2013/04/29 - 2013/04/29
217位(同エリア246件中)
滝山氏照さん
四谷から新宿方面に20分ほど歩きますと通りから奥まった所に木製鳥居が見えます。これが四谷山・長善寺(ちょうぜんじ、東京都新宿区四谷)という曹洞宗の寺院で通称「笹寺」と呼ばれています。
元来甲斐国武田信玄の重臣で武将高坂弾正昌信の草庵だったと伝えられ、江戸時代には二代将軍徳川秀忠が鷹狩りの途中に立ち寄った際に笹が茂っていたことから「笹寺」と呼ばれるようになったといわれています。
2022年8月27日追記
当該寺院の概要については下記の通りです。
『曹洞宗寺院の長善寺は、四谷山と号します。笹寺長善寺は、天正3年(1575)甲斐国武田氏の臣高坂弾正昌信の居所に結ばれた草庵を起源とし、四谷付近では最古の寺院の一つだといいます。
二代将軍秀忠が立ち寄った際に笹が繁っていたことから、笹寺と称するように命じられ、また一説には当寺の笹が江戸城紅葉山に移植されたとも伝えられ、笹寺として著名だったといいます。当寺の観音像は赤めのうで造られたもので、二代将軍徳川秀忠の念持仏を、夫人の崇源院より下賜されたものだといいます。東京三十三観音霊場十六番です。』
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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長善寺・山門
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長善寺・めのう観音像
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めのう観音像・説明板
内容は下記の通りです。
『 新宿区指定有形文化財 彫刻
長善寺(笹寺)のめのう観音像
所在地 新宿区四谷4丁目4番地
指定年月日 昭和62年6月5日
赤めのうで掘られた珍しい観音菩薩像である。像高4.9センチの小像であるが、容貌は法豊麗で精密な作品である。
黄銅製の光背が付され、宝形造の屋根をもち、正面下に蓮華、左右下部に笹寺に因んだ笹の浮彫りがある台座に安置されている。
本蔵は、二代将軍徳川秀忠の念持仏を、夫人の崇源院から賜ったものと伝えられている。
平成6年6月
東京都新宿区教育委員会 』 -
長善寺・本堂
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扁額
「笹寺」と揮毫されています。 -
がま塚
本堂の左手にはがま塚があり、実験で使用されたカエルの供養塔です。 -
長善寺・境内
境内はコンクリート建物で囲まれて寺院特有の静寂な雰囲気は感じらません。 -
長善寺稲荷・鳥居
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長善寺稲荷・全景
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