2013/09/09 - 2013/09/09
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あの街からさん
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ドバイ旅行記をこれまで
3編アップしましたが、
今回は時系列からすると
「ドバイ街歩き・バージュ・アル・アラブ」
の真ん中に差し込んだ感じになります。
先日、掲示板に「旅ポテさん」さんから
このような書き込みをしていただきました。
『アラブの異国情緒と近未来都市の建物が混在していて
より魅力的に感じる不思議な街です。
ドバイにはとても興味があって 行ってみたいんです。
「人造的だから…」
私は 砂漠に向き合って
今有る技術を駆使して造り上げた街も
人間的な街だと思うんです…』
ドバイの街歩きで「あの街から」が感じた
ことをずばり書いていただきそのうえ
ドバイへ行ってみたいと感じてもらえ
(´・∀・`)(´・∀・`)(´・∀・`)
今回の「ドバイ・クリーク&スーク巡り」編
では、街歩きをしながら人々の暮らしに密着し
ドバイのまた違う一面を感じてみたいなぁ
と思いながらアップしてみました。
「ザ・パレス・ダウンタウン・ DUBAI」
http://4travel.jp/travelogue/10901472
「砂漠にそびえ建つ天空の塔」
http://4travel.jp/travelogue/10901553
「ドバイ街歩き・バージュ・アル・アラブ」
http://4travel.jp/travelogue/10901558
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
イチオシ
ドバイ・クリークを自在に行き来する
アブラ(ドバイの伝統的な水上タクシー)
や -
ドバイの昔ながらの市場である
スーク(Souk)巡りをしました。 -
タクシーを使ってドバイを
巡った後、ここでタクシーを降りました。 -
この後、ドバイ・クリーク
でクルーズをしょうと思います。 -
ところが、クルーズ船の
船着き場は対岸でした。
15分程歩いてアブラ舟で対岸へ渡り -
チケットを買って船へ乗り込みました。
都合の良い時間の船は
クルーズ船ではなく定期船が就航していました。
ドバイ・クリークを30分程先まで
行ってまた戻ってくるという方法を取りました。
(往復1時間・1人 6Dh およそ200円) -
ドバイ・クリークは、デイラ地区と
バールドバイ地区を南北に流れる川で
幅は500m程 -
ドバイで暮らす人々には
無くてはならないものであり
観光客にも人気のスポットとなっています。 -
市庁舎や電話局等近代的な
建物が並ぶ地域と -
昔ながらの住民の住む町
が混在するエリアを眺めながら -
定期船は冷房完備で心地よい
のですが、写真を写すには
甲板が無いので船内から
窓ガラス越し(UVガラス?)となってしまいます。 -
-
-
-
奇抜なビル。
見るのは好きですし楽しいです。
住み心地は? -
-
-
-
-
-
蜃気楼のような光の向こうに
「ダウ船」浮かんでいました。 -
イチオシ
「ダウ船」
-
イチオシ
あぁアラブにやって来たのだ
と「ダウ船」を見て改めて感じました。 -
「ダウ船」
-
-
-
ところところで乗客が
乗り降りします。
船乗り場の近くに停船していた -
観光船とは違う
漁船?を見つけたので
数分間の停船時間に
カメラを抱えて -
撮影タイム。
-
カメラを向けて手をかざしたら
どの人もオス!のサインで
応えてくれました。 -
ありがとう!
と手を振りながら
急いで船に戻り -
アブラを眺めていたら
また次の寄港地を目指して
出発! -
-
-
乗り物が好きなこともあって
旅先で船に乗れる所があると
予定に先ず入れてしまいます。 -
船からの眺めには
たまらない旅情を感じます。 -
-
-
-
-
渡し舟「アブラ」
10分程で対岸まで運んでくれる。
1人 1Dh(レートは、およそ33円でした。) -
沢山の渡し舟「アブラ」
が見えてきました。
もうすぐ往復1時間の
クルーズも終点です。 -
この光景を見ていたら
また 「アブラ」に
乗ってみたくなりました。 -
ここで
また「アブラ」に乗り換えて
対岸へ渡ります。 -
-
あっという間
10分程の渡し舟です。 -
クリークから今度は
歩いてスーク巡りをします。
ホテルの部屋に無くなる都度
補充されるミネラルウォーター
を持ち歩いて熱中症にならないよう
気をつけました。
帽子も欠かせません。 -
15分程歩いたでしょうか。
「ディラ・オールド・スーク」
にやって来ました。 -
店頭には
香辛料・食器・衣料品 -
絨毯
-
絵はがき等 土産屋さん
等様々な物があふれています。 -
ココナツ1個まるまるジュース
初めて飲んでみました。
味は?微妙 6Dh(およそ180円)
これも旅ならではの体験 -
日陰で休憩している人もいて
-
人形の店は中国のおじさんが
出店していました。
ランプも並んでいます。 -
路地からやや大きい通りに
出てゴールド・スークに向かいます。 -
ゴールド・スークに入ってきました。
貴金属や宝石の店がここから先
ずらりと並んでいます。 -
金・プラチナ・ダイアモンド
ここは一つ目の保養とまいりましょうか。 -
ゴールド・スークのショーウインドウ
-
ゴールド・スークのショーウインドウ
-
ゴールド・スークのショーウインドウ
-
ゴールド・スークのショーウインドウ
-
ゴールド・スークのショーウインドウ
-
ゴールド・スークのショーウインドウ
-
ゴールド・スーク
-
ゴールド・スークのショーウインドウ
-
ゴールド・スークのショーウインドウ
-
ゴールド・スークのショーウインドウ
-
ゴールド・スークのショーウインドウ
-
ゴールド・スークのショーウインドウ
-
ゴールド・スークのショーウインドウ
-
別世界を垣間みて
現世界に戻ってきました。 -
おぉ〜!
-
どこかしら時間もゆったり
と流れているようです。 -
アラビア文字にも旅情を
感じます。 -
歩いてドバイ・メトロ駅まで
戻ります。 -
こんな風な街歩きも
楽しいものです。 -
-
大きな交差点から
ターンして -
船着き場のある所まで
来ました。
ドバイ・クリークの
大きな地図や -
乗船場所や地下鉄駅
タクシー乗り場や
チケット売り場のイラスト付き
で英語&アラビア語の
標識も出ていますから
分かりやすいです。 -
この付近の建物に多勢の人が
集まっていました。
ドバイの住民を占める外国人
の割合はおよそ80%とも
90%とも様々言われていますが
この辺りを歩いてみて
なるほどと感じました。 -
ドバイ・メトロのグリーンラインで
「アル・グバイバ」駅を降りた所は
このような広〜い広場にでます。 -
昨日は、地下鉄レッドラインで
「バージュ・ハリファ/ドバイモール」駅
から「バール・ジュマン」駅でグリーンライン
に乗り換え「アル・グバイバ」駅に
やって来ましたが今日は逆コースで
「バージュ・ハリファ/ドバイモール」駅
へ戻ります。 -
渡し舟「アブラ」の船着き場のある
「アル・グバイバ」駅からドバイ・メトロで
乗り換え時間も含めて30分程で
「バージュ・ハリファ/ドバイモール」駅
に着きます。 -
ドバイ・モールの中の土産屋は
スークよりは値が張りますが
品物は、値段分よさそうです。 -
アラビアンな土産屋さん
が並んでいます。 -
ドバイモールの中にとにかくでかい
書店がありました。
書店の店舗の中にモールの通路となって
いてメトロへ行こうとしてこの通路を
通りかかった時に、世界中の言語の
本がずらり並べられていて圧巻でした。
世界1が揃う街ドバイですから
この書店もワンフロアーの広さは東京にも
無い規模だなぁ。と歩きながら感じました。
その書店がもう一方の出口に掲げてある
看板で初めて「紀伊国屋書店」であること
を知りました。
☆書店の中は残念ながら写真撮影禁止の
表示がありました。 -
2013年上半期にドバイを訪れた
観光客は前年比11.1%増
の550万人を超えたそうです。
(出典・ドバイ政府観光・商務局)
1960年開港した「ドバイ国際空港」
2008年には巨額を投じ最新鋭設備
を備えた第3ターミナルが完成。
更に、アール・マクトゥーム国際空港
の建設が始まっていて完成の暁には、
4500mの平行滑走路を
複数備え世界最大の空港となるということです。
沸騰都市ドバイの姿を垣間見てきました。
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