ラオス　ルアンパバーンとバンコク１０回目　①出発当日

2013/08/02 - 2013/08/09

昨年のカンボジアと同じく、ふと手にした雑誌に掲載されていた僧侶の托鉢する写真を見て、今年はラオスのルアンパバーンに決めました。

調べてみると、欧米人には既に人気の世界遺産の街でした。
でも、日本からは直行便が無いせいか認知度も低く、情報収集に随分フォートラベルのお世話になりました。

＜旅程＞
8月2日（金）関空発バンコク行きＴＧ深夜便00：30発
8月3日（土）バンコク着04：20 イビスサイアムで仮眠。メルキュールサイアムへ移動 ＭＢＫで過ごす
8月4日（日）バンプリー市場とプール
8月5日（月）バンコクエアウエイズでルアンパバーンへ移動　バンコク発10：05ルアンパバーン着12：05
8月6日（火）托鉢見学、セイの滝とエレファントビレッジ
8月7日（水）托鉢見学、プーシーの丘と散策
8月8日（木）バンコクへ移動　ルアンパバーン発12：45　バンコク着14：50
8月9日（金）帰国　バンコク発11：00　関空着18：00

エリア ルアンプラバン(ラオス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 船 自転車 タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: バンコクエアウェイズ タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

ＯＣＡＴからバスで関空へ。効率の良いタイ航空の深夜便です。

今回は早めに到着して、夕食を関空でとりました。

行ったのは餃子のこのお店。お客さんで溢れていました。

２２時チェックイン開始と思っていたら２１時４５分開始と書かれていたので、２１時半頃にカウンターに行ってみると、結構、並んでいました。早く来て良かった。
ＡＮＡのマイルを貯めている事もあり、ＡＮＡのＨＰから予約したところ、思うような座席指定が出来ませんでした。

深夜便のため、時間が遅く、カードラウンジが利用出来ないので、かねてから興味のあった制限区域内のリフレッシュキャビンへ行きました。
最近加入したＫＩＸカードで割引あり。

エアポートラウンジより割引率が少なく、割高に感じますが、とても快適。入り口付近に雑誌もあります。

このマッサージチェアが最高！混雑時は１５分で次の人に代わってね的な事が書いてありましたが、空いていたので１回１５分を３回くらい体験しました。マッサージチェアがこんなに良いものだと初めて知りました。無料です。

出発

夜食

朝食

②へ続きます。