2013/04/09 - 2013/04/11
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saikai99さん
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人気の花見の場所へ、のんびりと9時半ホテル発
今日は天気も良く、5ケ所の寺院の桜を楽しみます
午前10時過ぎに龍安寺をトップに
ゆっくりと枯山水の庭園と、一面さくら…サクラ…の世界を
堪能してきました
特に枝垂れ桜がとっても印象的でした。
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八重桜が綺麗な 世界遺産 龍安寺山門
いつでも会いに来られるよう
帰りを待ちわびる玄関、、、だそぅな -
龍安寺の門をくぐれば。。。まだ満開の枝垂れ桜がお出迎え
あぁぁ。。。間に合ってヨカッタ!!!
今日が京のメインコース
頑張って楽しもぅぜ♪ お母ちゃん(^^♪ -
細川勝元が宝徳2年(1450年)に徳大寺家の別荘を譲り受けて
建立した寺院 -
てくてく歩いて 境内に行きます
気温は低めですが 寒くはありません -
境内には、この時期修学旅行生が多いです
よく見れば今どきの学生は、5人ひと組で
タクシーで回っているのです
時代は変ったものです(苦笑) -
龍安寺全景地図
とても広大な境内です -
鏡容池
年間を通して、四季それぞれの草花が楽しめる
かってはお公家さんが、この池で歌舞音曲を楽しんでいたとか -
寺院内へ誘うアプローチの脇を飾る
龍安寺垣 -
花の参道
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参道には 満開の枝垂れ桜が目をひきます
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緑が清々しい参道
-
ツアーでなく、個人旅行ですので気分的にも楽チン♪
旅はこぅでなくちゃ(*^_^*)
境内は広く、新緑のなか、楓の木も多く、紅葉のシーズンもオススメとか -
この旅でもっとも見たかった石庭
この石庭を見るや。。。テンションアップ!
「方丈(本堂)」の前(南側)の庭が世界的に著名な「石庭」である
石庭内には草木類は一本も植えられていない
それだけに、極めて簡素な感じのする枯山水の庭園となっている -
方丈:本堂
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枝垂れ桜と石庭
正しくは方丈石庭と呼ばれ、国の史跡及び特別名勝に指定
方丈南側の枯山水庭園(史跡・特別名勝)が石庭として名高い二方を油土塀で囲み、東西30メートル、南北10メートル余りの長方形の白砂の庭に15個の石を5・2・3・2・3に配置したもの
これは一般に、虎の子渡しの名で知られている -
石庭の5個の「石」は どぅ見ても凡人には?です
縁側に座ってのんびりと眺める
白砂と鮮やかな枝垂れ桜に、感動したひと時でした -
龍安寺で有名な「つくばい」
中央の水穴を「口の字」に見たて、周りの4文字と共用し
「吾唯足知」と読む。。。こちらも凡人には?
徳川光圀の寄進 -
肝心の花がよく見えませんが これが「侘助椿」
豊臣秀吉が賞賛し、千利休などの茶人達に愛された
日本最古の椿 -
竹垣の通りが 古都を魅せてくれます
のんびりと散策すれば、心も癒されます
こんな道をボーッと歩くのが好きなオジンです(*^^)v -
こちらも、、、満開の枝垂れ桜 -
これは、、、八重でしょうか
-
世界遺産仁和寺
第59代宇多天皇は、後に出家し仁和寺第1世 宇多(寛平)法皇と
なってから
皇室出身者が仁和寺の代々門跡(住職)を務め、平安?鎌倉期には
門跡寺院として最高の格式を保ちました
昭和時代に入ると、仁和寺は真言宗御室派の総本山となり
近年では平成6年(1994年)に古都京都の文化財の1つとしてユネスコの
「世界遺産」に登録され、新たな歴史を刻んでいます
仁和寺 二王門 -
-
中門内の西側一帯に「御室桜」と呼ばれる遅咲きで有名な
桜の林があります
古くは江戸時代の頃から庶民の桜として親しまれ
数多くの和歌に詠われております -
御室桜は遅咲きで、背丈の低い桜です
春に来て おむろを出るや 宵月夜(与謝野蕪村) -
勅使門
大正2年(1913年)竣工 設計は京都府技師であった亀岡末吉
檜皮葺屋根の四脚唐門で前後を唐破風
左右の屋根を入母屋造としています -
ただ今!おむろ桜 満開で〜す♪ -
仁和寺 仁王門で逆撮り?
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御殿入口
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御室流
京都洛西の名刹仁和寺という寺院に伝えられている華道の流派
古くは仁和寺創建当時(平安時代)より仏前に御供えする供華として、
挿花の渕源を知ることができるとか。。。 -
厳粛な御殿風景
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かってはお公家様も この廊下を歩いたのでしょう
さすがは世界文化遺産、、、廊下もピカピカに磨かれています -
白書院からの庭園
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白書院から 廊下伝いに宸殿の西側の黒書院
京都・花園にあった旧安井門跡の寝殿を移して改造したもので
明治42年(1909年)竣工
豪華な机と椅子10脚 -
別室には。。。トップ会談用の応接セット?
-
南庭:
宸殿の南側にあることから南庭と呼ばれています
庭内には左近の桜、右近の橘が植えられ、その前方に白砂と松や杉を配した、簡素の中にも趣のある庭が優雅さを見せています
右隅が、、、右近の橘 -
そして、、、左側が左近の桜
-
北庭:
宸殿の北側にあることから北庭と呼ばれ、南庭とは対照的な池泉式の雅な庭園です
斜面を利用した滝組に池泉を配し、築山に飛濤亭、その奥には中門や五重塔を
望む事が出来ます -
JR御室駅(右書き)
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妙心寺 長興院
臨済宗妙心寺派の大本山
広大な敷地には46の塔頭寺院が立ち並び「雲竜図・ 日本最古の名梵鐘・明智風呂」など、多数の見所があります
http://www.myoshinji.or.jp/access/ -
後ろ姿のお坊。。。妙心寺境内
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妙心寺 涅槃堂
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玉鳳院:非公開
花園法皇さまが妙心寺に隣接して創建した建物
法皇さまと開山さまは、ここで問答を行い、禅の教えを深められました
表通りから一歩境内に入れば そこは別世界
静かな石畳を歩くのも癒されます -
寺院独特の「塀」が風情あり
-
東海庵:非公開
開祖の悟渓禅師は尾張の人
ある暑い夏の日、悟渓禅師は法友とともに琵琶湖畔を行脚していました
暑さに耐えかねた法友たちは琵琶湖で水浴にこうじましたが、悟渓禅師は
「徳分を児孫に残そう」と身体を拭くに止められたと伝えられます
爾来、東海派の寺院は、水に不自由しないと伝えられています
「徳の悟渓」と讃えられる所以です(パンフより) -
妙心寺 仏殿と三門
仏殿は江戸時代の建立で、妙心寺の本堂で本尊さまにお釈迦さまを祀ります
この釈迦像は蓮華を拈じるお姿をされています
三門は慶長4年の建立で、境内で唯一の朱塗りの建物です
三門には空・無相・無作という、禅の境地による解脱の意味が託されています -
-
広大な境内を、、、南総門へ
少し暑くなってきたゾ。。。 -
妙心寺 退蔵院
京都洛西に位置し、大本山妙心寺の塔頭として600年の時を経て人々に
愛され続ける退蔵院
狩野元信作庭の枯山水庭園、透き通った響きをなす水琴窟、如拙の傑作国宝
「瓢鮎図(ひょうねんず)」、中根金作氏作庭で昭和の名庭「余香苑」
1404年室町時代に無因宗因禅師を開山として建立された 臨済宗妙心寺の
塔頭寺院で、屈指の古刹と知られている -
山門をくぐって退蔵院へ
http://www.taizoin.com/ -
ザ・枝垂れ桜!(^^)!
有名な退蔵院の「紅枝垂れ桜」
これを見たいばっかりに京都へ来ました
間にあってよかった!!!
日頃の行いが良く、さくら観賞には ドンピシャリ♪でした -
陰の庭:余香苑の手前にある小庭
黒い砂が使われています
よく奥の方を見ないと「陰の庭」の表示が分りません
枯山水には桜吹雪が綺麗です -
陽の庭:陰の庭と対になっている白い砂の庭
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苔の絨毯もまた見様によっては素晴らしい
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余香苑脇の東屋
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さくらの絨毯 -
余香苑は伝統的な造園手法を基盤とした厳 しさの中にも優雅さを含み、
京都はもとより全国でも有数の昭和の名園と言えます -
狩野元信の枯山水
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退蔵院庭園 石標
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小さな小さな花弁の。。。
これでも紫陽花 -
白椿
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妙心寺 三門
慶長4年の建立。境内で唯一の朱塗りの建物です
三門には空・無相・無作という、禅の境地による解脱の意味が託されています
楼上には、観世音菩薩と十六羅漢が祀られ、極彩色鮮やかに飛天や鳳凰、
龍の図が柱や梁に描かれています -
南総門
そろそろランチの時間ですので、花園会館「花ごころ」へ -
「花ごころ」
予約なしでしたが 入る事ができました -
しっとりと落着いた店内
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wifeは 彩麺
京都らしい盛り付けです -
冷し湯葉丼
左が湯葉丼。。。特に湯葉が好きでもありませんが
冷えた山かけが美味しかった
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この旅行記へのコメント (9)
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- ぴーちくママさん 2013/05/13 16:46:06
- 綺麗な桜満喫させてもらいました!
- saikai99さん、お久しぶりです。
今回は京都の綺麗な桜を満喫させていただきました。
私の初京都は中学校の修学旅行で訪れ、その後大学に進学し初めて母と紅葉の京都を訪れたのが良き思い出です。
その後、京都を通り過ぎることはあってもなかなか行く機会がなかったので懐かしく、綺麗な桜にうっとりしました。
今年また九州に行くことがありそうなので、saikai99さんの旅行記を参考にさせていただきます。
ぴーちく
- saikai99さん からの返信 2013/05/13 20:59:23
- RE: 綺麗な桜満喫させてもらいました!
- ぴーちくママさん こんばんゎ♪
お久しぶりです。。。このところ、真夏日の長崎です
カキコミ&ご投票に感謝です
今年は、桜観賞を心配していましたが、枝垂れ桜を京都で
つつじ・藤の花を地元でと観賞出来てよかったです
可愛いお子さんが大きくなられましたね
新米ママさん?。。。ヤンチャ息子に追いかけられているのでは。。。
箱根では、ミシュラン掲載の高級旅館とは羨ましいです
いつでもご自由に参考にして下さい。
saikai99
> saikai99さん、お久しぶりです。
>
> 今回は京都の綺麗な桜を満喫させていただきました。
>
> 私の初京都は中学校の修学旅行で訪れ、その後大学に進学し初めて母と紅葉の京都を訪れたのが良き思い出です。
> その後、京都を通り過ぎることはあってもなかなか行く機会がなかったので懐かしく、綺麗な桜にうっとりしました。
>
> 今年また九州に行くことがありそうなので、saikai99さんの旅行記を参考にさせていただきます。
>
> ぴーちく
-
- やっちまさん 2013/04/24 20:40:00
- 古都の桜の美しき♪
- saikai99さま こんばんはー。
古都の桜は格別ですね♪
“石庭の向こうに枝垂れ桜”の風景はやっぱり京都ならでは〜って感じがします。
退蔵院の紅枝垂れ桜も素晴らしい!
「日頃の行いが良く、さくら観賞には ドンピシャリ♪でした」
にドキっとしたやっちまです。(^_^;)
なぜって、先週末福島の花見山に行ったところ 地元の方もこんなことは珍しいとおっしゃる春の雪・・・。
雪景色もキレイでしたけど、花を見にきたんだけどなぁ ともう笑うしかありませんでしたーー(笑)。
やっちま
- saikai99さん からの返信 2013/04/25 16:46:49
- RE: 古都の桜の美しき♪
- やっちまさん おばんです〜♪
先日はカキコミ&ご投票有難うございました
古都の桜(枝垂れ桜)はさすがに京都らしい情緒がありました
京都はやっぱり春・秋のシーズンが素敵ですよね
夏・冬は。。。苦手な私メです
枝垂れ桜と世界遺産の寺院は素晴らしかったです
また、フレンチレストランでレシートに 女性スタッフが
Thanks MSGを書いていましたが
そんな気配りが嬉しかった!(^^)!です
6月中旬から、初ドイツ・スイス・フランスの旅がワクワクで
待ち遠しい今日この頃です。
saikai99
> saikai99さま こんばんはー。
>
> 古都の桜は格別ですね♪
> “石庭の向こうに枝垂れ桜”の風景はやっぱり京都ならでは〜って感じがします。
>
> 退蔵院の紅枝垂れ桜も素晴らしい!
> 「日頃の行いが良く、さくら観賞には ドンピシャリ♪でした」
> にドキっとしたやっちまです。(^_^;)
> なぜって、先週末福島の花見山に行ったところ 地元の方もこんなことは珍しいとおっしゃる春の雪・・・。
> 雪景色もキレイでしたけど、花を見にきたんだけどなぁ ともう笑うしかありませんでしたーー(笑)。
>
> やっちま
>
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- hot chocolateさん 2013/04/14 18:57:19
- 春爛漫♪
- saikai99さま、こんばんは。
四季折々、どの季節に訪れても素晴らしい京都ですが、華やかな桜が咲き誇る春は、
とりわけ素晴らしいですね。
今年は天候が不順で、桜見物も日を選ぶのが難しかったですが、満開の桜に出会えて
よかったですね。
緑鮮やかな新緑と満開の枝垂れ桜の両方を見られて、九州からわざわざ京都に
やって来たかいがあったというもの♪
御室の桜も有名ですね。
京都には何度も行っていますが、桜の季節にはまだ行ったことがありません。
次回は是非、桜の季節に行きたいです。
hot choco
- saikai99さん からの返信 2013/04/15 09:29:44
- RE: 春爛漫♪
- hot chocoさん こんにちゎ♪
カキコミ&ご投票ありがとうございます
この度の京都行は、早々とAIR+ホテルを予約し、日々桜開花情報を
冷や冷やしながらチエックしていました(苦笑)
ソメイヨシノは終わっていましたが好天の中「枝垂れ桜」がほぼ満開で
妙心寺退蔵院の桜を始め、世界遺産の寺院等を拝観できヨカッタ!です
京都は何度訪れても、四季折々見どころ満載の地ですが
春夏秋冬。。。訪れましたが やっぱり春と秋がベストシーズンですね
ホテルそばの二条城に行かなかったのが ただ一つ心残りです
ドライブ日和の中、市川方面へ出かけられスカイツリーが
ナイスアングルで撮れていますね。。。矢切りの渡し♪いぃ雰囲気です
市川お住まいの某ブロガーさんも、たびたびUPされています。
saikai99
> saikai99さま、こんばんは。
>
> 四季折々、どの季節に訪れても素晴らしい京都ですが、華やかな桜が咲き誇る春は、
> とりわけ素晴らしいですね。
>
> 今年は天候が不順で、桜見物も日を選ぶのが難しかったですが、満開の桜に出会えて
> よかったですね。
> 緑鮮やかな新緑と満開の枝垂れ桜の両方を見られて、九州からわざわざ京都に
> やって来たかいがあったというもの♪
>
> 御室の桜も有名ですね。
> 京都には何度も行っていますが、桜の季節にはまだ行ったことがありません。
> 次回は是非、桜の季節に行きたいです。
>
> hot choco
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- たらよろさん 2013/04/13 22:52:41
- 枝垂れ桜を堪能
- こんばんは、saikai99様
まだ桜のピンク色がいっぱいある頃で良かったですね。
今の修学旅行生は、グループで事前にどこに行くかを検討し、
それをタクシーを使って移動する、、、のが主流のようですね。
竜安寺石庭の桜も
退蔵院の桜もどっちも綺麗に枝垂れてて、、、
感動的なシーンですね。
御室桜は遅咲きなので普段なら半ばに満開を迎えるのですが、
こっちもちょっと早かったよう。。。
ご存知だったらごめんなさい。
わざと書いておられたのなら申し訳ないんだけれど、御室はオムロって読みます。
そう、あのオムロンが創設された地がオムロなんです。
ってご存知でしたよね。
たらよろ
- saikai99さん からの返信 2013/04/15 08:45:13
- RE: 枝垂れ桜を堪能
- たらよろさん おはようさんです♪
カキコミ&ご投票有難うございます
地元のブロガーさんには お恥ずかしい旅行記です(苦笑)
この度は、早々とAIR+ホテルを予約し、日々桜開花情報を
チエックしていました
「枝垂れ桜」がほぼ満開で、退蔵院を始め目的を達し嬉しかった!です
ホテルそばの二条城に行かなかったのが 心残りです
「ミムロ」は「オムロ」が正解ですね
さっそく訂正し。。。有難うございました。
saikai99
> こんばんは、saikai99様
>
> まだ桜のピンク色がいっぱいある頃で良かったですね。
> 今の修学旅行生は、グループで事前にどこに行くかを検討し、
> それをタクシーを使って移動する、、、のが主流のようですね。
>
> 竜安寺石庭の桜も
> 退蔵院の桜もどっちも綺麗に枝垂れてて、、、
> 感動的なシーンですね。
>
> 御室桜は遅咲きなので普段なら半ばに満開を迎えるのですが、
> こっちもちょっと早かったよう。。。
>
> ご存知だったらごめんなさい。
> わざと書いておられたのなら申し訳ないんだけれど、御室はオムロって読みます。
> そう、あのオムロンが創設された地がオムロなんです。
> ってご存知でしたよね。
>
> たらよろ
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- 白い華さん 2013/04/13 20:53:26
- 「石庭」に ひとつ! 満開・・・の 枝垂れ桜。
- 今晩は。
せっかく、 「コメントを 入れたら、消えてしまった」ので、ちょっと、ショックを 感じ、 再挑戦!デス。 (笑)
京都は、ソメイヨシノが 終わり、
もっと、華やか!で 綺麗〜!な 「しだれ & 八重桜」が 丁度、満開!で、バッチリ・・・の 時期。
京都行き!と なり、良かったデスネ。
「石庭」も、 カラー・・・が 無い!のが、また・・・いいんでしょう。
けれど、
年 に 一度!の 「ピンク色!の 枝垂れ桜」が、 この空間・・・に 彩り!を 添える。 たった・・・数日間。に、 見られたコト。
コレ!は、「京都旅行!でも ハイライト・シーン」って 思いました。
京都は、歴史ある・・・桜!が、 いわれ・・・と 共に、 見られて、
ホント、 見応え!が あり、何処の 桜・・・とも、違う!「有り難み」が ありますよね〜。
そして、昨年秋・・・の 体調!も 回復されて、
今回は、無事!に 「京都の 桜紀行」を 楽しまれたコト。
ホント、 何より・・・でしたね。
この 調子・・・で、 6月の 「ドイツ & スイス」も、 大丈夫そう!で 安心ですね。
私も、 海外旅行・・・の 行き先。を 大幅変更!と なり、
5月の GWは、「イタリア 縦断旅行 10日間」に 行きますね。
5月。6月・・・の 欧州!は、 気候も 良い。し、日没・・・が 遅い!ので、 旅行には、「最高の シーズン」です。
次の 欧州の 旅行記・・・も 楽しみ!に しています。
それでは また
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