2013/02/08 - 2013/02/08
267位(同エリア4358件中)
molmさん
2011年に作成した同企画
御所南エリアはイタリアン激戦区
~1km四方内の11店を巡ってみました~
http://4travel.jp/traveler/molm/album/10554243/
において、当時の紹介内容に変化が出て参りましたので、
改めて全店を再訪問することにしました。
2012年までと比べ、オープンした店・閉店した店の動向、
メニュー構成、営業時間、スタッフ構成などに変化が
生じており、2011年の情報では誤解を生じてしまう恐れが
あります。
とりわけ2012年には、2店オープン・2店閉店しており、
2011年の旅行記を手直しするより、新たに作成した方が
良いと判断しました。
故に全店を再訪問し、メニュー紹介などを再紹介させて
もらいたい次第です。
何処の都市部でも珍しい話でないでしょうが、京都市内でも
ご他聞に漏れず、飲食店が集中していたりします。
最も多いのは、南北が御池通~四条通、東西が河原町通~
烏丸通のエリア、若しくは木屋町界隈、祇園界隈でしょう。
molm個人的に注目しているのは以下の約1km四方です。
――――丸太町通――――― ↑
| | 北
烏 河
丸 原
通 町
| 通
| |
―――――御池通―――――
このエリアは京都御所の南に位置し、南東角には京都市役所が
ありまして、御池通の北になると観光客の人通りが減少します。
この辺りを隈なく歩いていると、数多くの飲食店が見受けられ、
その中でもイタリアンが11店も見つかりました。
今回はなるべく短期間で全訪問したかったですが、結局
2013年2~9月と7ヶ月かかってしまいました。
では、ご覧になってやってください。
-
大きくご覧頂くために、敢えて向きを変えて
表してみました。(左が北になります)
時間のある時に縦バージョンも作成し直します。
エクセルで地図を作成してみました。
かなり簡素化し、距離感は必ずしも一致しない
ものの、東西・南北のどの通りになるかを目安に
するため、こんな地図で参考になれば幸いです。
① イタリア食堂コロンボ
② チポラ
③ フィオリスタ
④ PASTA COLLECTION HOUSE 道月
⑤ クレメンティア
⑥ ジォカトーリ
⑦ オステリア・オマッジオ
⑧ ストラーダ
⑨ Cucina Italiana 東洞
⑩ トラモント
⑪ hikari yurari -
①イタリア食堂 コロンボ
京都市中京区河原町通竹屋町上ル大文字町242-4
075-241-0032
12:00~14:30 18:00~22:00 水曜定休
場所は河原町通竹屋町上ル西側で、河原町丸太町
交差点から南へ200m程です。
最寄駅は京阪電鉄:神宮丸太町駅で、京都市地下鉄
:京都市役所前駅からでも徒歩10分程度です。
ガラスの鳩のイラストが目印です。
2013年4月訪問コロンボ グルメ・レストラン
-
2009年9月11日にオープンしたイタリアンです。
16席とこじんまりしていますが、コロンボ(森鳩)
のTシャツ着用の男性2名を中心に切り盛りして
いる模様。
スタッフの方が有名店カーサビアンカを経て独立し
イタリアンをリーズナブルに提供されています。
パスタがメインですが一品料理もあり、夜はワインを
飲みながら軽く摘むっていうのもアリでしょうね。
一方ランチは1,200円or2,500円ですが、パスタは
2種類・珈琲or紅茶、+300円で5種類前後から
デザートが選択可能です。
今回はAセット(1,200円)を注文。
前菜は、グリーンサラダ・フリッタータ・
カポナータ・キャロットラペ・かぼちゃ・
レバーペースト。
2010年に訪問した当時から前菜はシンプルに
なっているものの、結構お腹が満たされます。
パスタはアサリのボンゴレを選択。
塩・胡椒・ニンニクとシンプルな味付けでも
アサリの味わいが凝縮されており、楽しめる
一皿でした。
ドリンクはアイスティーを選択。
300円を追加し、瀬戸内レモンシャーベットを。
レモンだけあって相当酸っぱいですが、果実を
惜しんでいない印象です。
イタリア語で森鳩(平和の象徴)という店名通り、肩肘
張らず気軽に立ち寄れそうです。
実際、一人客も多かったですし、カウンターもあること
から選択肢が増えることは個人的にありがたいです。
スタッフの方は忙しそうですが、ランチタイムは満席に
なることも多く、相応の認知度があると思われます。
グラスワインも600円〜とリーズナブルですよ。 -
②チポラ
京都市中京区麩屋町通二条下ル尾張町217
サンロータス池治1F 075-221-6334
11:00~15:00 17:00~22:00 火曜定休
http://cipolla.ciao.jp/
場所は麩屋町通二条下ル西側のマンション1階にあり
京都市役所の西側の寺町通から更に西へ2筋、北へ
2筋目の手前で、京都市地下鉄:京都市役所前駅から
徒歩5分程度です。
2013年4月訪問チポラ グルメ・レストラン
-
店の歴史は40年以上ありますが、2008年に300mほど
北に移動・リニューアルしたイタリアン。
京都のイタリアン業界では創生期3店のうちの一つで
かつてはカーサビアンカ(ここも創業30年以上)の
オーナーシェフが修行をされていました。
現在はオーナーがシェフして中心に切り盛りし、
創業以来シェフは4人ほど替わっているようです。
一旦は飲食グループに属していましたが、再び
単独運営に戻り、サービスマンだった店長が自ら
シェフとなり営業しています。
ランチは1,000円・1,600円・2,400円があり、
今回はプラッツォB(1,600円)を注文。
前菜は手前から時計回りに、ブロッコリーの
アーリオオーリオ・きのこソテー・フリッタータ・
鯛の南蛮漬け・桜海老のブルスケッタ・トマトの
カプレーゼ。
アーリオオーリオは直訳するとニンニクオイルで、
ペペロンチーノのソースに相当します。
フリッタータはイタリア風オムレツでキッシュに
近い味わいです。
パスタは鶏ミンチのクリームを選択し、シンプル
ながらクリームとペッパーの風味が楽しめ、
腹持ちしそうな一皿でした。
ドルチェはガトーショコラ・パンナコッタ・
マンゴージェラートで、口当たりがサッパリ。
最後はカプチーノでゆったりしました。
創業当時は、イタリアンバールの要素もあった
ためか、移転した今でもカウンターがあったり、
イスは創業時から引き継いでいたりとシェフが
代替わりしても店の伝統を残しているようにも
思えます。
店長さんのゆる〜いブログが面白いんですが、
最近は店が忙しいからか更新してくれないです。
http://ameblo.jp/cipolla1969/ -
③ Fiorisca (フィオリスカ)
京都市中京区高倉二条下ル瓦町545
アビリティ高倉1F 075(212)9270
12:00~14:00 18:00~21:30 火曜定休
http://www.fiorisca.com/
ランチは2,000円or3,000円、ディナーは
6,000円のコース料理が基本路線です。
カウンター9席、テーブル4席の13席で、
席の入れ替えがないこともあり要予約です。
平日のランチでも飛び込みだと断られる
場合が多いです。
2013年2月訪問 -
ランチのBコース(3,000円)を注文。
先付は、さつまいも温スープ。
実は水と塩だけで調理され、さつまいもの
風味を存分に出してくれています。
パンは自家製で、適宜追加してもらえます。
前菜は右下の里芋から時計回りで紹介。
・里芋のベーコン風味
・鶏の生ハム(バジルマヨネーズ付)
・豚のテリーヌ(マスタード付)
・ヤーコンの千切り
・イタリア風オムレツ
・イカとカリフラワーのソテー
真ん中がフォカッチャの生ハム添え。
パスタ①
アサリと青ネギの手打ちタリオリーニ
オイルソースでシンプルな味付けでしたが、
ネギの風味が出された印象でした。
パスタ②
カボチャのリゾット ゴルゴンゾーラソース
ゴルゴンゾーラはブルーチーズの中でも
青カビが軽めなものの、ブルーチーズの
風味が出ています。
カボチャとチーズでマッタリ気味なところを
一振りしたペッパーで味を締めてくれます。
メイン
瀬戸内真鯛のグリル 玉葱と青梗菜添え
白のソースは鯛のダシと白ワインがベースで、
緑のソースは青梗菜がベースになっています。
ドルチェ
・バナナプリン
・文旦ジェラート
・ヨーグルトムース
何れも甘さは控えめで、ヨーグルトムースは
恐らく無糖です。(ソースは甘いですが)
プリンもバナナの甘さを感じるほどで、
ジェラートは文旦独特の苦みがあり、
口直しに向くものばかりです。
最後は紅茶を頂きましたが、ここまでで、
1時間以上かけたランチタイムになりました。
ただ、どれも量が少なく、女性客ですら
追加注文されるケースを見かけました。
パスタは2皿でも他店の1皿に満たない量だと
思われます。
ゆったりした食事に向き、落ち着いた女子会が
合うかもしれません。 -
④PASTA COLLECTION HOUSE 道月
京都市中京区麩屋町通押小路南東角橘町616
075-253-1185
11:30~15:00 17:30~23:00 火曜定休
月曜が祝日の場合は水曜定休
http://www.dougetsu.com/
場所は御幸町通押小路南東角にあり、京都市役所
から1筋西、御池通から1筋北で、目立つ町家が
目印です。
京都市地下鉄:京都市役所前駅より徒歩3分程度に
なります。
2013年8月訪問パスタコレクションハウス 道月 グルメ・レストラン
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京都市役所の近くに2010年3月にオープンした、
築100年の町家でのパスタ屋があります。
開店当時にいたイタリア人パスタ職人は既に
いませんが、ノウハウを引き継ぎ毎朝仕込まれる
手打ちパスタは気候条件に応じて配分を変えるとか。
自家菜園や全国からの野菜を駆使し、旬の食材
に合わせたメニューを提供され、オープン当初から
平日ランチでも人気を博しています。
ランチも前菜・パン・パスタ2種類(2つで一人前の量)
・ドルチェ・ドリンクとついて1,500円〜あります。
今回はパスタランチ1,500円を注文。
前菜は、旬野菜のインタサーラ山口無農薬夏蜜柑の
香り、を選択。
味付けはシンプルで、野菜自体を楽しむように
されてあります。
ショートパスタは、鹿児島産和牛ミンチと上賀茂
森田農園産ナスのボロネーゼを選択。
もっちりしたパスタにミンチが絡むような食感と
味わいになっています。
ロングパスタは+300円で、(名前長いなぁ)
夏野菜冷製上賀茂トマトソース
高知県四万十大葉とケッパーピューレソースの
アクセント
を選択。
冷製パスタですが、水っぽくなく、食べやすい量の
味付け(少なめなので濃い目)になっています。
パンはバケットが中心で、Flip Up! からの仕入れ。
(店から徒歩圏内のパン屋です)
ドルチェはズッパイングレーゼを選択し、スポンジに
洋酒を染み込ませたイタリアの菓子です。
こちらをオープンしてから2年後には2号店を出す程
勢いがあり、客層も圧倒的に女性が多いです。
昼でも12時前後は混むので、飛び込みなら時間を
遅らせた方が良いかもしれません。 -
⑤クレメンティア
京都市中京区間之町通二条上ル夷町572
075-231-5606
11:30~15:00 18:00~22:30 月曜定休・月1回不定休
日曜12:00~15:00 18:00~22:00
http://www.clementia-ainomachi.com/
場所は間之町通二条上ルにあり、烏丸通から3筋東、
御池通から北へ2筋目と3筋目の間にございます。
京都市地下鉄なら烏丸御池or丸太町駅より徒歩7分
くらいで到着可能です。
2013年9月訪問クレメンティア グルメ・レストラン
-
烏丸二条から3筋東に入った間之町通沿いの
マンション1Fにあるイタリアンのビストロが
2009年9月オープンしました。
オープン当初はシェフとパティシエの経験が
ある奥さん2人で切り盛りしていましたが、
現在は助手と2人でサービスまでこなしています。
イタリア語で「寛容」という店名Clementiaの通り、
おもてなしを重視したスタイルとなっております。
食材についてはシェフのご出身:滋賀県の野菜を中心に
京都府や三重県を中心に仕入れているそうです。
ランチ(メニュー)は1,600円〜、ディナーはアラカルト
or4,500円〜のコースになります。
今回は3,800円のランチコースを注文。
前菜はスモークサーモンのプリンスメロンソースで、
底に細かくしたポテトサラダを敷き、カボチャ(生)
そうめんを添えてあります。
サーモンはかなり生に近く、軽く燻しただけで脂分を
残してあります。
プリンスメロンを近江八幡産にしているのは旬の長さが
理由で、守山産だと短すぎて扱いづらいんだとか。
アミューズっぽく出されたのが近江野菜のクレープ
黒トリュフ添え。
さやえんどう・茄子・ズッキーニ・生じゃがいも全てが
近江産で、イタリア産モッツァレラチーズを加えて
クレープで包んであります。
ソースはテレージュチーズとアンチョビで、近江産の
菜種油を加えてあります。
高島産バターナッツカボチャスープはタマネギで炒めた
シンプルな調理法ですが、名前の通り濃厚な味わいで、
底部には近江米ミルク煮は入っています。
味付けはシンプルなのに、カボチャそのものに濃厚さが
あり、それでいて重さが少ないという画期的な野菜。
皿の淵にかかっているパウダーはリグリスという甘草の
調味料で、一言で言うと甘いミント。
リグリスはチョコレートや柑橘類などドルチェで使用
されることが多いそうですが、味を締める意味合いから
しても肉料理の隠し味にも使えそう。
パスタは手打ちシャティエッリで、日野産全粒粉の
手打ちを、高島産サンマルツァーノトマトを鶏で
味付けたソースが加わっています。
具はズッキーニと茄子、付け添えはツルムルサキ。
全粒粉と濃いトマトは合わないそうで、イタリア品種
サンマルツァーノを生産している高島市の農場から
仕入れているとか。
加熱用トマトで、味はかなりアッサリしており、
皮も柔らかいです。
メインは愛農ポークと大麦のソテーで、先に105℃の
低温オーブンで熱を入れてからソテーするという
通常とは逆パターン。
ソースは、ゴルゴンゾーラ・グリーンマンゴー(甘め)・
パプリカ(辛め)の3種類で、焙煎大麦もアクセントに
なっていました。
とにかく豚肉の美味しさに驚きで、エサにコストをかけ
採算度外視だからできる逸品。
三重県にある農業高校の教育の一環で飼育された肉の
ため、地元以外殆ど出回らないらしいです。
骨付きで仕入れたものを、シェフが熟成しているとか。
ドルチェは赤ワインのセミフレッドで、無花果の
コンポートが添えてあります。
甘いもので味を整えるというより、料理を頂いた後の
デザートで味を締める感じです。
コンポートにかかっているのは、メレンゲを焼いて
クラッシュしたもの。
最後はアッサムティーでご馳走様。
伺った日は珍しく客が少なかったものの、当日に
予約しても断られることもあります。
シェフはとにかく食材探しに熱心で、地元滋賀を
ベースに提供されています。
回を追うごとに料理の質が上がっているよう感じ、
シェフご自身もレベルアップすることに探究心の
印象がありました。 -
⑥ giocattoli(ジォカトーリ)
京都市中京区間之町通二条下ル松屋町 DODOHOUSE1F
075-212-0611
15:00~21:30 月曜定休
http://ameblo.jp/giocattoli/
場所は間之町通二条下ル西側で、烏丸通から3筋東、
御池通から1筋北を越えた所になります。
京都市地下鉄:烏丸御池駅より徒歩5分程度になります。
2013年8月訪問giocattoli グルメ・レストラン
-
間之町二条下ルにあるイタリア料理店で、シェフが
調理・ホール全て1人でこなす職人タイプの店です。
20席足らずの狭い店内で、リピーターらしき客層が
ランチを嗜み、やや一見さんがフラリと入るような
雰囲気じゃないかも。
ブログ(ツイッターのような記事もありますが)でも
想像ができるように、料理の種類(特にドルチェ)が
多く、シェフの拘りの一品が提供されます。
酒が進むようなメニュー構成になっており、ランチは
止め、昼飲みできるバルのスタイルで、アラカルトで
15時より営業。
まずは自家製ピクルス(300円)と自家製パン(150円)。
パンはフォカッチャとオレンジパンで、オレンジの皮を
練り込んで風味を楽しむタイプ。
ピクルスはパプリカやカリフラワーなど定番から
ゴボウなどオリジナルな内容。
ボリートのスープで炊いた野菜たち(1,000円)は、
冷凍保存したポトフっぽいスープに、軽く蒸した
野菜を加え、ライムと塩で頂きます。
日本で普及されているイタリアンと比べ薄味ですが、
個人的には相当フィットする味。
(普段のイタリア家庭料理もレストランより薄味傾向)
絶妙な野菜の火の入れ具合に、飽きの来ない味わい。
チヌと野菜のソテーバルサミコソース(1,500円)は、塩と
バルサミコのみのシンプルな味付け。
カリカリにはせず、身はホクホクって感じでした。
ゴルゴンゾーラのキターラ(1,500円)は、食べる前から
ブルーチーズの風味がして、思いのほか重くないです。
次回はカラスミソースのパスタを食べてほしいと
言われました。
ランチ営業されていた時は一杯一杯だったシェフも
体力面を考慮してマイペースでできるスタイルに。
以前ランチで頂いた時より余裕もあるせいか、料理と
饒舌さが活発になり、印象が良くなりました。
(話し方に好き嫌いは分かれそうですが)
また、調味料だけでなくワインや日本酒も以前に比べ
絞り込み、シンプルさを求めているように感じます。
(ワインは価格帯が広いですが)
この企画の中で、最も個性的な(若干クセのある)店と
思われます。
余談ですが、以前メニューに掲載されていた
「エスプレッソを薄めたレギュラーコーヒーに近いもの」
という表現はなくなっていました。 -
⑦オステリア・オマッジオ
京都市中京区夷川通麩屋町西入ル木屋町484
075-211-7791
12:00~13:30(L.O.) 18:00~22:30(L.O.)
木曜終日・金曜ランチ定休
http://osteria-omaggio.com/
場所は夷川通を富小路と麩屋町の間で、家具問屋が
多い地区になります。
京都市地下鉄なら、京都市役所前駅・烏丸御池駅or
丸太町駅のいずれからでも徒歩10分圏内です。
2013年3月訪問オマッジオ グルメ・レストラン
-
京都御所から少し南の夷川通沿いにイタリアンで、
店の前のベスパが目印となります。
古い倉庫を吹き抜け天井にしたりと改装した店内は
バル風になっており、南イタリア料理を中心にランチ・
ディナーを楽しめ、ドルチェはテイクアウトも可能。
ランチは1,000円〜、ディナーはアラカルト中心に提供
されますが、派手さはなくとも各々の料理の質の高く、
昼からワインで楽しむお客さんを良く見かけます。
今回はメイン料理も含めたPRANZO`B'(2,400円)を注文。
前菜は、豚のゼラチン固め、豚ロースト、イワシ・イカ・
白魚のフリッター、海苔入り揚げパン。
恐ろしいほどのボリュームで、単品なら余裕で1,000円
以上取れる内容。
とりわけシチリア方面の料理は塩分が強めだが、豚の
ゼラチン固めは明らかに塩辛すぎ。
いきなりワインが飲みたくなる一皿です。
パスタはタリアッテーレで、サルシッチャのラグー。
これもサルシッチャの量が多く、単純に具沢山。
ラグーとは煮込んだという意味ですが、サルシッチャ
(ウインナーの一種)の食感は残してあります。
メインはカジキマグロの煮込みで、空豆ピューレを
添えてありました。
こちらは思いのほか味はアッサリ、身はしっかり。
先にソテーしてあるのかもしれません。
ドルチェはセミフレッドとアップルパイで、特に
セミフレッドはナッツが入っており、こちらも
ボリュームありました。
セミフレッドとは直訳すると「半分(セミ)冷たい
(フレッド)」で、冷やして固めたクリームが入った
ケーキという考えになるでしょうか。
エスプレッソで締めました。
ゆっくり食事できる環境だったとはいえ、特に
前菜でノックアウトされるボリュームだったため
小食の方には向かないかもしれませんが、充分に
お腹も満たされ、2,400円では申し訳ないほど。
この店の魅力はランチでもメイン・ドルチェが5品から
選べる豊富さだけでなく、これらの仕込み・調理を
シェフ一人で賄っている作業に注目すべきでしょう。
ランチタイムでも手が空けばディナーの仕込みをして
おり、朝から夜遅くまでの働きぶりに驚かされます。
ホールの方はいるものの、玄関に肉を干していたり
メニューからもバリエーションが多かったりと来客を
飽きさせないような工夫すら感じられるほどです。
店内は古くとも欧州に来たような雰囲気を醸し出し、
料理以外でも楽しめる空間提供されています。 -
⑧ストラーダ
京都市中京区御池通柳馬場東入ル東八幡町
075-241-0800
11:30~14:00(L.O.) 17:30~21:00(L.O.)
毎週月曜・第3火曜定休
http://www.strada-oike.com/index.html
場所は柳馬場御池北東角にあり、京都市地下鉄:
烏丸御池駅or京都市役所前駅から徒歩5分程度。
2013年6月訪問リストランテ ストラーダ グルメ・レストラン
-
御池中学校の南側に御池通に面している石壁の建物に
イタリア国旗が目印となります。
オーナーは、京都のイタリアンのパイオニア的存在
「フクムラ」の創業シェフで、一旦料理人を引退され
農家に転じられたのですが、自家菜園を継続しつつ
オーナーとして復帰し現在に至ります。
2010年にいたシェフはどうやらおられないようで、
以前に比べリーズナブルなランチ形態になっています。
(ランチ1,500円〜、ディナー4,500円〜)
今回はBコース(2,500円)を注文。
前菜は、ワカサギのマリネ・キノコのオムレツ・
カボチャ・スモークサーモン。
パスタはカルボナーラを選択。
2010年当時に頂いたカルボナーラとは随分味が
変わっており、この時点で当時いたシェフが
いないと判断できました。
メインは魚料理を選択し、この日は真鯛のポワレ。
鯛の塩加減や九条ネギソースは良かったものの、
付け合せのラタトゥイユはクタクタ気味。
ドルチェはジェラート・ローマ風クリームケーキ。
ジェラートはサッパリしていました。
写真はありませんが、ホットミルクティで締め。
2010年に訪問した中で、最も味が変わった店です。
価格帯は下げているが、他のものも下げているような
気もしますので、あんまりコメントしたくありません。 -
⑨Cucina Italiana 東洞(とうどう)
京都市中京区東洞院通竹屋町下ル三本木五町目496-3
075-212-5207
11:30~14:00 17:30~22:00 木曜定休
http://www.mrmd.co.jp/toudou/
場所は東洞院通竹屋町下ル東側にあり、竹間公園の
南側、中京もえぎ幼稚園の隣りになります。
京都市地下鉄:丸太町駅から徒歩5分、烏丸御池駅から
徒歩10分程度でしょう。
2013年4月訪問
(松原シェフがいらっしゃった時の訪問です)Cucina Italiana 東洞 グルメ・レストラン
-
京都御所の南側:東洞院(ひがしのとういん)通を
竹屋町通を南下した所にある町家のイタリアンで、
通り名を店名に引用。
開店時のメインシェフだった松原シェフが2013年
10月で退職され、スーシェフがメインシェフに昇格。
とはいえ、新任のメインシェフもキャリア豊富で、
以前は他店でメインシェフをされていました。
この店に赴任された際に大物シェフの下で学びたい
一心で敢えてスーシェフに。
元々担当されていた前菜やドルチェのクオリティに
驚かされるほど。
ランチも2,900円のパスタセットor3,800円のコースが
あり、平日は予約しなくても気軽に伺えるでしょう。
土日は予約をお勧めします。
今回はランチコースを注文し、コーヒーを選択。
アミューズは黒オリーブのアンチョビ風味。
黒オリーブの苦みとアンチョビの塩味により
いきなりワインが飲みたくなります。
前菜は北海道産ホタテ新生姜マリネ。
ホタテは軽く燻製してあり、下にはラタトゥイユ。
マリネでありながらオリーブオイルは少な目で、
スライスした生姜もかなり薄くしてあります。
パスタはスルメイカ新子のブロッコリー添え。
小イカをオリーブオイルで炒めたシンプルな
調理法ですが、イカのワタの味わいが上手く
引き出されています。
魚メインは愛媛産真鯛のソテーあさりのソース。
味付けは素朴ながら少し磯の香りを残しつつも、
嫌みがなく鯛の素材が保たれています。
あさりの下処理の様子を見ると、腹の部分を割き
砂抜きしてあります。
肉メインは大和ポーク(奈良産)の煮込み春野菜添え。
ナイフがスッと入る柔らかい肉質で、春キャベツの
微妙に繊維質を残した柔らかさも抜群。
グリーンピースは盛り付ける直前に湯掻かれてから
添えてあり、茹で立ての風味がありました。
ドルチェは、パンナコッタ・キャラメルジェラート・
プラム入りガトーショコラ。
何れも甘さ控えめですが、キャラメルジェラートは
苦みを出してあり、ガトーショコラはプラムを加える
ことでしっとり感を醸し出しています。
添えてあったクルミの糖衣がいいアクセントでした。
写真にはありませんが、最初にパン、最後はホット
コーヒー締めました。
この店の魅力は高級店の割に、価格がリーズナブルで
夜でもコースが6,500円〜になっております。
落ち着いたリストランテに近いものの、フォーマルな
格好をする必要もなく、気軽に伺える感じもします。
中には京都観光の折に訪れる客にも出くわしましたし、
割烹イタリアンとしてシェフが前面に出てメインや
パスタを調理される姿を見に来ているような感すら
ございます。
スーシェフの前菜にインパクトを受け、50代に入った
シェフの料理を求める常連客に支えられているように
思えます。 -
⑩ トラモント
京都市中京区寺町通二条南角榎木町97
075-256-1917
10:00~21:00 日曜定休
場所は寺町二条交差点のほぼ南東角にあり、ビルに
掲げてあるイタリアン国旗が目印です。
隣りには梶井基次郎の『檸檬』に登場した「八百卯」
跡(2009年閉店)がございます。
京都市地下鉄:京都市役所前駅より徒歩5分程度。
2013年8月訪問トラモント グルメ・レストラン
-
寺町二条近くにある喫茶店ですが、店の前にイタリア
国旗がありスパゲッティ(敢えてパスタとは記さず)
メニューが豊富です。
モーニングがあったり、通し営業のため、イタリアン
メニューが主力の喫茶店という表記が近いかも。
店内も古き良き雰囲気で、電話ボックスがあることから
かつては公衆電話が置いてあったことが想像できます。
ややご年配の夫婦やスタッフで切り盛りされ、マスター
が殆どのスパゲッティを調理されています。
麺はバリラ社の乾麺を使用しており、柔らかめを好む
方には向く店だと言えますし、ソースも20種類ほど
取り扱われています。
今回はアサリのトマトソースを注文。(1,050円)
口にしてみると麺の茹で加減が自分に合い、柔らか目が
好みの方ならお勧めでしょう。
塩加減も程よく、胃に優しいスパゲッティでした。
マスターは実践経験が豊富なため、家庭レベルで真似
できそうでできない絶妙さが店の魅力なのかも。
ランチタイムはバケットが付いていますが、ピッツァも
注文したので断りました。
ピッツァはマルゲリータS(900円)を注文。
普通にオーブンで焼いただけなのに何故か美味しい。
(バジルが焦げているのはご愛嬌で)
常連客がピッツァも頼むのがわかるような気がします。
客層は常連客を中心で、時間を問わず客が途切れない
様子であり、マダムと客の会話からリピーターに支え
られている印象です。
ランチタイムを逃してもスパゲッティを食べたい、でも
わざわざイタリアン専門店には入る気分ではない心境で
あればピッタリの店であり、気軽に足を運べる点も店の
魅力かもしれません。
とにかく、明らかに還暦を過ぎたマスターの長い経験に
よって味が安定しており、それがリピーターに支えられ
現在に至るような気がします。
喫茶店orイタリアンのジャンルなんかどっちでも良く、
少なくとも喫茶店レベルのイタリアンを超越しています。
古き良きスパゲッティが維持され、伊達に長年営業して
いないなと感心させられました。
最近でも休業していた時期(体調不良?)もありましたが、
少しでも長く続けてほしい店です。 -
⑪ hikari-yurari
京都市中京区押小路通麩屋町東入橘町611-1
ヴァインオークトゥエルブ B1F
075-251-1865
18:00~24:00 月曜定休・月2回不定休
5名以上の予約は不可
以前は左京区の百万遍の裏手(阿闍梨餅の本社近く)で
営業されていましたが、2012年7月より現在地に移転。
2013年2月訪問hikari-yurari グルメ・レストラン
-
左京区時代は1人でランチ・ディナーを人数限定で
切り盛りされていましたが、移転してからは夜のみの
バル形式に転換し、助手1人を加えて営業。
営業していない昼間はシェフ1人で仕込みや調理し、
サラミ・ピクルス・チーズはほぼ自家製で、パスタも
一部手打ちなんだとか。
雰囲気も静か目で、撮影するにも断りが必要です。
(写真はライトを禁じられたため暗めです)
ワインはボトル価格が仕入れ+2000円の設定で、
リストでは5000円くらいまででした。
かなり良心的価格と思われ、ワインで儲けは出にくいと
思われます。
カウンター12席のみの割にワインセラーは広いです。
フードは基本2人前ですが、その割にはやや少なめ。
メインは全て二人前で2800円で、一人前でも可能ですが
半分の量で70%くらいの価格になります。
それ故、カップルなど2人以上で行かれることをお勧め
したいです。
ワインはピエモンテ州スパークリングのグラス700円で
「マルテレッティ アトモスフィア」という銘柄です。
チャージは自家製サラミとピクルスで、オリーブの実が
印象に残っています。
自家製フォカッチャも追加しました。
自家製チーズの盛り合わせは3種にしてもらい、全て
軽めなものをチョイス。
スプーンに乗っているのは蜂蜜です。
聖護院かぶらのスープは丁寧に裏ごしされた舌触りで
時間がかかっていることが想像できます。
赤ワインで煮込んだ穴子とキノコのリゾーニは、
長粒のコメの形をしたパスタを使用されており、
パスタの食感まで楽しめるようになっていました。
京都産塩煮ばら肉のソテーは、塩漬けしたバラ肉を
シンプルにソテーしてオーブンで温めたもの。
味付けもシンプルですが、豚肉の旨味が凝縮されて
いました。
グラスワイン1杯も含めて6,000円くらいでした。
静かな大人のバルという雰囲気である一方、料理には
かなり手が込んでいます。
左京区時代も然りでしたが、シェフは人任せにせず
全て自分でやらないと気が済まない職人気質でしょう。
店のスタイルからして、子連れは向きませんし、
1人だと割高感があるので、2〜3人で静かに
飲み食べするタイプの店だと思われます。 -
以前、同じ企画の旅行記を作成しましたが、訪問時期が
1年半と時間がかかり過ぎ、また追加で伺った店が1年
持たず閉店したため、改めて訪問し、変化があるのか
確認してみました。
前回の旅行記からの9店(2店閉店)では、メインシェフ
交代が3店あり、メニュー構成・営業時間帯を変化した
店も多くございました。
以上の11店を紹介しましたが、価格帯やスタッフ構成、
スタイルなど個性様々です。
全ての店に共通するパスタでのランチを注文したものの
改めてシェフや味わいが色々あるもんだと感じました。
都心部とはいえ、1km四方にて11店が凌ぎを削るという
よりも、個性ある11店がこの地で結果的に集まったと
解釈した方が良いのかもしれません。
このエリアは繁華街の中心部ではなく、かといって人の
往来がそれなりにあるので、面白い地区だと思えます。
ご参考になれば幸いです。
ご覧頂き、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- くまちゃんさん 2017/02/19 21:28:53
- じっくり読ませていただきました!
- こんばんは!molmさんの旅行記は読みごたえがあるのでとっても楽しいです!
今後はガイドブックいらずで助かりそうです。
私はまだクチコミのない店に行きたい。
あ~、楽しみが尽きません。
夫は実は社員旅行で昨日京都に行っていました。東山のことたまという白玉団子の店に女性陣が行きたくて行ったのに、夕方で閉店してしまった後だったから残念だと帰って来ました
- molmさん からの返信 2017/02/19 22:07:12
- あくまでも2013年当時ですので…
- くまちゃん様、古いデータ(旅行記とは言えない)ですが、
少しばかりは参考になると思います。
2013年と比べ、ジォカトーリは閉店、道月は移転、
東洞はシェフが交代(内部昇格)と幾つか変化があります。
もちろん価格も当時の分ですので、値上げもあります。
もし行かれる場合は事前確認や予約をお願いします。
2016年末時点で、御所南エリアでは3店(ラカーサ、
タヴェルナピノッキオ、トラットリアマチュドニアユキ)
ほど増えましたが、何れも未訪問のまま…。
最近イタリアンは積極的に開拓してないもんで。(汗)
このように地域を絞って推奨店を紹介するデータを旅行記の
形状で紹介したいとは考えておりますが、時間はもとより
ここまでの情熱を込めた作成ができてない今日この頃。(−−;
北白川特集、一乗寺特集、大徳寺東側特集など、やってみたい
ネタはあるんですが、絶対数が不足してますし、10回以上
通って集中的に取り組まにゃならんのですよね。
因みに旅行記やクチコミに挙げていない推奨店は50店以上
あるんですが、徐々に紹介していこうと思います。
「ことたま」は知らなかったですねぇ。
本旅行記の中ではクレメンティアに是非再訪したいmolm
-
- ダメちゃんさん 2013/09/23 13:10:53
- 素晴らしい調査報告書ですね。
- 「御所南エリアのイタリアン激戦区の11店巡り」の作成は、本当にお疲れさまでした。
ビックリするほどの詳細な調査結果を読ませていただきました〜そこらのガイドブックでは知り得えないですね〜
個人的には、この界隈は何度も歩いており土地勘はあるので、京都に行った際は、今回紹介されたうちの半分のお店には立ち寄ってみたいです・・・軍資金と食事回数(滞在日数)にもよりますが・・・
食べ物屋さんは、オープンする店・閉店する店の繰り返しが常でしょうが、事前に調べて楽しみにしていった店が閉店していた・・・というのはさびしいものです。
最近、京都市内に行く機会がないのですが、次に行くときには必ず活用させていただきますね。
長期間にわたる調現地査、ほんとうにありがとうございました。
molmさんの多大なご苦労に感謝しているダメちゃんより。
- molmさん からの返信 2013/09/23 15:27:16
- RE: ご参考になれば〜
- ダメちゃんさん、全て一人で巡ったこともあり、7ヶ月もかかってしまいました。
できれば3ヶ月くらいに集中して11店を訪問したかったんですが。
ガイドブックの方が(物理的な面で)情報量も豊富ですが、全てを一挙に
掲載することはできないんですよね〜。
こちらの旅行記は2011年版の再訪ですが、やはり変化があるため、古い
情報をそのまま放置することはできなかったんです。
ということで、新たな旅行記にした経緯。
旅行先で半分くらい訪問するって凄いですよ! (@@
もちろん一度ではないでしょうが、ディナーを絡めるとやはり軍資金が。
本旅行記でも夜しか営業していない hikari-yurari 以外は全てランチですから。
これらの店でお尋ねしたいことがあれば、ご遠慮なくメールボックスにどうぞ。
今冬あたりに日帰り名古屋を実行したいmolm
-
- saraさん 2013/09/10 22:52:20
- 御所の南側にはこんな地区があったのですね!!
- molmさん、こんばんは。
イタリアン、御所に南側の地区に乱立地帯があったとは驚きです。
さらに、エクセルで分り易い地図が描けるとはまさに京都ですね♪
京都でイタリアンを食べるとは考えていなかったですが、美味しそうです。
そろそろいい時期なので鞍馬山登りにとかいろいろ行きたいと思っています。
また参考にお邪魔させていただきます。宜しく〜。
- molmさん からの返信 2013/09/13 23:30:59
- RE: 御所の南側にはイタリアンが多いです。
- saraさん、四条界隈はもっとイタリアンが多いんですが、個性の追求と
店の数のバランスを考慮した結果、御所南エリアにしました。
2009〜2011年に訪問した企画の第2弾(2回目全店訪問)が本旅行記です。
京都のイタリアンもレベルが高く、特定地域に絞っても選択肢があることを
世に出してみたかったんです。
こういう企画は、広告など「しがらみ」のあるタウン誌にはできないので。
エクセルの地図は少し手間取りましたが、これはこれでわかりやすいかもと
自らを慰めています。(苦笑)
9月に入り暑さが落ち着いたと思いきや高温続きが厄介なmolm
-
- zunzunさん 2013/09/10 21:15:02
- すごい〜!!
- molmさん、こんばんは〜☆
もうすごいとしか言葉が出てきません。
一店一店訪れて食して、
丹念に綿密に調べられていますよね。
とっても詳しくて脱帽ですよ!!
次回京都へ行く時にこの中から一店選ぶとしたら、、、
チポラさんへ行ってみたいな^^
ゆる〜いブログもよかったですよ!!
zun
- molmさん からの返信 2013/09/13 22:46:55
- RE: ご参考になれば
- zunzunさん、一応全店を自腹で回りました。
もう少し早く仕上げる(=訪問期間の短縮)つもりだったんですが。
なるべく詳細に述べることには注視しております。
読み手が必要かどうかは皆さん各人の裁量次第ですが、もしかしたら
自分の発信した内容が必要な人がいるかもしれない(烏滸がましいのを
承知で)を考慮すると、こんな文書になってしまうんです。
長いですが、じっくりご覧頂けると幸いです。
チポラですか?
現在地で10年未満ですが、店の歴史は約40年。
その間に何人シェフが変わったかわかりませんが、現在のオーナーシェフは
創業時のオーナーの甥に当たるそうです。
元々サービスマンでしたが、飲食グループから単独運営に戻った(創業時は
単独運営でした)ことを契機に当時のシェフが抜け、オーナーの店長が
シェフに転じたとか。
ゆる〜いブログはもっと更新してほしいんですが、忙しいんでしょうね。
ランチタイム中でも手が空けばディナーの仕込みをしていましたから。
ブログだけ見るとふざけた印象があるものの、サービスマンとして一流と
思いますよ。(今はシェフですが)
イタリアン巡りに一区切りがつきホッと一息のmolm
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