2013/01/20 - 2013/01/26
7060位(同エリア8648件中)
マキコフさん
がっちりツアー4日目は早起きしてアンコール・ワットの日の出観光。アンコール・ワット第三回廊→第二回廊などを見終わった後、<その3>はホテルへいったん戻って朝食というところからです。
<予定>
1日目
成田発JL751便
ハノイ着
2日目
ハノイ→ハロン湾観光→ハノイ泊
3日目
AMハノイ観光
ハノイ発VN839便
シェムレアップ着(Hラ・レジデンス・ダンコール3泊)
4日目
アンコール・ワット観光
アンコール・トム観光
周辺遺跡観光
アプサラ・ダンス鑑賞
5日目
アンコール遺跡・周辺遺跡観光
6日目
AMロリュオス遺跡観光
シェムレアップ発VN812便
ホーチミン着(2泊)
7日目
メコン河クルーズ×(←事前にキャンセル済)
自由行動
ホーチミン発JL750便
8日目
AM成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
さて、朝食。
ブッフェです。
ちょっとブレていますが、
左のはちまきしているのはジュースのジャグ。
スイカやらマンゴーやらのジュースが7種類くらい並んでおります。
なんだかカラフルでわくわく。 -
おしゃれに盛ってみました。
クロワッサンは普通。
期待が大きすぎたのかな。
ハムとチーズは予想通りのうまさ。 -
コーヒー。
濃いめでした。 -
フィットネスルームのロッカー室。
いやべつに、運動しないんですが
物見遊山で。
きれい。
だれもいないなぁ。
スタッフもいないぞ〜。 -
プール。
朝はまだ人があまりいません。 -
プールサイドには
ずらっとビーチチェアが。
南国ホテルって感じですね〜〜。
このパラソルは、ホテルスタッフが
日中太陽の傾きに合わせて位置をずらしていきます。
念の入ったサービスをしますねー。 -
-
部屋で休憩していると、
グァーーーッという音とともに煙が!
この日は水曜日。
忘れていました。
水曜日は防虫剤の散布をするって言っていました!
窓の外が煙だらけ。 -
煙がなくなるとこんな感じです。
でも蚊が出るのはいやなので煙も我慢。 -
昼は
「ボパ・アンコール」でカンボジア料理。
ああ、でも暑い。 -
店内はひろびろ。
清潔。かっこいい。
あああ、でも暑い。。 -
テーブル真っ白。
おしゃれ。きれい。
なんだか貧血のように具合が悪いので
用意されたテーブルから、
ファンのそばのテーブルに移動させてもらう。 -
揚げ春巻き。
正直、またかよと思いました。
具合が悪くて食べられません。 -
手前、アモックという白身魚のココナツミルク蒸し。
ちょびっと食べる。
おいしい。
でも今日はちょびっとでいいや。。。 -
白いごはん。
細長い米は好きなので
少しいただきます。 -
クメール風ビーフカレーのココナツ風味、
パイナップルとシュガーパームの魚蒸し、
野菜のオイスターソース炒め。
む、むりだ。。。
写真を撮るだけでもしんどいわ・・・ -
本日のおしながき。
-
名物、かぼちゃプリン。
州浜とか外郎とかに似ています。
だから私は苦手です・・・。
ゴメンナサイ。
この食事の後、
予定を全部キャンセルしてホテルでぐったり。
どうしたんだ、私の体?! -
夜になりました。
夜は多少涼しいです。
だから少し復活。
気のりはしないけれど、ツアーですし
アプサラダンスを見ながらのブッフェに
連れられて行きました。 -
「アマゾン」
めちゃくちゃ大バコ。
ミュンヘンのホフブロイハウスを思い出しました。 -
ブッフェはクメール料理が中心ですが、
中華も多かったです。
漬物コーナーにはピクルスと並んでキムチが!
韓国の人はシェムレアップに来ても
韓国料理店にしか行かないのだそうですが
アプサラ・ダンスは見ないといけませんしね。 -
大好きな長い米と、
混ぜて食べるタイプのおかずを取ってみました。
ちょっと微妙。。。 -
変わったものを取ってきてみました。
でも、どれもやっぱりクメール的な感じ。
味が同じで飽きたなぁ。 -
春雨?
無難な感じ。 -
日本人比率高し。
でもとにかく大バコです。 -
ダンスがはじまりました。
-
農村の踊りのようです。
若い娘さんと村の若者的な?!
やはりセンターの人が一番うまいようで。 -
すごいポーズ!
かっこいいなぁ・・・。
アプサラ・ダンスはなかなか楽しめました。
が、体力の限界がきたので、
ショー半ばで退散。
ぐったり。 -
今朝はゆっくりめの日程です。
っていうか、昨朝がハードすぎました。
ホテル朝食もいまいち食欲が出ません。 -
おもしろいブッフェスタイルで、
食事の置いてあるところが分散しています。
昨日は気付かなかったけれど
ホットなものは池サイドにあり。
ソーセージはヘヴィなのでやめておいて、
オムレツを作ってもらいました。
特別にスモールサイズを。
アジアでありがちな中華風オムレツよりも
少しだけヨーロピアンな味でした。 -
ホテルレストランの池サイド。
朝日がまぶしー! -
ホテルの入り口を撮ってみました。
朝は涼しくてまだ元気があります。 -
昨日のパスを今日も使います。
パスケースは昨日
ガイドのキムアンさんからもらいました。 -
裏側。
日付が周囲をぐるりと。
うまいぐあいにきっちりパンチするんですよ、係の人が。 -
アンコール・ワット周囲の道からパチリ。
今日は、昨日の午後キャンセルした
周辺メイン遺跡をまわります。 -
アンコール・ワットへの橋の手前に
ツアーの人がかたまってごっちゃり。
左側の階段が橋の階段。
昨朝は暗くてわからなかったけど
広々しているんだなぁ。 -
さて、車を降りました。
観光用の象がいました。
ちょっと乗ってみたい・・・。
これからアンコール・トムへ徒歩入場です。 -
橋にはまたもやナーガ。
モチーフはやっぱり乳海攪拌(にゅうかいかくはん)ですね!神様と阿修羅が海をミキサーのようにかき混ぜてしまう、アレ。
アンコール・ワットのレリーフにもありました。海の生き物かわいそー。 -
木に浸食されている写真がよくガイドブックに載っていた、アンコール・トム。
あれ?!木におおわれていないじゃん。
石が崩れてしまうので、
数億円をかけて木をどかしたそうな。
たしかに、崩れちゃったらもともこもないもんなぁ。 -
南大門の中からてっぺんを見上げてみる。
積みあげましたって感じ。頑丈そう。 -
南大門をくぐった内側からパチリ。
全方向に顔があるのか。当然?!
四方をみているのねー。 -
アンコール・トム詣での人多数。
服装と姿勢でなんとなく、
中国人と韓国人と日本人がわかります。 -
とんがりは全部顔。
ある意味こわい。 -
ほほえみがいっぱい。
人もいっぱい。 -
左手前は、京唄子の顔だそう。
言われてみればそっくり。
いいよね、石は。
シワができなくてさ。 -
口だけ残っています。
流行りのアヒル口。 -
バプーオンの空中参道。
日向は暑いので、
建物の影に入って休憩しつつ
参道を眺めます。
参道の脇は池だったそうな。
参道をスケボーで駆け抜ける白人青年あり。
VTR撮影しているようでした。
YouTubeにでも載せるのかな?! -
車で移動。
お次は象のテラス。
象を戦わせて見物した場所だそう。
かわいそうだけれど、
国が違うと歴史も風習も違うしね。 -
とにかく象は身近な動物だったのね
と思いました。
おもしろいなぁ、これ。
壁に等間隔で3つセットの象がありました。 -
さて、また車へ。
でもトイレにも行きたし。
ということで、
象のテラスからすぐの観光客向けトイレへ。 -
きれいに整備されています。
新しそう。
やっぱり有料です。
1ドルで2人入ります。
キムアンさんは現地の人だからタダ。 -
またビデホースあり。
見慣れてきました。 -
ああ、上にしゃがんじゃだめだよねぇ。
雨季は長靴の人がビデで泥を流しそう。
暑いとシャワー扱いしちゃう人、いるかも。 -
さらに暑くなってきました。
犬も死にそうなのか?!
黒いしねぇ。 -
意外に気持ちよさそうに寝てますね。
私はそろそろ体力リミットが・・・。
ということで、つづきは<その4>。
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