![旅行10日目は中々公共交通機関では行けない<br />プロヴァンスの美しい村やリュベロン地方へ<br />連れて行ってもらえるお手軽現地ツアーに参加。<br />朝9時から夕方7時頃までの丸一日ツアーで95ユーロ。<br />貧乏旅行の割には奮発した。<br />周った街や村は順番にリル・シェル・ラ・ソルグ→<br />フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズ→セナンク修道院→ゴルド→<br />ルシヨン→サン・レミ・ド・プロヴァンス→レ・ボー→<br />ポン・デュ・ガールと盛り沢山。<br />でも3箇所は撮影スポットだけ。<br />こういう時にいつも思うのは「車の免許があったらな〜」って。<br />この時のツアー参加メンバーが全てアジア勢。<br />8人乗りのミニバンは韓国人のシニア姉妹とオージーの中年夫婦、<br />台湾のヤングカップル、香港からの女子一人と私の8人で満席。<br />外国人ばかりだったのでガイドは英語のみ。<br />弾丸ツアーでしたが、一人旅とは違った楽しい一日となりました。<br /><br />5/15(水)関空夜22:30出発---<br />5/16(木)---イスタンブール---ニース朝10:50着 ニース泊<br />5/17(金)日帰りでエズ、モナコ、マントンへ ニース泊<br />5/18(土)日帰りでサンポール・ド・ヴァンスへ ニース泊<br />5/19(日)日帰りでタンドへ イタリア、ヴェンテミリアへ ニース泊<br />5/20(月)日帰りでカンヌとグラースへ ニース泊<br />5/21(火)ニース--カシ--エクス・アン・プロヴァンスへ エクス泊<br />5/22(水)エクス・アン・プロヴァンス散策 エクス泊<br />5/23(木)エクス--アヴィニヨンへ アヴィニヨン泊<br />5/24(金)日帰りでアルルへ アヴィニヨン泊<br />5/25(土)『Best of Provence』の現地ツアーに参加 アヴィニヨン泊<br />5/26(日)アヴィニヨン-----TGVでパリへ パリ泊<br />5/27(月)パリ散策 パリ泊<br />5/28(火)オルセー美術館鑑賞 パリ18:15発---イスタンブール22:50着<br />5/29(水)イスタンブール00:50発-----関空17:55着](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/78/23/650x_10782363.jpg?updated_at=1370874378)
2013/05/25 - 2013/05/25
22位(同エリア2180件中)
kayoさん
旅行10日目は中々公共交通機関では行けない
プロヴァンスの美しい村やリュベロン地方へ
連れて行ってもらえるお手軽現地ツアーに参加。
朝9時から夕方7時頃までの丸一日ツアーで95ユーロ。
貧乏旅行の割には奮発した。
周った街や村は順番にリル・シェル・ラ・ソルグ→
フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズ→セナンク修道院→ゴルド→
ルシヨン→サン・レミ・ド・プロヴァンス→レ・ボー→
ポン・デュ・ガールと盛り沢山。
でも3箇所は撮影スポットだけ。
こういう時にいつも思うのは「車の免許があったらな〜」って。
この時のツアー参加メンバーが全てアジア勢。
8人乗りのミニバンは韓国人のシニア姉妹とオージーの中年夫婦、
台湾のヤングカップル、香港からの女子一人と私の8人で満席。
外国人ばかりだったのでガイドは英語のみ。
弾丸ツアーでしたが、一人旅とは違った楽しい一日となりました。
5/15(水)関空夜22:30出発---
5/16(木)---イスタンブール---ニース朝10:50着 ニース泊
5/17(金)日帰りでエズ、モナコ、マントンへ ニース泊
5/18(土)日帰りでサンポール・ド・ヴァンスへ ニース泊
5/19(日)日帰りでタンドへ イタリア、ヴェンテミリアへ ニース泊
5/20(月)日帰りでカンヌとグラースへ ニース泊
5/21(火)ニース--カシ--エクス・アン・プロヴァンスへ エクス泊
5/22(水)エクス・アン・プロヴァンス散策 エクス泊
5/23(木)エクス--アヴィニヨンへ アヴィニヨン泊
5/24(金)日帰りでアルルへ アヴィニヨン泊
5/25(土)『Best of Provence』の現地ツアーに参加 アヴィニヨン泊
5/26(日)アヴィニヨン-----TGVでパリへ パリ泊
5/27(月)パリ散策 パリ泊
5/28(火)オルセー美術館鑑賞 パリ18:15発---イスタンブール22:50着
5/29(水)イスタンブール00:50発-----関空17:55着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝8:50にホテル前でピックアップされ、
その後他のツアーメンバーを各自のホテルや
観光案内所で拾い9時には全員そろう。
時間通りがフランスらしくないかも?
アヴィニヨンから一路リル・シュル・ラ・ソルグへ。
リル・シュル・ラ・ソルグはパリに次ぐ
アンティークの集中地であり運河の街。
ただ今日は土曜日。
アンティーク市は毎週日曜日の為、
ここは撮影タイムだけ与えられた。 -
リル・シュル・ラ・ソルグ。
朝早いので街はまだひっそりとしている。
運河の水の量が半端でない位、多かった。
この水は次に行くヴォクリューズの泉から。 -
リル・シュル・ラ・ソルグの街の地図を見ると、
周りを運河に囲まれている。
それも街中を縦横に走っているのが
直ぐ判る。
水は湧き水なのでキレイ。
フランス、水の輸出大国。
うなづける。 -
ドライバー兼ガイドはフランス人ジェフさん。
マッチョ体形のイケ面。
途中下車したのはリル・シュル・ラ・ソルグ郊外の
川の合流地点。
ツアーに入ってない所をちょこちょこ
降ろしてくれる。
自然が好きなんだろうね。 -
この川にはカモがいっぱい。
-
川の合流地点では水車もあり、
-
この旅行中よく見かけた
例の黄色い花も咲いてました。
水辺はいいなー。 -
その後ジェフさん、
ツアーに入ってないポピー畑で一時停車。
野生のポピー、たくましいなー。 -
今日のツアーは
たまたま女性が多かったからなのかな? -
次に着いた村はフォンテーヌ・ド・ヴォークリューズ。
人口600人足らず。
ヴォークリューズの泉目掛けて
上流へ行きます。 -
イチオシ
フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズ。
水車と渓谷。 -
泉までの道中、お花もあって癒される。
-
月見草っぽいけど?
バラと言う事でした。 -
水の色が凄くキレイ。
-
おおー、マイナスイオン。
-
昔住んでたカナダのバンフ、
思い出した。 -
川べりの道はこんな感じ。
緩やかな坂が泉へ続きます。 -
所々で滝になってます。
-
ヴォークリューズの泉に到着!
未だに水源が解明されてないとか。 -
春と秋は水量の多いシーズン。
ガイド本では巨大な口を開けた洞窟って
あるけど、
どう見ても水満タン。 -
仲の良いカモのツーショット。
-
同じしぐさしてるのが、
可愛過ぎ! -
上流から村へ戻りました。
次はゴルドへ向かいます。
車中私の横には韓国人姉妹のお姉さんが。
何と名前は日本名の初子さん。
初子さんとは片言の日本語と英語を交えての会話。
日本語喋るのエズで会った日本人女子以来。
日本びいきで日本へは30回以上来たとか。
北海道富良野のラベンダーも見たって、
最強のトラベラー。 -
ゴルドの村を途中の展望台より。
てっきりゴルドの村に行くと思ってたのに、
この展望台からの撮影時間だけを
与えられてちょっと不満。 -
イチオシ
もう一枚、縦でいっとこかー!
-
のどかな田舎のプロヴァンスの風景。
-
セナンク修道院が見えてきました。
右側に見える線状に見える畑がラベンダー畑。
まだ咲いていませんでしたが。 -
この修道院、禁欲的な修道生活を
営まれており、
テレビやラジオも一切無いって
ガイドさんの話。 -
セナンク修道院。
ラベンダーシーズンなら
中に入ってたんでしょうが、
ここも入口付近で停車のみ。 -
修道院内部では
祈りを妨げる装飾を排除とある。
十字架も何となくシンプル。 -
そうこうしている内に
ルシヨンの村へ着きました。
これは村がキレイに見えるスポットより。 -
イチオシ
ルシヨンは黄色顔料の原料となる
オークルの丘に築かれた村。 -
オークルむき出し。
-
こっちも。
-
-
ルシヨンの村、散策開始!
町全体が赤褐色で
今まで訪れた町や村とは
また違った雰囲気。 -
-
-
教会発見。
-
太陽の動きによっても
町の色が刻々と変わるらしい。
今日のお天気は
曇ったり晴れたりで
変化がわかる様な。 -
ちょうどランチタイムでした。
-
教会へ行ってみます。
-
また怪しい雲が。
この日の天気予報は雨でした。
この後大雨にあうとは
この時点では知らず。 -
こっちは青空。
-
フランス人はグリーンや
お花の使い方が上手ですね。 -
ルシヨンの教会。
ひび割れした箇所の修復の跡が。 -
教会の前にあった十字架。
先ほどのセナンク修道院で見た物より
デコラティブ。 -
-
散策に時間を取られ、
ランチ食べる時間がないー。 -
雑貨屋さんのディスプレイ。
-
ガイドのジェフさんに教えてもらった
レストランへGO!
15分でこれ食べきらなければいけない。
ニース風サラダとビールで15ユーロ。 -
レストランで咲いてたお花。
-
こちらも。
-
その後ツアーはサン・レミ・ド・プロヴァンスに到着。
雨上がりの様子。
この日、プロヴァンスは不安定なお天気。 -
早速、散策開始!
-
塗装のはげた感じがいい。
-
-
プロヴァンスのお土産屋さんはどこも
カラフル! -
ラヴェンダーの咲く頃は
もっと賑わってるんでしょうね -
サン・レミのパン屋さん。
フランスのパンはどこで食べても美味しかった。 -
雑貨屋さんのディスプレー。
モダンでカラフル。 -
細い路地はこんな感じ。
-
所々に泉もあって、
-
良い感じ。
-
可愛い雑貨屋さんがやたら目に付く。
-
ペンギンがこんな所に。
-
大きな広場に出て来ました。
-
大きな広場に絶対あるカフェ群。
-
レストランの花瓶の花。
-
普通のドアや
-
窓辺が気になる。
-
街並は比較的あっさり目。
-
南フランスの他の街や村を
見終わってからの為、
目が肥えてきているのかも? -
それよりも
オシャレな雑貨屋さんが目白押し。 -
サン・レミ・ド・プロヴァンスは
ゴッホのゆかりの地でもあります。
このゴッホの肖像画のパネル、
後日パリのオルセー美術館で実物を目にして
感激! -
サン・レミ・ド・プロヴァンスは
ノストラダムスが生まれた街でもある。 -
-
窓辺。
-
-
-
-
可愛いの一言。
-
先ほど訪れたルシヨンとは
全く違う街並。 -
古臭い自転車がいい感じ。
-
誰やろ、この人?
-
サン・レミの教会で見つけた
マリア様。
ごつごつした岩、
なにか奇跡でも起こしてくれそう。 -
サン・レミ・ド・プロヴァンスを出、
郊外のゴッホが入院していた精神病院へ。
車中からの見学で写真なし。
この写真は病院近くのオリーブの木々で、
実際ゴッホが題材にした風景。
雨の為、動いている車中から。 -
先ほどの病院から直ぐの所に、
ローマ時代の古代遺跡が
二つ並んであった。 -
もう一つの遺跡は凱旋門。
こんな所でローマ時代の遺跡と
出会うなんて意外な感じ。 -
雨の中、
次に向かうレ・ボーの村が見えてきました。
大雨になりガイド兼ドライバーのジェフさんが
レ・ボーの村で降りるか、
雨がやむまで美術館に入るかみんなに問い。
ただドライブ中にも光がさしてきて
レ・ボーへ行く事に。 -
レ・ボーに着くとこんな青空。
早速散策開始! -
小さい村なのに
観光客でいっぱい。
私もその一人だが。 -
薔薇が咲き乱れてる。
-
アップ。
-
石造りの村。
頂上に城塞があるので
それ目指して
石畳を歩きます。 -
-
途中お土産屋さんや
レストランがあって、 -
人口250人の村、
昼間はにぎやか!
夜は静まり返ってそうで、いいかも。 -
個人で来たら
カフェでマッタリ出来るのになー。
団体行動が苦手。 -
城塞が見えてきました。
またまた怪しい雲が前方に。 -
1週間ほど前に訪れたコート・ダジュールの
エズやサン・ポールとも共通した
石造りの街並。 -
また雨が降り出してきたので、
礼拝堂へ一時非難。 -
何が面白かったかと言うと、
スカーフ巻いたイスラム女子が
写真撮影してたから、
ついでに撮らせてもらった。 -
教会へも入ってみます。
-
内部は素朴な感じ。
-
普通の教会にはない
アートなデザインのステンドグラス。 -
十字架と教会。
雨は降ったりやんだり。
レ・ボーの城塞、
時間が無いのと
入場料9ユーロもするので
入るのパスした。 -
おっとトイレ発見。
見つけた時に入っておく。
これ鉄則。
次いつ行けるか分らないので。
トイレも街並と同じく石造り。 -
フランスの公衆トイレは全自動。
ドアを閉めたら勝手に流してくれるので
何もする必要なし。
このトイレは紙もあって
無料の割にはキレイな方。
後日パリで入ったトイレは
えげつなく汚かった。
ただ完全な密室なので、
もしドアが壊れて閉じ込められたらどうしよう?
って、いつも不安を抱えながらの利用でした。
こういう時に相棒がいてたら
外で待っててくれるのにと思う。 -
レ・ボーの村を
下へ下ります。 -
今は廃墟となった城塞。
-
-
集合時間を勘違いし、
30分の遅刻。
ミニバンの中で皆さんにお詫びし、
一路ポン・デュ・ガールへ。
みんな良い人で良かったー! -
ポン・デュ・ガールへ着きました。
ローマ時代の水道橋。
世界遺産。
駐車場方向から撮ったら
まさに逆光。 -
イチオシ
橋の反対側へ出てみると、
この通り。 -
もう少し登ってみると、
3段になっている橋の一番下の
アーチが見えた。
ガイドのジェフさんは
橋が綺麗に見えるポイントを
連れて行ってくれるので助かる。 -
橋の下を流れるのはガルドン川。
水はきれい。 -
橋を対岸まで渡ってみる。
ガイドのジェフさん曰く、
旅行者が最も多く訪れるフランス3大名勝
(世界遺産の中でと言う意味かな?)
①エッフェル塔
②モン・サン・ミシェル
③ポン・デュ・ガール
と言う事で第3位でした。
後日やっぱりちょっくら第1位も見学に
行きましたが。 -
ローマ人の建築技術は
すごいですね。 -
思い出にとツアーで一緒になった
韓国人姉妹。
最初ミニバンに乗ってきた時は
大阪のオバちゃんかと思った。
二人とも70台かと思うが元気いっぱい。
片言の英語で世界中旅行されてる。
それも個人で。
お姉さんの初子さん(写真右)は
大の日本びいきで毎年日本へ旅行に
来てるとか。
別れ際、自身の住所を書いて下さって
「ソウルに来たら民宿代わりに使ってね」
って言葉に感動!
お二人とも、
これからも元気で旅行続けてくださいねー。 -
ツアー終了。
19時頃アヴィニヨンへ戻ってくる。
ホテルで1時間ほど休憩し、
ジェフさんお薦めの
ローヌ川の中州へ散歩。 -
イチオシ
中州から見た
アヴィニヨンの法王庁宮殿と
サン・ベネゼ橋。
夜の8時過ぎでもこの青空。 -
見納め。
-
今日で南フランス最終日。
来て良かったー。 -
疲れ果てて、
10日目終了。
パリ編へ続く
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この旅行記へのコメント (6)
-
- るなさん 2013/07/29 11:51:28
- 素敵過ぎるぅ♪
- kayoさん、Bonjour♪
昨日はフォローありがとうございました。
kayoさんの南仏旅行記はたびたび拝見していたのですが、これはまだだったみたい。
そして、初コメントさせて頂きますね。
気が早いですが来年初夏、南仏に行こうと思ってます。どうしてもラヴェンダー畑が見たい!!
一言で南仏と言っても広いし、行きたいところがたくさんあり過ぎて、どこから回ろうかと悩む今日この頃(笑)
私は先日は南はリヨンにしか行けなかったし。
そう長くは行けそうにありませんが、強行突破で2週間と勝手に妄想しています。
石フェチな私は、こんな村々がたまりませんなぁ♪
それに、こういう何気ない小物が、回りの風景と相まってすごく可愛く映りますよね。
私も団体行動が苦手です(笑)旅はほぼ個人ですが、昨年娘と中国フルツアーに参加して、こりゃダメだ!と痛感(笑)
路地裏フェチなもので、どうも観光地だけってのが気に入らない(*_*)まぁ中国なんて広い国は移動が大変なので、バスで連れてってくれるってところは楽で良かったです。
フランスには美しい村がたくさんあって、どうしよぉ〜(*^^)v本来、1ヶ月くらいかけて回りたいよぉ!!
またじっくりと寄らせて頂きますね。素敵な風景をありがとうございましたぁ〜
るな
- kayoさん からの返信 2013/07/29 23:03:45
- RE: 素敵過ぎるぅ♪
- > kayoさん、Bonjour♪
> 昨日はフォローありがとうございました。
>
> kayoさんの南仏旅行記はたびたび拝見していたのですが、これはまだだったみたい。
> そして、初コメントさせて頂きますね。
>
> 気が早いですが来年初夏、南仏に行こうと思ってます。どうしてもラヴェンダー畑が見たい!!
> 一言で南仏と言っても広いし、行きたいところがたくさんあり過ぎて、どこから回ろうかと悩む今日この頃(笑)
> 私は先日は南はリヨンにしか行けなかったし。
>
> そう長くは行けそうにありませんが、強行突破で2週間と勝手に妄想しています。
>
> 石フェチな私は、こんな村々がたまりませんなぁ♪
> それに、こういう何気ない小物が、回りの風景と相まってすごく可愛く映りますよね。
>
> 私も団体行動が苦手です(笑)旅はほぼ個人ですが、昨年娘と中国フルツアーに参加して、こりゃダメだ!と痛感(笑)
> 路地裏フェチなもので、どうも観光地だけってのが気に入らない(*_*)まぁ中国なんて広い国は移動が大変なので、バスで連れてってくれるってところは楽で良かったです。
>
> フランスには美しい村がたくさんあって、どうしよぉ〜(*^^)v本来、1ヶ月くらいかけて回りたいよぉ!!
>
> またじっくりと寄らせて頂きますね。素敵な風景をありがとうございましたぁ〜
>
> るな
るなさん、ボンソワール!
コメント&見て頂いてメルシーです。
ほんと仕事しながら1ヶ月くらい休み欲しいですよね。
うちの会社は有給取ってマックス2週間はもらえるので、
日本企業にすれば珍しいかも。
取ろうと思えば1ヶ月取れるんですが、勇気がいります。
旅行のプラン考えている時って楽しいですよね。
私も妄想癖あります。
イメトレしながら一人で盛り上がってます。
今回の南仏旅行はトルコ航空のプロモーション(¥29000)に合わせて
旅行期間決めたので、
ラヴェンダーを見ることが出来ませんでした。
行きたい所は山ほど有りますが、
お金がついて来ないのでいつも貧乏旅行です。
貧乏なくせに旅行が趣味ってのも、いかがなものかと。
私も気が早いのですが来年春のヨーロッパ、
どこ行こうか迷ってます。
アジアや北米は行き尽くした感があって、
もっぱら興味は若い時にあまり行けなかったヨーロッパ。
スペイン+ポルトガル、東欧周遊(ポーランド→チェコ→スロバキア→ハンガリー)or シシリー+マルタ???
ここの所地中海沿いばっかり旅行しているので、
東欧に決まりそうですが。
るなさんの次の旅行記も楽しみにしてますね。
いつもホントに素晴らしい写真を見せて頂いてます。
視点が鋭過ぎるって言うか、撮りたい物が伝わってきます。
kayo
-
- わんぱく大将さん 2013/06/12 09:41:55
- ええですなあ
- kayoさん
私も旅行関係の仕事してた割には、団体で行くというのが嫌いな方で。相棒とさえも、いつも自由行動してましたわ。 私も車があればと思うのですが、(免許はなくしたので)そうなると、景色を見ながらとか行けないし、
村に入ったら、入ったで車をどこに置くかという問題が。
なので、こういった少人数のツアーもいいではないですか。
こういう村むら、いいですね。でも、私がこの間行った村より、都会してます。なんかオシャレで。まあ、私には、ごつごつした男っぽい村の方があってるような気もします。
大将
PS,ローマ橋、私個人は逆光の方写真のほうが好きですね。 大将
- kayoさん からの返信 2013/06/12 23:57:44
- RE: ええですなあ
- > kayoさん
>
> 私も旅行関係の仕事してた割には、団体で行くというのが嫌いな方で。相棒とさえも、いつも自由行動してましたわ。 私も車があればと思うのですが、(免許はなくしたので)そうなると、景色を見ながらとか行けないし、
> 村に入ったら、入ったで車をどこに置くかという問題が。
> なので、こういった少人数のツアーもいいではないですか。
>
> こういう村むら、いいですね。でも、私がこの間行った村より、都会してます。なんかオシャレで。まあ、私には、ごつごつした男っぽい村の方があってるような気もします。
>
> 大将
>
> PS,ローマ橋、私個人は逆光の方写真のほうが好きですね。 大将
大将様
今晩は!
大将様の村の旅行記拝見しましたー。
先日山歩きしたって言ってた所ですよね。
村と周りのゴツゴツした断崖絶壁、いい感じ。
お天気も良く、ポピーやバラのお花の写真、私のツボにはまった。
でも一番印象に残ったのは、
村のおじいさんとワンコ。
毎日あんな感じなんでしょうね。のどかー。
私が行ったところは観光地化された所ばかりなんで、
村人の生活などに触れる事は出来ませんでした。
村と言うより私からすると町に昇格させてもいいぐらい。
昔、相棒とタイの道路も無い少数民族の村々を
1週間ほど歩いて渡り歩きました。
ホテルも無いので持参のテントで宿泊し、
食事はその辺をウロウロしてる鶏を指差して
「食べたい」のジェスチャーで調理してもらう。
多分今はこう言う村々へも道路が通じていて、
電気も通っているかと思います。
大将様の朝の散歩で「薪の匂い」っと言う一文で
何故かこのタイでのハードコア旅行を思い出しました。
kayo
-
- rinnmamaさん 2013/06/11 10:12:14
- 月見草ではないと思いますが
- kayo様、今回も素敵ですね
良いドライバーに恵まれましたね。良かったですね〜。
写真のみで分かりませんが、葉っぱはバラ系ですので野ばらかも。
花もそんな感じ?
絡みつきからいきますと、日本で言います空木系ですが。
でも素朴でいいですね。途中のポピー・水鳥なども癒されました。
次回も楽しみです。では、また。rinnmama
- kayoさん からの返信 2013/06/11 22:44:04
- RE: 月見草ではないと思いますが
- > kayo様、今回も素敵ですね
>
> 良いドライバーに恵まれましたね。良かったですね〜。
> 写真のみで分かりませんが、葉っぱはバラ系ですので野ばらかも。
> 花もそんな感じ?
> 絡みつきからいきますと、日本で言います空木系ですが。
>
> でも素朴でいいですね。途中のポピー・水鳥なども癒されました。
> 次回も楽しみです。では、また。rinnmama
rinnmamaさん
今晩は!
見て頂いてありがとうございます。
私も今バラ系だと思いました。
だいたい月見草があんな高い所で咲くはずがない。
この旅行直前、大阪中ノ島のバラ園で良く似たバラが
咲いていたのを思い出しました。
kayo
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