2013/04/27 - 2013/05/01
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mimikoさん
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何も無いところがいいといいと聞かされて、托鉢の写真に魅せられて、無垢な村人達というフレーズに魅かれてとうとうラオスに行ってきました。最後に禁断のあの言葉を口に出してしまうとは思いもしなかった灼熱の過酷な旅・・・でした。
空港に着いてからと、旅行会社のツアーの様子です。エレファントライドが入ると料金はアップするようです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空 バンコクエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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27日明朝ドンムアン空港に到着。KEはずいぶん遅れました。正味4時間くらいの休憩をトランジットホテルで取り、また空港へ。10:05発バンコクエアウエイズでルアンババーンへ。バンコクはいつの間にか雨が降っていました。
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機内食。粉味のジュース・・・コーラに変更!ゲッ、気が抜けてる・・・
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12:05 ルアンババーン到着♪歩いて空港内へ。イミグレ、なぜか斜めに窓口が向いてます。そこを抜けると、小さなターンテーブルがあります。
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荷物を転がして行くと、両替所があります。この日は市内よりここの方がレートが良かった。端数は切り捨て。
ここで一人旅できていた男性と一緒になり、 -
空港タクシーをシェアすることになりました。ワンストップ5万kpとのこと。私の宿と近いらしいということで、わが宿を優先してくれました。4トラベルも利用しているとのこと。mimikoです。その節はありがとう!どんな旅をされたのでしょうか?楽しかったですか〜?
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タクシーの案内所の隣。この向こうにレストランがあるのみのゆるーい空港でした。
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ホテルから歩いてメコン川沿いを歩き、博物館を通り、
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プーシーの丘への入り口を確認して(そのうち登るよ・・)、
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シーサワンオン通りの4,5件の旅行会社を検討してここ(phone travel)の「エレファンとライド&仏陀ケイブ&クアンシー滝」のツアーを申し込みました。32万kpもしくは$40でした。往復とも車を使います。ボートで行くとこの行程を一日では回れません。入場料・ランチ・ミネラル一本込み。
このあたりは大体同料金で、単独でクアンシー滝(6万kp)パークウー(8万kp)入場料別。私の行ったツアーはドルだと$42と言っていましたが、$40にしてと言ったらあっさりまけました。ドル高になりつつある影響か? -
ナイトバザールの用意が始まりました。
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暑くて疲れました。明日のツアーに備えてレストランで食事。インド料理のナジム☆☆
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あんまり食欲なかったのですが、食べ始めるとあまりの美味しさに食欲増進!!写真を撮る元気が出てきました。(食べかけでごめんなさい)チキンのkarihiと海老のナシゴレン☆ しかし、karihiって何?生姜の歯ごたえが激ウマでした。
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9時に迎えが来て結構新しいバンに乗り込みます。韓国人の中年一人と西洋人の女の子一人と日本人の4人家族と私たち二人組みでした。まずはエレファンとキャンプへ。子象がかわいい♪
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私達の乗った象は高齢で、チョイよろけ気味・・がんばれ!
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ちょっとした山道を歩きます。途中象使いの男の子が葉っぱからシャボン玉を作っていました。どうやるのかと聞いても、もう終わりとのこと。シャイなのか面倒なのか?自分の携帯で音楽を鳴らして歌っていたけど(T_T)
カメラもガイドが持っているので、ライド中は思い通りに行かない。 -
自由だ!
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イチオシ
頑張ったぞ!
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お前も練習してたね。よしよし。カランコロン鈴をつけたアイドル象でした。
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私たちと韓国人のおじさんは仏陀ケイブへ。残りはカヌーへと分かれる。
川のあっちが仏陀ケイブ。 -
こんな渡し舟。船頭さんプラスその子供達?2名が同乗。ミネラルウォーターを持ってきたので、船で売りつけるのだなと思っていたが何もナシ。チップ代わりにキャンディーをあげるとはにかんでいました。よく働きます。
人形売りの小さな女の子達も暑い中、素足でやってきました。売れるのか? -
階段を登ると料金所があって(2万kp、80バーツ)、
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また少し登るとたくさんの仏像。
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対岸
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ベストスポットとガイドに言われた所
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新年のお祭りの名残
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お供え物売りの人達
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あっついなぁ・・・と思いながらも、これなら楽勝だったワイ(^^)と思っていた↑もう一つ裏側にケイブがあるとのこと。どうするかと聞かれたが、登らないわけないでしょう。と、登り始めるが・・・もういいでしょうか?イヤ最後まで見届けることが大事!と、自分の中で激論を交わしながらどうにか上がりました。友人は早々リタイヤです。途中、写真を撮る元気は残されてなかった・・・渾身の一枚!
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内部。はっきり言って真っ暗で肉眼じゃ何も見えなかった。リタイヤした友達が持っている懐中電灯がいるのがこの時なんだ(;O;)
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コウモリでもいるのかと思ったら、なにもない。
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ああ、ここにもいたのか仏様。
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やっと、おりて来た。顔真っ赤!水の見たい!顔洗いたい!!
なのに、エンジンがなかなかかからない。 -
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エレファントロッジ。象と生活を共にしているようだね。
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ここに来る途中、ガイドが買っていたバナナ発見!象の餌じゃなくて,私達のだったのか・・素朴ですが味が良かったです。韓国人の人はラオスフードは食べられんとサンドイッチをご指名で、その前では西洋人のお姉さんが上手に箸を使って食べていました。
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焼酎の村。
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漬けるとエキスが本当に染み出るのか?!酒を飲めない私には永遠の不思議。
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グエッ!トカゲもやられたか・・・
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機織りも同じ村で演出。
手作りをしているんだろうけど、同じ商品もあちこちにたくさんあるのはなぜ?機械折りとか工場とかを見たことないけど、やはりそういうのがあって量産もしているのだろうか? -
村の女の子
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クワンシーの滝へ 入り口
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坊さんも涼を求めて?!修行?!
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ガイドと韓国人。
韓国人は「江南スタイル」がお気に入りのようで子供が寝入った車内でもアイフォンで流していた。ガイドとは私が英語が全くわからないだろうと思っているので、結婚なんかしないで毎日違う彼女と付き合うのが楽しいぜ♪的なことをずっとガイドを話していた。 -
階段じゃないけど、できるなら歩きたくない!暑い!
まだ行くのか・・・ -
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おお!!
足をつけたら天国だった♪♪
この滝をバックに観光客がポーズを取る。水に手をつけてにやっとしたり、大の字になったり、そしてチェック。もう一回取り直し・・・と。その合間にサクッと撮ってもらうが、いつもにやけるガイド。よれよれで、形ばかりの日よけの為マントを巻いた私の姿がおかしいか?!! -
この日は日曜日。家族やグループも多い。タクシー(ソンテオ)を借り切ってきている人が多かった。街中でもクワンシー滝と書いたタクシーがたくさんあった。ここでゆっくりと言う方は人数さえ合えばそちらがいいかも。
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頂上の滝を降りてくるとすぐに水は濁ってきた。
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アッ、アアーー!
ロープを受け取るのも技術がいる。一応水着は持ってきていたが入る気にはならず。日本人は見当たらず。西洋人と地元民のお楽しみのようです。 -
暑いのに熊は結構元気だった。
そうか、マレーグマっているもんね。 -
熊本のクマモンに似ていなくもない?!
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エントランス前はこんな食べ物やさんが沢山!美味しそうでした。
17時までのツアーでしたが、誰も滝で遊ばなかった成果16時にはホテルに戻ることが出来ました。
暑かった〜 しんどかった〜 ふくろはぎがパンパン(;O;)
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