2008/05/30 - 2008/06/01
181位(同エリア842件中)
ショコラさん
2008年の初夏、実家の母が3週間の予定で来独。フランクフルト空港へ迎えに行き、その足でハイデルベルクへ行って、2泊することにしました。
夕方、空港で母を出迎えて、さっそくハイデルベルクへ向かいましたが、だんだん雲行きが怪しくなってきて、とうとう土砂降りの雨が降ってきました。宿泊ホテルに着いたときは、まさにバケツをひっくり返したかのような激しい雨に。
車からホテルの玄関まで2〜3mほどでしたが、あまりの雨に車のドアも開けられないでいたら、玄関からホテルのスタッフの男性が傘をさして走り出てきました。そして車のドアに傘をさしかけてくれました。おかげでわたしたち3人とも少し濡れただけでホテルに入れましたが、スタッフは完全にずぶ濡れ。申し訳なかったけれど、スタッフの心遣いが冷えた体をほっこり温めてくれました。
この雨で数週間分の雨が降ったのか、この翌日から3週間後に母が帰国するまで1度も雨にあわず、母にとってお天気に恵まれたドイツ滞在となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
こちらが2泊したホテル《ディ・ヒルシュガッセ・ハイデルベルク Die Hirschgasse Heidelberg》。旧市街とネッカー川をはさんだ対岸の、全20室のこんじんまりとしたホテルです(ホテルから旧市街までは徒歩10分)。
高台の閑静な住宅地の中にあり、周辺には観光客もいないので、観光地の喧騒とは無縁の立地です。
※写真はチェックアウトの日に撮ったもの。
★宿泊ホテル《Die Hirschgasse Heidelberg》
http://www.hirschgasse.de/default.aspx?lang=en
※Small Luxury Hotels of the World メンバーホテル -
ホテルの建物は築500年以上だそうで、ビスマルクやマーク・トウェインなどの著名人が泊まったこともあるらしい。
今回は母と夫とわたしの3人なので、2ベッドルームのお部屋を予約しました。リビングをはさんでベッドルームが左右にあるというレイアウトでした。バスルームは1つでしたが、トイレはたしか2ヵ所あったと思います。
←こちらはダブルのベッドルーム -
で、こちらはシングルのベッドルーム。
客室のファブリック類はローラアシュレイが使われているみたい。
全体的にクラシックな雰囲気で、邸宅ホテルといった感じです。 -
ホテルには2つのレストランがあり、1つはグルメレストラン、もう1つは郷土料理レストランになっています。
で、初日の夕食は、ここの郷土料理レストラン Mensurstube で食べました。インテリアは木をふんだんに用いた庶民的な雰囲気で、居心地がよかったです。
朝食はこのレストランが使われていました。
このとき夕食に何を食べたのかは、今となっては記憶の彼方……。スープとシュニッツェルにしたような気もするけど、自信なし。。。
★ホテル内、郷土料理レストラン《Mensurstube 》
http://www.hirschgasse.de/mensustube_heidelberg_historisches_restaurant_regionalkueche.aspx?lang=en
★ホテル内、グルメレストラン《Le Gourmet》
http://www.hirschgasse.de/heidelberger_restaurants_gourmet_feinschmeckerrestaurant.aspx?lang=en -
翌日、朝食のあと、さっそく旧市街へ散策にでかけました。
昨夜の雨はすっかり上がっていましたが、まだ空は曇っています。
カール・テオドール橋(アルテ橋)から1本東側の橋を渡って旧市街へ向かいます。 -
橋からの眺め。
左岸にあるのが旧市街。向こうに見える橋がカール・テオドール橋。 -
川を越えて対岸へ渡ったところに建つカール門。
18世紀、カール・テオドールの治世に、カール・テオドール橋とこのカール門が造られたのだそう。 -
まるで凱旋門のよう。
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ハイデルベルク旧市街の地図。
この地図でみると、ネッカー川の下側(川の南側)が旧市街で、泊まっているホテルは旧市街から一番右端の橋を渡ってすぐの川の北側にあります。 -
市庁舎の南側にあるコルン広場。
広場の中央にはマリア像が立っています。
何はともあれ、まずは山の上に見えているあのハイデルベルク城へ向かいます。往きは楽してケーブルカーに乗っちゃいます。 -
お城までケーブルカーだとあっという間です。
まずは庭園のテラスから旧市街を眺めて。 -
眼下にレンガ色の町並みが広がっています。いい眺め〜。
夫とわたしはハイデルベルクに来たのはこれが2回目で、1回目は真冬の12月末でした。そのときは不運にも大寒波の直撃に遭い、凍えるような寒さでした。 -
1回目のときに、上とほぼ同じアングルで撮った写真がこちら(2005年12月)。
季節がちがうと風景もまったく違って見えます。
この雪景色はたしかにとても美しかったけど、寒すぎました。。。 -
先ほど通ったコルン広場もよく見えます。
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庭園をちょっとお散歩。新緑の季節で、木の緑も生き生きしています。
-
ハイデルベルク城の中庭。
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ハイデルベルク城は複数の建物で構成されていて、こちらはそのうちの1つのフリードリヒ館。
先ほど旧市街を眺めたテラスは、この館の裏手にあります。
お城の内部はガイドツアーで見学できますが、1回目に訪れたときに参加したら、見られるエリアが少なくてがっかりしたので(見学箇所は少ないのに、1ヵ所ごとの説明時間がやたらに長く、見学終了までに1時間くらいかかった…)、今回はパスします。 -
で、このお城の名物の〈ワインの大樽〉を見に、フリードリヒ館の西側にある建物の地下へ行きました。
これがその大樽。めちゃくちゃ大きい!
写真ではその大きさが表現できませんが、樽の直径は7mもあり、約22万2000リットルのワインが入る、世界最大規模の大きさ。
領民から税として徴収したワインの貯蔵に使用されたもので、130本の樫の幹が使われたのだとか。実際に使用された木樽としても世界最大だそうです。 -
大樽の正面にあるこの像は、この樽の番人だったペルケオで、大酒飲みの道化師でもあったとか。
右下にある箱のようなものの取っ手を下に引くと、びっくりの仕掛けが!
どんな仕掛けかというと――
これから行かれる方のために内緒にしておきます。実践してお確かめください(^_^)v -
大樽の上へ階段で上がれるようになっているので、わたしたちも行ってみました。
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樽の上から見た様子。
思っていた以上に高い〜。 -
こんなに大きな樽、作るのは相当大変だっただろうなぁ。
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大樽を見たあとは、中庭の東側にある薬事博物館へ。
この薬事博物館は10のテーマに分かれて、薬の材料部屋や、調剤部屋、薬局など、とても見ごたえがありました。 -
これは薬を作る道具でしょうか。
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引き出しのひとつひとつに薬(薬の材料かも?)が入っているようです。
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ここはたぶん薬局。
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調剤室かな?
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薬作りをしている当時の様子。
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薬を作るさまざまな道具などが陳列されたコーナー。
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薬に関わるものが一同に集められたこのような博物館は珍しいかも。昔の薬作りの様子が垣間見れて、とてもおもしろかったです。
民族博物館などが好きな方や、昔の暮らしに興味がある方には、ここはとくにお勧めです。 -
この日はお城で結婚式かパーティーがあるようで、階段が飾りつけられていました。
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さっきとは違う角度から旧市街を眺めて。
向こうに見える橋はカール・テオドール橋。 -
城壁を通って旧市街へもどります。
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帰りは下りなので徒歩で。
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旧市街にもどると、お天気が回復してピーカンに♪
市庁舎前のマルクト広場では、カフェのテラスでくつろぐ人たちがたくさん。 -
ちょうどお昼になったので、マルクト広場に面したトラットリアでランチすることにしました。
ドイツのパスタは茹ですぎのことが多いので、パスタを食べるのはちょっとした賭け。で、無駄かもとは思いつつ、注文するときに「アルデンテでお願いします」と言ったら、スタッフの男性が「ここはイタリア料理店なんだから、アルデンテに決まってるよ!」だって。
ほんとかなぁ〜と半信半疑でいたら、運ばれてきたパスタはたしかにアルデンテだった! 疑ってごめんなさい〜。
★Trattoria Toscana
(住所)Marktplatz 1, 69117 Heidelberg -
おなかもいっぱいになったところで、旧市街の散策へくりだしました。
午後を過ぎ、通りを行き交う人も多くなってきました。
向こうに見える双塔は、カール・テオドール橋の橋門。 -
通りを歩いていたら、素敵なカップルに出会いました。結婚式かな? カメラを向けると、ポーズをとってくれました。末永くお幸せに♪
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朝通ったコルン広場に市が立っていました。
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白アスパラガス(シュパーゲル)の季節で、市場の屋台にも山と盛られていました。ドイツ産、ベルギー産などいろいろありますが、ドイツ産が少し値段が高めのようです。
ドイツで初めて缶詰でない白アスパラを食べましたが、本当においしくて、アスパラが出回る4月中旬から6月下旬までの約2ヵ月間、週に1回は食べていた気がします。
ドイツでは茹でた白アスパラにオランデーズソース(卵黄に溶かしバターを加え、レモン汁と塩コショウで調味したソース)をかけて食べるのが定番のようですが、わたしはマヨネーズにわさびとお醤油を混ぜたソースをかけるか、生ハムで巻いて食べるのがお気に入りでした。
キッチン用品店ではアスパラを茹でる専用の鍋(縦長で、アスパラを立てて茹でられるようになっている)や専用の皮むき器、湯きりできる専用の盛り皿(お皿の表面が凸凹している)などが売っていました。
鍋やお皿はアスパラ以外にあまり使い道がなさそうなので買いませんでしたが、皮むき器は買いました。アスパラをはさんでピッと引くと手早くきれいに皮がむけて、これはとても便利。アスパラなら普通のピーラーよりこちらのほうが断然むきやすいです。日本に帰国した今も使っています。 -
旧市街のメインストリート、ハウプト通りで見かけたパフォーマー。
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ふたりとも衣装もメーキャップもめちゃくちゃ凝っています。女性の鼻の穴に小さな玉が見え隠れ。
カメラを向けると、 -
思いっきりポーズをとってくれました。
よく見ると、男性は両方の鼻の穴に玉、そして鼻の頭には虫が!
気合いの入ったパフォーマンスと写真を撮らせてくれたお礼に、ちょっと多めに小銭を入れました。 -
ハウプト通りでひときわ目をひくこの建物は、ハイデルベルクに現存する最古の民家。16世紀末の建築で、現在は〈ツム・リッター・ザンクト・ゲオルク Romantikhotel Zum Ritter St. Georg〉というホテルになっています。
ツム・リッター(騎士の家)の名は、ファサード上部の騎士像に由来するとのことだけど、どれだろう? てっぺんに像らしきものがあるけど、あれでしょうか?
ホテルとしても300年以上の歴史をもつここに、日本画家の東山魁夷も泊まったことがあるそうです。彼の作品「緑のハイデルベルク」(1971年)では、ネッカー川の対岸から見たハイデルベルクの町並みが描かれています。 -
旧市街の観光スポット、ハイデルベルク大学の学生牢にも行ってみました。
かつてドイツの大学内は治外法権だったため、学生が町で問題を起こしても警察は介入できなかったそうです。それで大学当局が学生牢を造ったのだとか。
その学生牢は最初は旧校舎の地下にあったそうですが、18世紀後半に写真のこの場所に移転し、1914年まで約200年間使用されていたとのことです。 -
壁には一面に落書きが。
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隙間もないくらいにびっしりと書き込まれています。
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壁だけでなく天井にも。
これらの落書きは、自分の所属する学生団が掲げる理想や旗、自分の罪状や拘留期間などが書かれているらしい。 -
これはトイレみたいです。
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牢屋といっても、ここでの生活はけっこう快適だったようで、学生たちの間ではここへ入るのが一種のステイタスになっていたのだとか。
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こちらは学生牢と合わせて見学できる、大学の講堂。
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ドイツ最古の大学というだけに、圧倒されるほどの威厳があります。
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こちらは旧市街の別の場所ある大学図書館。
観光客でも見学できるとのことで入りましたが、さすがに場違いな感じがして、早々に退散。 -
ハウプト通りはお祭りみたいにすごい人〜。
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写真を撮り忘れましたが、このあとハウプト通りのカフェのテラスでお茶をしました。
このカフェは1回目に来たときにもお茶したお店で、ケーキの種類も豊富で、とくにケーゼ・トルテはとても美味。
★お茶したカフェ《Cafe Alt Heidelberg(カフェ・アルト・ハイデルベルク)》
住所:Hauptstr. 49, Heidelberg -
カフェでひと息ついたあと、ハイデルベルクの一番のビューポイント《哲学者の道》へ向かいました。
哲学者の道へは東側の橋カール・テオドール橋(アルテ橋)からのアプローチが近いですが、とても急峻な坂を上らなくてはならないので、ちょっと遠回りをしてでも西側のテオドール・ホイス橋から行ったほうがよいです。
どのガイドブックにも必ず載っている、哲学者の道からの眺め。 -
イチオシ
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イチオシ
ハイデルベルクを代表する風景。
素晴らしい眺め! -
ちなみに、冬はこんなでした。極寒の地と化していて、あまりの寒さに涙がでてしまったほど。
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そのときは、哲学者の道もこんなふうに雪が積もっていて、ずぼずぼと雪にはまりながら歩きました。
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帰りはシュランゲン小道を下ってアルテ橋のほうへ下ります。
冬にここを通ったときは、地面が凍結していてめちゃくちゃ怖かった。あとでガイドブックをよく見たら、雨や雪の日は足元が悪いので避けるようにと書かれていました。たしかにその通り……。 -
アルテ橋へもどって来ました。
修復まっただ中で、無残な姿……。 -
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かわいいフォルムの、アルテ橋の橋門。
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冬はこんなふうでした。
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2日目の夕食は、前もってチェックしていた、旧市街の路地にあるレストラン《Backmulde》へ行きました。
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知らなかったら通り過ぎてしまいそうな店構え。でも、ミシュランガイドにも載っている評判のレストランのようで、ホテルも併設しています。
★レストラン《Backmulde》
http://www.gasthaus-backmulde-hotel.de/index_en.html#height_360 -
天井は梁がむき出しになっていて、白と黒で統一された落ち着いた雰囲気。
ハウプト通り沿いには観光名所的な居酒屋がいくつもありますが、観光客や団体客も多いので、静かにゆっくり食事をしたい方は、ここはおすすめです。
メニューはドイツの郷土料理という感じでした。じゃがいものスープとポークソテーを食べたような気がするけど、うーん、もう記憶が……。 -
レストランからホテルへもどる途中に見た、橋からの眺め。
日没後のマジックアワーのひととき。 -
みるみる空の色が変わっていきます。
-
ハイデルベルク城がライトアップされています。
川面も光で彩られ、旧市街は幻想的な雰囲気に。。。
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この旅行記へのコメント (8)
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- ハッピーねこさん 2013/04/24 22:12:28
- いろいろ見逃しています・・・
- ショコラさん、こんばんは。
ハイデルベルク、私も2年前に行きました。
1日ゆっくりできたのですが、お城の薬事博物館には入っていないし、
ペルケオの下の箱も開けていないし、学生牢も入口がわからなくて行かずじまい・・・
ヌケモレだらけでした><
素敵でしたね〜、宿泊されたホテル。
ネッカー川の向こう岸だったんですね。
私はお手軽に駅横のイビスにしてしまいました。
鉄道を使っての旅なのでついつい駅近にしがちなのですが、ちょっと遠くても
たまにはいい宿に泊まる旅にそろそろしないとですね〜。
あ〜〜、ドイツ行きたくなってきたっ!(笑)
- ショコラさん からの返信 2013/04/25 22:46:19
- RE: いろいろ見逃しています・・・
- ハッピーねこさん、こんにちは。
コメントありがとうございます〜。
ハッピーねこさんもハイデルベルクに2泊なさったんですね。先ほど旅行記を拝見して、街歩きとドイツ料理を楽しまれた様子が伝わってきました。
薬事博物館や学生牢を見逃されたとのことですが、わたしも1回目の訪問のときは、これらは見てません〜。というか、あまりに寒くて、お城を見学してハウプト通りと哲学者の道を通っただけで、あとはカフェやレストランで寒さをしのいで終わりでした(^^;)
今回は2回目だったので、前回見ていないものを見ることができましたが、旅行から帰ったあとで聖霊教会の塔に上ることができると知って、しまった〜と思いましたです。そういえば、教会も見学してなかった……(^^;)
そうそう、川沿いのあのお猿さんの像、鏡に触るとお金がたまるのですか! 像は見たのですが、そうと知ってれば触ったのに〜。わたしもいろいろ見逃してますね(笑)
ショコラ
-
- ippuniさん 2013/04/23 21:22:45
- アスパラガス皮むき器
- ショコラさん、こんにちは!
ハイデルベルグ、ドイツの中ではナンバーワンの思い出の場所です。
(一番のお気に入りと言う意味ではなく、色々あった場所、と言う意味で^^;)
最初に訪れたのは高校生の時、
その後はスイスに引っ越す時にフランクフルトからチューリッヒに向かう途中に立ち寄ったり、
旦那の学会やその他用事で訪れたり…と何度か訪れる機会がありました。
一番衝撃的だったのはスイスに引越しする際に、ハイデルベルグのホテルに引っ越し荷物を一つ置いてきてしまって、
チューリッヒに戻った翌日にまたハイデルベルグまで荷物を取りに行ったこと。
送ってもらっても良かったのですがよりによってそれが一番大切なバッグだったんです^^;
なんて、ハイデルベルグの思い出話を語ってしまいましたね。
さて、皮むき器!
ドイツで先日トマト&梨の皮むき器を買ってきました!
まだ使っていないのですが…どこにしまったことやら(笑)
最近は健康上の理由からアスパラガスを毎日食べることにしていて、
グリーンアスパラ、ホワイトアスパラ、紫アスパラ…と常備しています。
私は何でも料理は果物ナイフ一本でやってしまうのでアスパラの皮むきもそれで剥いていますが、
ドイツにはアスパラ専用の皮むき器や鍋などもあるんですね!!!
使うかどうかはまた別として(笑)、来月初めにドイツに行くので買ってきます♪
またまた有益な情報をありがとうございました!
ippuni
- ショコラさん からの返信 2013/04/24 18:30:42
- RE: アスパラガス皮むき器
- ippuniさん、こんにちは。
コメントありがとうございます〜。
そうか、ハイデルベルクはドイツの中でナンバーワンの思い出の場所だったんですね。一番大切なバッグをホテルに置いてきてしまったこともあったのですか! ippuniさんってしっかりしていらっしゃるようにみえるので、ちょっとびっくり(笑)
ドイツでトマト&梨の皮むき器をゲットされたんですね。わたしはそれは使ったことがないのですが、やっぱりむきやすいんでしょうね。アスパラ専用の皮むき器は便利ですよ〜。毎日アスパラを食べていらっしゃるなら、ぜひ使ってみてください。来月だったらシーズン中なので入手しやすいと思いますが、キッチン用品店のWMFならまずあるはずです。わたしもWMFのものを使っています。
ドイツはキッチン用品が充実していますよね。ドイツ滞在中に、鍋やフライパン、包丁、カトラリーなどいろいろと買ってしまいました。帰国前にはついに大型の寸胴鍋まで買ってしまったです。
これだけキッチン用品が充実しているドイツですが、日常生活ではドイツ人はお菓子作りは熱心にしても、手の込んだ料理は(パーティーのとき以外は)しないみたいなんですよね。夜はコールドミールだけなんてこともあるそうだし。
そもそもシステムキッチンは家具として考えているようで、汚れるのがいやみたいです。引越しのときは業者に頼んでシステムキッチンをはずしてもらい、引越し先でまた取り付けるという、信じられないことをするくらいですから。
わたしはドイツのアパートでは先住者からキッチンを買ったんです(賃貸物件の8割くらいはキッチンがついていないと知ったときはのけぞりました)。で、退去するとき、次の入居者が「キッチンは持ってるからこれはいらない」と言われ、業者に取り外しと廃棄処分を依頼しなければなりませんでした(その費用に400ユーロもかかった!)。大家さんに「もったいないし、廃棄料もかかるから、日本に持って帰ったら?」と言われたときは、倒れそうになったです(^^;) お国違えば文化も違う、ですね〜。
ショコラ
- ippuniさん からの返信 2013/04/24 19:47:44
- RE: RE: アスパラガス皮むき器
- ショコラさん、こんにちは。
ハイデルベルグに忘れ物(笑)
私はいつもどこか抜けているんですよね…
しっかりしてそうってみんなに言われるのですが、意外とアバウトなんです^^;
キッチンって、キッチン全体の事ですよね?!
自分の持家だったらわかるけど、賃貸の家でキッチン全部取り外すなんて!
フランスも家具付きと家具なしの賃貸があって家具なしの方が多いですけど、持って行ってもオーブンなどの電化製品でキッチン自体は大体ついています。大体フランスでは引っ越し業者を信用できないので(笑)、多くの人は引っ越しは自らトラックを借りて友達や家族を呼んで自分たちで行っています。引っ越し業者=怪しい(泥棒の一味かもしれない)という考え自体フランスらしいですよね。
そうかぁ、ドイツはキッチンが汚れるのが嫌だからあまり料理をしない…なんか納得できるような気もします(笑)
私もドイツ人ほどではないけど、キッチンや水回りのインテリアには拘る方なので機能性よりは見た目重視の傾向にあります^^; そう言われてみると、家の家具なども、汚れるから使わないというようなものも結構あります。フランスは物は使う!ボコボコになるまで使い古していますからね…。
お隣の国なのに、こんなにも違うんですね(っていうか正反対ですよね^^;)。面白い…。
ippuni
- ショコラさん からの返信 2013/04/24 21:05:15
- RE: RE: RE: アスパラガス皮むき器
- ippuniさん、こんにちは。
お返事ありがとうございます。
「意外にアバウト」そうか、そうなのか〜。わたしなんて抜けまくりなので、日々さまざまな事件が起こります(正確に言うと、起こしている)。買い物したものを袋まるごとお店に忘れてきたり、テニスに行くのにテニス道具を自宅の駐車場に置きっぱなしで行ってしまったりなんて序の口で、車ででかけたのに、現地の駐車場に車を置き忘れて帰ってきたこともあります(^^;)
ドイツのキッチン事情、驚きでしょ。わたしにとって、ドイツで一番のカルチャーショックだったかも。
> キッチンって、キッチン全体の事ですよね?!
そう、まさしく! シンクや調理台、シンク下の収納スペース、吊戸棚一切合財を取りつけたりはずしたりするんですよ〜。もちろん、着脱式なんかじゃありません。キッチンなしの賃貸物件の場合、間取りで台所となっていても、水道や排水設備、コンセント設備があるだけで、壁から蛇口が出ているだけの「からっぽの部屋」なのです。なので、ドイツで賃貸の家に引っ越す場合、自分のキッチンが入るかどうかは重要な問題のようです。
ippuniさんはキッチンや水回りは見た目重視なんですね。わたしは掃除のしやすさ重視かも(笑)
フランスでは引越しは業者に頼まない人が多いのか! 信用できないという考え方、たしかにフランスらしいな〜。
ショコラ
-
- まほうのべるさん 2013/04/23 12:11:54
- ゆっくり街歩きしたかった!
- こんにちは、ショコラさん。
ハイデルベルク城からの素敵な街並みうっとりします。
ヨーロッパに初めてツアーで訪れましたが冬だったので
15時過ぎに到着し翌朝8時には出発で旧市街とハイデ
ルベルク城に行っただけでした。
夕方すぐ暗くなり朝に出発する時は真っ暗でした。
消化不良状態でまた是非訪れたいと思っています。
対岸からのお城も見てみたいし。
ショコラさんの旅行記で一緒に歩いているようでとても
楽しく見させてもらいました。
byまほうのべる
- ショコラさん からの返信 2013/04/24 17:42:48
- RE: ゆっくり街歩きしたかった!
- まほうのべるさん、こんにちは。
コメントありがとうございます!
「旅行記で一緒に歩いているよう」だったなんて、うれしいです〜。
冬にハイデルベルクへ行かれたことがあるのですね。たしかに冬は日が短くて、観光も思うようにいきませんよね。そういうわたしも1回目冬に訪れたときは、1時間街歩きしてはカフェで暖をとっていたほど寒くて、まともに観光できず消化不良でした。なので、2回目のこの旅行はリベンジでもありました。
次にハイデルベルクへ行かれるときは、たっぷり街歩きを楽しまれてください。ちなみに、哲学者の道は午後行かれるのがおすすめです。順光になるので、町の眺めをいっそう楽しめると思います(^^)
ショコラ
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