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沖縄旅行3日目。<br />この日はいよいよ沖縄旅行の一番の目的だった首里城をはじめとする琉球王朝ゆかりの地を見て回ることに。<br />日本と中国、二つの文化に影響された建築物は、非常に興味深いものでした。<br />まずは、首里城と玉陵を見学した様子をご紹介します。<br /><br />この日はゆいレールの一日乗車券を購入(600円)。<br />おかげで多くの場所で入場料が割引になりました。<br />首里城:ゆいレール首里駅から徒歩15分、バスもあり。入場料640円(割引価格)<br />玉陵:首里城そば。入場料240円(割引価格)<br /><br /><br />*旅行手配の詳細はその1を参照

2013.01沖縄:公共交通機関だけでどれだけ回れるか~その3.首里城・玉陵

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2013/01/27 - 2013/01/31

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てつ

てつさん

沖縄旅行3日目。
この日はいよいよ沖縄旅行の一番の目的だった首里城をはじめとする琉球王朝ゆかりの地を見て回ることに。
日本と中国、二つの文化に影響された建築物は、非常に興味深いものでした。
まずは、首里城と玉陵を見学した様子をご紹介します。

この日はゆいレールの一日乗車券を購入(600円)。
おかげで多くの場所で入場料が割引になりました。
首里城:ゆいレール首里駅から徒歩15分、バスもあり。入場料640円(割引価格)
玉陵:首里城そば。入場料240円(割引価格)


*旅行手配の詳細はその1を参照

  • いきなり大ショック。<br />二千円札の図柄にもなった首里城のシンボルとも言うべき守礼門が、なんと工事中。

    いきなり大ショック。
    二千円札の図柄にもなった首里城のシンボルとも言うべき守礼門が、なんと工事中。

  • しょうがないので写真で我慢です。

    しょうがないので写真で我慢です。

  • 守礼門を抜けると左手に園比屋武御嶽石門が。<br />

    守礼門を抜けると左手に園比屋武御嶽石門が。

  • 続いて現れたのは歓会門。

    続いて現れたのは歓会門。

    首里城 名所・史跡

  • 歓会門を入ったところに門番がいました。<br />

    歓会門を入ったところに門番がいました。

  • 瑞泉門に向かう階段。

    瑞泉門に向かう階段。

    首里城 名所・史跡

  • 階段の両脇には龍樋の水の清らかさを讃えた冊封使たちの書を刻んだ冊封七碑が建てられています。

    階段の両脇には龍樋の水の清らかさを讃えた冊封使たちの書を刻んだ冊封七碑が建てられています。

  • 階段途中の右手に龍樋があります。

    階段途中の右手に龍樋があります。

  • 漏刻門。<br />漏刻とは水時計のこと。<br />この門の中に漏刻の設備があるそう。

    漏刻門。
    漏刻とは水時計のこと。
    この門の中に漏刻の設備があるそう。

    首里城 名所・史跡

  • 廣福門。

    廣福門。

  • 日影台。<br />日時計のこと。<br />北京の故宮にも同じような形の日時計があったなぁ。

    日影台。
    日時計のこと。
    北京の故宮にも同じような形の日時計があったなぁ。

    首里城 名所・史跡

  • 眼下には那覇の街並とその先に海が広がっています。

    眼下には那覇の街並とその先に海が広がっています。

  • 首里森御嶽。

    首里森御嶽。

    首里城 名所・史跡

  • 奉神門。<br />ここをくぐるといよいよ正殿です。

    奉神門。
    ここをくぐるといよいよ正殿です。

    首里城 名所・史跡

  • 首里城正殿。

    首里城正殿。

    首里城 名所・史跡

  • 天水甕。<br />消防用の水を溜めていたと考えられているそうです。<br />故宮にも鉄製だったけど同じように甕が置かれていました。<br />中国(清)の影響がこんなところにも現れているんですね。

    天水甕。
    消防用の水を溜めていたと考えられているそうです。
    故宮にも鉄製だったけど同じように甕が置かれていました。
    中国(清)の影響がこんなところにも現れているんですね。

  • 書院。

    書院。

  • 書院の中を通り抜けて、いよいよ正殿へと入ります。

    書院の中を通り抜けて、いよいよ正殿へと入ります。

  • 首里城正殿の遺構。

    首里城正殿の遺構。

  • 1階御差床(うさすか)。<br />正殿で行われる政治や儀式の際に、国王が出御する玉座。

    1階御差床(うさすか)。
    正殿で行われる政治や儀式の際に、国王が出御する玉座。

  • こちらは2階御差床。<br />こちらではさまざまな儀礼や祝宴などが行われたとのこと。<br />玉座の後ろに掛けられている「中山世土」の扁額は、かつて中国皇帝から贈られた御書を再現したもの。

    こちらは2階御差床。
    こちらではさまざまな儀礼や祝宴などが行われたとのこと。
    玉座の後ろに掛けられている「中山世土」の扁額は、かつて中国皇帝から贈られた御書を再現したもの。

  • 国王の玉冠。

    国王の玉冠。

  • 17世紀に清の皇帝から与えられた国王印。<br />右側に書かれているのは満州文字。

    17世紀に清の皇帝から与えられた国王印。
    右側に書かれているのは満州文字。

  • 正殿から北殿へ移動。<br />首里王府が正月元旦に行った「朝拝御規式」の模型がありました。

    正殿から北殿へ移動。
    首里王府が正月元旦に行った「朝拝御規式」の模型がありました。

    首里城 名所・史跡

  • こちらは冊封儀式の模型。

    こちらは冊封儀式の模型。

  • 一通り建物内部の見学が終わり、外へ出てきました。<br />先ほどまで中で見学をしていた正殿。

    一通り建物内部の見学が終わり、外へ出てきました。
    先ほどまで中で見学をしていた正殿。

  • 淑順門。<br />国王やその家族が暮らす御内原(おうちばら)への表門。

    淑順門。
    国王やその家族が暮らす御内原(おうちばら)への表門。

  • 右掖門。<br />こちらも御内原へ通じる門。

    右掖門。
    こちらも御内原へ通じる門。

    首里城 名所・史跡

  • 石積みの形が途中から変わっています。

    石積みの形が途中から変わっています。

  • こちらの石積み、上下で色が違いますが、下がもともとの石積みで、上が復元したもの。

    こちらの石積み、上下で色が違いますが、下がもともとの石積みで、上が復元したもの。

  • 久慶門。<br />通用門で主に女性が利用するほか、国王が寺院にお参りするときや北の地方に行幸するときにも使われたのだそう。

    久慶門。
    通用門で主に女性が利用するほか、国王が寺院にお参りするときや北の地方に行幸するときにも使われたのだそう。

    首里城 名所・史跡

  • ということで、久慶門を出て円覚寺跡へと向かいました。<br />この円覚寺は琉球における臨済宗の総本山であり、第二尚氏王統の菩提寺でもあったそうです。

    ということで、久慶門を出て円覚寺跡へと向かいました。
    この円覚寺は琉球における臨済宗の総本山であり、第二尚氏王統の菩提寺でもあったそうです。

  • 寺の総門。<br />昭和43年に復元されたもの。

    寺の総門。
    昭和43年に復元されたもの。

  • 仏殿跡には、扉が閉ざされていて入ることが出来ませんでした。<br />写真は、扉の隙間からのぞいたところ。<br />手前に見えるのは放生橋。昭和42年に修復されたもの。

    仏殿跡には、扉が閉ざされていて入ることが出来ませんでした。
    写真は、扉の隙間からのぞいたところ。
    手前に見えるのは放生橋。昭和42年に修復されたもの。

  • 天女橋と弁財天堂。

    天女橋と弁財天堂。

  • 弁財天堂は朝鮮から贈られた方册蔵経を納めるために建てられたのだそう。

    弁財天堂は朝鮮から贈られた方册蔵経を納めるために建てられたのだそう。

  • 龍潭。<br />1427年に造られた人工池。<br />ここで冊封使を歓待する船遊びの宴も行われたそうです。

    龍潭。
    1427年に造られた人工池。
    ここで冊封使を歓待する船遊びの宴も行われたそうです。

    龍潭 名所・史跡

  • 首里城にも大戦の跡が残っていました。<br />これは第32軍司令部壕。

    首里城にも大戦の跡が残っていました。
    これは第32軍司令部壕。

    第32軍司令部壕 名所・史跡

  • 続いて玉陵へと向かいました。<br />入口の建物でチケットを買うと、建物の地下にある資料館をまず見るように言われました。

    続いて玉陵へと向かいました。
    入口の建物でチケットを買うと、建物の地下にある資料館をまず見るように言われました。

    玉陵 名所・史跡

  • 玉陵は1501年の創建と伝えられる第二尚氏王統歴代の陵墓。<br />東室・中室・西室の3基に分かれています。<br />中室は洗骨までの間棺を安置するのに使用、東室には洗骨後の王と王妃、西室にはそれ以外の家族の遺骨を安置したと伝えられています。

    玉陵は1501年の創建と伝えられる第二尚氏王統歴代の陵墓。
    東室・中室・西室の3基に分かれています。
    中室は洗骨までの間棺を安置するのに使用、東室には洗骨後の王と王妃、西室にはそれ以外の家族の遺骨を安置したと伝えられています。

  • 3基の上には石獅子が飾られていました。

    3基の上には石獅子が飾られていました。

  • 東の御番所。<br />こちらの建物は復元されたもの。

    東の御番所。
    こちらの建物は復元されたもの。

  • 玉陵の前面は庭のようになっていて、南国らしい木がたくさん生えていました。

    玉陵の前面は庭のようになっていて、南国らしい木がたくさん生えていました。

  • 玉陵は首里城公園のすぐ隣にあるにも関わらず、観光客も数えるほどで、落ち着いて見学することができました。

    玉陵は首里城公園のすぐ隣にあるにも関わらず、観光客も数えるほどで、落ち着いて見学することができました。

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