2012/10/19 - 2012/10/22
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entetsuさん
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J○B社さんのツアーで、初めてベトナム・ホーチミンに行きました。
台湾でもバイクは多いと感じましたが、ここはそんなもんじゃない。
バイクに4人乗りして、通勤や子供の送迎をするベトナム人のエネルギーには驚きました。
費用は夫婦二人で91,540円。
安いのには訳があって、ホテルがやや難点でした。
もう一度行きたい、今度はもう少し良いホテルで・・・・。
50過ぎの中年夫婦、頑張ってホーチミンを楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
ホテルは「ダイナム・ホテル」。
後あと調べると、安い期間はどうも一泊@2500円で泊まれるみたい。
滞在期間中、日本人は見かけませんでした。
欧米人、中国人、地元ベトナム人が主な宿泊層みたいです。
写真はベランダから前の道路を見たところ。
建物は地元の中学校。
バイクが見えます。思ったより良かった by entetsuさんダイナムブティックホテル ホテル
-
高層ビルも見えます。
ホーチミン市内は、結構大都市です。 -
ホテルのスリッパ。
ビーチサンダルですね。
なんじゃ、これ。 -
トイレについていた器具。
これでお尻を洗うのか?
試しにレバーを押してみると、凄い勢いで水を噴射します。
とてもお尻には命中しそうにない。
結果、使いませんでした。
バスタブはありましたが、どうやっても熱いお湯は出ません。
暑い国に来ているので、私はあまり気になりませんでしたが、家内は熱いシャワーを浴びたい方なので辟易していました。
もちろん、バスタブは未使用。
安いホテルならではか。
「東南アジアでは、ホテルはケチってはダメ」これが教訓です。 -
フロント前のロビーです。
ホテル隣には、いわゆるディスコ(クラブ?)があり、夜2:00頃までドンちゃんやってましたが、私はあまり気にはなりませんでした。
それより、隣の部屋に恐らく中国人だと思いますが、泊まっていて仲間が部屋に集まって大声で酒盛りしていて、こちらの方が辟易としました。 -
さて、翌朝です。
朝食が付いていて、ホテルの2Fでいただけます。
このクラスのホテルですので、品数はあまりありませんでしたが、割切ればまずまず。
フォーは美味しかったです。
また、今や生産量世界一のコーヒー(ベトナムコーヒー)は強烈な濃さですが、癖になる美味しさでした。
写真は、ホテル正面です。現地ツアーのピックアップを待ってます。 -
ツアーは、JTBのオプショナルツアーで日本から申込んだ、「クチ地下トンネル&ミトー・メコン河クルーズ」。
ホテルを7:30発、戻りは16:00過ぎでした。
普通は、そのどちらかを一日(というか半日)で回るのが一般的みたいですが、回ることは可能です(実際に可能でした)。
料金は@7000円。
ツアー参加者は我々夫婦一組のみ。女性のガイド、運転手、我々夫婦で車はトヨタのファリアーでした(ほぼ新車)。
初めてのベトナム。期待は膨らみます。
まだそれほど気温は上がっていません。 -
ホテル前の通り。
だいぶバイクが出てきました。 -
バイク、バイク。
-
クチに向かう車内からパチリ。
バイクは、二人乗りは可。
ただし、子供はそれに加えて乗せても良い、となっています。
ですから、大抵は二人乗り。
ちらちらと三人乗り。稀に、四人乗り!!
(通勤、通学家族一緒なんですね)
それにしても凄い数。
道路は車より、人より、自転車よりも「バイク優先」の感! -
イチオシ
ホテルからおよそ2時間のドライブして、クチ地区に到着。ホーチミンから約40?北西に位置します。
ここには、ベトコン(南ベトナム解放戦線)が米軍からの空襲を避けて作り上げた地下トンネル地帯が保存されています。
戦車なども展示されてはいますが、トンネルがやはり圧巻です。ありの巣のように地下に延びていたようです。
写真の方は、軍人です。入り方を模範演技中。ベトナム戦争の悲しい歴史。勉強になりました。 by entetsuさんクチの地下トンネル 史跡・遺跡
-
で、何に入るかと言うと、トンネルの出入り口です。
何故、地下トンネルを作ったか。
欧米人は体が大きく、中には入れないが、体の小さいベトナム人は「蟻」の巣のように地下トンネルを作り上げ、ここで徹底抗戦しました。全長は240?にも亘るとのことです。
写真は、この出入り口。 -
案外深く、胸ぐらいの高さがあります。
幅は、狭く身動きは出来ません。
ここから入って、蓋に落ち葉をかけてカモフラージュしたようです。
二人とも、出るのに往生しました。 -
写真は、地下との通気坑です。
蟻塚のようにカモフラージュしてます。
また、実際にトンネルの中を通る体験ができます。
20M、40M、60Mの三つがありますが我々は20Mでコースアウト。暗くはありませんし、ポイントには現地のガイドがいます。この人たちは軍人だとか。 -
戦車なども展示されいます。
-
うち二人は人形です。
(分かりますよね) -
落とし穴。
ベトコンの徹底抗戦の執念深さを表しています。
このような仕掛けが何箇所もあったそうです。
でも、そこにかまわずアメリカ軍はB29から爆撃しました。
爆弾跡も残っています。全体がへこんでいます。 -
ベトナム戦争終結後35年以上経過し、あまり知らない年代の人も増えてきたかと思いますが、我々はニュース等でよく聞いていた世代。
でも、こんなトンネルを作っていたとは知らなかった。いい経験になりました。
クチを出発して「ミトー・メコン河クルーズ」に向かいますが、約二時間半ほど走りました。
道中の沿道では、車窓から果物、飲み物、野菜、魚、蟹、金魚、鳥、アヒル(食用)等々も売っている様子が見られ、面白かったです。何でも売るんですね。
写真は、ぶれてしまっていますが、天然ゴムのプランテーションです。 -
ホーチミン北部のクチからおよそ2時間半のドライブして、ミトーという名のメコン河畔にある街に到着。(市内からだと1時間半くらいらしいです)
まず、地元では有名らしい海鮮料理の店でランチ。エレファントフィッシュの素揚げや生春巻、ボイルした海老など数種類の料理でのお決まりらしいコース。量もランチでは十分。味も美味しいです。ミトー・メコンデルタクルーズ アクティビティ・乗り物体験
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ビールは別注文。
「333(バーバーバー)ビール」美味い! -
エレファントフィッシュとは、メコン名物の白身のお魚。あっさりしていて美味しい。形が象の耳に似ているから、この名前がついたとか。
素揚げにされています。やや酸っぱいタレにつけ、野菜を添えライスペーパーで包んで食べます。
他に生春巻、ボイルした海老、エビのすり身を揚げたものなど。どれも美味しい。 -
ランチの店から、15分位車で走り、船着場到着。
-
渡し船に乗ります。
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「母なるメコン」見た目はあまり綺麗ではありませぬ。
メコン川は、チベット高原に源流を発し、中国の雲南省、ミャンマー、ラオス国境、タイ・ラオス国境、カンボジア、ベトナムを通り南シナ海に抜ける、という大河です。
が、濁っています。 -
ポンポン船みたいな船でメコン河を渡ります。
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ちょっと雨がぱらつきましたが、大事には至らずOK、OK。
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10分程で、川中にある島の船着場に到着。この島に人口6000人が住んでいるとの事。
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いよいよ到着します。
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島の圧倒的産業は観光。
でも、細々と、ココナッツ飴の製造や養蜂、果樹栽培なども行われています。
いきなり登場した、蜂の巣。 -
写真はフルーツの接待。
もちろん、ただで接待してくれる訳無く・・・・。 -
「歌の歓迎」スタート。
女性5人にギターなどを弾く男性3人が4曲ほど歌ってくれます。
こちらは夫婦二人なのでこれらのアクティビティがきつい。多人数なら相手の攻撃?もかわしようがありますが、逃げられない。 -
家内は相当困惑しております。
逃げられない。 -
歌は地元の歌のほか、坂本九ちゃんの「幸せなら手を叩こう」なども。
みんな、若くて可愛いが・・・。
しかたなくココナッツ飴1袋(1ドル)、蜂蜜一本(5ドル)、歌のチップ(2ドル)出費しました。
まぁ、これは観光地に来た義務、または税金みたいなもの。
ただ、飴も蜂蜜も美味しかったですよ。荷物にはなりましたが。 -
接待攻撃を終え、くねくね道を進みます。
果物がいろいろ成っています。 -
さて、しばらく歩いた後、小さい船に乗り込みます。
-
イチオシ
迷路のように張り巡らされたメコンの支流へ。
ほとんどは、おばちゃん船頭が漕ぎます。
両岸にある椰子の葉や熱帯の木々は見ものです。 -
反対側から来る船と行き交います。
川幅は結構狭く、ぶつかりそう。 -
中国人の団体。
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支流を漕いできた小船は、来た時の船着場に直接着いて、またポンポン船でメコン大河を渡ります。
おばちゃんには、チップ5ドルを渡し、お別れです。
重労働です。有難うございました。
その後、車に乗り、一時間半ほどでホテル到着。 -
ホテルに到着。
ベランダからまた前の道路を見てみると、なんと凄い事に。
バイクの大群。蟻か蜂のよう。
この日は土曜日ですが、学校も企業もほとんどは、やっています。
バスも走っていますが、これがまたうるさいんです。
ピーポー、ピーポー。車線変更する度に大音を出します。
バイク類のクラクションも凄い! -
市内を散策。
当てはないのですが、ぶらり街歩き。
バイクは車道どころか、歩道にも平気でやってきます。
危ねぇ。 -
バイク屋さんではありません。
バイクは駐車しているだけで、「床屋」さんです。 -
分かりますか、ここ立派な歩道です!!
この後、夕食なんですが、写真がありません。ごめんなさい。
会社の現地法人子会社の駐在で元部下が出向しており、彼のご夫妻と食事。
店はドンコイ通りにある「マキシムズ・ナム・アン」という 高級ベトナム料理。
会社の社長・会長クラスが出張した際にもここを使うそうです。
雰囲気、接客良く、舞台で生演奏や舞踊があります。
食事のテーブルでは禁煙、別の席で吸います。
料理は美しく飾られて、美味。価格は完全に外国人・観光客向けだと思います。我々は大人4人で、飲み物はビール、オーストラリアワイン2本、料理は7〜8品頼んで、@3750円でした。日本人の感覚では雰囲気もよく、まあ安い、となりますが、現地では極めて高いのでしょう。(ここは、私が支払いました)
落ち着いてゆっくり食べられ、ボーイの接客もよく、雰囲気を楽しみたい人にはおすすめです。 -
イチオシ
最終日の朝になりました。
ホテルについている朝食は案外美味しく、7〜8種類の料理があって一応どれも美味しい。フォーも滞在二日間で種類が変わり、味は合格。座席が少々残念ですが(6,7人がけの円卓が5個)。
ホーチミンを発つのは今日の深夜便。
チェックアウトして、荷物は預かって貰います。
この日の午前中は別行動。
家内は、「SEN SPA」でエステ&スパ。
ホテル送迎付で3時間コースで約8000円とか。
私は、行ってみたかった「戦争証跡博物館」に行きます。
ホテル前からタクシーで。
ホテルのボーイさんにガイド誌を見せ、ボーイさんが運転手さんに見せると言う具合。
ホテルからはタクシーで25,000VND、当時のレートで約100円。12〜3分で到着。是非行ってみたい施設 by entetsuさんベトナム戦争証跡博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入館料は15,000VND、約60円。
会場前には、戦車や戦闘機類が展示されています。 -
ここには、ベトナム戦争で使われた戦車、兵器大砲、牢獄、写真など展示されています。
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枯葉剤の影響で奇形で生まれた子供達の写真は見るに耐えないものがありますが、これも人類の歴史。
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ベトナム人のみならず、米兵の子供のなかにも奇形児(ひじから先が欠損して生まれた可愛い女の子)の写真もあり、驚きでした。
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展示物の大半はベトナム語と英語併記でしたが、一部だけ日本語の記載もありました。日本で有名なベト・ドク君の写真は日本語が書かれてありました。
そのせいか日本人客は極めて少なく、欧米人が大半です。英語、仏語、ロシア語がよく聞こえました。 -
銃などの兵器です。
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枯葉剤の影響です。
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ホルマリン漬け。
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これは有名な写真。
戦争被害の記念館といえば広島の原爆記念館が有名ですが、日本人の関心の無さは気になるところです。 -
戦闘機類です。
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観賞を終え、時間もあるので、ホテルまで歩きます。
ただ、昨日とは違い、少々暑い。34℃まであがりました。 -
フランス風の建物が多いのは、植民地時代のなごりなんでしょうね。
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バイク&自転車軍団。
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「ベンタイン市場」にやって来ました。
赤い屋根をしています。トタンですが。
肉、魚、乾物、菓子、衣類、靴、民芸品、アクセサリー、食堂など雑多でアジアンパワーを体験するにはもってこいの場所ですね。
ただ売っているものは、特に買いたいと思うようなものはなく、値段はかなり高め(観光客価格)です。売り子のおばちゃん・おねえさんとの値下げ交渉が楽しめるならいいのでしょうが正直それも疲れます。
エアコンなど無いので暑いし、臭気も強烈。
中にいられるのは、30分が限度でしょうね。
飲食エリアで食べている人もいましたが、衛生面から敬遠しました。
冷やかし程度でチラッと行ってみるぐらいならいいですかね。冷やかし程度に留めた方が無難・・・ by entetsuさんベンタイン市場 市場
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野菜のお店です。
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ホテルに戻ります。
ダイナムホテル、立地はいいのです。
ホテルのロビーで涼んでスパに行った、家内を待ちます。 -
家内が帰ってきたので、再び街歩き。
ベトナムはパンが美味いと聞き、ホテル近くのパン屋兼カフェに入店。
ランチです。 -
確かに、安くて美味い。
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コヒーはベトナムコヒーではなく、アメリカン。
この店、韓国系の資本だとか。
ホーチミンにはチェーンで何店かあるそうです。 -
驚きの電線・・・・。
誰がどうやって補修するのか・・・。 -
市内を歩きます。
信号が少なく、バイクの行列を「勇気」を持って横断します。
ガイド誌などには、現地人と一緒に渡ろう、などと書いてありますが、慣れれば平気です。
コツは、「躊躇わない」こと。
バイクのほうで避けてくれます。 -
「人民委員会」ビルを見渡せるポイントにきました。
写っているのは、「ホテル・コンチネンタル・サイゴン」ですかね。ホーチミン市人民委員会庁舎 建造物
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「人民委員会」ビルです。
相当の暑さ。
口が開いてます(笑)。 -
観光客、結構います。
大型バスできて、写真撮って「さよなら」。
まぁ、我々も歩いてきて写真撮るだけなんで、そうは違いはありませんが。
中国人が多いです。 -
緑との対比も綺麗。
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「ホテル・コンチネンタル・サイゴン」です。
女優カトリーヌ・ドヌーヴが主演した映画「インドシナ」に出てきたことでも有名なホテルだとか。ホテル コンチネンタル サイゴン ホテル
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この辺りは珍しく、バイクよりタクシーが多い。
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ホーチミンのオペラハウス「市民劇場」。
ドンコイ通りの真中にある美しきコロニアル建築様式の建物です。ホーチミン市民劇場 劇場・ホール・ショー
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「ビンコムセンター」地下のカフェで涼みます。
ここは新しいショッピングモールで、日本で言えば銀座のデパート?
清掃が行き届き、ピカピカの床、壁、エスカレーター。
大変混んでいます。
ベトナム各地から「おのぼりさん」が集まる場所の感。ユニオン スクエア ショッピングセンター
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うーん、涼しい。
フレッシュジュースなどをいただきました。 -
ドンコイ通りです。
ホーチミンの銀座通り、シャンゼリゼとか言われますが、すぐ終わってしまいました。
銀座には勝てませんな。
途中、結構な数のホテルがありました。割合良さそうな・・・。
次回は、ホテルグレードを上げよう!と誓いました。フォー24 (ドンコイ通り店) 地元の料理
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ずーっと歩き、サイゴン川まで来ました。
だいぶ気温も下がり、川辺のベンチで涼みます。
川は濁っています。(見るなら夜かも) -
魚の顔をした、ディナー遊覧船。
ツアーもありますが、今回はパス。
スタッフがディナーの準備をしてますが、キビキビとは動いていません。ダラダラ。
川辺では、釣竿を垂らしているひともいますが、釣れてはいません。
ベンチに座っているのは、地元のおじさん、おばさん。
若者のカップルは、何故かいません。インドシナ号 ディナー クルーズ エンターテイメント
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ホーチミンの市内を望みます。
高層ビルもチラホラ。 -
河の脇の大きな通り。
信号はありません。
意を決して渡りました。
ホーチミンでは何回も渡りましたが、ここが一番難所。
渡る前に、シクロ(人力車)のおじさんが一緒に渡ってあげると声を掛けてきましたが、丁重にお断り。自分達だけで横断成功。
あとで、現法駐在員の元部下にその話をしたら、「それやってたら、金取られてましたよ」だって。色んな商売ありますねぇ。 -
ベンタイン市場に戻って来ました。
もう夕方近くなってきましたが。まだまだ賑わっています。冷やかし程度に留めた方が無難・・・ by entetsuさんベンタイン市場 市場
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魚介類。
散策を終え、ホテルに戻ります。 -
今日、ベトナムを発ちますがなんと11:50分発の深夜便。
昨晩一緒だった元夫妻が「良かったら今晩も食事どうですか?」といってくれ、お言葉に甘え、現地らしい店に連れて行ってもらいました。
「サイゴン・ナイト」と読めますが、サイトで調べても出て来ません。
路上と半々の屋台のような雰囲気の店です。
場所なども連れて行ってもらっただけですので、覚束ない。
料理は美味かったです。
焼き鳥みたいな串、魚介鍋、大アサリの酒蒸し、・・・・。
ビール、焼酎など飲んで食べてなんと4人合計で日本円で4000円位。
ご馳走になっちゃいました。 -
しばらくすると満員に。
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あんまり写真がなくて済みません。
夫婦二人だと料理の写真とか撮りますが、元部下とは言え、他の人と一緒でははばかられました。もうちょっと撮っても良かったかな、と後悔しきりではありました。
貝を食べた後の殻など、床にポイポイ捨てていいというワイルドな店。でも、ベトナムらしい活気溢れた店でした。我々だけでは決して行けない店。感謝、感謝。
この後、ホテルに戻り、J○Bの送迎で空港へ。
酔っ払っていたこともあり、飛行機では熟睡でした。 -
約7時間程のフライトで、無事、成田に帰ってきました。ベトナムと日本の時差は2時間。
成田利用の際は、いつも「USAパーキング」を利用しています。
入国審査、税関を通った後、USAパーキングに電話して待ちます。
今回、いわゆる初めての東南アジア。ベトナム・ホーチミンのバイク、バイク、バイク・・・・。大いなるエネルギーを感じてきました。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- jmb_srさん 2013/12/25 10:28:34
- いつも有難うございます。
- entetsu様
いつもお世話になっております。
この度は、ホーチミンのご投稿拝見させて戴きまして有難うございました。
ベトナムは行った事が無いのですが是非行ってみたいと思います。
少し前にJALパックの格安ツアーが有りましたが現在は良い値段に
なってしまっております。
流石に娘は一緒に行かないかと思いますので行くなら1人旅か
友人との旅行になりそうです。
色々と情報をお教え下さいまして有難うございます。
暮も押し迫って参りましたがお風邪など
召されませぬ様、ご自愛下さい。
それでは今後共宜しくお願い申し上げます。
jmb_sr
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