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熊本、大分への帰省を兼ねて、鹿児島、宮崎へと足を伸ばしました。<br /><br />今回は、その『番外編』です。<br /><br />鹿児島では、桜島、野の湯温泉、霧島観光<br /><br />宮崎では、高千穂観光を経て<br /><br />『高千穂~熊本~耶馬溪』までの『道の駅への寄り道ドライブ』です。<br /><br />5月1日<br /> 高千穂観光<br /> 道の駅 高千穂<br /> 道の駅 清和文楽邑<br /> 道の駅 通潤橋<br /><br />5月3日<br /> 耶馬溪  <br /> 羅漢寺<br /> <br /> 

高千穂~熊本~耶馬溪 道の駅寄り道ドライブ

54いいね!

2013/04/28 - 2013/05/05

207位(同エリア616件中)

4

63

ろこまま

ろこままさん

熊本、大分への帰省を兼ねて、鹿児島、宮崎へと足を伸ばしました。

今回は、その『番外編』です。

鹿児島では、桜島、野の湯温泉、霧島観光

宮崎では、高千穂観光を経て

『高千穂~熊本~耶馬溪』までの『道の駅への寄り道ドライブ』です。

5月1日
 高千穂観光
 道の駅 高千穂
 道の駅 清和文楽邑
 道の駅 通潤橋

5月3日
 耶馬溪  
 羅漢寺
 
 

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 高千穂の観光を終え、熊本へ。<br /><br />高千穂から熊本までは、高速が無いんですね。<br /><br />という事で、気ままなドライブを楽しみます。<br /><br />まずは、このオブジェに魅かれて、

    高千穂の観光を終え、熊本へ。

    高千穂から熊本までは、高速が無いんですね。

    という事で、気ままなドライブを楽しみます。

    まずは、このオブジェに魅かれて、

  • 『道の駅 高千穂』です。<br /><br />

    『道の駅 高千穂』です。

  • 大きな、石造りの、<br /><br />夜神楽のオブジェです。<br /><br />あまりにも、目を惹きます。

    大きな、石造りの、

    夜神楽のオブジェです。

    あまりにも、目を惹きます。

  • 近付くと、口が開いてたんで、<br /><br />覗いてみまーす。

    近付くと、口が開いてたんで、

    覗いてみまーす。

  • 『新都高千穂大橋』<br /><br />あぁ、高千穂峡から眺めた、あの橋ですね。

    『新都高千穂大橋』

    あぁ、高千穂峡から眺めた、あの橋ですね。

  • 旦那さんが、橋を渡り始めました。<br /><br />「待って〜。」<br /><br />長いので、真ん中当たりまで行ってみます。

    旦那さんが、橋を渡り始めました。

    「待って〜。」

    長いので、真ん中当たりまで行ってみます。

  • 下を覗きこんでみました。<br /><br />「高いなぁ。」<br /><br />「すっごーい。」

    下を覗きこんでみました。

    「高いなぁ。」

    「すっごーい。」

  • 高千穂は、最後まで絶景を楽しませてくれました。<br /><br />ドライブに戻ります。

    高千穂は、最後まで絶景を楽しませてくれました。

    ドライブに戻ります。

  • 熊本に入りました。<br /><br />『道の駅 清和文楽邑』です。<br /><br />上益城郡山都町にあります。<br /><br />清和文楽館が有り、年間200回程の公演が行われているそうです。

    熊本に入りました。

    『道の駅 清和文楽邑』です。

    上益城郡山都町にあります。

    清和文楽館が有り、年間200回程の公演が行われているそうです。

  • 『清和物産館』<br /><br />レストランでは、山のランチを売り物とし、郷土色豊かな美味しい食事が、お安い値段でいただけます。<br /><br />お土産物も充実しており、山里の味を買い込んでしまいました。

    『清和物産館』

    レストランでは、山のランチを売り物とし、郷土色豊かな美味しい食事が、お安い値段でいただけます。

    お土産物も充実しており、山里の味を買い込んでしまいました。

  • 清和高原も綺麗です。<br /><br />

    清和高原も綺麗です。

  • 出発して間もなく、『通潤橋』の案内を発見。<br /><br />「行こ、行こ。」<br /><br />

    出発して間もなく、『通潤橋』の案内を発見。

    「行こ、行こ。」

  • 『道の駅 通潤橋』<br /><br />道の駅になっているんですね。<br /><br />資料館、物産館、お食事処が併設されています。

    『道の駅 通潤橋』

    道の駅になっているんですね。

    資料館、物産館、お食事処が併設されています。

  • 「くまもん?」<br /><br />「くまもんだぁ!」<br /><br />「でっかい。」

    「くまもん?」

    「くまもんだぁ!」

    「でっかい。」

  • 周りの景色です。

    周りの景色です。

  • 周りの景色です。

    周りの景色です。

  • そして、初めて見る、<br /><br />『通潤橋』<br /><br />「わあ、いいやん、なんかいい。」

    そして、初めて見る、

    『通潤橋』

    「わあ、いいやん、なんかいい。」

  • 放水は、残念ながら、無かったです。

    放水は、残念ながら、無かったです。

  • 近くにも行けるようです。<br /><br />通潤橋に続く橋の手前に、<br /><br />「なんだ?」<br /><br />藁で作った巨大なかかしのようです。<br />

    近くにも行けるようです。

    通潤橋に続く橋の手前に、

    「なんだ?」

    藁で作った巨大なかかしのようです。

  • この橋を渡っていきます。

    この橋を渡っていきます。

  • 近くで見た、通潤橋です。<br /><br />石の造りとカーブが素晴らしい。

    近くで見た、通潤橋です。

    石の造りとカーブが素晴らしい。

  • きれいですね。<br /><br />橋の上も歩けるようです。<br /><br />では、行かなくては!

    きれいですね。

    橋の上も歩けるようです。

    では、行かなくては!

  • 橋の上です。<br /><br />わあ、気持ちいいー。<br /><br />向こうの山に続いてます。

    橋の上です。

    わあ、気持ちいいー。

    向こうの山に続いてます。

  • 橋の上からの眺めです。

    橋の上からの眺めです。

  • 橋を渡っての眺めです。

    橋を渡っての眺めです。

  • ここにも資料館が。<br /><br />この辺を散策してると、地元のボランティアの方でしょうか。<br /><br />おじさまが声をかけてくださって、五老ヶ滝って滝を見てくるように勧められました。<br /><br />「へぇー、滝があるんだ。」<br /><br />「はい、行ってみます。」

    ここにも資料館が。

    この辺を散策してると、地元のボランティアの方でしょうか。

    おじさまが声をかけてくださって、五老ヶ滝って滝を見てくるように勧められました。

    「へぇー、滝があるんだ。」

    「はい、行ってみます。」

  • 「わぁ、あれかなぁ?」<br /><br />「あれやん。」

    「わぁ、あれかなぁ?」

    「あれやん。」

  • 「すごい。」<br /><br />「すごいかも。」<br /><br />

    「すごい。」

    「すごいかも。」

  • 高さ50m、真下に一直線に落ちています。<br /><br />迫力満点です。

    高さ50m、真下に一直線に落ちています。

    迫力満点です。

  • 歩く準備不足だった私たち。<br /><br />でも、<br /><br />「来て良かったね。」<br /><br />「良かった、良かった。」

    歩く準備不足だった私たち。

    でも、

    「来て良かったね。」

    「良かった、良かった。」

  • 「下の観瀑台にも、行きたいなあ。」<br /><br />「また、来ような。」

    「下の観瀑台にも、行きたいなあ。」

    「また、来ような。」

  • 帰り道、先程のおじさまと出会いました。<br /><br />また、違う方々を案内されてました。<br /><br />「すごかったです。」<br /><br />「ありがとうございました。」<br /><br /><br /><br />〜では、旦那さんの実家、熊本市内へと向かいます。

    帰り道、先程のおじさまと出会いました。

    また、違う方々を案内されてました。

    「すごかったです。」

    「ありがとうございました。」



    〜では、旦那さんの実家、熊本市内へと向かいます。

  • 旦那さんの実家に2泊して、今度は私の実家へと向かいます。<br /><br />寄り道ドライブを続けたくて、熊本IC〜日田ICコースを選択。<br /><br />最初の寄り道は、『道の駅 やまくに』<br /><br />お野菜が、安くて安くて、お土産に買い込みました。<br /><br />それに、<br /><br />「バイキング 550円?」<br /><br />「うわぁ、気になる。」<br /><br />「なに食べさせるんやろ。」<br /><br />「今度、行こな。」<br /><br />「今度、行こ。」<br /><br />ドライブ再開。<br /><br />耶馬溪へとやって来ました。<br /><br />「羅漢寺に行ってみよう。」<br /><br />

    旦那さんの実家に2泊して、今度は私の実家へと向かいます。

    寄り道ドライブを続けたくて、熊本IC〜日田ICコースを選択。

    最初の寄り道は、『道の駅 やまくに』

    お野菜が、安くて安くて、お土産に買い込みました。

    それに、

    「バイキング 550円?」

    「うわぁ、気になる。」

    「なに食べさせるんやろ。」

    「今度、行こな。」

    「今度、行こ。」

    ドライブ再開。

    耶馬溪へとやって来ました。

    「羅漢寺に行ってみよう。」

  • 『羅漢寺』<br /><br />羅漢山の中腹にあります。

    『羅漢寺』

    羅漢山の中腹にあります。

  • 大きな岩の下をくぐって行きます。<br /><br />ほお、どんなとこなんだろう。

    大きな岩の下をくぐって行きます。

    ほお、どんなとこなんだろう。

  • わあ、すごい。<br /><br />岩が切り立っています。<br /><br />

    わあ、すごい。

    岩が切り立っています。

  • 山門が見えてきました。<br /><br />岩壁に無数の洞窟が有り、山門も本堂も、<br /><br />その中に埋め込むように造られています。<br />

    山門が見えてきました。

    岩壁に無数の洞窟が有り、山門も本堂も、

    その中に埋め込むように造られています。

  • 山門を裏から。<br /><br />埋め込まれてる様子が、良くわかります。<br /><br />

    山門を裏から。

    埋め込まれてる様子が、良くわかります。

  • 鐘楼です。<br /><br />壊れかけているそうです。<br /><br />

    鐘楼です。

    壊れかけているそうです。

  • 無漏洞です。<br /><br />五百羅漢が納められています。<br />

    無漏洞です。

    五百羅漢が納められています。

  • 横から見た姿。<br /><br />スゴイ造りです。

    横から見た姿。

    スゴイ造りです。

  • 中央には、釈迦如来坐像が。<br /><br />その左右に五百羅漢があります。

    中央には、釈迦如来坐像が。

    その左右に五百羅漢があります。

  • 家族や親類に似た顔が、<br /><br />必ずあるそうです。

    家族や親類に似た顔が、

    必ずあるそうです。

  • ありましたでしょうか。

    ありましたでしょうか。

  • 岩の洞窟の向こうに、

    岩の洞窟の向こうに、

  • 本堂です。<br /><br />岩窟の古刹です。<br /><br />日本三大五百羅漢に数えられています。

    本堂です。

    岩窟の古刹です。

    日本三大五百羅漢に数えられています。

  • 千体地蔵堂です。<br /><br />実際には、千体以上の石仏が納められています。<br /><br /><br />

    千体地蔵堂です。

    実際には、千体以上の石仏が納められています。


  • 境内には、全部で、<br /><br />3777体の石仏があるそうです。

    境内には、全部で、

    3777体の石仏があるそうです。

  • さらに、リフトで、<br /><br />展望台へ。<br /><br />遠くは、阿蘇山まで見渡せます。

    さらに、リフトで、

    展望台へ。

    遠くは、阿蘇山まで見渡せます。

  • 展望所のお庭もきれいです。<br /><br />

    展望所のお庭もきれいです。

  • リフトで降ります。<br /><br />かなりの角度です。<br /><br />

    リフトで降ります。

    かなりの角度です。

  • 向かいの岩山は、裏羅漢です。<br />

    向かいの岩山は、裏羅漢です。

  • いいお寺でした。<br /><br />来てみて、良かったです。<br /><br />では、出発です。

    いいお寺でした。

    来てみて、良かったです。

    では、出発です。

  • 奇岩が続きます。<br /><br />耶馬溪の独特な風景です。<br /><br />最後の寄り道です。

    奇岩が続きます。

    耶馬溪の独特な風景です。

    最後の寄り道です。

  • れんげ。<br /><br />れんげ畑、菜の花畑、コスモス畑。<br /><br />たまりません。<br /><br />

    れんげ。

    れんげ畑、菜の花畑、コスモス畑。

    たまりません。

  • ネモフィラですよね。<br /><br />お花は好きだけど、知識がありません。<br /><br />かっわいいー。

    ネモフィラですよね。

    お花は好きだけど、知識がありません。

    かっわいいー。

  • いい眺めです。<br /><br />そして、この向かいには、

    いい眺めです。

    そして、この向かいには、

  • 大分が誇る、耶馬渓の絶景です。

    大分が誇る、耶馬渓の絶景です。

  • 『競秀峰と青の洞門』です。<br /><br />岩を競ってそびえる、<br /><br />耶馬渓を代表する景勝地の一つです。<br /><br />

    『競秀峰と青の洞門』です。

    岩を競ってそびえる、

    耶馬渓を代表する景勝地の一つです。

  • 『青の洞門』<br /><br />羅漢寺の禅海和尚が、<br /><br />ノミ一本で、30年かけて掘りぬいたトンネルです。

    『青の洞門』

    羅漢寺の禅海和尚が、

    ノミ一本で、30年かけて掘りぬいたトンネルです。

  • 菊池寛が、<br /><br />『恩讐の彼方に』を上梓したことで、<br /><br />全国に名を知られるようになりました。

    菊池寛が、

    『恩讐の彼方に』を上梓したことで、

    全国に名を知られるようになりました。

  • 旦那さんに一枚撮ってもらいました。

    旦那さんに一枚撮ってもらいました。

  • 「ちゃんと、撮れた?」<br /><br />「うん、バッチリ!」<br /><br />寄り道ドライブ、終了です。<br /><br />楽しかったなぁ。<br /><br />〜では、実家へと向かいます。

    「ちゃんと、撮れた?」

    「うん、バッチリ!」

    寄り道ドライブ、終了です。

    楽しかったなぁ。

    〜では、実家へと向かいます。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ぺでぃまるさん 2014/02/04 23:19:55
    盛りだくさん
    ろこままさん、こんばんは。

    高千穂、通潤橋、耶馬渓と気合を入れていかないとダメなトコを完全にコンプリートしていますね。
    どの風景もダイナミックで九州らしいなあって感じます。
    クマモン、少しビックリしました(^^)
    ネモフィラの優しい青がすごく素敵ですね。

    九州もコアな場所に行きたくなってしましました。
    私の狙いは熊本なら山鹿、大分なら臼杵を攻めたいコアな奴ですけど。

     ぺでぃまる

    ろこまま

    ろこままさん からの返信 2014/02/06 01:45:46
    RE: 盛りだくさん
    > ろこままさん、こんばんは。
    >
    > 高千穂、通潤橋、耶馬渓と気合を入れていかないとダメなトコを完全にコンプリートしていますね。
    > どの風景もダイナミックで九州らしいなあって感じます。
    > クマモン、少しビックリしました(^^)
    > ネモフィラの優しい青がすごく素敵ですね。
    >
    > 九州もコアな場所に行きたくなってしましました。
    > 私の狙いは熊本なら山鹿、大分なら臼杵を攻めたいコアな奴ですけど。
    >
    >  ぺでぃまる


    べてぃまるさん、こんばんは。
    コメントまでいただいて、ありがとうございます。

    寒い一日でしたね。
    雪は大丈夫でしたか。

    高千穂から熊本は高速が無かったので、とっても楽しい寄り道ができました。
    毎年、帰省してても、なかなか行けない景色が楽しめ大満足でした〜

    べてぃまるさん、九州も全県行かれてるんですね。

    山鹿や臼杵をご存じとは、なかなか渋いではありませんか (^_-)-☆
    魅力的ですよねぇ、一度は訪ねてみたいとこです。

    ありがとうございました。

    ろこままでした。

  • aoitomoさん 2013/05/21 03:05:35
    最高の寄り道ドライブ!
    ろこままさん

    寄り道ドライブとはいえ見所がたくさんありますね。

    新都高千穂大橋
    これはかなりの高さですね〜

    通潤橋&五老ヶ滝
    これも見ごたえありますね。

    通潤橋だけ見ると、なんか日本ではない異国の地をイメージしてしまいます。
    五老ヶ滝は水量も多く50mの直爆って立派ですよね。
    滝は、滝の音も美しく、マイナスイオンもあり癒されるんですよね。

    羅漢寺も日本ではないような錯覚を感じます。
    石仏も色々あって、面白い顔を捜したくなります。(笑)

    淡いブルーのネモフィラの群生が凄いですね。
    空のブルーとマッチしています。

    競秀峰と青の洞門もじかんがあればもっと散策できそうです。

    楽しそうな寄り道拝見させていただきました。

    aoitomo

    ろこまま

    ろこままさん からの返信 2013/05/22 00:02:19
    RE: 最高の寄り道ドライブ!
    > ろこままさん
    >
    > 寄り道ドライブとはいえ見所がたくさんありますね。
    >
    > 新都高千穂大橋
    > これはかなりの高さですね〜
    >
    > 通潤橋&五老ヶ滝
    > これも見ごたえありますね。
    >
    > 通潤橋だけ見ると、なんか日本ではない異国の地をイメージしてしまいます。
    > 五老ヶ滝は水量も多く50mの直爆って立派ですよね。
    > 滝は、滝の音も美しく、マイナスイオンもあり癒されるんですよね。
    >
    > 羅漢寺も日本ではないような錯覚を感じます。
    > 石仏も色々あって、面白い顔を捜したくなります。(笑)
    >
    > 淡いブルーのネモフィラの群生が凄いですね。
    > 空のブルーとマッチしています。
    >
    > 競秀峰と青の洞門もじかんがあればもっと散策できそうです。
    >
    > 楽しそうな寄り道拝見させていただきました。
    >
    > aoitomo


    aoitomoさん、こんばんわ。

    いつも見ていただいて、本当にうれしいです。
    ありがとうございます。

    毎年帰省してても、なかなか足が伸ばせなくて。
    今回は、寄り道を堪能でき、楽しめました。
    癖になりそうです。

    通潤橋は見応えありました。
    後で解ったのですが、通潤橋の放水をしている時は、五老滝の水量が減るそうで、放水をしてない時は、滝がお勧めなんですね。
    なるほど・・・でした。

    羅漢寺も一見の価値ありでした。

    耶馬溪は、ほかにも見どころがいっぱいで、紅葉の時期がやはり一番のお勧めです。

    今度は何処に行こうかと、帰省がさらに楽しみになってきました。

    先週末の白浜も、aoitomoさんのアドバイスのおかげで、すっごく楽しめました。
    いい所でした。
    ありがとうございました。

    ろこままでした。


    >

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