2013/04/11 - 2013/04/15
532位(同エリア1791件中)
ゆうさん
約二年ぶりに実現した、母と二人での海外旅行。
私の仕事の関係で、日程も行先もなかなか決まらなかったけど、行けて良かった!
私たちにとって、タイは大好きな国の一つになりました。
焼かれ壊されたアユタヤの寺院跡で、往時のまま時間が止まっているかのように感じた旅の三日目の記録です。
◎旅程
4月11日(木)
中部国際空港 11:00 TG645便
スワンナプーム国際空港 15:00
4月12日(金)
午前:ウェンディツアー「バンコク市内観光(午前コース)」
午後:フリー
4月13日(土)
終日:HIS「まるかじりアユタヤ」
4月14日(日)
午前:HIS「ダムヌンサドゥアック水上マーケット」
午後:フリー
4月15日(月)
スワンナプーム国際空港 08:15 TG646便
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
4月13日(土)
この日も5時に起きて、6時に朝食会場へ。
中華粥のトッピング具材がどれもこれもかなり塩辛い。。。 -
デザートにフレンチトーストとミニケーキ。
フレンチトーストに添えた、黄色のパッションフルーツジャムが美味!
ジャムというか重めのクリームで、濃厚な甘みが気に入りました。
また食べたい!! -
7:00
この日は終日HISのOPツアーに参加。
ガイドさんと合流し、他に4名の参加者をピックアップしてから、リバーシティショッピングセンターの乗船場へ。
8:30
乗船。クルーからランのレイをかけてもらい、2階の船室へ。 -
船室。
乗ってすぐにコーヒーか紅茶のサービスがあるが、ランチビュッフェの用意のため20分ほどで片付けられてしまうので注意。
船内にはタイの音楽が流されている。
メロディは単純だけど、なんともアジアンな音楽〜〜♪ -
クルーズ船の船長さん。
二名が交替で担当するらしい。 -
舩が動き出す。
決してきれいではないチャオプラヤ川(ゴミも多数浮いている)だけど、白波を立てて進むさまには心踊らされる。 -
船窓より、海軍の施設を眺める。
ワット・アルンの南側の一角で、トンブリー朝時代の王宮も利用されているそうだ。 -
船窓より、ワット・アルン。
何度見てもきれい。本当に美しいと思う。 -
大きな橋。この下をくぐって船は進む。
-
船室から前方デッキに出てみた。デッキは後方にもある。
川風が思いのほか涼しく快適だけど、陽を遮るものがないので、日に焼ける。
早々に船室に退散。 -
この日は4月13日。
そう、ソンクラーン(タイの旧正月)初日。
クルーが花びらを浮かべた水盆を持って船室を回り、「Happy New Year!」と言いながら乗客の手に水を注いでくれます。
そのあとパウダーをちょんちょんと顔につけてくれて、記念撮影★
もちろんソンクラーン期間だけのイベントだそうです。 -
10:50
時間的にものすごく早いと思うが、昼食が始まる。
タイ料理を含む各国料理との紹介だったけど、基本はタイスタイル。 -
お味はまぁ、それなり・・・かな?
-
プリンは残念、好みではなかった。
右上の伝統菓子は美味!
ピンクと緑のは、ういろうをもっともちもちにしたかんじ。
ベージュのはココナツのパンのようなクッキーのような…
下はやたらと見かけたローズアップルという果物。ピーマンみたいな見かけだけど、食感と味は確かにりんご。 -
もち米にバニラアイスとローストピーナッツを乗せたデザート。
ソンクラーン期間だけサービスされるものらしい。
もち米にアイス?と思ったけど、おいしかったな〜これ。 -
11:45
下船。こんなところにも仏様がいて、人々がお水をかけている。
ソンクラーンの花柄シャツを着た人が多い! -
アユタヤは暑い。。。
バンコクよりもずっと暑いとのこと。
そこらじゅうにマンゴーの木があり、実が鈴なりだった。
ここからはワゴン車で移動 -
12:30
バンパイン宮殿に到着。
アユタヤ王朝時代、王族の夏の離宮として使われた広い庭園。
タイ風、洋風、中華風の建築物が点在し、花が咲き乱れる美しい場所。 -
この時は見事なまでの晴天。
真っ白な洋風建築や鮮やかなブーゲンビレアの花が青空によく映えた。 -
池からのそっと上がってきたトカゲ??
ガイドさんいわく「怖くないワニ」。 -
ブーゲンビレアとプルメリアが見頃!
-
象さんの木発見!
他にも鹿や鳥など、かわいい形に刈られた木がたくさんあります。 -
たぶんタイの国花ゴールデンシャワーだと思う。
黄色の花が吊り下がるように咲いて、陽に輝くととてもきれい! -
ラマ4世が天体を観測するのに使ったらしい星見台。
ポルトガル様式とのこと。 -
本格的な中華建築もある。
-
外からはわからなかったけど、中はすごい色合い。
-
水連がさわやかに咲いている。
…気温的には激暑ですよ。干からびそうになります。 -
でもやっぱり青空が美しい。
曇天だったら魅力半減だと思われるので、きれいに晴れて良かったんだ。うん。 -
園内の菩提樹の木。
赤い立札には、この木に宿る?神様の名前が書いてあるらしい。 -
13:40
ワット・ヤイチャイモンコンへ。
アユタヤ朝初代の王様が建立した、アユタヤ最古のお寺。
写真は入口の大きな看板。(車窓より) -
入口周辺の駐車場の周りにある茶色の屋根の建物は僧坊だそうだ。
-
尖った仏塔。
-
子供の病気を治す仏様もいらっしゃる。
無事に快癒したのち、親が感謝をこめてお礼の品を納める。お礼の品はお人形など子供のおもちゃだそうだ。
ちらりと見た感じではドラえもんのお人形が相当数…人気なのね。 -
ご本尊。
お参りする人でごった返していた。 -
ご本尊のお隣には、小さな仏様たち。
曜日ごとに異なる仏様がいて、自分の生まれた日の曜日の仏様にお祈りをするのだそうだ。 -
回廊に静かに並ぶ仏像。
黄色の衣が風にはためく。 -
大仏塔。左右に大きな仏様がいらっしゃる。
-
大仏塔の急な階段を上って、中に入ることができる。
20Bのお布施で何枚かの金箔がもらえ、中にいらっしゃる数体の仏像に貼っていくことができるようだ。
中は大混雑だったので、信者ではない私たちはお邪魔になると思い早々に出てきたが、信仰篤い現地の方々は長く祈りを捧げていた。 -
ナークかな?
-
涅槃仏。
アユタヤには涅槃仏が多いらしい。 -
オレンジの花をつけるサンタンカ。
この花もちょうど見頃のようで、あちこちで見かけた。 -
午後になると、ソンクラーンの風物詩・水かけもヒートアップ。
移動中の車にも、路肩からガンガン水をかけてくる!
パウダーを水で溶いてドロドロにしたものも投げつけられ、車はそれはもうひどい有様に… -
こちらはこれから参戦?
水のタンクまで積んで、やる気がみなぎっている・・・!! -
交差点などにはかならず国王の肖像が。
国民の敬愛を集める王様だが、高齢であまり体調がすぐれないらしい。
早いご回復をお祈りします。 -
14:40
ワット・プラ・マハタートへ。
いつ建てられたのか定かではない、アユタヤ時代のお寺。
金色に輝くそれは豪華な寺院だったそうだが、ビルマとの戦争の中で破壊され、焼き尽くされた。 -
アユタヤのシンボル、菩提樹に抱かれる仏頭。
穏やかな微笑みを浮かべたまま、菩提樹に飲まれていくのかと思うと切なくなる。 -
仏頭を抱く菩提樹の後ろに、この仏様の胴体部分(腰から下)が残っている。
ビルマ軍によって切り落とされ、大きすぎて持ち帰れないからと捨て置かれた仏様の首。
それを地面から持ち上げ、抱きかかえた菩提樹もまた、御仏のお使いだったりするのだろうか。 -
石のステージに見えるが、すべて首のない仏像の身体だそうだ。
他の寺院で見たような、回廊にずらりと並ぶ仏様たちだったのだろうか? -
戦火で焼け焦げ、赤黒くなった壁と、その前にならぶ首のない仏像たち。
朽ちた遺跡は、焼けた当時のまま時間が止まったかのようだった。 -
15:20
アユタヤ・エレファントパレスで象乗り体験。
ソンクラーンなので、ペイント…じゃなくて、お化粧をした象さんがお出迎え。 -
仏塔をバックに象さんがゆらりゆらりと歩くさまはすごく絵になる!!
けれど、乗り心地は決して良くない。。。
前後に大きく揺れるし、椅子も何とも心もとない。
貴重な体験でした。 -
16:00
ウィハーン・プラモンコンボピットへ。
ご本尊はタイで一番大きな仏像とのこと。 -
説明書きがタイ語のため定かではないが、ビルマ軍によって破壊された直後の姿のようだ。
崩れたお堂の隙間から、真っ黒なご本尊が見える。
かわいそうなお姿ではあるけれど、焼け落ちることなく鎮座し続けた仏様はとても尊く見えたかもしれない。 -
ウィハーン・プラモンコンボピットの周辺にはにぎやかなお土産物屋さんがいっぱい。
-
乾物の屋台。
-
こちらの色鮮やかなのはお菓子?
-
16:20
ワット・プラ・シー・サンペットへ。
スリランカ様式の仏塔三基の他はすべて崩壊している。
写真をセピア色に加工してみたけど、雰囲気はまさにこんなかんじ。 -
切ない。。。
-
三基の仏塔それぞれに、王様が眠っているらしい。
-
朽ちかけた石段に座って、あなたは何を思う人?
-
16:50
レストラン山田家にて、タイスキの夕食。
このとき、同じOPツアーに一人で参加していたお兄さんと同席となる。
お互いの旅行の話を披露したり、楽しい夕食となった。 -
テーブルに一人、店員さんがついてお世話してくれる。
こちらは学生さんとのこと。 -
練り物、魚介、〆は雑炊と、まるで日本のお鍋。
つかったお醤油もナンプラーではなく、日本のお醤油だったように思う。
日本ナイズしすぎと言えばしすぎだけれど、慣れ親しんだ味が口に合うのは事実。 -
日が暮れるのをレストランで待ち、18:30に出発。
昼間、焼け焦げた姿を見たばかりのワット・プラ・シー・サンペットに戻ると、ライトアップされていてそれは幻想的だった。 -
このあと、車は一路バンコクへ。
20:20にホテルに帰着した。
前日に見たバンコクの寺院がどれも華やかで、祈りを捧げる人でごった返していたのに対し、焼かれて破壊されたアユタヤのお寺。
その対比があまりに印象的な、アユタヤへのショートトリップだった。
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