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ウィーン滞在二日目。<br /><br />目的の一つであるニューイヤーコンサートが開催される「ウィーン楽友教会」のバックヤードツアーに参加しました。世界有数のコンサートホールをじっくり観察。<br /><br />時間なく観光もそこそこ。目的重視で見たい箇所を絞って見学しました。

ウィーンとシュティリアルテ音楽祭~②楽友協会とブラームス~

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2011/06/28 - 2011/07/04

4031位(同エリア6434件中)

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FeildIMC

FeildIMCさん

ウィーン滞在二日目。

目的の一つであるニューイヤーコンサートが開催される「ウィーン楽友教会」のバックヤードツアーに参加しました。世界有数のコンサートホールをじっくり観察。

時間なく観光もそこそこ。目的重視で見たい箇所を絞って見学しました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 飛行機
航空会社
オーストリア航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 初めてのウィーン。宿泊したのはウィーン西駅から少し南に下がったホテル。<br />スーツケース転がしながらではやや面倒でしたが、空港からのアクセスがよく、バス着駅からの再度乗換は面倒だったので、地図と睨め合いながら探しました。<br /><br />可も不可もなく、値段も手頃でした。コレくらいが一人旅ではちょうどいいでしょう。

    初めてのウィーン。宿泊したのはウィーン西駅から少し南に下がったホテル。
    スーツケース転がしながらではやや面倒でしたが、空港からのアクセスがよく、バス着駅からの再度乗換は面倒だったので、地図と睨め合いながら探しました。

    可も不可もなく、値段も手頃でした。コレくらいが一人旅ではちょうどいいでしょう。

  • ホテルから見るヨーロッパのアパート。この辺りの風景はどこも一緒。<br />これも歴史の一つなんでしょう。建物の素材は色形は変わっても、スタイルは不変。<br />日本だと、歴史的な日本家屋というのは、田舎の土地のある所しか見られなくなりました。縁側とか、障子とか、屋根瓦とか。考えると贅沢なものになっている気がします。

    ホテルから見るヨーロッパのアパート。この辺りの風景はどこも一緒。
    これも歴史の一つなんでしょう。建物の素材は色形は変わっても、スタイルは不変。
    日本だと、歴史的な日本家屋というのは、田舎の土地のある所しか見られなくなりました。縁側とか、障子とか、屋根瓦とか。考えると贅沢なものになっている気がします。

  • この天気では午後からでも歩くべき。早速カメラをもって外にでます。<br />ヨーロッパスタイルの自転車とカッコをきめたジモティをスナップ。

    この天気では午後からでも歩くべき。早速カメラをもって外にでます。
    ヨーロッパスタイルの自転車とカッコをきめたジモティをスナップ。

  • 夏といっても日本の湿度が高いジメジメした空気ではないので、朝からコントラスト高めなカリッとした写真が撮れます。なんだか秋の午後のよう。

    夏といっても日本の湿度が高いジメジメした空気ではないので、朝からコントラスト高めなカリッとした写真が撮れます。なんだか秋の午後のよう。

  • 朝イチでホテルから近いシェーンブルン宮殿へ向かいます。<br />ウィーンでは、今回は特に時間が取れないのであまり予定は組みませんでした。<br />ひとまず、音楽に関係する箇所で外せない場所のみ見ておこうという事で。<br />ウィーン西駅からトラムですぐ。<br />有料区画の宮殿内は時間がなくてパス。周辺のガーデンを見て、ササッと写真を撮って・・・朝行ったおかげで人も少なく楽でした。<br /><br />ここで散歩らしい地元のおじいさんと、庭の雰囲気が良く写真を撮っても良いかとお願いしたら、なんとNo。今までになかった反応に驚く。まあ、普通の事かもしれないけど、なんとなくウィーン気質なるものを感じた瞬間でした。

    朝イチでホテルから近いシェーンブルン宮殿へ向かいます。
    ウィーンでは、今回は特に時間が取れないのであまり予定は組みませんでした。
    ひとまず、音楽に関係する箇所で外せない場所のみ見ておこうという事で。
    ウィーン西駅からトラムですぐ。
    有料区画の宮殿内は時間がなくてパス。周辺のガーデンを見て、ササッと写真を撮って・・・朝行ったおかげで人も少なく楽でした。

    ここで散歩らしい地元のおじいさんと、庭の雰囲気が良く写真を撮っても良いかとお願いしたら、なんとNo。今までになかった反応に驚く。まあ、普通の事かもしれないけど、なんとなくウィーン気質なるものを感じた瞬間でした。

  • あっという間に時間午前中も過ぎ食事ということで、たまたま通りかかったリンク沿いの市場で食事。<br />ブラブラ歩いて、明るいテラスと今日のオススメが黒板に書いてあった店へ。<br />まあ、昼間からビールを飲むのが旅の醍醐味でしょう。

    あっという間に時間午前中も過ぎ食事ということで、たまたま通りかかったリンク沿いの市場で食事。
    ブラブラ歩いて、明るいテラスと今日のオススメが黒板に書いてあった店へ。
    まあ、昼間からビールを飲むのが旅の醍醐味でしょう。

  • メニューも良く分からないので、そのオススメを頼んだらサラダでした。<br />しかも大盛り・・・それにパンが付いてきます。<br />サラダだけで昼食を取ったのは人生初でした。ビールとサラダか・・・と苦笑。<br />パンのオリーブオイルの塩気がビールのツマミになる!

    メニューも良く分からないので、そのオススメを頼んだらサラダでした。
    しかも大盛り・・・それにパンが付いてきます。
    サラダだけで昼食を取ったのは人生初でした。ビールとサラダか・・・と苦笑。
    パンのオリーブオイルの塩気がビールのツマミになる!

  • 楽友協会のすぐ近くの公園に、作曲家ブラームスの像がひっそりと建っています。<br />この近くにはブラームスが住んで、最期を迎えた家跡があり銘板が設置されています。<br />このあたりの話はまた後ほど紹介します。<br />※次年に今度はブラームスの墓と、生家跡など巡って旅をしました。

    楽友協会のすぐ近くの公園に、作曲家ブラームスの像がひっそりと建っています。
    この近くにはブラームスが住んで、最期を迎えた家跡があり銘板が設置されています。
    このあたりの話はまた後ほど紹介します。
    ※次年に今度はブラームスの墓と、生家跡など巡って旅をしました。

  • ビールと大盛りのサラダで、ヘルシーながら腹が膨れたので、歩いて目的の一つ、楽友協会を目指します。<br />1月1日のウィーンフィル、ニューイヤー・コンサートが開催される世界有数のコンサートホール。パトロンが日本なだけに、日本人向けのガイドやパンフレットは完備。<br />なんだかんだ言われても、それが自分に響いたら行ってみる事です。

    ビールと大盛りのサラダで、ヘルシーながら腹が膨れたので、歩いて目的の一つ、楽友協会を目指します。
    1月1日のウィーンフィル、ニューイヤー・コンサートが開催される世界有数のコンサートホール。パトロンが日本なだけに、日本人向けのガイドやパンフレットは完備。
    なんだかんだ言われても、それが自分に響いたら行ってみる事です。

  • 楽友協会の内部見学ツアーは時間が決められているので、その時間前に行ってチケットを購入しました。アジア圏の見学者がやはり多かったかな。<br />脇にあるチケットセンターでは年ごとの豪華なパンフレットが置いてあり、荷物になると分かっていながらしっかり貰ってきました。<br />

    楽友協会の内部見学ツアーは時間が決められているので、その時間前に行ってチケットを購入しました。アジア圏の見学者がやはり多かったかな。
    脇にあるチケットセンターでは年ごとの豪華なパンフレットが置いてあり、荷物になると分かっていながらしっかり貰ってきました。

  • 外見は歴史的な建物ながら、内部はエレベータも完備されており、ホールも有名な2つ(グロッサー・ザール:黄金のホール)(ブラームスザール:ブラームスホール)だけではありませんでした。リハーサル等で使われる近代的な場所もあり、ツアーでは上から見学しました。<br />

    外見は歴史的な建物ながら、内部はエレベータも完備されており、ホールも有名な2つ(グロッサー・ザール:黄金のホール)(ブラームスザール:ブラームスホール)だけではありませんでした。リハーサル等で使われる近代的な場所もあり、ツアーでは上から見学しました。

  • なかなか直上からの視点はありません。

    なかなか直上からの視点はありません。

  • まずは小ホールのブラームス・ザールから見学。<br />シューボックス形式で、天窓から太陽光が差し明るいホールでした。<br /><br />座席を修理していて、普段見られない当に裏側を感じました。

    まずは小ホールのブラームス・ザールから見学。
    シューボックス形式で、天窓から太陽光が差し明るいホールでした。

    座席を修理していて、普段見られない当に裏側を感じました。

  • 次に訪れたグロッサー・ザールよりも落ち着いた感じですが、その明るさと光の加減が非常に綺麗でした。

    次に訪れたグロッサー・ザールよりも落ち着いた感じですが、その明るさと光の加減が非常に綺麗でした。

  • 尊敬する作曲家「ブラームス」の像<br />たった100年少し前に活躍した、一人の余所者(ブラームスはドイツ・ハンブルク生まれ)を伝統的で格式あるホールの名前にしたことから、いかにブラームスが人気だったかが分かります。<br />ウィーンはそれこそハプスブルク家の都。魑魅魍魎が暗躍していた魔都でもあったことから、ウィーン気質なる言葉もあって、なかなか生活するには大変な街のようです。

    尊敬する作曲家「ブラームス」の像
    たった100年少し前に活躍した、一人の余所者(ブラームスはドイツ・ハンブルク生まれ)を伝統的で格式あるホールの名前にしたことから、いかにブラームスが人気だったかが分かります。
    ウィーンはそれこそハプスブルク家の都。魑魅魍魎が暗躍していた魔都でもあったことから、ウィーン気質なる言葉もあって、なかなか生活するには大変な街のようです。

  • ついにグロッサー・ザールへ。<br />毎年テレビで見ているあの光景が目の前にあります。<br />まず感じた事は、明るいこと。そしてけして広くない事。<br />日本の市民会館などの大ホールと比べると、それこそ小ホール並みの感覚。<br />縦に長いことから、一番後ろからでは演奏者はあまり見えませんね。

    ついにグロッサー・ザールへ。
    毎年テレビで見ているあの光景が目の前にあります。
    まず感じた事は、明るいこと。そしてけして広くない事。
    日本の市民会館などの大ホールと比べると、それこそ小ホール並みの感覚。
    縦に長いことから、一番後ろからでは演奏者はあまり見えませんね。

  • テレビで注目していたホール内の装飾も良く観察しました。<br />

    テレビで注目していたホール内の装飾も良く観察しました。

  • 天井も金色をふんだんに使って、明るさはそれもあるのかもしれません。<br />日本の寺社仏閣にも、金色や細かい装飾を施しているし、このあたりの感覚は世界共通なんでしょう。

    天井も金色をふんだんに使って、明るさはそれもあるのかもしれません。
    日本の寺社仏閣にも、金色や細かい装飾を施しているし、このあたりの感覚は世界共通なんでしょう。

  • ホール後ろから広角で。

    ホール後ろから広角で。

  • 楽団員を全員写すにはこの辺りの角度でしょうか。

    楽団員を全員写すにはこの辺りの角度でしょうか。

  • 後ろの出入り口付近。ニューイヤー・コンサートでは、このあたりも中に入れない人で溢れかえっています。このあたりで音色を聴くだけでも十分な感じ。<br />ニューイヤー・コンサートはプラチナ中のプラチナチケット。何年も待って、ン十万を払っての鑑賞。セレブではければできませんね。<br />ただ、このホールの座席は決して座り心地は良くないと思います。<br />ただの板張りの、年期の入った座席でした。

    後ろの出入り口付近。ニューイヤー・コンサートでは、このあたりも中に入れない人で溢れかえっています。このあたりで音色を聴くだけでも十分な感じ。
    ニューイヤー・コンサートはプラチナ中のプラチナチケット。何年も待って、ン十万を払っての鑑賞。セレブではければできませんね。
    ただ、このホールの座席は決して座り心地は良くないと思います。
    ただの板張りの、年期の入った座席でした。

  • このホールはウィーンフィルのみでなく、それは数々の楽団が演奏しているそうで。<br />観光向けの地元の楽団も、日に何回か演奏会を行っていました。<br /><br />

    このホールはウィーンフィルのみでなく、それは数々の楽団が演奏しているそうで。
    観光向けの地元の楽団も、日に何回か演奏会を行っていました。

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