2012/12/28 - 2013/01/06
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tadagenさん
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1月3日
今日は今回の旅行のメインイベント
ブルジュカリファ訪問(?)があります。
子ども達へのプレゼントもちょっぴりと。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。
現在、午前4時です。
これからタクシーに乗って出発です。 -
タクシー代22Dhを支払いやってきたのはDUBAIを代表する建物「ブルジュカリファ」です。
まだ夜が明けていないので、月とのツーショット。 -
ちょっぴりアップ。
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早朝ツアーの入口はここになります。
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合成写真のような1枚。
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営業前のエルメス。
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免税店のような佇まい。
って、ここはフリータックスの地でした。 -
二男に撮影させました。
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くつろぐ兄弟。
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私達が予約した時間は午前6時。
入口のカウンターで予約確認書とチケットを交換します。
因みに・・・
予約すると大人1人100Dh。
予約なしで(あきがあれば)入場するとなると400Dh!!! -
ブルジュカリファ入口にはこのような立派なものが置いてあります。
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なんでも記念写真。
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エレベーターまでの長い通路には建設にまつわるいろいろな展示物が置かれています。
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エレベーターに1分弱乗って、ついたところはAt The Top。
ネーミングがいいですね。
でも、この場所、ブルジュカリファでいうと、ちょうど真ん中くらいに位置しています。 -
まだ夜が明けないので、夜景も楽しめました。
* これよりコメントのない写真が多数存在しますが、はっきり言って手抜きです。写真をお楽しみください。 -
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兄弟が記念コインの販売機を見つけました。
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兄が自分のお金を入れてやろうとしたら・・・
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前の人が諦めちゃったのか、無料でコインが出てきました。
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夜が明けてきました。
眼下にドバイファウンテンも見えています。 -
真ん中の大きな建物はドバイモールです。
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At The Topは360度回れるので、色々な角度から写真を撮りました。
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ここから見ているので小さく見えますが、大きなビル群です。
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遠くに7つ星ホテル、バージュ・アル・アラブがかすかに見えます。
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At The Topのマーク。
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日の出。
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日の出 アップ。
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風景にまったく興味がない兄。
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とりあえず記念写真。
逆光で顔が真っ黒。 -
真下を撮ってみました。
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もうかれこれ2時間。
お腹がすいてきました。
ここは飲食物持込禁止です。
ご注意を。 -
LEGOファンは欲しがるのでしょうか。
入口近くのショップでも購入できます。 -
エレベーターで降りてきました。
到着したときとは表情が違うブルジュカリファ。 -
朝食はまたサブウェイ。
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朝食限定メニューにしてみました。14Dh。
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兄弟、満足。
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つかの間、くつろぐ。
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他の店のメニュー。
意外とお高め。 -
ドバイモールには紀伊国屋が入っていて、日本の本が充実しています。
本だけではなくサブカルチャー的なグッズも数多くそろっていました。
かわいいので、パチリ。 -
ドバイモール、広すぎ。
こんなスペースはほんの一角です。 -
むだにでかい滝や、
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ホッケーもできちゃうアイスリンクも建物内にあります。
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ハーシーズもでかい、でかい。
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実はブルジュカリファ予約の際、お得なセットチケットを購入していました。
ブルジュカリファ単独で100Dh、でもこのチケットはブルジュカリファ入場+セガリパブリックチケットがついて135Dhです。
お子さんがいるご家庭はこんなものも販売していますので、ご参考まで。 -
セガに到着です。
セガそのものは入場無料ですが、今回購入したチケットがあると、9つの乗り物が乗り放題になります。
結構お得だと思います。 -
兄弟の足どりが軽い♪
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こちらのセガは2階建てになっています。
エスカレーターで移動。 -
兄弟がはまったレースゲーム。
家族4人で対戦しました。 -
弟。
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兄
いざ、対戦。 -
やってみると結構面白い。
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車の運転を楽しんでいる様子。
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この方もやっていました。
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3人対戦。
真剣。 -
別のゲームにもチャレンジ。
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コインゲームもやりました。
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こういうときの兄弟はほんと、仲がいい。
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またまた別ゲーム。
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弟チャレンジ。
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兄チャレンジ。
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セガの近く(といっても数100mは離れていますが)にあるキッザニア。
英語が理解できれば参加OK、かな? -
小腹がすいたのでちょっと休憩。
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自分で注文すると食べられます。
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弟も何かGETした様子。
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フードコートもまぁ、広かった。
迷子になりそうなくらい。 -
お昼のドバイファウンテンを見たかったので、ちょうどよいレストランを探しました。
みんなテラス席が空いていなかったのですが、なんとか見つけたのが「T.G.I Friday」です。 -
昼のドバイファウンテンは午後1時と1時30分の2回。
何とか間に合いました。 -
初めて見たので、カンドー!!!
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さて、食事。
全員ランチメニュー35Dhを選択。
これは前菜のチーズナチョス。
これはうまい。 -
みんなのドリンクを寄せてみました。
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私の前菜 スープ。
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兄「いいなぁ、先にきて。やっぱ、それにすればよかった。」
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ブルジュカリファをバックに。
なかなかないショット。 -
兄の前菜 ファイヤーバイト
手前のフリッターは青唐辛子
まぁまぁ美味しいのですが、揚げ物なので途中から飽きてしまいます。 -
「うーーん。」
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食べ続ける兄弟。
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そうこうしているうちに2回目のドバイファウンテン。
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綺麗です。
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兄 撮影。
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弟 撮影。
兄弟でもアングルが違ってくるのが面白い。 -
メイン ビーフタコ
かなりボリューミー。
フレンチフライはいらないかも? -
兄注文 チーズバーガー
アメリカーンな一品。 -
母注文 パスタ
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ハンバーガーではお約束のポーズですね。
わかってる、兄。 -
対照的な弟。
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ミョーに嬉しそう。
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この方はビーフタコを食べていました。
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予想通りフレンチフライは残しました。
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早朝から引っ張り出されたので、子どもたち(+父)は先にホテルへ帰りました。
なんでも男性陣はタクシーでホテルに戻ろうとしたら大渋滞にあってしまい、結局メトロ駅まで乗りつけそこからメトロで帰ったそうです。
日中でも渋滞するんですね。
さて、フリーになった私は広い広いドバイモールを探検して回ります。 -
外に出て撮ってみました。
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全景
やっぱ、でかいわ。 -
橋でつながっている隣のショッピングモール+レジデンス
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この建物の3階左端が先ほどまで私達が座っていた場所です。
特等席! -
橋を渡り、やってきたのはスークアルバハール。
ドバイモールと違い、お客が少なく閑散としていました。 -
いい雰囲気なのに。
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1点透視法が好き。
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好きな構図。
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でも、別角度からも撮影しちゃいます。
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ドバイモールへ戻ってきました。
モール内には両替所もいくつかありました。 -
アラブっぽいお店。
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お目当てのスーパーへやってきました。
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お惣菜も充実。
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なんでもパチリ。
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スーパーに来ると必要以上にテンションがあがる私。
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ジュースも種類豊富。
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お菓子の量り売り。
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買ったのはデーツチョコの小さいパック。
お土産にピッタリ。 -
スーパーを出てすぐの通路。
広いわぁ。 -
通路側からスーパーをパチリ。
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疲れたのでちょっと休憩。
広い広場ですが、ここも建物の一角。 -
ドバイモールをふらふら歩いていると、何気ないものがあちらこちらにあります。
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この写真だけ見たら、ショッピングモールの一角だなんて思わないですよね。
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観光客はここで記念写真を撮っていました。
・・・私も観光客、か。 -
天井を見上げるとこんな感じ。
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水族館は有料。
でも、このエリアは無料。
太っ腹。 -
ズームで撮影。
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ドバイ土産で有名なショップ。
お値段がいいので、購入までには至りませんでした。 -
夕陽が沈む時間となってきました。
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少しずつ
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あたりの色が変化していきます。
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ここはいくらかなぁ?
(ホテルです、はい。) -
また違う表情。
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丸1日ここで過ごしたのは、このため。
ドバイファウンテン・夜の部です。
午後6時から30分おきに開催されます。 -
水と音の共演。
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迫力っ。
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1回目は位置取りを間違ったので、今度はフェンス脇に陣取り30分間待ちます。
こういうときは根性出します。 -
ライトアップされて綺麗。
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さっきより近いので、
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より迫力が伝わります。
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こんな素敵なものを考えたのは誰なんでしょう。
さてさて、またまた撮影位置を変えてきました。
今度は3階の紀伊国屋書店内にあるKino's Cafeです。
ここのテラスは穴場・・・ -
って、ここでばらしたら穴場でなくなっちゃう。
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ほぼ全部が綺麗に見えます。
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ドリンクの1杯くらいは注文しなくちゃ。
マンゴーパラダイス 26Dh
・・・我が家の(家族全員分の)朝食価格。
値段分の美味しさはありましたよ。 -
結局、
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合計5回のショーを見ることができました。
我ながらよく粘ったと思います。
さて、帰路につきましょう。 -
看板もでかい。
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最近できたドバイモールとメトロを結ぶ連絡通路(900mくらいあります)を歩いて駅へ行きました。
途中、ショップがいくつかあり、また歩く歩道もあるので、さほど疲れずに駅まで行くことができます。
長い長い1日が終わりました。
明日はのんびり荷造りDAYにしましょ。
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