2013/01/07 - 2013/01/11
997位(同エリア2526件中)
onlyさん
2013/01/07
アムステルダム経由KLMオランダ航空便でベルリン
2013/01/08
博物館の島を中心に散策(ドイツの大まかな歴史を学ぶ)
2013/01/09
ウォーキング ベルリンの壁ウォーキングツアーに参加
2013/01/10
ポツダム広場を中心に東西分断の歴史を学ぶ
2013/01/11
アムステルダム経由で2013/01/12に帰国
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- びゅうトラベルサービス
-
このタイプの航空機でアムステルダム経由でベルリンまで。
関空は晴天でした。 -
往路で出た機内食はどれも美味しかったです。
やっぱり、トマトソースと乳製品の使用率が高いですね。
この写真の機内食は私が爆睡していたために後から出してもらいました。 -
なんでいちいちお洒落んなんだろうかと思い撮りました。
-
アムステルダムスキポール空港。
乗換えまで1時間しかなかったため、ほぼ通過です。
ドバイよりも古いはずなのに綺麗で乗り換えも分かりやすい。
木の靴やら花の球根や種などのオランダらしい品物の販売が目についたかな。 -
18時頃にベルリンテーゲル空港に到着。真っ暗+雨。
流れに乗って、タクシー乗り場に出る。
トルコ人のテンションの高い兄ちゃんにスマホのグーグルマップを見せ
英語でホテルへの値段交渉(20Euro)。
GRAND CITY KU'DAMM到着後、チェックインも英語で行えました。
綺麗な眼鏡の似合う女性で、夜の部の管理を行っていた様子。
非常に親切で滞在中に何度も助けられる。 -
チェックイン後、受付でベルリンウェルカムカードを25Euroで購入
(1Euro値引きをしてくれていたことに後から気がつく)。
部屋は狭い。暖房が完備されている分、蒲団は非常に薄かった。
風呂とトイレは兼用で、バスタブは無かった。 -
連泊だったのですが、バスタオルが変わらないなぁと思っていました。
その謎は最終日のこれを見つけて発覚。
ドンマイ私・・・ -
・前日、すぐにベッドインしたため、全く時差ぼけなしで6時半起床。
ホテルのビュッフェです。7〜11時までという優しい設定。
ハムと卵、ハンバーグが主食でそれをサンドイッチにして食べる形です。
とにかく野菜不足のため、果物をたくさん朝に食べました。
店員さんが凄く優しくて、毎朝僕の所にコーヒーを一杯つぎに来てくれました。 -
・フリードリヒ シュトラーゼ駅から徒歩で博物館の島周辺へ。
ベルリン大聖堂。
ドイツ来たなぁと叫んでしまう建物。
こういう建造物入るべきなのでしょうが、外から見るだけです。 -
ベルリン大聖堂向かいにあるフンボルト・ボックス。
まだ、上に上がれない様でこちらも外から眺めるだけ。 -
無事にペルガモン博物館に到着です。この時まだ8時。
開演は10時からなので先にアレキサンダープラッツ駅方面を散策することに。 -
前方に見えるのは霧に霞むベルリンの象徴テレビ塔。
これが東ドイツ時代に建築された物である事が意外です。
ちなみに滞在中に全長を拝めたのは最終日のみでした。。。
ここでもthe雨男。 -
アレキサンダープラッツ駅前の世界時計
そこまでびっくりするものでもなく。
寧ろ、駅周辺が予想以上に発展していてまた時間があったら来ることに。 -
世界時計前のデパート前にある駐輪場。
これぞドイツ。 -
DDR博物館。
ドイツに来る前に「グッバイレーニン」「善き人のソナタ」を観ていたので、あの虚無感を味わいたくて、先にこちらに入ることに。
ウェルカムベルリンカードで割引利くので是非とも入口で提示を!
確か4Euro。 -
本当に引き出しだらけの博物館です。
もちろん全てドイツ語のため、解読不可能。 -
当時のパスポート?
東ドイツの国旗が書かれています。
共産主義って感じでカッコイイ。 -
東側のお偉いさんが乗っていたであろう外車。
おもいッきり西側の車じゃん!!
(目玉のトラバントは改築中につき見れず。) -
映画に出てきた教育風景で来ていた服だ!!
「共産主義=スピードや技術競争は悪」という印象がありましたが、
そこまでの貧しさは感じられず、人民の休暇の姿は楽しそうでした。
「自由」という概念から見れば、民主主義の方が制約あるのでは?と思ってしまう。
ただ、その中でも全体で洗脳の様に共産主義を教育している写真を見ると違和感も感じる。
うーん。難しいな。 -
東ドイツ国家保安省(シュタージ)が国民を監視していた様子もしっかり飾ってあります。
他にも拷問部屋や牢獄、暗殺道具なども飾ってありました。
初日にこれを観ることによって三日目の予定は決まってしまう。 -
お母さんが陶酔した風景を見ることもできる。
少なくとも共産主義っぽいイメージは持てなかった。 -
・この時点で12時を回っていたが、たくさん食べていたため見学続行。
二度目のペルガモン博物館です。
先程とは違いたくさんの人で賑わっていたが、それが気にならないほど広い。
この写真はゼウスの祭壇。 -
今回たくさん博物館を回りましたが、日本語ガイドを発見できたのはここだけ。
このガイドが効果的で2時間以上見て回る羽目に・・・ -
この写真はバビロニアのイシュタール門。
これだけ大きいモノを保管するためにこの大きな博物館を建造したそう。
他の列強諸国は戦勝品として勝手に文化遺産を奪い、博物館に保管している。
しかし、ドイツは中東の諸国で荒廃していく文化遺産の保存のため、
中東の国王と交渉をして保管しているそうな。
現在もその意志は継承され、メソポタミア文明やバビロニアなどの
謎をドイツ人学者が研究中の様子。
中学生の頃に四大文明展が日本で開かれたとき、一番興味を持ったのが
メソポタミア文明だったので私にとってヨダレものでした。
とにかく見るのに夢中で写真を撮るのを忘れるほどでした。 -
・100番のバスに乗り博物館の島からフリードリヒ シュトラーゼ駅へ
ドイツ歴史博物館
紀元前〜近代史までのドイツ人の歩みを学べるのがここの魅力。
しっかりと時系列順に整然と陳列されていたのが印象的でした。
ベルリンを今後回る上で、初日にここに来れたことは後々効いてくる。
当時はナポレオン記念展示が行われていました。 -
ヨーロッパの歴史の中でペストはかなり大きなインパクトがあるんですね。
-
よく歴史の教科書に出てくるドイツ軍人が被っている物にもこんなに種類があるんだ!!
とパチリ。 -
第一次対戦で実際に投下された爆弾です。
デカイですな。
社会風俗や兵器関係も充実していました。 -
マルクがゴミクズのようになったのよ。
そんな展示です。 -
ナチが台頭する激動の時代へ。
-
こんな広告を貼り出してまで、ユダヤ人を抹殺したかった。
事前の勉強によって、どのようにドイツがナチに陶酔していったか理解していましたが、
ここまで露骨な展示は新鮮でした。 -
この様な写真はこの後、何度も見ることになります。
-
収容所の模型。横には処理に使った農薬も展示してあります。
どれだけすし詰め状態で収容されていたのか理解できる。
今回の旅行で本当はアウシュビッツに向かう予定だったのですが、
日程の関係で見学できませんでした。
でも、正直これだけの情報量でお腹いっぱいです。 -
ソ連が国旗をあげる写真。
この時に廃墟になったベルリンは今も多くの爪痕を残し、発展しています。 -
ドイツ国内が戦勝国に分割され、ベルリンも共産主義と民主主義に分断される。
たぶん、この広告は初期の広告なのだろう。
この後に多くの試練が待ち受けているのだと知ってる私からすれば、
あまりにも軽薄に写った。 -
東西の軍人さんの軍服。
同じドイツ人でもこんなに明確に違いがあったのですね。 -
東側の人が逃げた穴の後。
この様に飾られているということは失敗に終わったのだろうか? -
すごく保存状態が良い壁。
後からたくさんの壁を観ることになるが、どこよりもここのは綺麗だった。
時間の経過と共に負の遺産の壁は廃棄されているらしい。
確かに邪魔だよね。
でも、ベルリンを囲んでいた壁の歴史はしっかり残そう。
そんな気持ちが伝わってくる。 -
壁が崩壊する前にデモを行なった若者が使用したプラカードや旗。
民主主義や共産主義という垣根を越え、自由が叫ばれたのだろう。
日本もドイツも列強に負けずと富国強兵に邁進してきた。
しかし、その成果物を求め行なった戦争で両国共に肝心な所で負けている。
日本は日露戦後の交渉。ドイツは第一次世界対戦。
その後の歩みは皆さんご存知の結果。
日本人もドイツ人も悪い意味で真面目なのだろう。
不真面目ならここまで徹底したことはできないし、しない。
しかし、両国の最終的な着地点には大きな違いがある。
それはこのような歴史認識や反省だと思う。
少なくとも日本はベルリンの様にここまで露骨で中間的な表現や反省が出来ていない。もちろんネオナチなどのおかしい思想を持つ人間もいるが、公共な場でのこの確固たる意志表示ができている。
ドイツが敗戦国の中で、評価される所なのではないか?と感じた。 -
・100番バスでブランデンブルグ門周辺へ
ドイツ連邦議会議事堂
父が壁の崩壊後にここに旅行で来たときは屋根が吹き飛んで廃墟だったそうな。
今やこの立派な佇まい。
見学したいのは山々だったが、ここは入場に厳重な検査が必要。
しかも、アジア人の一行が盛大に揉めていて、入れそうに無かったので入れず。 -
現在はすぐ横に新庁舎が建造されていて、こちらに機能が移されている様子。
EUの中心国であるドイツの一面をみました。
こういう面でも日本はまだまだですね。 -
・ドイツ連邦議会議事堂から徒歩で記念碑へ
ユダヤ人犠牲者記念館
中央に階段で降りる資料館があり、ユダヤ人の虐殺の歴史が見れる。
手荷物検査や厳重な警備があるのはネオナチへの防止策らしい。
ここで知ったのは収容所が本当にたくさんあったこと。
そして、敗戦濃厚になってから虐殺のスピードが上がったこと。
写真を取ることをやめてしまう位に、壮絶な展示がある。 -
都会のど真ん中でいきなり現れる波のような記念碑。
近辺には飲食店やアメリカ大使館があり、
日本でいう靖国のような異様な静けさと違和感を感じる場所だった。
ここまでしないと敗戦した国は認められないのだろうか?
歴史的事実を知る上でここは避けて通れないと思う。 -
・余談
他国に行けば、必ず青果物コーナーに行きます。
この日はホテルの近くにあったカイザーズで夕飯を購入しました。
ドイツでの印象は果物が豊富。
陳列も几帳面さが出ている様な気がしました。 -
その中での印象的だったのがザクロ。
日本の様に甘味は無く、種が出るので食べにくい。
でも、この酸味が単調になる食事にアクセントになりました。
そう言えばアダムとイブの恥部を隠した葉もザクロですね。 -
果実の充実様に比べれば、野菜は少し。
でも農業国だけあって、綺麗で安い野菜達です。
慣れない異国での緊張もあり。1日目はここまで。
2日目は現地のガイドさん同伴でベルリンの壁を散策します。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- frau.himmelさん 2013/02/02 17:19:27
- ドイツ歴史ファン
- onlyさん こんにちは。
ベルリンの歴史(ドイツの歴史)がお好きなのですね。
同好の士を見つけたようでニンマリしました。
今回訪ねられたところは、私も昨年春に訪れたところ多くて懐かしいです。
簡潔に纏められた文章、ベルリンの歴史が詰まったonlyさんの旅行記、
とても楽しく読ませていただきました。
ところで、2日目ですかツアーで回られたのは?
あれはベルリンウエルカムカードのシティーツアーなのですか?
ガイドさんについて、電車やバスを乗り継いで名所旧跡を回るのですか?
年齢層はどうかしら?
今年の春もベルリン訪問を予定していまして、次回はシティーツアーに参加したいと思っています。
それでいろいろ情報を集めているのですが、皆さんについて歩けるか、と心配しています。
よろしかったら教えてください。
続きも楽しみにしています。
himmel
- onlyさん からの返信 2013/02/02 20:37:28
- RE: ドイツ歴史ファン
- himmelさん こんにちは
ドイツ好きな方に読んで頂き、コメントまで頂けたのに感無量です。
himmelさんの旅行記を後で見させていただきますね。
さて、ご質問のツアーの詳細ですが
まずベルリンウエルカムカードのシティーツアーではありません。
「【みゅう】ベルリンの壁ウォーキングツアー(午前)日本語ガイド付き」というツアーを旅行代理店から紹介され、参加しました。
詳細はhttps://www.travelmemorial.com/で見てみてください。
私の時にはガイドさんは50歳くらいの男性の方で、2日目の旅行記のベルナウアー駅構内の写真に写っている帽子を被っている方です(笑)
内容としてはベルリン一日乗り放題の券(A・Bゾーン)を渡され、トラムやSバン、Uバンを乗り継ぎながら旅行記通りにベルリンを周りました。
参加者は私しかおらず、3日目に組んでいる予定が実行可能かなどの質問をしまくりました。
日程の都合もあり、このツアーには2日目に参加しましたが
1日目に参加できていたらもっとベルリンの街を周遊できただろうなぁと思っています。あと、休憩なく歩き回るので疲れますよ。
他にもご疑問がありましたら、お答えしますのでどうぞ。
only
- frau.himmelさん からの返信 2013/02/02 21:50:45
- RE: RE: ドイツ歴史ファン
- onlyさん
ご丁寧にありがとうございます。
ミューの日本語ツアーを見せていただきました。
やっぱり高いですね。
節約旅行なものですから…。
それから結構歩き回るとの事、こちらはシニアを通り越してシルバー世代なのでそれもちょっと心配かなー。
それにしてもガイドさんと差しで案内してもらったなんて
onlyさんの旅行、贅沢ですね。
もう少し、ベルリンシティーカードに付帯されている安い現地ツアーを探してみます。
ありがとうございました。
himmel
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
46