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今年のGW は安近短がトレンドらしいので、素直にそれに乗っかる。東京に生まれ育ちながら、ほとんど行ったことのない千葉県。行ってびっくり、新鮮な海の幸も歴史あるお寺も、そして風景も空気もかなりハイレベルだ。2日目はお寺ではなく神社をターゲット。そして、房総半島の南端を制覇した後は、鯨料理を食べて腹いっぱい。<br /><br />4月27日 内房線浜金谷駅に降り立つ。まずは口コミ評価の高いさすけ食堂でアジフライと刺身の定食。満足して鋸山へ。眺望を楽しんだら知られざる名刹、1300年の歴史を誇る日本寺を拝観。保田方面へと山を下り、列車で那古船方に出て崖観音へ。時間があったので富浦まで歩いて枇杷ソフトを食べる。あとは館山に出て民宿で海の幸をこれでもかと言うほど食べて寝る。<br /><br />4月28日 バスで安房神社へ。これまた2670年というとんでもなく長い歴史を誇る由緒ある神社。拝観後はさらにバスで房総半島最南端の野島崎へ。その後はまたまたバスで千倉に出て鯨のカツレツと地ビール。すっかり満足で内房線、京葉線を乗り継いで帰宅。

東京近郊の旅の穴場 1-2) 南房総の旅 - 内房の夕日、安房神社、野島崎

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2013/04/27 - 2013/04/28

8960位(同エリア29584件中)

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icyfire

icyfireさん

今年のGW は安近短がトレンドらしいので、素直にそれに乗っかる。東京に生まれ育ちながら、ほとんど行ったことのない千葉県。行ってびっくり、新鮮な海の幸も歴史あるお寺も、そして風景も空気もかなりハイレベルだ。2日目はお寺ではなく神社をターゲット。そして、房総半島の南端を制覇した後は、鯨料理を食べて腹いっぱい。

4月27日 内房線浜金谷駅に降り立つ。まずは口コミ評価の高いさすけ食堂でアジフライと刺身の定食。満足して鋸山へ。眺望を楽しんだら知られざる名刹、1300年の歴史を誇る日本寺を拝観。保田方面へと山を下り、列車で那古船方に出て崖観音へ。時間があったので富浦まで歩いて枇杷ソフトを食べる。あとは館山に出て民宿で海の幸をこれでもかと言うほど食べて寝る。

4月28日 バスで安房神社へ。これまた2670年というとんでもなく長い歴史を誇る由緒ある神社。拝観後はさらにバスで房総半島最南端の野島崎へ。その後はまたまたバスで千倉に出て鯨のカツレツと地ビール。すっかり満足で内房線、京葉線を乗り継いで帰宅。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  • これは27日の夕食前の風景。宿泊した民宿「きらく」の部屋からは海が見えるので、海に沈む夕日を楽しむ。

    これは27日の夕食前の風景。宿泊した民宿「きらく」の部屋からは海が見えるので、海に沈む夕日を楽しむ。

  • だんだん色が変わってくる。オレンジが濃くなる。

    だんだん色が変わってくる。オレンジが濃くなる。

  • 赤紫になって日が沈んでいった。内房は夕日の名所だと聞いていたが、まさしくそのとおり。

    赤紫になって日が沈んでいった。内房は夕日の名所だと聞いていたが、まさしくそのとおり。

  • 同じ窓から早朝の海。西向きなので、当然朝日は見えない。朝の海は美しいブルーで穏やかだった。気温は10度以下で、風が心地よい。寒い感じはしない。日差しが朝からかなり強く、風が冷たいのが気持ちいいくらいだ。

    同じ窓から早朝の海。西向きなので、当然朝日は見えない。朝の海は美しいブルーで穏やかだった。気温は10度以下で、風が心地よい。寒い感じはしない。日差しが朝からかなり強く、風が冷たいのが気持ちいいくらいだ。

  • 2日目は館山駅の東口に回って、JRバスで房総半島の最南端である野島崎方面に向かう。途中に由緒ある安房神社があるので、この旅の目的の1つである寺社巡りを継続する。8:10館山駅発のバスで約20分、440円で安房神社前のバス停に着く。それにしても、緑がきれいで空気が美味しい。空の青さが濃い。東京と明らかに違う。そして、そこら中で鶯が鳴いている。雀などの他の鳥も多い。水のあるところでは蛙の鳴き声も聞こえる。豊かな里山のイメージそのままだ。となりのトトロの世界だ。あまりにイメージどおりで感心する。

    2日目は館山駅の東口に回って、JRバスで房総半島の最南端である野島崎方面に向かう。途中に由緒ある安房神社があるので、この旅の目的の1つである寺社巡りを継続する。8:10館山駅発のバスで約20分、440円で安房神社前のバス停に着く。それにしても、緑がきれいで空気が美味しい。空の青さが濃い。東京と明らかに違う。そして、そこら中で鶯が鳴いている。雀などの他の鳥も多い。水のあるところでは蛙の鳴き声も聞こえる。豊かな里山のイメージそのままだ。となりのトトロの世界だ。あまりにイメージどおりで感心する。

    安房神社 寺・神社・教会

  • 白い鳥居が印象的な安房神社は、何と2670年の歴史を誇る。本宮(上の宮)と摂宮(下の宮)がある。これは本宮。天照大神の側近である天太玉命が主神。クスノキ(だと思う)の大木が写真に写っていますが、それと比べればかなり大きいお宮だということが分かるかも。

    白い鳥居が印象的な安房神社は、何と2670年の歴史を誇る。本宮(上の宮)と摂宮(下の宮)がある。これは本宮。天照大神の側近である天太玉命が主神。クスノキ(だと思う)の大木が写真に写っていますが、それと比べればかなり大きいお宮だということが分かるかも。

    安房神社 寺・神社・教会

  • この日は快晴。青い空と新緑の森に、白いイメージの神社が美しい、と言うか、神秘的な雰囲気。安房神社、だてに長い歴史を誇っていません。相当張り詰めた気を感じる場所でした。まあ、私の気の持ちようかもしれませんけど。

    この日は快晴。青い空と新緑の森に、白いイメージの神社が美しい、と言うか、神秘的な雰囲気。安房神社、だてに長い歴史を誇っていません。相当張り詰めた気を感じる場所でした。まあ、私の気の持ちようかもしれませんけど。

    安房神社 寺・神社・教会

  • 拝殿を正面から。お参りする。中に大きな鏡が見える。ピッカピカ。

    拝殿を正面から。お参りする。中に大きな鏡が見える。ピッカピカ。

  • 拝殿を横から。大きい。拝殿の後ろにあるのが本殿。新しい感じなので、改修工事をしたのだと思う。

    拝殿を横から。大きい。拝殿の後ろにあるのが本殿。新しい感じなので、改修工事をしたのだと思う。

  • 本殿。この写真は柵の外から撮ったもの。柵の中に入らないと全景は見えない。が、そちらには入れない(と思う。あえて強行突破しなかった)。拝殿が開け放たれているので、その後ろにある本殿を除く感じ。

    本殿。この写真は柵の外から撮ったもの。柵の中に入らないと全景は見えない。が、そちらには入れない(と思う。あえて強行突破しなかった)。拝殿が開け放たれているので、その後ろにある本殿を除く感じ。

  • 本殿。

    本殿。

  • 銀杏の大木と拝殿。

    銀杏の大木と拝殿。

  • 本殿から渡り廊下が延びていて、別の建物につながっている。能舞台ではない感じ。後で調べたら、神饌所といって神様に捧げるお食事をつくるところらしい。

    本殿から渡り廊下が延びていて、別の建物につながっている。能舞台ではない感じ。後で調べたら、神饌所といって神様に捧げるお食事をつくるところらしい。

  • こちらは下の宮。

    こちらは下の宮。

  • この日はご近所の方というか氏子のボランティアだと思われるが、多くの人が境内を掃除していた。今でもしっかり地域に根付いているということか。確かにこれだけ歴史があって大きくて、神秘的な雰囲気の神社なら信仰を集めるのも納得。

    この日はご近所の方というか氏子のボランティアだと思われるが、多くの人が境内を掃除していた。今でもしっかり地域に根付いているということか。確かにこれだけ歴史があって大きくて、神秘的な雰囲気の神社なら信仰を集めるのも納得。

  • 地域で自然も神社も守っているのだなと感心。

    地域で自然も神社も守っているのだなと感心。

  • さて、約1時間の参拝の後は安房神社に来た時に使ったものと同じバス路線をさらに進んで房総半島の南端を目指す。南端は野島崎。灯台がある。

    さて、約1時間の参拝の後は安房神社に来た時に使ったものと同じバス路線をさらに進んで房総半島の南端を目指す。南端は野島崎。灯台がある。

    野島崎 自然・景勝地

  • 200円で灯台と資料館に入ることができる。高いところには上る。そして房総半島最南端から太平洋を眺める。海が青い。かなり濃い。お天気がよいせいもあるのかもしれないが、本当にきれいな海だと思った。

    200円で灯台と資料館に入ることができる。高いところには上る。そして房総半島最南端から太平洋を眺める。海が青い。かなり濃い。お天気がよいせいもあるのかもしれないが、本当にきれいな海だと思った。

  • 灯台の周辺は公園で、気分よく海を見ながら散歩できる。

    灯台の周辺は公園で、気分よく海を見ながら散歩できる。

  • 遊歩道が整備されている。

    遊歩道が整備されている。

  • 磯遊びも楽しいと思う。やはり子供連れに向く観光地だ。

    磯遊びも楽しいと思う。やはり子供連れに向く観光地だ。

  • 房総半島最南端の地ということで、灯台と一緒に。

    房総半島最南端の地ということで、灯台と一緒に。

  • 海沿いの道を15分ほど歩いてから1本内陸に入ると、安房白浜のバスターミナルがある。ここから館山日東バスで千倉へ。1時間に1本ある。千倉までは25分ほど。路線バス乗り継ぐ国内旅行って初めてだ。<br />一日に何食も食べられないからしょうがないが、南房総で移動していると入ってみたくなる食堂にいくつも遭遇する。

    海沿いの道を15分ほど歩いてから1本内陸に入ると、安房白浜のバスターミナルがある。ここから館山日東バスで千倉へ。1時間に1本ある。千倉までは25分ほど。路線バス乗り継ぐ国内旅行って初めてだ。
    一日に何食も食べられないからしょうがないが、南房総で移動していると入ってみたくなる食堂にいくつも遭遇する。

    館山日東バス 乗り物

  • 千倉駅から10分ほど歩いて「浜の郷」という地元の食材を使うレストランへ。ここも食べログの評価が高い。クジラのカツレツご膳と地ビールの安房麦酒、ペールエールをいただく。クジラは赤身の肉が旨い。味付けもしっかり。ちょっと塩味が強いかもしれないが、肉にコクがある。ビールは思ったよりドッシリした味わい。ピルスナー的な軽めのものを想像していたが、色も少し濃いし味も強い。全体としては旨かったが、これで2760円はやや高いかも。混雑していたせいかもしれないが、サービスも混乱していた。<br />この後千倉駅に戻ると、ちょうど12時46分発の千葉行きが来るところだったのでこれで帰る。電車に揺られること3時間の旅。近いのに遠い。3時間あれば大阪や花巻に行ける。これだけの自然が残されていて、それがグルメや歴史ある寺社巡りを楽しませてくれるのだが、結局はアクセスが簡単じゃないことがその原因なのだろう。今回はお天気に恵まれ、実に順調にすべての目的を達成。楽しかった。

    千倉駅から10分ほど歩いて「浜の郷」という地元の食材を使うレストランへ。ここも食べログの評価が高い。クジラのカツレツご膳と地ビールの安房麦酒、ペールエールをいただく。クジラは赤身の肉が旨い。味付けもしっかり。ちょっと塩味が強いかもしれないが、肉にコクがある。ビールは思ったよりドッシリした味わい。ピルスナー的な軽めのものを想像していたが、色も少し濃いし味も強い。全体としては旨かったが、これで2760円はやや高いかも。混雑していたせいかもしれないが、サービスも混乱していた。
    この後千倉駅に戻ると、ちょうど12時46分発の千葉行きが来るところだったのでこれで帰る。電車に揺られること3時間の旅。近いのに遠い。3時間あれば大阪や花巻に行ける。これだけの自然が残されていて、それがグルメや歴史ある寺社巡りを楽しませてくれるのだが、結局はアクセスが簡単じゃないことがその原因なのだろう。今回はお天気に恵まれ、実に順調にすべての目的を達成。楽しかった。

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