といってもシャッターを押す気分でもないんだけど…。
そしてここでは、日本語訳の「アンネの日記」を買って帰った。 -
とりあえず、一度ホテルに戻る。この立派な建物はスーパーなんだけど、ここで事件が発生。
買い物の途中、2、3人の若者が目の前で万引きしている所に出くわしてしまい、鬼の形相でにらまれた。コワ〜(涙)。 -
夜食ついでに街をふらっと歩いてみる。ライトアップに惹かれるように、あまり治安がよろしくないと聞いていた旧教会の方面ヘ。
警戒度マックスでウロウロする。 -
旧教会の裏手側にある「飾り窓」。男女にかかわらずたくさんの人が見物にきていて、観光地の状態だった。近くで写真を撮るのはNG。
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飾り窓の間を流れる運河には白鳥の姿が。
なぜ、こんなところにと思いながら、夜のこうした場所で見る白鳥に何だか複雑な思いが去来する。何かせつな〜い。 -
この辺りにはコーヒーショップも結構あり、総じて夜にふらふら歩くのはあまりオススメはできないかも…。
しかし、今日はもうくたびれた。
なんかアムステルダムって、ちょっと疲れる街かも…。とホテルに帰って爆睡zzz
(続く)
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