2013/01/02 - 2013/01/07
100位(同エリア738件中)
DONさん
ウソとホントに踊らされ、ワクワクに程々のドキドキを溶かし込んだバラナシ最終日。親切な名ガイドのヤシさんから「明日なにかリクエストは?」と問われ「出発時刻まで一人にしてください」でヤシさんニッコリ。
右と左どちらへ曲がるか、そもそも進むのか帰るのか。ささやかながら全て自分で選ぶ数時間、迷った分だけ刻まれる。予期せぬ事だらけで、実際には飛行機を逃す寸前だったのも良い思い出に。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車 ヒッチハイク 徒歩
-
朝のガンジスに願わくは気兼ねなく自分のテンポで浸りたい
再び早起きしてホテルから抜け出すも…庶民の味方オートリクシャーはどれも空っぽで営業前?
と思いきや「リクシャーはストライキの日だよ」と話し掛けてくるマイカーおじさん -
そんなアホな〜とかなり怪しむも他に足はなく「河まで連れてってくれる?」料金交渉
ガソリンスタンドに寄り道され給油代もせびられるが背に腹は
※かなりボラれたけど後々「リクシャーストライキの日」は事実であった事が判明 -
ピーカンでなくとも前日は一寸先が見えなかった川岸がくっきり
-
まだ夜の気配も漂う中つぎつぎに沐浴
年明けのインドはダウンジャケットにマフラーをしていても凍える寒さなのに -
パンツ一丁で全身を浸す瞬間はさすがに「寒っ!」の表情を見せるも皆さん祈りを捧げた後は非常に満ち足りた笑顔
-
日中はボートの勧誘でせわしないダシャーシュワメードガート界隈も早朝は静か
花売りの男の子と並んで川岸に腰かけ沐浴を終えた人たちと会釈を交わし気付けば1時間近く
最後は自分もマリーゴールドと蝋燭を浮かべた小皿を母なる河に捧げて -
ガンガーは紺碧の空より鈍色に包まれた水墨画の朝か
-
沐浴する人
見つめる人
歯を磨く人
河を流れていく何か
生きている人も生きていない人も -
ボートの漕ぎ手が本物さながら鳥の鳴き真似をすれば集まる集まる
殆どヒッチコックの世界に乗客も歓声というより悲鳴か
真冬だけ見られる渡り鳥に餌やり -
連なるガートを北上していくと火葬場のマニカルニカーガート
ガート内での撮影は厳禁です
夕暮れ時も早朝も煙が上がり続けていました -
ガートの外側には遺体を燃やすための薪が山積み
ネパールのカトマンズはパシュパティナートで火葬場のそばを通った時には「安易に近付くのはちょっと…」と身構えたのにここでは食堂やお祈り散髪ゴミ捨て談笑観光…色んな日常の延長線上に自然と「火葬場」が
あまりにすんなり踏み入れてしまい恐怖とか畏敬とかそういうスペシャルな感情でなく「あ、いつか死ぬんだ」と -
観光客が大勢訪れるいくつかのガートを除けば何処も穏やか
-
朝の散歩の如くナチュラルに沐浴して挨拶かわして誰も彼も
-
ガネーシュガート辺りから小路に入る
-
T字にL字にK字やD字
複雑に入り組む裏路地を適当に歩くと色んな音や香り
人がすれ違えない程せまい路地で真正面から早朝ランニング中の巨大な牛が迫ってきた時はインディジョーンズか闘牛士の気分に -
最初は愉快に迷っていたけど「あ!出発時間わすれてた」
宿に戻りたくても慌てればどんどんドツボ「ここ…さっきも来た?」
危機的状態になりかけた所に韓国人ツアー客がゾロゾロ「妙案!」韓国人に成り切り行列の最後尾にくっついて蛇行に蛇行を重ねれば「チェゴ!!」大通りに出ました -
しかし本当にオートリクシャーはストライキで一台も走ってない
井戸端会議中のおっちゃんたちの輪に飛び込み「どうしたらいいと思う?」手分けして脚力自慢のリクシャーワーラーを捕まえてくれました(しかも料金交渉まで)ダンニャワード!(おおきに) -
迫り来る飛行機の時刻…上り坂でぐんぐん失速する
-
定番のパワー回復アイテム「葉っぱ」(合法)充填
-
チャイ専用の素焼きの器たち
ほんの数時間の冒険は気の良いインド人たちの親切のリレーで無事に終了
2013年の幕開けはこんな感じのインド旅行で始まりました
今年は新たな旅先でどんな出逢いに恵まれるか地球儀クルクル回し中
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この旅行記へのコメント (2)
-
- travelさん 2024/08/30 09:42:01
- バラナシ
- DONさん、初めまして!
バラナシはとても懐かしいです。マニカルニカー・ガート近くのホテルに泊まってガンガーを端から端まで歩き回りました。
ドラの音を聞きながらのガンガーに上がる太陽に感激したのがつい昨日のように思い出されます。
いろいろな国を一人旅して来ましたがインドは私にとってはハードルの高い国でした。
でも行って良かったです。
ルーメア海峡の旅行記に訪問頂き有難うございます。
ここ数年、夏は信じられないほどの暑さなので目からだけでも涼しくなるようにと氷河の写真を前に持ってきています。
まだまだ暑さが続くようですので体調には十分にお気を付けください。
自然を巡る一人旅が好きです。
どうぞ宜しくお願いいたします。
travel
- DONさん からの返信 2024/08/30 10:09:25
- Re: バラナシ
- travelさん
はじめまして。ご丁寧に恐れ入ります。初インドだったこのバラナシも、先日訪ねたコルカタも変わらずあれこれ衝撃的でしたが、「しばらくいいかなぁ」と懲りながらまた訪ねてしまう中毒性?があるのかもしれませんね。ちょっと涼みに南極へ…とか言ってみたいです。改めてじっくり拝読しますね。ありがとうございました。
DON
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バナーラス (バラナシ)(インド) の旅行記
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