クアラルンプール～ホーチミン+チェンマイ滞在旅日記２０１３（チェンマイ滞在８ー食事パートⅡ）

2013/02/26 - 2013/02/26

２０１３年２月２６日（火）更新


　　食事編パートⅡは日本食堂及び食べたメニューを紹介します。

　　（他のお店や他の料理も食べましたがカメラ持参していなくて全部は紹介できませんが）

エリア チェンマイ(タイ)

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

　　日本人の多いチェンマイ、その中でも私の滞在している近辺が一番多い地区で日本食堂も多くあります。

　　最初は「月とうさぎ」、一番高級そうなお店。　　

　　内装もしっかりしていました。

　　「親子丼」、野菜や小鉢、最後に果物が出てきました。（１５０Ｂ　４８０円）

　　こちらチェンマイの日本食堂は経営者が日本人の場合と地元の人、板前さんも日本人の場合と地元の人共色々ありますがこのお店は完全に日本の味。

　　おいしかった。

　　こちらを向いているタイ人の従業員。

　　歯を矯正中、絶えず笑顔を見せていましたが片言日本語が面白かった。

　　「すし次郎」、居酒屋です。

　　「カツ丼」とビールで１４０Ｂ（４１０円）、こちらも歌前さんは日本人。

　　昼間来た時はお客さんは少なかたけれど夜はタイ人、日本人でいっぱいでした。

　　タイ人で日本食を食べる人けっこういるようです。

　　「焼きソバ」とビール。（１１０B　３５０円）

　　「のぼる」、経営者は日本人で料理はタイ人の奥さんが作ります。


　

　メニュー


　

　トンカツ定食。（８５B　２７０円）。

　　奥さんの日本語かなりのもんです。　　

　　こちらはカツカレー、こちらも８５Ｂでした。

　　「恵」、日本人のご主人と奥さんが経営。

　　「チャンポン」注文。

　　おいしかったが量が少なめで１６０Ｂ（５１０円）、ちょっと高いな。

　　以前から幾度も訪れている「ごはん亭」。

　　宿かからは離れている所にあります。

　　「ラーメン」とビールを注文。（１０５Ｂ　３５０円）

　　タイ人の従業員が対応していますが経営者・板前さん共知りません。　

　　以前食べた定食は問題ありませんでしたがラーメンはもう頼まないかな、まあ安いので良しとしましょう。

　　ソフトボールが終わった後に行く「ぼたん」。

　　こちらは経営者・板前さん共にタイ人の様です。

　　ギョウザ・カツ丼・ビールで１６０Ｂ。

　　ギョウザ･お好み焼き・ビールで１４０Ｂ。

　　どこか少し違和感あり。


　

　見かけたドリアン、果物の女王。

　　宿によっては入り口にドリアン部屋に持ち込み禁止のマークがあるほどきつい匂い。

　　ドリアンチップをお土産に持って帰ると母以外は逃げ回ります。

　　以前職場で開けると半分本気で怒られました。

　　一番小さいのが１００Ｂ（３２０円）。

　　部屋でウイスキーのおつまみに。

　　クリーミーな味、大好き。

　　部屋に匂いが残りましたが。


　

　初めて見るザクロの親玉の様な果物のジュース。（３０Ｂ）

　　イマイチの味でした。