2013/02/24 - 2013/02/27
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kotetsupatapataさん
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3泊4日のツアーとはいえ、初日と最終日はほとんど移動なので実質2日間の旅行・・
昔バックパック背負って旅をしていた時は、時間なんていくらでもあったのに(>_<) なんて事を嘆いていても仕方がないのですが・・ あの日に帰りたい(byユーミン)
閑話休題 3日目です。本日はサイゴンの街並みをブラブラします。 サイゴンの街自体とりたてて観光名所と呼ばれる個所は少なく、また中心地にまとまっているので、見るだけでしたら半日もあれば事足ります。
ただし、とにかく暑いので、のんびりコーヒー飲んで休憩したりしながら街歩きしていると結構1日があっという間に過ぎました。
思った以上に写真の枚数が増えたので、生意気にも2つに分けてしまいました。
まずは午前中に訪ねた統一会堂です
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
昨日の「クチトンネル&メコン川クルーズ」より続く
http://4travel.jp/traveler/kotetsupatapata/album/10753688/
3日目です
朝ホテルのドアを開けた途端香ばしい匂いが・・
匂いの正体はホテルのすぐ脇のコムタムの屋台で豚肉を炭で焼いているのが元でした。
でら旨そう〜(^。^)y-.。o○
でも朝から焼肉はヘビーなので、その隣のバインミーの屋台で朝食を買うことに。
バインミーとはベトナムの朝食の定番で、フランスパンのサンドウィッチの事です。
但しそこはアジア 入れる具材は、目玉焼き、つくね、焼豚、その他もろもろの具に野菜をこれでもかと詰め、パクチーとニョクマムやチリソースをぶっかけるという、上品なおフランス人が見たら卒倒しそうな代物です。
ここの屋台はどうやらかなりの人気店らしく、バイクでドライブスルーする人がひっきりなしに立ち寄ります。
いつまでたっても人が切れないので、、意を決して裏側に回って指さしで注文(*^^)v
1つ12,000VND(約60円)でした -
バインミーを無事購入し近くのカフェへ
カフェといっても中心部にある空調の効いた小洒落たカフェでなく、路上にプラスチックの椅子とテーブルを出しただけの地元の人用のカフェです。
やはりここはベトナムですので、カフェ・スア・ダー(練乳の入ったアイスコーヒー)を注文 11,000VND(約50円)でした。
ベトナムのコーヒーはかなり苦いので、あまりブラックで飲むことはなく、アイスや練乳を入れて飲むのが一般的だそうです。
その中でも練乳を入れるのが、東南アジアらしいですね。 この辺りは問題ありませんが、まだまだ地方には冷蔵庫が無い地域も多く、牛乳は保存が出来ないので、代わりに砂糖がいっぱい入っているので長期間保存できるコンデンスミルクが用いられたそうです。
のけずるような甘さですが、これが癖になるのです(*^^)v -
ホテルのすぐ近くにある市場です。
ベンタン市場と違って120%ローカルオンリーの市場です。
どなたかの著書にも書いてましたが、はっきりいって世界遺産なんかよりも興奮する事間違いなしです。 ただし、匂いや雰囲気が独特な為潔癖症の方はご遠慮下さい(ToT)/~~~ -
それにしても売っている人も買っている人もほとんどが女性。
たま〜に男性もバイクで通り過ぎますが、8割は女性です。
多くの男性はこの時カフェでポケ〜としています 少しは働けよ<`〜´> -
イチオシ
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大量の野菜
しかしこんだけの量1日で捌き切れるのか? -
肉解体中!
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写真には写せませんでしたが、生きたままのカエルも足を縛られて売られていました( 一一)
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イチオシ
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朝の通勤風景
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ホテルのすぐ脇のバス停です。
推測するにここから出る2番のバスに乗ると終点がベンタン市場のバスターミナルのようです。
たまにはTAXI以外の交通機関も興味深いです -
料金は5000VND(約25円)と格安(*^^)v
大体20分ほどで終点のベンタン市場に到着しました。 -
折角なのでベンタン市場も見てみる事に
以前訪ねた時は市場周辺はとにかくバイタクとシクロの客引きが凄まじく、本当に10秒に1回声を掛けられました(>_<) しかも大変しつこく、辟易した記憶が蘇ってきました。
ところが・・ 今回何も起こらず・・ というかあれほどいたシクロがほとんどいません。しかも1度だけ声を掛けられたバイタクも「NO!」といったら簡単に引き下がりました。
なんだ何が起きたんだ(@_@;) -
観光客目当ての店が多いですね〜
そして客引きもすごいです( 一一)
でも結局ここの市場でTシャツを5枚300,000VND(約300円)で購入
多分1〜2回着たらテレテレになりそうな生地ですけど・・ -
やはりコーヒーは外せないか・・
-
イチオシ
今回の市内観光の最大の目的がこの統一会堂(旧南ベトナム大統領官邸)です。
ご存じのとおり1975年4月30日に北ベトナム軍が侵攻し、ベトナム戦争が終結した「サイゴン陥落」の舞台となった場所です。
10年以上前に訪ねた時は、国賓が来ているとの理由で見学ができず、泣く泣く諦めた経緯があり、今回ようやくリベンジができました(*^^)v -
大統領官邸の中は、ベトナム戦争終結宣言が行われた会議室から大統領のプライベートルームまで、100以上の部屋があります。
でも日本と違って部屋に看板とか出ていないので、何の部屋か分からない<`〜´>
仕方が無いので、時折聞こえてくる日本語のガイドの言っている事を盗み聞きしながら進みました。 -
会議室
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さくっとベトナム戦争とは・・
第二次世界大戦で日本が敗北後、どさくさに紛れ?ベトナムは独立。
しかしそれを認めない旧宗主国のフランスと戦争になりましたが、1954年フランス軍の敗北によるジュネーブ協定で、北緯17度線を軍事境界線としてベトナムは北と南に分断され、北はハノイ、南はサイゴンを首都とする2つの国となりました。
1955年に旧宗主国フランスが撤退後、米国の支援を受けたゴ・ジン・ジェム大統領のベトナム共和国(南ベトナム)が樹立されました。1960年には北ベトナムの支援のもとに結成された南ベトナム解放民族戦線(ベトミン)と米国の支援する南ベトナム軍と戦闘となりました。
米国は泥沼化したベトナム戦争から抜け出せず、パリで米国のキッシンジャー補佐官と北ベトナム側のレ・ドク・ト特別顧問の間で平和交渉が進められ、1973年1月27日パリ平和協定にて停戦協定が成立しました。
同年3月29日ニクソン大統領はベトナム戦争終結を宣言し、米軍は南ベトナムを撤退したが、南北ベトナムとの戦争が続き1975年4月30日、北ベトナム軍はサイゴンへ入り、南ベトナムのズオン・バン・ミン大統領は無条件降伏をし、ベトナム戦争が終結しました。
詳細に書くと原稿用紙10枚でも足りないのでかなり端折った説明ですね(ToT)/~~~ -
確か副大統領の執務室だったような気が・・
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国書提出国書提出室
壁には漆で15世紀のベトナムの歴史が描かれています -
中庭に日本庭園も
石灯篭の脇に椰子の木が植えられているのが南国風 -
大統領寝室
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図書室です
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なんと映画が見られる娯楽室まで
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映写機
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窓枠を額縁に見立ててみました
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脱出用であろうヘリコプター
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イチオシ
一番上層階はダンスホールだったようです。
ここからしばし正面のレユアン通りを眺めます -
後ろ手にビル群が無い事を除けば、同じ場所から撮ったであろう「サイゴン陥落」の瞬間です。
“サイゴン陥落”といいますが、その表現は南ベトナム(ようは米国および日本)から見たもので、現政権側の北ベトナムからだと「サイゴン解放」となるそうです。
当たり前ですが、置かれている立場によって表現が変わるのですね〜
陥落後の1975年5月1日サイゴン市は“ホーチミン市”に名称が変わりました。 -
これまた有名な写真
一番乗りした戦車は会堂内の庭に展示されています -
屋上から一気に地下に下がります。
地下の部屋は先ほどまでの華やかさとは打って変わって、殺風景な部屋のオンパレードです。 -
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ここで作戦を指示していたのでしょうか・・
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窓もないこんな空間にいたら息が詰まりますね・・
それでも昨日訪れたクチトンネルに比べれば何千倍も楽でしょうけど -
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有事の際の大統領寝室だそうです
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こちらは大統領の執務室のようです
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一説によると大統領官邸からは地下のトンネルがタンンソンニャット空港まで続いているとか・・
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キッチン
ほとんどが日本製です。 -
大統領閣下のメルセデスです
これにて統一会堂の見学は終わりです。
歴史の舞台となった場所に立つ事ができ、感無量です。
とはいえ、大した興味もなく、付き添った妻にはちょっと微妙だったかな?
午後もまだまだサイゴン観光は続きます
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