2012/11/25 - 2012/11/25
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hamunanaさん
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昨日行ったコムローイを主催したツアー会社で
ミヤンマーとラオスに行ける日帰りツアーが有ると知り、
ビザ無しでミャンマーとラオスに行けるなら
いいチャンスだわ〜!と行って来ました。
タイ北部にある都市メー・サイ
ゴールデントライアングルと云う地名も町も無いはずですが、
国境にはこんな看板が!?
川一つ隔ててタイとは違う風俗習慣の国ミヤンマー、
男性はロンジーという、巻きスカートのような
衣装を身に着けていて(年配の人に多い)、
女性や子供はタナカという日焼け止めを顔に塗っている。
ラオスでは経済特区という特別な地域でしたが
人々の暮らし振りに「その国」らしさが、
見え隠れする、興味深く内容の濃い一日でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ショッピング
- 1.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- その他
-
11月25日
自分を日本人だな〜!と思うのは
旅に出たときに感じる(●´・д)(д・`●)ウン ウン
家に居るときは、明日できることは明日にしょう
と言うぐらいのんびりな私。
それが旅に出た途端、今日はあれもこれも見て、
あれを食べて、これを買ってと動き回る。
そんな訳で今日は、
「チェンライ・ゴールデントライアングル日帰りツアー」へ
朝7時にホテルから出発。
最初にメーカチャン温泉へ。
タイにも温泉があるって初めて知りました。
お湯を吹き上げる源泉、かなり熱そうです。 -
道路を挟んで、足湯だけの温泉と、
新しく出来た入浴ができる温泉があるそうです。
これは足湯の源泉、
足を浸そうと思いましたが、下流のほうは
マレーシアから来た人たちでいっぱい、
では上流でと、足を入れましたが…
熱〜い!50度以上ありそう。
いくら日本人が熱いのが好きでも(~-~;)ヾムリ
この手前に、温泉卵ゆで上げ専用の湯があって、
温泉卵ならぬ、堅ゆで卵を売っています。 -
次に向かったのは、
純白のお寺『ワット・ロンクン』
チェンライ出身の美術家チャルーンチャイさんという
仏教絵画を描く画家がデザインした、建築物。
真っ白い建物の、
ところどこ硝子タイル(鏡?)の破片が埋め込まれ
不思議な美しさです。
ワットとはタイ語で寺院ですが、まだ未完成で
(現在のところお坊さんが一人も居ないので寺院とは
言えないようです。) -
池には、見たことも無い純白の不思議な魚が、
ガイドさんに「鯉ですか?」と聞いたら、
金魚と言ってましたが、
見た目は(金魚)というより、(銀魚)!?
でも、このお寺には似合ってるわ! ( ̄▽ ̄)☆ -
本堂に向かう道の最初のところ、
地獄の亡者を表しているそうですが、
手の表情がもの凄くリアル!
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出しました。 -
参道の両側には
ナーガ(竜王)らしいのですが、どう見ても
悪鬼のような彫刻が並んでいます。
美しいような、不気味なような
現実離れした彫刻が異次元への入り口のようです。 -
本堂。
内部は撮影禁止でした。
宗教的な絵と共に
ドラえもん、スパイダーマンなど、世界中の
アニメのヒーローが描かれていますが、
未完成のようです。 -
井戸のある建物、
右奥の白い建物には外側の彫刻が無く、
左側のは建築途中で骨組みが見えてます。
1997年から建て始められたそうですが、
すべて、チャルムチャイさんの私財と、
お寺のギャラリーで売っているチャルムチャイさんの
絵や絵葉書などの売上金で建てているそうですので、
いつ完成するかは?? -
金色の井戸、
中には透き通った水が張ってあり、
コインがいっぱい、
私達がいる時も、コインを投げ入れて
お祈りをしている人を見かけました。 -
お酒やタバコは健康に良くない!
というメッセージをこめたオブジェが
あちらこちらに・・・。
私財を投げ打ってお寺を作ったり、
こんな警告のオブジェを作ったチャルーンチャイさん
という人はどんな人なのかな〜? -
ほとんどの建物が白一色なのに、
これだけは金色の立派な建物!
何だろうと思っていたら、トイレでした(◎-◎;)!
右は男性、左は女性でタイスタイルでした。 -
次に向かうのは国境の町メーサイへ。
タイ側のイミグレーションでパスポートを見せ、
出国手続きをします。
ガイドさんがミャンマー時間はタイより " 30分遅れ"なので、
「タイのイミグレーションの閉まる18:30は
ミヤンマーの18:00」
なので注意しなきゃいけないそうです。 -
タイのイミグレーションを抜けて国境の橋を渡り、
ミャンマー側のイミグレーションに向かいます
国と国を分けるとは思えないようなサーイ川。 -
ミャンマーのイミグレーションが見えてきました。
イミグレーションで、顔写真を撮られ、
パスポートを預けて、500バーツで日帰りの許可をもらう。
タチレイの町に行くだけだったら、ノービザですが、
その他に行くには事前にビザが必要だそうです。
この町以外はいかないように、
パスポートを預かるらしいのですが、
机の前にあるプラスチックのかごに、
何冊もザックリと無造作に置いてあって
無事戻ってくるのかちょっと不安! ( ´△`;) -
ガイドさんが交渉してここからは
サムロー(3輪バイクタクシー)に乗って
タチレク市内観光。
最初はタチレク寺へ。
さっき見た真っ白なお寺も珍しいですが、
ここはメロンシャーベットの様なパステルカラー!
日本のお寺を見慣れた目には、どれもユニーク、へ(^-^)乂(^o^)ノ -
寺も仏様も、単純に比較はできませんが、
タイとはちょっと違う感じ!
タイでは、お賽銭は天井からきらびやかに
タイバーツのお札がぶら下がっていましたが、(笑)
ここでは、仏像の前に鍵付きの賽銭箱が!
お花もタイでは赤い花が目立ったのに、
こちらは黄色一色。 -
次に行った「シュエダゴン・パゴダ」
山の上にあり、サムローでの上りは大丈夫かなと思う程の、
急な坂でしかも未舗装なので土ぼこりがすごい!
(実際サムローの運転手さんは必死でした。)
靴を脱いで参拝します。 -
パゴダの境内から見たタチレクの町。
-
ミヤンマー(ビルマ)文字。
視力検査に出てくるような一ヶ所が欠けた
丸の連なりのような文字。
初めて見たまったく読めない字だけど可愛い! -
自分の生まれた曜日の祭壇にお参りするのだそうで、
ガイドさんが、
私の誕生日なら火曜日になると教えてくれ、
この涅槃物が火曜日の仏様だそうです。
でも、火曜日の仏様は寝てるから、火曜日生まれの人は
怠け者というそうで、ちょっと複雑。。(艸Д゜*)汗 -
タチレクの市場。
タイより物価が安いので、
タイのビザを更新するために入国した外国人の
買い物客が多いそうです。
衣類、アクセサリー、時計、DVDやCD(コピーものも)
ありとあらゆるものが中国産らしい?
私は、お米で出来た石鹸(お米の匂いがします)を
買ってみました。
タイバーツが使えます。 -
ムスリムの人も多いようで、
タナカを塗った顔で化粧品を売っています。(^▽^笑)
帰りのタイ入管の外国人専用レーンはすごい行列で、
後ろに並んだオーストラリア人の方は、
タイにロングステイしているんだそうです。
無事にパスポートを帰してもらい、
次はラオスに向かいます。 -
この辺は、1990年代半ばまでアヘンの栽培と
武装麻薬組織によるヘロインの密造で有名でしたが、
今はもうその面影は無く、
観光客を多く集める平和な雰囲気です。
国境をへだてる川を望む所に建つ仏教寺院。 -
これは中国の影響を受けているのか、
それともタイの当たり前なのか!?
笑える風景!
漏斗のような所にコインを入れると・・・。 -
白くぽってりした布袋さま(?)の所に
届くやいなや、
スピカーから、「ハッピーハッピー」の大音声が!
思わず笑ってしまいましたが、
コインを入れた方は真面目に祈ってました。 -
ゴールデントライアングルを巡る
ボートツアーの看板。
左側のタイと中央の三角の形のミヤンマーを
隔てるルアック川、
タイと右側のラオスを隔てるメコン川が合流する地点が、
ゴールデントライアングル(黄金の三角地帯)です。 -
タイからメコン川の向こう岸のラオスが見える。
この一帯は、今は
ケシの代わりにお茶やコーヒー、たばこなどの
作物を栽培するようになり、ケシの栽培は減少したそうです。 -
ボート乗り場から見た
国境の寺院
「ルアゲオグットソンタム」
仏陀が船に乗っていて、寺院というより
モニュメントという感じ!? -
ミヤンマー側の
国境に近い辺境の町には、
不釣り合いなカジノ&リゾートホテル。 -
ラオス側に キンキラした建物があるので
最初、モスクかなと思ったのですが、
ここもカジノだそうです。 -
ボートを降りて、ここから
ラオスのDONE XAO(ドーン・サオ)経済特区区域に上陸します -
どう見ても、中国製(?)という感じの洋服が
並んでいます。 -
バッグを売る店が数軒ありましたが、
エルメス、プラダ、シャネルなどの
コピーとしか思えない商品が数多く並びます。(; ̄◇ ̄) -
3つの国の国境を表す看板の前で
ポーズをとる人々。
DONE XAOで見学できるのは、お土産屋やちょっとした食堂など
本当に狭い地区だけで、
取りあえずラオスに来て見ました
というだけでしかありませんでしたが、
タイ、ミヤンマー、ラオスと
それぞれ国旗や文字が違うように、家々の雰囲気や
人々の表情など、
一概には言えないでしょうが、国の違いが
感じられました。 -
世界各地からのツーリストが来ていました。
ここでも、ドラえもんは人気です!
男の子が飲んでいるのは、誰かが飲んだ後に
捨てた缶に残ったのを集めて飲んでいるようです。
後ろのお酒が乗ってる台の真ん中の紙箱は
中国のワインだそうで、
ガイドさんが200バーツを180バーツで買ったとかで、
嬉しそうでした。 -
ゴールデントライアングルを後にして、
メコンに面した古都チェンセーンにある
『ワット・チェディ・ルアン』のチェディへ、
観光客も見かけず、
静謐なたたずまいの古い寺院の、
高さが58mもある立派な塔です。 -
境内にあった、銅鑼。
普通は左手前にある物で叩いて音を出すはずですが、
私たちのガイドさんは、手のひらで銅鑼をこすって、
不思議な共鳴音を聞かせてくれました。(*’▽’*)わぁ♪ -
少数民族の暮らす山岳地帯へ、
ここは、アカ族の村だそうですが、
あの独特の民族衣装を着けた女性は全く見かけず、
おじいさんが一人くつろいでいましたが、
ガイドさんは、「麻薬(阿片)の匂いがする」アカ族は
怖い民族だから、早く出ましょう」という!?
じゃあ、何で案内したのよ!と言いたくなりましたが、
後でアカ族の事を調べてみたら、 -
昔アカ族には、
双子が生まれたら悪魔の子として
その赤ん坊は殺され、不吉な家ということで、
両親も村を追われるという
信じられない風習があったり、
好んで犬を食べるという習慣があり、 -
また、一夫多妻の民族なので、
敬虔な仏教国であるタイの人々(ガイドさん)にとって
理解できず、到底相容れない人々なのでしょう。
高床式のような家屋。 -
ここは、ヤオ(ミエン)族の村。
山地でおもに焼畑耕作をする民族で、
鶏頭の花を思わせる赤い襟巻き状の袖がついた上着に、
藍染めのターバン
それに、細かい刺繍がちりばめられたモンペ風のズボン
という独特の衣装。 -
家の前に有った、かわいい形の鍋(?)
煮炊きをする感じではないのですが、
どの家の前にもあるし、そばにタオルらしき物が
下がっているので、手を洗うお水が入っている?? -
毎年、チェンラーイで開かれる
山地民美人コンテストで、
ヤオ族の女性が優勝することが多いそうですが、
このおばあちゃんを見て納得!
上品で綺麗だし笑顔が素敵でした。=*^-^*=♪
手の込んだ刺繍製品が並んでいて、
ポーチやキーホルダーなど買い求め、
この後チェンマイに帰ります。
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