2013/02/11 - 2013/02/11
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Fluegelさん
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帰省先の熊本県八代から日帰りで、鹿児島県出水、そして熊本県人吉へ。
表紙写真:出水の鶴。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ヴィッツ(レンタカー)で、八代から国道3号線(通称、薩摩街道)を南下。途中、街道沿いに亀萬酒造(熊本県葦北郡)を発見。日本最南端の日本酒メーカーだ。立ち寄りたい気持ちを抑え、一路、出水へ。八代‐水俣(49km)は1時間で行けるのに、水俣‐出水ツル観察センターまでの25kmは、40分もかかる田舎道だ。観察センター無料駐車場の梅は、ご覧の通り。海辺の梅は、開花が早い。
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鹿児島市には中学生の頃、一年間、住んだことがあり、出水、川内といった地名は読める。でも、出水を訪ねるのは初めて。公共施設であるツル観察センター展望室は、何と有料(\210)。
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館内には、この冬、シベリアから出水へ、鶴が何羽飛来したか、掲示してある。初飛来は10月23日。越冬後、3月のある日、一斉に飛び立っていくという。
13,138羽。数えるのは、大変だったろう。 -
こちらが、13,138羽。
昼時は、あまり飛ばず、干拓地の地面に、じっとしている。
朝方に飛ぶことが多く、飛ぶ鶴を撮影したい人は、観察センター脇の民宿に泊まるらしい。 -
とはいっても、たまに飛ぶ時もある。
家族単位で飛ぶので、先頭がお父さん?
子供を間に挟み、最後がお母さん? -
こちらが鍋鶴。左が成鳥、右の黄褐色が幼鳥。
世界の生息数は約1万羽。上の掲示板によると、9,579羽が出水に飛来。世界の鍋鶴のほとんどが出水に来ている模様。 -
こちらが真鶴。鍋鶴は目から上が赤いけれど、真鶴は顔全体が赤い。
絶滅危惧種。出水への飛来数も3,539羽と、鍋鶴よりずっと少ない。 -
3羽の真鶴。+とんび?
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ツル観察センターから車で20分、武家屋敷群へ。
どこに車をとめたら良いか分からず、諏訪神社の駐車場へ。
そこへ、ちょうど観光牛車が来て、とまり、説明が始まった。
観光牛車は、2004年、九州新幹線開通に合わせて開業したらしい。 -
牛に近寄ると、やっぱり大きい。
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無料公開屋敷・税所家へ歩いていくと、ちゃんと斜向かいに、観光用無料駐車場があった。税所家の門をくぐると、梅が咲き始めていた。
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税所家・手前が表玄関(来客用)、中央が下座敷、奥が広間。広間の更に奥には、奥座敷があり、炉を切ってあって、茶室として客をもてなす場となっていた。下座敷の縁側が内玄関で、家族の出入りはこちらから。奥座敷の上に、隠れ部屋(中2階)、広間の囲炉裏下に抜け道。表玄関脇に弓的場。
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税所家・上座敷。次の間には、雛飾りが。
税所家は代々、あつかい役という政務に携わってきた家柄。
税所家の公開は、2011年4月から始まった。 -
税所家・なかえ(台所用の付属家屋)。
税所家に待機していたガイド氏は、高卒後、大阪暮らしが長かったので、大阪人に会うと、大阪弁で話せるという。でも、私が大阪弁を話せないので、彼の流暢な大阪弁を聞くことができなかった。 -
税所家・土間。
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2008年大河ドラマ「篤姫」のロケ地になった竹添家。
篤姫の生家(島津家の分家)を想定したロケが行われたらしい。
柱門から主屋を望む。 -
竹添家・広間。
ここの棚に、見慣れた盃を発見。
我が家で使っている有田焼だ。全く同じ品。
明治頃のモダンな絵付け。
竹添家は築150年らしいのだけれど。 -
竹添家・次の間の雛飾り。右奥が座敷。
竹添家は、肥後・人吉の相良家一族なのだとか。
相良家は元々、遠州に居たから、竹添家も静岡県人? -
竹添家・欄間。
竹添家のガイド氏は、「せごどん(西郷さん)」のような風貌。角刈り。中学生の時に鹿児島市に住んで以来、屋久島以外の鹿児島県内に足を踏み入れたことがなかったけれど、子供時代の記憶が蘇り、懐かしさを感じる。 -
竹添家・土間。
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竹添家・五右衛門風呂。離れ(独立棟)。
何だか、新しくて綺麗なんですけど… -
竹添家・太刀洗(血刀を洗う)。
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武宮家(庭だけ公開)・門。
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武宮家のソテツ。
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武宮家・主屋と、しだれ梅。
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出水から山を越えて1時間10分走り、熊本県人吉に着いた。
武家蔵に行くと、閉まってた…
「当分の間、閉めます」の張り紙。
門は立派で、人吉城から移築したもの。 -
元の屋敷は、西南戦争で焼失。
現在の建物は、人吉藩主・相良氏が、狩りの休憩所として使っていた建物を郊外から移築したもの。茅葺の屋根。 -
車で、青井神社へ。神社専用無料駐車場あり。
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鳥居と、「国宝 青井阿蘇神社」の文字。
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楼門(国宝)。
1613年(徳川幕府が樹立して5年後)竣工。 -
拝殿(国宝)。1611年竣工。
神社が国宝に指定されたのは、2008年。
茅葺の建物が国宝になったのは、初めてらしい。
また、熊本県内で初の国宝指定。 -
本殿。
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御神木(楠)。
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神社の梅にメジロが来ていた。
南九州は、もう春だ。 -
人吉梅園。入場無料。山なので、まだ一分咲き。
傾斜地に一面、白梅が植えられ、全てが咲くと見事だろう。
訪れる人も車もなく、ヴィッツを撮ってみた。
明日の天気予報は、雨。平日でもあり、金波楼(日奈久温泉)も空いているだろうから、再訪してみよう。
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