7日曜4日目4午後桂林独秀峰は高さ６６mだから３００段も無いよとガイド

2013/04/04 - 2013/04/07

7日曜4日目4午後桂林独秀峰は高さ６６mだから３００段も無いよとガイド
写真は１３０４０７－１３４６．４日目最終日の工程３か所目は独秀峰。見学は1時間半の予定。ガイドは登らない。
きのうも古東風景区で階段を上り下り。きょうも３００段以上という階段のクチコミを読んできたところ。息が切れる。それでも途中休みながらなんとかできた。
途中、楊朔のホテルの部屋で見た本の写真の老人山に見える風景に気付きます。似てるなぁと思いつつ。少しして図らずも南天門と一緒に老人山が撮れてる。
きょうもガイドが勧める御茶屋も美術館もマッサージもことわり空港まで送ってもらう。体調悪し。

エリア 桂林(中国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: レンタカー 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

１３０４０７－１３１９．日曜。そうそう事前に調べたのですよ。朱元璋の甥の子が靖江王。中央は王様の通る道。

１３２１．独秀峰今は広西師範大学。屋根の下の小さな青いところ。王城1番の表示。孫文北伐司令部でもあったそう。

１３３７．全国重点文物とある。桂林石刻。左のチョコレート色の小屋に時計があり、中に人が居ます。

１３３８．石の間からピンクの花が咲いてる。少し階段を上がりました。

１３３８．可憐。

１３３９．独秀峰のゴミ箱。

１３４２．順路がちゃんと現場にも表示はありました。

１３４３．今思い返して「南天」門という表示しか、階段を上りながら順路表示は分からなかった。地図から読めたのは玄武閣。財神殿。

１３４３．地図の○の中の米印は木を表すようだ。

１３４３．分かった。上り路。下の岩には詩でしょうか。

１３４３．行きに周りを確かめた。ちゃんと覚えないと帰れないでしょうから。

１３４４．なんか。楊朔のホテルの部屋で見た本の写真の老人山に見える。途中団体客はここで終りなのか、通せんぼする女性。ガイドらしい方。私は日本語で「何を言ってるか分からない」と言う。そしたら通してくれた。団体客は集合までの時間切れだから上まで行かせないのかと勝手な私の判断。

１３４６．お堂をお参りする線香が置いてある。

１３４７．お堂の周りに絵と文字が書かれている。

１３４８．孫文のことが書いてある。ガイドに質問すればよかった。ここにいわれのモノがあるのかどうか。

１３４８．〇珠格格。英文字ではプリンセスなんとか。独秀峰から桂林城を見るんだね。日本語表記は他の文字よりも短くて済むようだ。

１３４８．独秀峰神話。老人山という表記がある。ここ独秀峰で老人山が見えるのですね。やはりさっきの風景は老人山なんでしょう。自分で気付くなんてめずらしい。

１３４８．もう気持ちは上まで階段を登るしかない。読みづらい字を読む余裕無し。

１３４９．高さ６６ｍ。桂林１高くて見渡す眺めがいい。明の時代の王様専用領地。

１３５１．漓江を船が行く。

１３５１．長い立派な橋が見える。

１３５２．漓江を眺めて少し降りたところ。この旗を使い明代の兵士が現れたりするのかな。

１３５３．急な階段。

１３５４．天地人寿。
天寿
人寿
地寿　それぞれ解説してある。

１３５５．南天門。記憶にある。図らずも南天門と一緒に老人山が撮れてる。

１３５５．急。きわめて急な場所。狭い巾でかかとが当る。

１３５７．巾はちょっと広い。

１４０１．寿の解説がここにもある。

１４０１．時間が余るけど。きょうもガイドが勧める御茶屋も美術館もマッサージもことわり空港まで送ってもらう。その前に独秀峰のトイレを利用する。

１３０４０７－１４０２．日曜。トイレの手洗い場。初めて見た光景。凹じゃない。高級なお茶を売る店のお湯を流す所みたいな、二重底みたいな感じ。