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前から見てみたいと思っていた達磨絵、それが等持院の達磨絵であることを知ったのは、最近のことでした。<br /><br />等持院、夢窓国師作として伝えられる庭園も良さそうです。<br /><br />また仁和寺は、「第47回京の冬の旅」の一環として、金堂とそして25年ぶりに五重塔が特別公開されています。<br /><br />冬のちょっときつい雨のなか廻った両名刹、うっすらとモノトーン化した風情もまた良いものでした。<br /><br />【写真は、等持院の達磨絵です。】

京都・等持院の達磨絵そして仁和寺の金堂と五重塔

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2013/02/18 - 2013/02/18

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のーとくん

のーとくんさん

前から見てみたいと思っていた達磨絵、それが等持院の達磨絵であることを知ったのは、最近のことでした。

等持院、夢窓国師作として伝えられる庭園も良さそうです。

また仁和寺は、「第47回京の冬の旅」の一環として、金堂とそして25年ぶりに五重塔が特別公開されています。

冬のちょっときつい雨のなか廻った両名刹、うっすらとモノトーン化した風情もまた良いものでした。

【写真は、等持院の達磨絵です。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 等持院に着きました。<br />この山門の手前が駐車場になっています。

    等持院に着きました。
    この山門の手前が駐車場になっています。

  • 山門を過ぎたところには、庫裏が。

    山門を過ぎたところには、庫裏が。

  • 庫裏より入り右側を見ると、方丈(本堂)の壁に、有りました、有りました、あの達磨絵です。<br />元天竜寺派管長の関牧翁筆による達磨絵です。

    庫裏より入り右側を見ると、方丈(本堂)の壁に、有りました、有りました、あの達磨絵です。
    元天竜寺派管長の関牧翁筆による達磨絵です。

  • 庫裏と方丈(本堂)の間から、茶室・清漣亭が見えます。

    庫裏と方丈(本堂)の間から、茶室・清漣亭が見えます。

  • 方丈(本堂)の前の庭です。

    方丈(本堂)の前の庭です。

  • 方丈の鴬張りの廊下です。<br />歩くと「きゅっきゅっ」とういう軽やかな音がします。<br />この小鳥のあかるい鳴き声、まわりは寒い冬の雨ですが、その声だけは春ですねー。

    方丈の鴬張りの廊下です。
    歩くと「きゅっきゅっ」とういう軽やかな音がします。
    この小鳥のあかるい鳴き声、まわりは寒い冬の雨ですが、その声だけは春ですねー。

  • 方丈から山門を見ると、その向こうに鐘楼の屋根が見えます。

    方丈から山門を見ると、その向こうに鐘楼の屋根が見えます。

  • 方丈から霊光殿への渡り廊下です。

    方丈から霊光殿への渡り廊下です。

  • 渡り廊下から近くの樹木をみると、雫がまるで蕾のようです。

    渡り廊下から近くの樹木をみると、雫がまるで蕾のようです。

  • 霊光殿から再び渡り廊下を渡って、方丈の裏の庭園に向かいます。

    霊光殿から再び渡り廊下を渡って、方丈の裏の庭園に向かいます。

  • 庭園の東の苑池・心字池です。

    庭園の東の苑池・心字池です。

  • 方丈の裏の、西の庭です。

    方丈の裏の、西の庭です。

  • 雨に濡れた、つくばいです。

    雨に濡れた、つくばいです。

  • 方丈の端から、西の庭越しの茶室・清漣亭(せいれんてい)です。<br />清漣亭は、村田珠光や相阿弥らと茶道を興した義政好みの建物になっています。

    方丈の端から、西の庭越しの茶室・清漣亭(せいれんてい)です。
    清漣亭は、村田珠光や相阿弥らと茶道を興した義政好みの建物になっています。

  • 書院から見た、西の庭です。<br />雨ですが、ここから降りて清漣亭に歩いていきます。

    書院から見た、西の庭です。
    雨ですが、ここから降りて清漣亭に歩いていきます。

  • 清漣亭にはちょっとのぼりになっています。<br />途中から振りかえると、西の庭や方丈が良く見えます。

    清漣亭にはちょっとのぼりになっています。
    途中から振りかえると、西の庭や方丈が良く見えます。

  • 清漣亭の前から見た、書院と庫裏です。

    清漣亭の前から見た、書院と庫裏です。

  • 清漣亭の前にある、司馬温公型の手水鉢です。<br />司馬温公型というのは、縁がでこぼこしていて凹凸の激しい石に、水穴をあけたものをいうそうです。

    清漣亭の前にある、司馬温公型の手水鉢です。
    司馬温公型というのは、縁がでこぼこしていて凹凸の激しい石に、水穴をあけたものをいうそうです。

  • 書院に戻ってきました。

    書院に戻ってきました。

  • また達磨絵のところに戻りました。<br />なるべく反射光の入り込まないように、斜めの方から撮ってみました。<br />庫裏を出るとき、お寺の人から「こんな雨の中、ようお参りで。雨のお寺も風情があって良いですねよねー。」と言われました。<br />うーん、納得。<br />雨の名刹、すばらしい。

    また達磨絵のところに戻りました。
    なるべく反射光の入り込まないように、斜めの方から撮ってみました。
    庫裏を出るとき、お寺の人から「こんな雨の中、ようお参りで。雨のお寺も風情があって良いですねよねー。」と言われました。
    うーん、納得。
    雨の名刹、すばらしい。

  • 駐車場の端にある鐘楼です。<br />まだまだ雨が強く降っています。<br />これより、仁和寺にいきます。

    駐車場の端にある鐘楼です。
    まだまだ雨が強く降っています。
    これより、仁和寺にいきます。

  • 仁和寺の駐車場からは、東門が一番近くにあります。

    仁和寺の駐車場からは、東門が一番近くにあります。

  • 東門を通り過ぎるて、中門の方に歩きます。

    東門を通り過ぎるて、中門の方に歩きます。

  • 先ほどの道を突き当たって、右にいくと中門があります。

    先ほどの道を突き当たって、右にいくと中門があります。

  • 中門の、金剛力士像(阿形)です。

    中門の、金剛力士像(阿形)です。

  • 中門を過ぎ、これも特別公開の金堂に向かいます。<br />左側は、名勝御室桜です。

    中門を過ぎ、これも特別公開の金堂に向かいます。
    左側は、名勝御室桜です。

  • 桜越しに、観音堂を見ることができます。

    桜越しに、観音堂を見ることができます。

  • ここの桜も、水の雫が蕾のよう。

    ここの桜も、水の雫が蕾のよう。

  • きれいな金堂です。<br />蔀戸(しとみど)も屋根の曲線も美しい。

    きれいな金堂です。
    蔀戸(しとみど)も屋根の曲線も美しい。

  • 金堂の廊下の向こう側には、経蔵が見えます。

    金堂の廊下の向こう側には、経蔵が見えます。

  • 金堂の中からの中門の方です。<br />金堂には、阿弥陀三尊、四天王などの仏像が祀られています。<br />金堂内は暗く、入り口からの明かりによって、中央の阿弥陀さまが、うかび上がって見え、荘厳さを感じます。<br />その周りの脇侍や四天王はさらに暗いなかうっすらと見え、ガイドさんの説明のときの明かりで、よりはっきり見えるようになります。<br />四天王のさらに外側には、いつも四天王に踏みつけられている餓鬼(名前を言われましたが、忘れました。)が、二体安置されていると、ガイドさんの説明がありました。

    金堂の中からの中門の方です。
    金堂には、阿弥陀三尊、四天王などの仏像が祀られています。
    金堂内は暗く、入り口からの明かりによって、中央の阿弥陀さまが、うかび上がって見え、荘厳さを感じます。
    その周りの脇侍や四天王はさらに暗いなかうっすらと見え、ガイドさんの説明のときの明かりで、よりはっきり見えるようになります。
    四天王のさらに外側には、いつも四天王に踏みつけられている餓鬼(名前を言われましたが、忘れました。)が、二体安置されていると、ガイドさんの説明がありました。

  • 屋根についている、仙人と亀です。<br />亀は阿吽になっているそうです。

    屋根についている、仙人と亀です。
    亀は阿吽になっているそうです。

  • 金堂を出て、右側に行くとある鐘楼です。

    金堂を出て、右側に行くとある鐘楼です。

  • 鐘楼から引き返して、25年ぶりの特別公開の五重塔に行きます。

    鐘楼から引き返して、25年ぶりの特別公開の五重塔に行きます。

  • 五重塔の扁額には、大日如来を示す梵字「阿」の字が。<br />内部にも、大日如来坐像がこちらを向いて安置されています。

    五重塔の扁額には、大日如来を示す梵字「阿」の字が。
    内部にも、大日如来坐像がこちらを向いて安置されています。

  • 五重塔の裏側です。<br />ここを左にまがったところの面だけが、開放されています。<br />塔内部の胎蔵界五仏や柱や壁に描かれた極彩色の仏画や文様が色が残って、綺麗です。<br />特にLEDに照らされた龍の青が、なんと綺麗なのでしょう。<br />最近は開放されていないのですが、ガイドさんによると、かつては自由に入れて、子供の遊び場になっていたのだそうです。

    五重塔の裏側です。
    ここを左にまがったところの面だけが、開放されています。
    塔内部の胎蔵界五仏や柱や壁に描かれた極彩色の仏画や文様が色が残って、綺麗です。
    特にLEDに照らされた龍の青が、なんと綺麗なのでしょう。
    最近は開放されていないのですが、ガイドさんによると、かつては自由に入れて、子供の遊び場になっていたのだそうです。

  • 瓦にも「阿」字が。

    瓦にも「阿」字が。

  • 中門を通って、二王門にいきます。

    中門を通って、二王門にいきます。

  • 二王門へいく途中の右側にある、勅使門です。

    二王門へいく途中の右側にある、勅使門です。

  • 一回、二王門をでて、二王門を撮りました。

    一回、二王門をでて、二王門を撮りました。

  • 二王門の二王像です。

    二王門の二王像です。

  • 本坊表門を通って、御殿入口にいきます。

    本坊表門を通って、御殿入口にいきます。

  • 御殿入口の前の白砂青松です。

    御殿入口の前の白砂青松です。

  • 入り口を入ったところには、花がいけて(御室流華道)あります。

    入り口を入ったところには、花がいけて(御室流華道)あります。

  • 南庭と宸殿が見えます。

    南庭と宸殿が見えます。

  • 白書院から見る南庭です。

    白書院から見る南庭です。

  • 白書院から黒書院・宸殿への廊下です。

    白書院から黒書院・宸殿への廊下です。

  • 突き当たり左が黒書院、右が宸殿になります。<br />廊下、その柱、美しい配置です。

    突き当たり左が黒書院、右が宸殿になります。
    廊下、その柱、美しい配置です。

  • 宸殿です。

    宸殿です。

  • 宸殿の雪の絵です。

    宸殿の雪の絵です。

  • 宸殿から北庭、向こうには五重塔を望みます。

    宸殿から北庭、向こうには五重塔を望みます。

  • こちらは春、桜の絵です。

    こちらは春、桜の絵です。

  • 宸殿から北庭と霊明殿です。

    宸殿から北庭と霊明殿です。

  • 宸殿の内部、みごとですねぇ。

    宸殿の内部、みごとですねぇ。

  • 霊明殿への廊下から見た宸殿です。

    霊明殿への廊下から見た宸殿です。

  • 霊明殿に近づいてきました。

    霊明殿に近づいてきました。

  • 霊明殿のご本尊、薬師如来坐像です。

    霊明殿のご本尊、薬師如来坐像です。

  • 霊明殿から見る、北庭と宸殿です。

    霊明殿から見る、北庭と宸殿です。

  • 霊明殿から戻ります。

    霊明殿から戻ります。

  • 霊明殿を振り返ります。<br />すごい雨です。

    霊明殿を振り返ります。
    すごい雨です。

  • 中庭にも雨の水滴がたたきつけられています。

    中庭にも雨の水滴がたたきつけられています。

  • 寝殿入口に戻ってきました。<br />白書院を振り返ります。<br />

    寝殿入口に戻ってきました。
    白書院を振り返ります。

  • 強い雨です。<br />足が濡れていたのでしょう、廊下には足跡が。

    強い雨です。
    足が濡れていたのでしょう、廊下には足跡が。

  • 入口の別の生け花です。

    入口の別の生け花です。

  • 駐車場にいくため、東門のほうに向かいます。<br /><br />(おしまい)

    駐車場にいくため、東門のほうに向かいます。

    (おしまい)

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ねいちゃさん 2013/03/07 23:39:55
    はじめまして。。。
    のーとくんさん、はじめまして。
    この度は日吉大社にご投票下さり感謝いたします。

    仁和寺・・・すごい雨ですねぇ。
    18日ってそんな雨だったかなぁ。
    私、京都人で等持院は出身大学のすぐ近くでした。
    近くあるものの行ったのは大昔に1・2回程度。
    足利尊氏の木像は覚えているんですが・・・。

    梵字の「阿」は大日如来をあらわすって初めて知りました。
    勉強になりましたです。

    またお邪魔します。
    これからもよろしくお願いいたします。

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2013/03/08 07:41:36
    RE: はじめまして。。。
    ねいちゃさん

    はじめまして。
    書き込みありがとうございます。

    > 仁和寺・・・すごい雨ですねぇ。
    > 18日ってそんな雨だったかなぁ。

    けっこうな雨でした。
    のーとくんのまわりだけなのかなっ(笑)

    > 私、京都人で等持院は出身大学のすぐ近くでした。
    > 近くあるものの行ったのは大昔に1・2回程度。
    > 足利尊氏の木像は覚えているんですが・・・。

    あぁ、すぐ近くに大学ありますね。
    足利尊氏の木像は、印象に残りますね。
    母校を訪ねられて、また違った目で等寺院にいかれると、またちがった印象になるかもしれませんね。

    > 梵字の「阿」は大日如来をあらわすって初めて知りました。
    > 勉強になりましたです。

    ガイドの受け売りです。
    宇宙すべてが阿字すなわち大日如来に集約されているのだそうです。

    > またお邪魔します。
    > これからもよろしくお願いいたします。

    はい、こちらこそよろしくお願いいたします。

     のーとくん



  • 鴨川の夕立!さん 2013/02/21 20:52:09
    お疲れ様でした!
    強い雨の中お疲れ様でした。
    雨の等持院と仁和寺はいかがでしたか?
    等持院は雨でも雪でもいいところですよ!
    芙蓉池の近くに菖蒲や皐月 
    そしてその名の通り芙蓉の花もお勧めですよ

    天気がいいと廊下の電気も消されるので
    映り込みのない達磨さんを撮影出来ます

    ああ・・・行きたくなってきました(^ー^* )フフ♪

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2013/02/22 20:35:30
    RE: お疲れ様でした!
    鴨川の夕立!さん

    こんばんは。

    この達磨絵を知ったのは、鴨川の夕立!さんのプロフィール写真からでした。
    そして、それが等持院にあると知ったのは、鴨川の夕立!さんの旅行記からでした。

    ありがとうございました。

    > 強い雨の中お疲れ様でした。
    > 雨の等持院と仁和寺はいかがでしたか?

    両お寺とも、とても良かったです。

    > 等持院は雨でも雪でもいいところですよ!
    > 芙蓉池の近くに菖蒲や皐月 
    > そしてその名の通り芙蓉の花もお勧めですよ

    季節季節に行ってみたくなりますね。

    > 天気がいいと廊下の電気も消されるので
    > 映り込みのない達磨さんを撮影出来ます

    そうなんですね。
    つぎは、晴れの日をねらいます。
    >
    > ああ・・・行きたくなってきました(^ー^* )フフ♪

    是非、行かれて、また教えてください。
    よろしくー。

     のーとくん

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