2013/02/22 - 2013/03/03
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アルデバランさん
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マンダレーから10キロほどのアマラプラの街はタウンタマン湖の畔にある静かな街と言いたいところですが、綿紡績や綿織物業が盛んで路地を歩くと家々からは絶え間なく織機の音が聞こえてくる工場制手工業の街でした。
ほらあのカートライトの力織機やミュール紡績機の世界。いくらなんでも古すぎるか…
そして、マハーガンダーヨン僧院。
ここでは1000人以上の僧侶が修行に明け暮れています。
こちらでの修行とは戒律を守り(その数は半端じゃないらしい)、ひたすら瞑想し、徳を積む。
一生に一回は家や家族、仕事や楽しみ、もちろん携帯やウオークマンも捨てて仏門を叩かねばならないといいますが、1週間ぐらいなら我輩もちょっと経験してみたいと思います、なにか得る物がありそうです。
外国人に門戸を開いている僧院とかあるんでしょうか?
マハーガンダーヨン僧院では見かけませんでした…
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
-
堤防に出て村の方角に歩きます
-
こちらは後ろ方向。
ウーベイン橋とは逆方向に向かって歩いてます。 -
湖では鳥追いの人がボートに乗って鳥を監視してます
-
いかにものんびりとした風景です
が、実は堤防の道では若いミャンマー女性の自転車と坊さんを乗せたバイクが接触
若いミャンマー女性は顔から転倒
唇が裂けて大きく腫れ上がり血だらけに…
バイクの運ちゃんは草むらから薬草でしょうか、草を採って来て女性の口にあてがって手当てした後、坊さんを乗せて行ってしまいました。
女性も痛い身体を我慢して自転車を押して歩いて行きました。
残念ながら痛み止めやバンドエイドなどのエイドキットは宿に置いて来てしまい、我輩はなすすべもなく呆然と見ているだけでした… -
この二人は夫婦でしょうか。
かごに鉈のようなものを入れて街に販売?
このあとあちこちで出会って苦笑されました。 -
別に後を着いて行ったわけではありません。
-
こんな感じで家が建ってます。
-
塀は竹で編んでるのでアンペラとは言わないか…
-
なんか実家近辺の路地を思い出すような懐かしさ…
-
更に小道に入ってゆこうとするとこの女性に呼び止められました。
彼女が言うにはこの奥は「ドックがメニー、メニー」とのこと
素直にアドバイスに従って、戻ります… -
門がこうなっている家がいくつかありました。
この十字はなんの意味でしょう? -
二階の手すりがオシャレー!
-
日よけがオシャレー!
-
その横では子供3人でサッカーやってました。
ボールがやけに小さいです。
なに?これはサッカーじゃない… -
こちらでは
オイオイ
お嬢ちゃん、弟いじめたらあかんで -
通りに出ました。
通りでよく見かけ、最初何かと思いましたが、ペットボトルやビンでガソリンを売っているんでしょうね。
飲料水にしては赤いし濁っているし…
でも、それにしては高いね… -
アマラプラ村の、
名前はあるけど、名もなき通りです -
フラワーショップの店員さんが出張販売ですか?
-
おっ!教会です。
ということはさっきの十字架は信者の家?
ミャンマーといえば上座部仏教ですが、少数民族の間ではイギリスの影響でキリスト教が結構信仰されているということですが、
ここはマンダレー郊外のアマラプラだからねえ… -
通りの屋台のお店
ちょうど9時ですが、
謎の看板をバックにモヒンガーを作ってます。 -
その横では
おっ!麺を干してるの?
と思ってよく見たら綿糸でした… -
こちらは染めているのでしょうか
「ちょいと見せてください…」 -
気前よく
「ああ、よく見てきんしゃい」と許可をもらって入ってみると -
糸はどこから?
と聞くと「中国から」と言ってました。
インド綿じゃないのね -
中国は雲南省の山奥まで高速道路を整備しているから物資の行き来は簡単なのね
-
撚糸工場を後にしてまた街を散策…
-
おっ!
また会いましたねェ -
このおばちゃんはコメの中の石を取り除いてました
-
これで煮炊きするんですか…
うちの竈と方式も規模も形もそっくりです。 -
歩いていると不釣合いなレストランがありました。
-
その横では飲み屋ですか?
やっぱこっちのほうが入りやすいよね -
すごい音を立ててやってきたのは
これもテーラーと言うんでしょうね。 -
竹やぶはほとんど見かけないけどこのあたりの塀はみな竹です。
塀だけでなく家の壁も… -
これ、これこれだよね。
-
おっ!竹編み屋さんです。
-
ちょっと見せてというとおばちゃんは、わざわざ編んでくれました。
-
家であまり料理とか作らないんですね。
この手の食堂が結構ありました。 -
油料理ばかりですが結構いけるんですよね、これが
-
軽いんでしょうけど、よくもまあ満載して…
-
これこれ、このように道端にところどころ水がめです。
あとで、バイタクの運ちゃんに、よそから来た人は飲むと腹こわすから飲むなと言われましたけど、遅いよ… -
ロンジー屋さんがありました。
覗いていると… -
主人がでてきて、通りを隔てた向かいの工場に案内してくれました。
-
こんどは綿織物工場でした。
-
主人は「マシーンは日本製だよ」
「ヒラノ!ヒラノ!」と連呼してました -
こちらはやはり撚糸工場でしょうか。
左の人が案内してくれたご主人です。 -
ほほー、竹はこのような利用方法もあるんですね。
鳥小屋、小屋じゃないか… -
おばちゃん達が休んでおり、「ミンガラバー」と挨拶すると
「日本人かね、まあ見てきんしゃい…」 -
また綿織物工場です
「わかってまっせ、『ヒラノ』でしょ」と思ったら
「サカモト!サカモト!」と来ました。 -
で、「安心しなさい、『ヒラノ』もあるでよ…」
-
皆さん、ほんとに親切で…
お世話になりました。 -
またブラブラ歩きます。
-
とにかく、この辺りは小規模の織物業が盛んでカタン、カタンという音が村中に響いてます。
景気がいいということでしょう。 -
ワンちゃんものんびりしていて、どこかの国のように猛烈に吠えるという事はありません
-
おっ、なんか寺院がありました。
入って見ることにしましょう。 -
中庭には、なんかいわくありげな建物です。
でも、中は倉庫にしてました -
一応、ご本尊様にお参りして
-
あれ、線路だ!
と思ったら、またあの夫婦です。
これには相手も笑ってしまいました。 -
線路際には道路が…
そりゃそうです、遮るものもないし真っ直ぐだから。 -
そして家々も…
-
開放的な村の床屋さんは洗面を除いて、一応何でも揃ってます
-
で、子供たち…
-
カメラを向けるとわざわざフラフープやってくれました
-
そして、漢字なんで中国風寺院でしょうか。
-
そして、このおじさんに捕まっちゃいました。
「よく来たな、ちょいと見てって…」と
別に本堂を前にロンジーをはだけている訳ではありません。
我輩もしょっちゅうやってましたが、
締め直しているだけです。 -
ふむふむ、このように拝めばいいのか
-
中国からの旅行者でしょうか
それともこの近辺の中華系の人々でしょうか
5,6人が参拝してました。 -
アマラプラの街の懐かしい雰囲気に浸りすぎ、予想外に時間が経過してしまいました。
マハーガンダーヨン僧院からだいぶ離れてしまっており、聞いたら歩くと2、30分かかるそうです。
この大きな家のご主人は親切にもバイクで送って行ってくれるとのこと… -
おかげで、ほんの5分で着きました。
これも功徳の一つでしょうか、お礼をしようとしてもご主人は受け取りませんでした。 -
で、マハーガンダーヨン僧院です。バイタクの運ちゃんのポニョさん(愛称)達が右の木の下で屯してます。
で、僧侶たちの食事が始まるので見てこいとのこと。
彼はお仲間たちとまだまだおしゃべりタイムです。
向こうの方で人だかりがしてます。 -
行ってみると、団体ツアー客でしょうか、西洋人多数が待ち構えてます。
-
しばらくすると…
坊さんたちが三々五々、マイ壺を携えて集まって整列しだします。 -
食事は厳粛な儀式なんでしょうか、大小様々な坊さんたちですが、皆さん周りの大観衆は視野にないかのように真剣な顔で整列します。
-
さすが修行を積んでいるだけあって毎日こんな感じなんでしょうが、動じません。
-
一方我々ときたら浮かれっぱなしです。
寄進した人たちが、ごはんをよそってあげてます。
中には、小声で「大盛り、お願いします」なんて言う人は
いないか… -
一体何人いるのでしょうか、次々に来ます。
後ろの方の坊さんたちは「俺の分、大丈夫かなあ」なんて思いません。
修行しているから -
きりがないので、煮炊きする場所の方に行ってみると、最初見たとき賄のおばさん達が食べていたところで20人程が食べてました。
先生方でしょうか?
某とんかつ屋さんのように「ご飯」と「キャベツ」はお替わり自由なんてことはないですよね。 -
ぐるっと周りこんで反対側に出ました。
-
何故か、写真撮ってる坊さんまでいました。
サンダルはいてる坊さんたちは先生でしょうか… -
ルーパーの間から盗み撮りしてたら、気づかれちゃいました
-
こっちの方は至って開放的です
-
さらに小坊主たちまでいました。
-
坊さんたちの食事は1日2回。しかも1回目は早朝に軽くかっこむ程度で、この食事が1日のメインで、午後は食べないそうです。
欲を捨てれば耐えられ…
ないか、我輩には。 -
食べ終わると自由解散のようです。
どこでも、居るのね
はや飯、はや○○ -
お菓子とか飲み物はその場で食べないんだ…
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この旅行記へのコメント (3)
-
- beijing-fanさん 2013/04/22 08:45:59
- 物凄いお坊さん達です
- アルデバランさん
気が遠くなるほどのお坊さんですね。
彼らの食事は全て托鉢で得た食料なのでしょうか?
この村の人々にとっては大変な負担に思いますが・・・。
都会ならば、そうでもないと思いますが、小さい村で年間を通してとなるとえらいことの様に思います。
beijing-fan
- アルデバランさん からの返信 2013/04/22 22:21:14
- RE: 物凄いお坊さん達です
- beijing-fanさん
トルコ旅行の計画は順調に進んでおりますでしょうか?
私の方も今年は7月に休みを取るべく、どこに行こうか思案中です。
その前にミャンマー旅行記を完成させなくっちゃ…
いろいろ面白いです。
ミャンマーでは僧侶はすべて托鉢で生活してますし、料理もしないそうです。
料理するとあれも食べたいこれも食べたいと欲が出るからだそうです。
托鉢では器に入れられたものを中身も確認せず、手を入れて触れたものを食べるそうです。
托鉢でまわる家は僧侶によって決まっているそうで、その家は明け方から料理をして準備するそうで、おっしゃるように大変だと思います。
でも、ここでは日頃のつんだ徳(寄進喜捨)によって来世が決まるということで、皆さん来世のために進んで寄進するそうです。
来世の為に今を生きるという考え方はなんかわかるような、わからないような。自分は無理ですが…
したがって、偽僧侶・偽托鉢もあるようですが、誰に寄進するかは問題ではなく、寄進そのものが徳であるので判っていても気にしないそうです。
訪れた僧院はミャンマーでも最大の僧院でこれだけの規模の僧院は、金持ちからの何十万円もの現金の寄進や朝食を用意して持参するという「逆托鉢」が結構あるそうです。
その場合は托鉢は必要ないので、「幾日は托鉢有りません」と連絡して歩くそうです。
訪れた日も身なりのいい人たちが、列をなす僧侶に食事を渡してましたが、逆托鉢だと思います。
- beijing-fanさん からの返信 2013/04/23 06:43:42
- RE: RE: 物凄いお坊さん達です
- アルデバランさん、
おはようございます。
>
> トルコ旅行の計画は順調に進んでおりますでしょうか?
有難うございます。
トルコ行を再度計画中ですが、問題があります。
エアーチケットは、マイレージ利用で、延期にしてある状態です。
しかし、チケットの取り方が悪くて、再度取れるかは難しいです。
欲張りすぎました。どうせ、フランクフルト経由になりますので、再度コンセルトヘボウのコンサートを、又、絵を見たいということで、ロッテルダム、ウイーンに寄ってイスタンブールへと、又、ちょっとでも中国の空気を吸いたいと帰路は北京経由にしました。
多分キャンセルして取り直さないと難しいのではと言われております。
キャンセルの6000マイルが勿体無いです。
> 私の方も今年は7月に休みを取るべく、どこに行こうか思案中です。
次から次へと羨ましいです。
> その前にミャンマー旅行記を完成させなくっちゃ…
勝手ながら、続きを楽しみに待っております。
>
> いろいろ面白いです。
> ミャンマーでは僧侶はすべて托鉢で生活してますし、料理もしないそうです。
> 料理するとあれも食べたいこれも食べたいと欲が出るからだそうです。
なるほど、現在駄目な主夫をしておりますが、あれも駄目、これも駄目と特に大好きなイモ類、麺類が食べられなくて、難儀しております。
しかし、僕の場合、あれもこれもじゃなくて、ワンパターンでした。
> 托鉢では器に入れられたものを中身も確認せず、手を入れて触れたものを食べるそうです。
糖尿病になったお坊さんはどうするのでしょうかね。もっとも糖尿病にならないでしょうが。
> 托鉢でまわる家は僧侶によって決まっているそうで、その家は明け方から料理をして準備するそうで、おっしゃるように大変だと思います。
本当に大変でしょうね。
> でも、ここでは日頃のつんだ徳(寄進喜捨)によって来世が決まるということで、皆さん来世のために進んで寄進するそうです。
> 来世の為に今を生きるという考え方はなんかわかるような、わからないような。自分は無理ですが…
プアプアで暮らしている、僕には、自分で精一杯ですから、徳がなく、地獄に堕ちるしかないのかもしれませんね。
アルデバランさんは徳がある〜ってお顔をしてらっしゃいますから、大丈夫だと思います。
>
> したがって、偽僧侶・偽托鉢もあるようですが、誰に寄進するかは問題ではなく、寄進そのものが徳であるので判っていても気にしないそうです。
> 訪れた僧院はミャンマーでも最大の僧院でこれだけの規模の僧院は、金持ちからの何十万円もの現金の寄進や朝食を用意して持参するという「逆托鉢」が結構あるそうです。
> その場合は托鉢は必要ないので、「幾日は托鉢有りません」と連絡して歩くそうです。
> 訪れた日も身なりのいい人たちが、列をなす僧侶に食事を渡してましたが、逆托鉢だと思います。
>
詳しくはないのですが、ヒンズー教、イスラム教と同じく?富める者が、貧者に施す行為は当たり前と言うことなのでしょうか。
僧衣を交換してくれなかったのも、十分に頷けます。
beijing-fan
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