2013/04/28 - 2013/05/07
3484位(同エリア5605件中)
旅好きさん
2013年のGWはタイのシミランにダイブクルーズへ行ってきました。
マレーシア経由でトランジットの6時間半を利用し、プトラジャをぐるっと回ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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プーケットへはクアラルンプールのAirasia便で向かいます。
羽田国際線はモノレールから飛行機まで段差なしというのが便利ですね。
Sun 28 Apr 2013 D7 523 HND 23:45 KUL 06:10
Mon 29 Apr 2013 AK1926 KUL 12:40 HKT 13:00
OptiontownでEmpty Seat Optionを申込みしていたのですが、GW中で満席ということもあり撃沈でした。
乗継が6時間超なので、FLY-THRUは適用されず。
預け入れ荷物は羽田からプーケットまでスルーでした。
搭乗券は両区間ともWeb Check-inで発券済でしたが、羽田の係員曰く、プーケット行の搭乗券はクアラルンプールのドキュメントチェックカウンターで確認を受けてくれとのこと。ドキュメントチェックカウンターですが、出国手続き後の免税店があるフロアにありました。出国前の通常のチェックインカウンターではありません。搭乗券にはドキュメントチェックの話は書いてないので要注意です。あくまで私の経験に基づくものなので、各自ご確認ください。
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ほぼ定刻でクアラルンプールに到着。まだ真っ暗。
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早朝のLCCT。もうすぐKLIA2へ移るので、見納めかな。
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バスでSalak Tinggi駅まで行き、KL Transitでプトラジャ駅まで行きます。
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バスと電車で5.5リンギ。
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ヤシ畑の中をバスは走ります。
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Salak Tinggi駅に到着。お客さんも多いけど、航空会社のクルーも結構いたかな。
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Salak Tinggi駅の周りは何もなし。駅構内にコンビニあり。
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プトラジャ駅に到着しました。
角度は悪いですが、観光案内の看板です。 -
改札を出て右手に折れて、TAXIの案内に従えばクーポンカウンターがあります。
2時間の観光コースで75リンギ。 -
まだ眠いですがボチボチ行きますか。
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まずはコンベンションセンターへ向かいます。
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高台になっててプトラジャの街が一望可。もと湿地というのがよく分かります。
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下から見たコンベンションセンター。
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川沿いで少し休憩。
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官庁界につれてきて貰いました。
比較的最近引っ越してきたばかりなので、町も建物も綺麗。 -
小学校の社会科見学の団体さんがいました。
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さて、今回のプトラジャ観光の目的、ピンクモスク(プトラモスク)に到着。
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月曜は朝9時からしか入れません。
写真は開場時間。 -
少し早かったので、周りをブラブラ。
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遠くに吊り橋が見えます。
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何の花だろ。
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さて、9時になりましたので中へ入れて頂きました。
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モスクの中。何人収容??
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天井もピンク。
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じゅたんの模様も面白いです。
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ステンドグラス。
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奥までは行けませんが、こんな感じで中を見られます。
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モスクの中庭。
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水に囲まれてます。
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大領領官邸がモスクから見られます。
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こちらは大統領官邸近景。
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時間があったので、湿地を一望できる展望台に連れて行って貰いました。
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タクシー。
朝早かったので、植物園やスーパーが開店しておらず、見どころ探して結構グルグル回ってしまいましたが、優しいドライバーでした。 -
さて、時間が来たのでLCCTへ戻ります。
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いざプーケットへ出発。
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