2013/05/18 - 2013/05/19
134位(同エリア558件中)
さんぽさん
行程
一日目は、高槻駅前8時出発、大山崎ICから途中休憩をはさみ、小牧JCTから中央道を走り、駒ケ根ICを出て昼食タイム。再度、駒ケ根ICから安曇野ICを出て、大王わさび農園を散策、次に白馬五竜高山植物園に寄り、グレイスイン栂池に宿泊。
二日目は、安曇野アートヒルズミュージアムを見学し、次に今回のツアーのメイン上高地を散策、アルプス街道平湯で小休憩し、高山から高速道路で21時頃、高槻駅前に到着予定。
料金
一泊二食付で二人参加で一人、10,000円、一人参加の場合、12,000円。
表紙の写真は、宿泊先の裏側のゲレンデから、朝の散歩で撮った、右の山が白馬岳と、左の山は約子岳と思う。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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駒ヶ根ICを出て、昼食休憩で撮った中央アルプス
駒ヶ岳Sに寄っていないので、木曽山脈(中央アルプス)の、どの山が、木曽駒ヶ岳(2,955.95m)か、わからない・・・。 -
たぶんこの山かな〜あ
この位置から、一番高く見えても実際どれが高いのか・・・? -
食事と小休憩を済ませ、駒ヶ根ICから次の目的地、大王わさび農園に行くため安曇野ICまで高速道路を走行。
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添乗員さんが松本ICの近くから、その国宝 松本城が難易度は高いが一瞬、見ることが出来るとのことで、カメラを構えてピンボケだけど、左下の方で何とか撮れた。
添乗員さんも、未だに見たことがないので、どの辺に見えるのか知らないとのこと。
難易度が高いのは、天守閣より周りの建物が高く、その合間に見えることだった。 -
次の目的地、大王わさび農園に到着
今回、初めて気が付いたのが「御法田 大王農場」という表示。
さっそく「御法田」の意味を調べたが、特に辞書には出てこない。
社名は「有限会社大王」なので「御法田 大王農場」というのは、称号かな〜ぁと勝手に思っている私。
ツアーの行事の一つ、記念の集合写真を撮った後、自由行動タイム。 -
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ここで、好きなスポットの一つ
もう少し、右側から撮りたいけど、中途半端に人が入ってしまうので・・・。 -
水草も、こうして刈り取っているんだ・・・。
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この場所、ワサビが見ごろ・収穫されるのは、まだ先のことみたい。
一般のコースから見える所は、全体に今はこんな感じ。 -
雪の頂きのあるのが常念岳(2859m)と思う
大王わさび農園の駐車場から -
次に訪れたのが、標高1515mの白馬五竜高山植物園
ここは、初めて
高山植物が植っている所はテレキャビン(ロープウエイのことと思う)に乗って行かないと、しんどいところ。
ここで、部屋で飲む焼酎をゲット
様は、ショッピングを兼ねた、小休憩場所
でも、ここのツアーは某○急とか海外のツアーのような、もろにショッピング!!という感じではないので、そういう面では割と好き。 -
ゲレンデを雪のない時期、植物園として開放している所。
今の時期、まだ早いのかほとんど花はなかった。
6月〜9月位が見ごろを迎える感じ。 -
テレキャビンに乗っても・・・。
今は近場を、散策する位かな〜ぁ。 -
原種系のチューリップ
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白馬岳
地名は「はくば」で、やまはなぜ「しろうま」なんだろうと、素朴な疑問を持つのは私だけか・・・。
次の、宿泊先のグレイスイン栂池へ -
今回の宿泊先、グレイスイン栂池(HOTEL GRACE INN TSUGAIKE)
外観は・・・でも温泉の大浴場、レストラン、小さいけど売店、PCな、アメニティもそろっているので、私なりにはOk。 -
桜も満開
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徒歩、1分の所にある、コンビニ
なぜ、近くにコンビニが有ることを、HPに記載していないのかと訊ねると、スキーシーズンは何時も開いているが、シーズンオフは開いている時間も短く、定休日も有るので記載できないとの返事。ま〜あ納得。
宿泊先の近くで焼酎を購入しようと、ネット検索したけど、ヒットもしなかった。
有るのが分かっていれば、土産用の焼酎を買わずに済んだのに・・・。 -
部屋のトイレは、ウォッシュレットでないけど、フロントのあるフロアは、ウォッシュレットだった。
風呂は、1階(入口は2階)に温泉の大浴場が有るので、そちらわ使うことに。 -
ブラウン管テレビ・・・全体的に古さを感じさせる。
部屋の手入れは一応できているし、ま〜ぁ、ツアー料金からすれば十分な方。 -
部屋について、さっそく1杯、飲むことに。
朝、寝酒の1杯で、750ml空いてしまった・・・。 -
夕食
バスの中での添乗員さんが説明したのは、洋食のコース料理ですが、すべてコミコミのツアー料金から・・・と言っていた。コース料理といわず、素直にごはん食べ放題の洋食の定食と言う方が、適格かな。
一応、スープ、サラダ、魚料理、肉料理、ライスが付いていた。
ライスはセルフだったような。
ツアーの基本料金は10,000円なので、決して、何千円もする料理と比較をしないように。 -
鶏肉のステーキ 一応、飾り付けも見栄えもよくして、十分満足な味。
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魚料理も、味はグー。
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テーブルは決められていて、私にあたったテーブルから、ゲレンデと雪山の頂を見ながらの食事は、最高においしい。
テーブルで食べながらでは、白馬岳は見えなかった。
普通の素材だけど、飾り付け、味自体もよく、おいしかった。 -
最高の食事ができた。
御馳走様でした。デ、部屋に戻ってから、20時ころ誰もいない貸切の温泉に浸かって、満足・満足、デ寝ることに。 -
二日目、朝食前のさんぽ
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今の時期、水仙がちょうど見ごろ
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水仙の八重というのか???。
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朝食の定色
旅行に行くと、結構朝食で、ごはんもよく食べる。
ごはんと味噌汁はセルフ。
昨夜のスープもセルフだったか・・・?たぶんセルフと思う。
テーブルは、昨夜と同じ。 -
煮魚とかたまご焼きの、おかずも結構おいしい!!
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食事が終わり、朝7時の結構、早い出発
次の目的地に行くまでの間、車窓で雪の山々を楽しみながら。 -
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ちょっと雲が掛かったり。
週間天気予報では、昨日、今日は雨だと言っていたけど、何とかもってくれるかな〜ぁ。 -
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次の目的地
「安曇野アートライン」にある、安曇野アートヒルズミュージアムに到着
「安曇野アートライン」は、北アルプスの麓に広がる“安曇野”に点在する、美術館18館をラインで結んだもの。
全部廻るとこの地域だけで最低、何日掛かるんだろう・・・。 -
館内は撮影禁止なので、外から1枚
今の時期、常設展示「エミール・ガレ」の作品が展示してあるんだということが、あとで分かった。
見たかった・・・。
期間は2012.07.01(日)〜2020.03.31(火) -
庭にあったガラスのアート
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ぶどうの花かな〜ぁ・・・。
この一角で、昼間、上高地で食べる弁当をゲットして、次に本目の目的地、上高地に向け、バスが走り出した。
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この旅行で行ったホテル
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ホテル グレイス イン 栂池
3.05
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