2013/03/17 - 2013/03/20
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ANZdrifterさん
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朝の10時ころ、奈良のJR駅前をぶらぶらしていたら、バスのフリー切符というポスターがあったので奈良市観光案内所に入り、片道570円(30分)の浄瑠璃寺往復が700円でできるという切符を買って、ついでに岩船寺を往復400円でたずねることができたので、旅行者向けの絶対のお薦めコースを紹介します。 表紙の写真は浄瑠璃寺の三重塔の見事な相輪です。なお両寺とも行政上は京都ですが、奈良でのんびりするのにおすすめなので奈良市郊外としておきました。
当日は奈良駅前発11,04,浄瑠璃寺着11,34、10分待ち合わせてコミュニティバス(200円)で岩船寺11,51分着。帰りは岩船寺発12,30、浄瑠璃寺着12,36分。ゆっくり見学して浄瑠璃寺発13,46分、奈良駅着14,15分でした。(近鉄奈良駅で降りました)
市内で昼食を探しましたが、3時近くで、眺望の良い県庁の食堂はカラ振りになって、葛餅の天極堂が火曜日で定休。やむなく、5時まで通常メニューで営業している文化会館の食堂「萬采」(まんさい)で遅い昼食をとりました。 お値打ちものでした。
参考までにJR奈良駅前発と、連絡バスの時間を書いておきます。
浄瑠璃時行きのバス乗り場は たしか奈良駅西口の6番でした。2013年3月現在の時刻表は:奈良駅発:9時04分、以後12時04分を除いて、15時04分まで毎時04分。浄瑠璃時着:9時34分、以後どれも所要時間30分で 34分に浄瑠璃時に到着する。
道の向かい側で10分待つと 浄瑠璃寺発9時44分、岩船寺着9時51分という加茂駅行きのコミュニティバスが来る。岩船寺まで7分で200円。 以後 毎時おなじ時間で運行されている。
帰路は岩船寺発10時30分か11時30分。以後 毎時30分にバスが来る。
6分で浄瑠璃寺に到着するので、浄瑠璃寺を見学してから奈良に帰るには13時46分、14時46分、15時46分などを利用する。
12時台のバスはないので急ぎの旅人は9時04分で出発して岩船寺と浄瑠璃寺をみて11時46分で帰るのがおすすめ。
どちらの寺も付近に食事できる場所がない(食堂の建物はあるが開いていない)ので、弁当を持っていって適当な場所で食べるか、奈良市内に戻って食べることになる。(寺の境内は飲食禁止)
奈良市内では県庁の食堂が眺望が良いので有名。 1Fの案内所では「ようこそ県庁屋上へ」というA4のビラまで備えられている。
しかし、昼食は3時くらいで終わるらしく、遅く行ったらウドンかラーメンしかないとのこと。
火曜日だったので、残念ながら葛餅の天極堂は定休日。
県庁の受付嬢が 5時まで通常メニューで営業している隣の文化会館 1Fの食堂を紹介してくれた。
腹がすいていたので しょうが焼き、とんかつ、の定食を取った。 これが大正解で、味がよくて野菜が多いので旅の途中の昼食には最適だった。
いずれも800円とか900円という値段で、従業員も年寄りに優しくて親切だった。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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JR奈良駅の東口(旧市街側)にある奈良市観光案内所。
いかにも「奈良」ですね -
バス30分で浄瑠璃寺、コミュニティバスに乗り換えて数分で岩船寺に到着する。
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階段を登って 入り口で拝観料を払って入場。
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「京都府」の歴史的自然・・・・・の掲示板。
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石室不動明王立像です。鎌倉時代の薄肉彫りで、1212年の年号が線刻されている。重要文化財。
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不動明王のうえには 珍しい赤花のミツマタが咲いていました。
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東大寺別当の平智僧都の墓と伝えられる鎌倉時代の五輪塔。
これも重要文化財。 -
1214年、妙空僧正の建立と伝えられる十一重石塔。
軸石のくぼみの中から水晶五輪舎利塔が昭和18年に発見された。
これも重要文化財。 -
いちばん奥に三重塔がある。東を正面として建つ。
この塔には室町時代の1442年の刻銘があるので このときの建立とされる。
これは重要文化財。 -
境内には石仏が多い。
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整った顔立ちの観音様が頭部だけ残って置かれていた。
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石仏がたくさんあった。
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ここまで岩船寺です。振り返って 三重の塔を見た。
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岩船寺の伽藍を守護するために建立された白山神社入り口。
この神社も重要文化財で、ここに伝わる秋祭りの「おかげ踊り」は
京都府登録の無形民俗文化財である。 -
バスで浄瑠璃寺に戻った。
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どこもかしこも重要文化財だった。
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浄瑠璃寺の参道はアシビの花盛りだった。
入場無料だった。 -
仏教ゆえ 門を入ったら時計回りに拝観する。最初が三重の塔。
藤原時代の作で、平安末期に京都一条大宮から移築された。
国宝です。 -
塔内には藤原時代の薬師如来が秘仏として納められている。
毎月8日と彼岸の中日、正月三が日に、好天ならば開扉される。
国宝です。 -
東の三重の塔には薬師如来が祀られ、池をはさんだ彼岸の阿弥陀堂には
阿弥陀如来九体が安置されている。
東方の浄瑠璃浄土の教主が薬師如来で、西方の極楽浄土の教主が阿弥陀如来という配置である。
阿弥陀堂も九体の阿弥陀仏も藤原時代のもので、国宝である。 -
阿弥陀堂には九体の阿弥陀仏が祀られ、それぞれが入り口の板扉を持っている。
いわゆる九品仏(くほんぶつ)で下品下生から上品上生までの九体である。
九体の阿弥陀仏が揃って残っているのは 唯一ここだけであるという。 -
撮影禁止ゆえ リーフレットからコピーしました。
阿弥陀如来は全部国宝。
右端の厨子には秘仏の吉祥天女像が納められている。
鎌倉時代の作で重要文化財。
開扉は一月の前半、三月の彼岸中日から5月20日。10月と11月いっぱい。 -
読みにくいが 九体寺の説明。
紹介した仏像のほかにも 秘仏や重文の仏像はおおい。
おとずれて一日を過ごすのも 心が洗われると思う。 -
ここにも石仏が多かった。
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池には亀がたくさんいて甲羅を干していた。
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