2012/08/11 - 2012/08/21
2545位(同エリア4053件中)
佳さん
下記日程で小学4年の子供を連れて家族でイタリア行ってきました。
下記は計画なので実際は少し違いますが、参考まで
特に実力レストランはどうどうと夏休み休みますので
入れなかったところ結構あります。
まずはベネチアから
一日目 成田→ミラノ
ホテル Florida
09:00 東京・成田空港発
11:55 北京首都国際空港着
13;30 北京首都国際空港発 11時間30分
19:00 マルペンサ国際空港着
二日目 ミラノ→ベネチア
ホテル Ca San Rocco
09:05 Frecciabianca
Milano Centrale発←電車です 日本で予約しました
11:40 Venezia S. Lucia着
13:00 昼食 Cantina do Mori
14:00 リアルト橋 ゴンドラ
15:30 サンマルコ広場
サンマルコ寺院
17:30 夕食 Chat qui Rit
19:00 鐘楼 ショッピング
三日目 ベネチア
ホテル Ca San Rocco
09:00 アカデミア美術館
12:00 昼食 Ristorante San Trovaso
13:00 サンロッコ教会
14:00 S.H.G.d.フラーリ教会
15:00 サンマルコ広場
ドゥカーレ宮殿
16:30 サンマルコ広場周辺でショッピング
18:00 夕食 Osteria Antico Giardinetto または Alla Vedova
四日目 ベネチア →コルティナダンベッツォ
ホテル Royal
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
マルペンサ国際空港から電車でMilano Centraleに夜についてインターネットで予約していた駅前のFloridaというホテルに一泊後、電車でベネチアへ
Venezia S. Lucia駅から歩いてホテルに行き、すぐにリアルト橋に行きました。途中お目当てのバーカロに入ったのですが、私がイカ墨スパゲティを服にこぼしてホテルに着替えに帰りあわただしくリアルト橋に戻ったため、険悪な雰囲気となり、大変疲れることになってしまいました。 -
ゴンドラはこの写真のあたりの乗り場から乗りました。
80ユーロで小さいゴンドラを貸切 サン・マルコ寺院周辺を回りました。
我々のゴンドラでは船頭さん(ゴンドリエーレ)が歌を歌ってくれました。
ほかのゴンドラでは歌っていなかったからあたりのようです。
但し、時間は相場と聞いていた時間より若干短かったような気もします。 -
リアルト橋からみた風景だったと思います。
ベネチアも猛暑だったのですが、どこを歩いても大変雰囲気がよく
街中をよくあるきました。 -
こちらはドッカーレ宮殿 からの景色です。
この船に乗ってベネチア中を回れますが若干待ち時間があります。
歩き回って疲れたときに1度だけ乗りました。
ドッカーレ宮殿では妻が疲れてベンチにデジカメを置き忘れてきたのですが、無事入口に届けられていました。
ところが、その後、さらにドッカーレ宮殿のなかにガイド本を忘れてしまったことを宮殿を出てから気が付きました。
閉門間際だったため、エーゴで交渉し妻が探しに行きましたが、結局みつかりませんでした。たぶん掃除担当のかたがごみと一緒に破棄しちゃったんでしょうね -
嘆きの橋の窓からの風景です。
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ホテルの朝食会場です。
ホテルの2階あたりのこじんまりとしたグリーンテラスにテーブルが設置されており、木漏れ日を浴びながらの朝食をとることができました。
私が知る限りでは、いままでの旅行で最も雰囲気がよい朝食会場です。
但しホテルにエレベータはなかったですし、駅からここまでくるにも橋などの階段を上り下りしなければならないので、大変かもしれません。
ここは、2日×家族3人で 310.00 (EUR) でした。
なお、ベネチアのレストランは値段が高いのでずか、そこそこおいしいので
可もなく不可もなくという感じです。モツ類がダメな人は選択枝が狭くなりますが、定番のビザやパスタ類や生ハムがどこにでもあるので困ることはありませんでした。うちの子供は今回の旅行全般でマルゲリータをよく頼んでました。 -
ベネチア内を歩き回り、疲れたのでどこかの公園の銅像の前でひとやすみしました。
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歩くところどこもベネチア特有の雰囲気がありあきません。
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妻をカフェに残し、鐘楼に上りとった写真です。
小学4年の子供と一緒に上がったのですが、結構上るので疲れます。
でも景色は最高です。 -
サン・ジョルジョ・マッジョ―レ教会だと思います。
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街並みもきれいです。
おみあげに自分に奮発して作家もののグラスを買って帰りました。
ヘネチアグラスは高価なグラスの割にはバカラのように乾杯の際透き通る
音がでるわけでもなく、手触りはまるでプラスチックスのように感じます。
このため、高価なグラスではありますが、気安く毎日普通使いしています。
(洗った時に壊れても責任もてないと言われてますが・・・)
なお手頃でおしゃれなベネチアグラスはベネチアよりむしろフィレンツェのほうでよくみかけました。値段もベネチアのほうが割高なような気がします。 -
疲れたのでサン・マルコ広場のカフェで一服です。
軽音楽の生演奏をやっており、ベネチアの雰囲気を味わうには最高です。だけど値段は高く、頼むものにもよるのでしょうが一人15ユーロ前後くらい支払った気がします。
この辺の正装したウェータがいる老舗カフェは演奏をやってないところでも値段はあまり変わらなかったので、この広場で休むのなら生演奏をやっているところで休むことをお勧めします。(1回失敗しました)
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