中国経由ヨーロッパ（フランス・ドイツ）の旅　　ストラスブール編

2013/04/27 - 2013/05/06

レンヌから直行のTGVでストラスブールへ
これがフランス最後の町で、ドイツに入ります。

運河があっていい雰囲気の街でした。

エリア フランス

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 旅行の手配内容: 個別手配

TGVの中で
日本未発売だと

レンヌからストラスブールは、
ほぼフランスを横断です。
車掌さんの制服もフランスらしくなんかおしゃれ

こんな感じでゆったり座席です

TGVは基本、食堂車があるらしく、田園風景を見ながらコーヒーでも

ストラスブール到着
日長いので明るいですが、夜８時を過ぎています

ノートルダム大聖堂が見えてきました。
大きい・・・

今回のお宿(ロアン）
ノートルダム大聖堂のすぐそこ。
便利ですが、はやは狭かった。

バスタブはありません

リノベーションされてオシャレなのですが、
狭くて・・・

ホテルの窓から・・・中庭しか見えないので・・・

日が暮れたノートルダム大聖堂も迫力あります

ストラスブールと言えば運河の町です。

なぜかアイスが晩御飯

朝もやに煙るノートルダム大聖堂
１４２ｍもあるので・・・

カフェで朝食

伝統的な建物

遊覧船で街を一周

ちゃんと日本語のアナウンスを選べるヘッドフォンが装備されていました。

近代的な建物もあります。
EUの建物です。
フランスの端ですが、ヨーロッパの中心です。

この地方の民族衣装はこんな感じらしい

ノートルダム大聖堂の展望台
結構きつい階段で登ります

下りの階段で

キャンデイがいっぱい

ノートルダム大聖堂の有名なからくり時計ですが・・・
ちょっと期待外れでした