2013/02/23 - 2013/03/02
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chainetworkさん
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お待たせ致しました~!
今回はいよいよ、アグラの市内観光をご案内していきます。
アグラは、あのタージマハールとアグラ城、大理石工房などを半日で廻ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前回ご紹介した、アグラのラグジュアリーなデラックスホテル、ジャイピーパレスの朝食から。
パンと、その奥にはスープも・・・ -
シリアルは5種類もあるぅ!
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フルーツに・・・
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チーズもあります! -
そしてもちろんインド料理も!
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ここも卵料理をオーダーして作ってもらうのですが、いつものオムレツにしたところ・・・
クレープみたいな形状のおしゃれなオムレツでした。
ん〜、個人的にはいつものオムレツの方が好きだな〜 -
そこそこお腹もいっぱいになり、アグラ市内観光へ出発です。
デラックスでラグジュアリーで、インドっぽくないホスピタリティなサービスが受けられて、名残惜しいなぁ・・・
アグラは、古代叙事詩『マハーバーラタ』や、3世紀のプトレマイオスの世界地図にも登場する、歴史ある都市です。
1475年に、今のアグラの基礎となる都市ができ、16世紀初頭にはロディー朝が都を置き、16世紀半ばにはムガール帝国の第3代皇帝アクバルが、ロディー朝を倒して首都を置きました。
このアクバルが建てたのがアグラ城、第5代皇帝シャー・ジャハーンが、愛妃のために建てたのがタージマハールです。
1世紀ほどの間ムガール帝国は繁栄しましたが、徐々に衰退してゆき、1638年にはデリーに都が移されました。
タージマハールの正門。 -
門をくぐると・・・
見えてきた〜! -
タージマハールは、お城や宮殿と思われる事が少なくないのですが、ここはムガール帝国第5代皇帝のシャー・ジャハーンが、愛するお妃さまムムターズ・マハルの遺言で建てた霊廟なんです。
その遺言とは、1つは『私の後にお妃を娶らないで下さい。』という事、2つ目は『私の名が後世に残るようなお墓を建てて下さい。』というものでした。
その願いを叶えるために、各地から2万人もの職人が集められ、22年の歳月と莫大な費用をかけて建てられたのがタージマハールです。
白い大理石で建てられ、シンメトリー(左右対称)になっていて、細かい装飾が施されたその姿は本当に美しい・・・
1983年に世界文化遺産に登録されました。
セキュリティの関係で、大きな荷物を持ち込む事は出来ません。
貴重品のみが入るウエストポーチや、小さなバッグは大丈夫です。 -
満月の日とその前後2日の合計5日間は、満月に照らされた夜のタージマハールを眺める事ができますが、人数制限があるので、事前予約が必要です。
この存在感! 何回来ても圧巻です!! -
各地から取り寄せられた石のモザイクがはめ込まれ・・・
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コーランが刻まれています。
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一枚板に刻まれている植物の彫刻と象嵌!
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写真を撮っていいのはここまで!
お墓なので、内部の写真撮影は禁止です。
中に入ると、透かし彫りのような大理石の囲いがあり、その中にお妃さまと、シャー・ジャハーンの2つの棺が並んでいます。
写真撮影は禁止にもかかわらず、いくつものフラッシュが・・・
番人のような人がいて、笛を吹いて注意を促しますが、余り効果がありません。
が、これはレプリカで、本物はその下に眠っています。
ずいぶん前には、階段を降りて入る事ができたのですが、とても狭いのと諸事情によって入れなくなりました。
霊廟の周りは写真撮影OKです!
タージマハールからのヤムナ河の眺め。 -
このタージマハールの対岸に、黒大理石でタージマハールと同じように、シャー・ジャハーン自身のお墓を建てようとしていたそうです。
が、自身の息子である第6代皇帝アウラングゼーブによってアグラ城に幽閉され、その願いを果たすことは出来ませんでした。
今は、その場所は庭園になっているそうです。 -
既に書いているように、タージマハールは霊廟なので、靴のままで中に入る事は出来ません。
入場券を購入する時にくれる靴カバーをするか、靴を脱がなくてはいけません。
靴下はOKなので、汚れてもいい、捨ててもいい靴下を用意しておくと便利ですよ。
靴を預けるのは無料です。 -
旧友がと〜っても楽しみにしていたタージマハール、お名残り惜しいようです・・・
門の手前で最後の1枚! -
続いて、アグラ城へ。
ムガール帝国第3代皇帝アクバルによって建てられ、シャー・ジャハーンが幽閉されていたお城です。
アクバルからシャー・ジャハーンまで、3人の皇帝の居城として使われていました。
ヤムナ河沿いに建っているので、ここからヤムナ河の向こうにタージマハールを望む事が出来ます。
1983年に世界文化遺産に登録されました。 -
アマル・シン門
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門を抜けると、宮殿が見えてきました!
ここは、アクバルの息子で第4代皇帝ジャハンギールの宮殿です。 -
中はこんな感じ、中庭のようになっていて、柱や壁の模様がすごく繊細です!
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木造のように見えるのですが石造で、これがイスラム様式とヒンドゥー様式の混合の特徴なんだそうです。
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ムサンマン・ブルジュ
ここに、シャー・ジャハーンは幽閉され、遠くタージマハールを眺めながら過ごした場所です。
囚われの塔とも呼ばれていて、中には入る事が出来ないのですが、内部も幾何学模様が施されているそうです。 -
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ディーワーネ・アーム
シャー・ジャハーンによって造られた謁見の間です。
柵に囲まれているのが王座、その奥の壁にはたくさんの宝石が散りばめられていた
そうです。 -
現地の女子学生たち。
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大理石工房にきました。
このように、手動で石を磨いたり削ったりして、大理石にはめ込んでいくそうです。 -
完成品がこれ。
隣はお店になっていて、このようなお皿や小物入れ、タージマハールや象のオブジェなどなど、いろいろな物が揃っています。
自分へのお土産にいいかもしれませんね〜! -
アグラの観光も終わり、市内レストランでランチです。
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カレー3種にポテトやナスのフリッター、野菜などが添えられ、もちろん名物のタンドーリチキンも!
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最後の都市ジャイプールへ向かいます。
ジャイプールは、ラジャスタン州という砂漠の州の州都で、建物が赤砂岩で出来ていて、『ピンクシティ』とも呼ばれています。
アグラからは車で約5時間、途中、世界遺産のファテプール・シクリにも立ち寄ります。
ファテプール・シクリはアクバルによって建てられ、『勝利の都』という意味です。
世継ぎに恵まれなかったアクバルが、この地に住むイスラム教の聖者の予言通りに息子ジャハンギールを授かる事ができたため、それを記念して新しく造った都です。
しかし、猛暑と慢性的な水不足のため、わずか14年間しか使われませんでした。
ここも赤砂岩で造られ、宮廷やモスクなどが広大な敷地に建てられていて、イスラムとヒンドゥーの混合建築様式だそうです。
1986年に、世界文化遺産に登録されました。 -
ジョダー・バーイー殿
アクバルとお妃の住まいだったようで、ここはヒンドゥー様式の要素が強いそうです。 -
ディーワーネ・ハース
ここは、アクバルの私的な謁見のための建物です。 -
こんなふうに、他にも色々な建物が並んでいます。
緑も綺麗に手入れされていますね〜 -
壁の彫刻が細かい!
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柱にもびっしり刻まれています。
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パンチ・マハール
日本の五重の塔のように、五層式の建物なので、5という意味のパンチという名がつけられています。
この建物には壁がなく、遊戯や展望のために使われていたと思われます。 -
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すごいこの柱!!
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ここにも繊細で美しい彫刻が・・・
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ファテプール・シクリを後にし、ジャイプールへ。
ジャイプールには、マハラジャの宮殿をホテルに改装した宮殿ホテルがいくつもあるのですが、その宮殿ホテルの1つ、ラジ・パレス・ホテルに到着!
ここになんと2日連泊です♪ -
お部屋までの廊下を通っていると、かわいらしい中庭が・・・
朝の明るい時に取り直そう。 -
エレベーターのレトロな感じがGOOD!
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お部屋に到着!
両開きの扉は、またまたレトロな鍵になっています。 -
じゃ〜ん、お部屋の中はこんなふうになっています!!
かわいらしい感じだし、柱がまた宮殿だった事を彷彿とさせます♪ -
バスルームの扉も両開きで、広い!
奥のバスタブがまた宮殿っぽい・・・ -
かわいいバスタブのそばに、シャンプー・コンディショナー・ボディーソープなどがあります。
このボディーソープ、ハミチツっぽい色と香りで、容器の蓋にハニーディッパーが付いていて、カワイイ☆
夜使ってみたら、ほのかないい香りだし、使い心地もしっとりでした〜 -
バスローブもあったぁ〜!
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既に21時を回り、これから食事に行くのも面倒だったので、ルームサービスを・・・
それほどお腹も空いていなかったので、簡単にハムとサラミに、野菜とチキンのサンドウィッチです。
もちろんビールも!!
次の日は、ジャイプールの市内観光に出発します。
2日連泊だから、荷物のパッキングも気にしなくていいので楽チン!
旧友が楽しみにしているアンベール城へ、象のタクシーに乗って行きます。
ちょっとしたアクシデントもあり!? 近日アップしていきま〜す♪
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