2013/02/19 - 2013/03/04
7744位(同エリア27611件中)
1ウォンさん
【2013冬ー10】 2月26日(火)午前
ソウル市のはずれ、蘆原区中渓洞の白砂マウルには
1960年頃の清渓川開発に伴い、強制移住させられた人々が住んでいるが、
そこには1600程の世帯が集まっており、その規模の大きさから
ソウル最後のタルトンネと呼ばれている。
白砂マウルの今は・・・
タルトンネとは、
山の尾根や中腹などの高い場所に貧しい人々が集まり暮らす界隈を指した俗語である。
高い所が月 (タル) に近いという寓意から名づけられた。 (ウィキペディアより)
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バスでそのタルトンネのある中渓洞までやって来た。
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(白砂マウル方面)
しばらく歩いて行くと -
バラック小屋が見え始め、
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アート化されている地点に到達。
やっぱり廃墟、衰退している所にはアートに侵されてしまうという法則が
ここでも働いている。^^ -
奥に広がるタルトンネ
この辺一帯は中渓洞の104番地、
104(ペクサ)ということで、同じ発音である白砂(ペクサ)という字をあてて
白砂マウルと呼ばれている。 -
先頭にこの人がいた! ^^
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機嫌悪そうに酒を飲んでいるけど、どなたですか ? ^^
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他にもあまり機嫌がよくなさそうなお方が、、 ^^
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その先の会社関係の建物
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今にも倒れそうなフェンスは
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鋳造所のフェンス
どの建物も恐ろしいくらいオンボロ -
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門が新しくなっている所は
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幼稚園になっていたがすごく静かだった。 廃園となっているのかも ?
白砂マウルは再開発が決まり、ここを離れて行く人も少なからずいるそうで。
もともと貧民層だった彼らは、 戦後に生活の場を求めて清渓川周辺に移り住むも、
そこを追われてこの地にやって来るが、またしても追いやられる彼ら。 -
さらに奥へと
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灯油売りのトラックが来ている。
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練炭屋さん
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各所に使用済みの練炭が置かれている。
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売店が1軒
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ワンコも住んでいるが、怒っている、、
たぶん自分に対して (^ ^;) -
この先、佛岩山のトレッキングコースになっているようだ。
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タルトンネの最上部あたり
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(中渓洞バス停方面の眺め)
高い所はどこであっても気分がいい! -
壁画は、韓国の風俗画が多くて見ていると結構おもしろい。
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馬とびをしているアガシたち
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伝統芸能お披露目中 などなど
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先ほどの灯油売りのトラックがいた所に戻り、今度は東方面へ
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教会前の、45度くらいに傾いているトタンのフェンス
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これフェンスだよね! ^^
先には中渓洞の街が見える。 -
出前バイクが停めてあった。
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屋根の上でじゃれているワンコ
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こちらの最上部には
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薬水ト(湧き水)があった。
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飲んでみると、すごくおいしい!
こんな水が毎日のように飲めるなんて、、 -
(薬水トから見下ろす)
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(薬水ト付近からの眺め)
ず〜っと広がっているタルトンネ (アート化されていないエリア) -
タルトンネは想像以上に広かった。
当初は壁画アートと、古〜い町並みを散策し、レトロ感を楽しみにしていたが、
ここはそういうレベルのものではなかった。
ほとんどスラム街のような所で、実際に住んでいる人たちの生活場面を目にすると
レトロだのタイムスリップなどという観光気分的なものは、いつの間にやらかどこかへと、、 -
下へ
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中渓洞バス停に近い方には、白砂マウルの商店街があった。
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営業しているお店は数店舗
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雑然として、ぜんぜん商店らしくない商店
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ゴミ袋取り扱い店の看板
下には蘆原区と書かれている。 -
手前の家具は
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練炭置き場になっていた。 練炭屋さん?
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中渓洞のバス停に戻る。
この白砂マウルは、今の景観を大きく損なわない低層住宅中心の再開発が決まったようである。
大半のバラック小屋は取り壊され、何年か先には新しい町に生まれ変わっていることでしょう。
ソウル最後のタルトンネは消えて行く。
ということで、 -
最後に この人にご挨拶
あなたの命は、 あとわずかですぞ !
それまでお酒をたっぷりと飲むがいい〜 ^^
ちょっと早いが、心よりご冥福をお祈り致します。 合掌 (⌒ε⌒) -
同じバスに乗り、蘆原駅で降りて
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駅前のムナエコリ(文化の通り)に。
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ムナエコリの雰囲気
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若者の街といった感じ
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セクシーな工事フェンス ^^
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ウッフン ^^
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ピンクの男ものの下着もセクシー ^^
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お昼は、メットルスンドゥブというお店にて。
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トルケ(えごま)マウル
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看板メニューのトルケスンドゥブを食べるつもりだったが、
ぼ〜っとしていて一番上の -
ヘムル(海鮮)スンドゥブを注文してしまった。 (^_^;;)
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店内
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ヘムル(海鮮)スンドゥブ
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釜めし
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テーブルに置かれている生卵はひとつまでは無料
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おいしかった。
次回はトルケスンドゥブだ! ^^
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