2013/01/02 - 2013/01/15
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HIDSYさん
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午前0時にダッカを出発したバスは午前4時半にスリモンゴルに到着しました。
なぜスリモンゴルに来たのか。それは自分が紅茶好きだから。
スリモンゴルは茶畑で有名な街です。そして目的は産地での紅茶購入と茶畑見学。
残念ながら新芽の季節でも茶摘みの季節でもありませんでしたが初めてみる茶畑は壮観でした。
1タカ≒1.14円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
-
早朝ボグラに着いた時のように大勢の人が集まって屋台も出ていてそこで時間が潰せれば...
という甘い期待はスリモンゴルに着いた瞬間に消え失せました。
閑散としています。
4,5人の乗客がバスから降りたようですがいつの間にかいなくなってました。
この時4時半。
どのようにして時間を潰そうか、あてもなく歩き始めました。 -
運よく開いている店を見つけました。
早速チャーで冷えた体を温めました。 -
同じバスに乗っていたサーワー・アラム氏もこの店でチャーを飲んでいました。
英語が喋れるということで夜が明けるまで2時間ほど話し込んでしまいました。その話題はバングラデシュの観光地からバングラとインドの映画、政治、日本のついてなどなど。
まさかバングラでボリウッド映画について話せるとは思いませんでした。
またムスリムとしては革新的な考えでありながらアメリカ主義は嫌いと言っていました。彼の意見には賛同する所が多いです。
彼の上司は現在日本に留学しているとのことです。
そしてチャー(2杯)と朝食(ルティと卵焼き)を食べたので彼の分も含めて支払おうとしたらまたも「あなたはバングラデシュのお客様だから私におごらせてくれ」と言ってききませんでした。
またもバングラ人の優しさにふれるシーンに遭遇です。
彼は6時半に出ていきましたが私はもう30分程まどろんでいました。
もっと話したかったです。 -
お店の人もとても親切にしてくれました。
真っ暗な中知らない街に着きとても寒かったので優しさが余計沁みました。
これからホテルを探すと言ったらGreen Leaf Resthouseを薦められました。 -
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明るくなったので(7時)駅の方に行ってみました。
ここはスリモンゴル一賑やかな交差点です。
さすがにこの時間は人通りがありませんが。 -
朝のスリモンゴル駅
当然のように誰もいませんでした。 -
時刻表
数字も読めないのについつい見てしまいます。
一日10本ぐらいのようです。 -
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駅から1分ほど歩くとパン(タバコのような嗜好品)に使う葉っぱを積んでいる一団を見つけました。
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やっぱり撮ってくれと言ってきました。
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先ほどの交差点を右折(東)に進んでみました。
するとモスジットが見えました。 -
周りを一周してみました。
朝早いので管理人らしき人一人しかいませんでした。 -
薦められたGreen Leaf Resthouseをさがしましたがなかなか見つかりませんでした。
道に立っている人に聞いたら連れて行ってくれました。(優しい)
ところが閉まっていました。
そしたら連れてきてくれた人がHotel Plaza Residentialにしようと案内してくれました。 -
結構大きいホテルです。
1500タカ/泊 -
こちらはトイレ、シャワーと洗面台
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9時40分頃のホテル前にて
ようやく人が出てきました。
寒いのでたき火にあたっている人が結構います。 -
駅前の大通りStation Road沿いに初めてみた食べ物を見つけたので食べてみました。
ドスというらしいです。
さつま芋の様な甘さです。
朝から多くの人が店に入っていました。
チャーとあわせて17タカでした。
まだ朝なのにすでにチャーは4杯目です。 -
再度駅の方に向かいました。
10時を過ぎると人通りも増えてきました。 -
駅に向かう途中大きな声が聞こえたのでその方に行ってみました。
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どうやら魚の競りのようです。
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大量の魚を秤にかけています。
どれも大きいロットで商売しているので競りということを確信しました。 -
イチオシ
みんな必死です。
地元の人がスリモンゴルは小さい街だと言っていました。
この市場には多くの人が集まっているから小さい街とは言えないのでは、と言ったらスリモンゴルだけではなく近隣の街からも人が集まっているからだと教えてくれました。 -
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ちょっと離れて競りの様子を見てみました。
すごい活気です。 -
競りが行われている所を抜けるとスポーツ店発見。
ここで次の目的地シレットの為にあるものを買いました。 -
それがこちら。
シレットのクリケットチーム「シレット・ロイヤルズ」のシャツです。
今までの経験上最も盛んなスポーツの地元チームシャツを着ればある程度のトラブル防止(過信は禁物)になり、話しかけてもくれるのは実証済みです。 -
この辺りは衣類関係の店が並んでいます。
寒いので何か上着を買おうかと思いましたが適当なものが見つかりませんでした。 -
駅の方に進むと食品関連の店になりました。
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さらに進むと鶏です。
ここでも鶏は生きたままのものが並んでいます。
絞めたものはほとんど見ませんでした。 -
大きい建物がありました。
1階は鮮魚コーナーがありました。 -
その奥は野菜や食料雑貨を売る店がありました。
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ここも活気があります。
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「写真を撮ってくれ」
そして撮ってあげたものを見せると子供のような笑顔を見せてくれます。 -
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2階に上がってみました。
上から通りを見下ろすと人通りの激しさを改めて実感しました。 -
鶏はここ2階でも売られていました。
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パンに挟むものです。
確かシュワンというものだったと思います。 -
もちろんパンに使う葉もあります。
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こちらは魚の干物です。
独特の臭いがします。 -
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建物を降りて何気なく気になる方に歩いていきました。
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するといつの間にか駅についていました。
そこには列車が停車していました。 -
聞くとシレットからダッカへ向かう列車だそうです。
寒いからなのかこの列車には屋根に乗っている人はいませんでした。 -
列車が来ると人も乗降車する人でにぎやかになります。
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そして列車は出発。
すると駅舎から人はすぐにいなくなっていきます。 -
駅前に出てみました。
降車客を狙ってリキシャやCNGが並んでいました。 -
人出もこの通り。
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ラワチャラ国立公園へ行くことにしました。
駅前に止まっていたCNGに乗り込みました。 -
CNGで駅から5分も走ると茶畑が見えてきました。
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イチオシ
靄の中の茶畑はちょっと幻想的です。
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15分程でラワチャラ国立公園に到着しました。
ドライバーに2時間後に戻ってきてもらう約束をしました。 -
間違えないようにナンバープレートを撮影しました。
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ラワチャラ国立公園入口
入場料はUS$5(タカでの支払いも可)。
入口ではガイドが控えています。
私も1時間コースをお願いしました。
ガイド料は300タカです。
担当はシャヒーン・ミア(中央)。
彼はあまり英語が上手ではありませんが努力している姿勢はわかります。 -
熱帯の木が立っていますが寒いです。
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寒いので観光客はあまりいませんでした。
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国立公園の中に線路が通っていました。
驚きです。
シレット方面へ延びる線路。 -
こちらはダッカ方面。
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30分コースの地図がありました。
しかしこれを見ただけでは迷子になるのは必至です。
ガイドがいてよかった。 -
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手つかずの自然の中を歩いていきます。
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暖かければもっとよかったのですが。
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シャヒーンは時々コースからちょっと外れたところを案内してくれます。
結構傾斜がきつい所もありますがなかなか楽しかったです。 -
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ふと見上げると鳥の巣らしきものを見つけました。
シャヒーンによるとモンマーチの巣だと言っていましたがモンマーチがどんな鳥なのかはわかりません。 -
二人組が歩いてきました。
シャヒーンと少し話していました。
警備の人かと思ったら警察官とのこと。
シャヒーンが一緒の写真を撮ろうと言ってこの一枚。 -
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国立公園内には小さいですが集落がありました。
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洗濯ものを干している風景は生活感を感じます。
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プライバシーに配慮しながら家をとらせていただきました。
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学校もありましたが今は使われていないそうです。
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教室はこんな感じです。
横殴りの雨が降ったら吹き込んできますね。 -
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竹もありました。
竹を見ると和風の印象を受けます。 -
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1時間弱で線路のあるところまで戻ってきました。
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高台にちょっとした店があります。
特別なお茶をたのんでみました。 -
seven clours tea
色ごとに味が違います。
混ぜずにゆっくりと飲みます。
ちょっと高かったですが美味! -
ガイドのシャヒーンは「パン」をかじっています。
彼は以前はタバコを吸っていたが今はやめてパンに変えたそうです。
ニコチンはありませんが噛み続けると歯が赤くなるのを見るとパンも体に良くないような気がしてなりません。 -
まだ時間があったのでシャヒーンがもう一つの森に連れて行ってくれました。
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こちらは人があまり踏み入れていない感じです。
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猿がいる雰囲気です。
シャヒーンが探してくれましたがここでは見つからず。 -
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「蝶だ」と言われました。
撮ってみましたが特別な感じはしません。
バングラ人にとって蝶自体が珍しいのでしょうか。 -
上でガサガサという音がしました。
明らかに猿ですが最初はなかなか見つけられませんでした。 -
上ばかり見ることが多くなりました。
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ようやく肉眼で猿を見つけられました。
しかしカメラで追うと逃げてしまいます。 -
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見づらいですがようやく猿をシャッターにおさめられました。
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暫く猿の鳴き声が続きました。
シャヒーン曰く家族が近くにいるようです。 -
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鳴き声が止んだので再び歩き始めました。
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十分に森林浴ができました。
満足です。 -
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出口に看板がありました。
それによるとまわったのが1時間のコースの様でした。
シャヒーンがナショナル・ティー・ガーデンに行かないか、と言ってきました。私にとっては願ったり叶ったりです。彼にとってはガイド料の臨時収入が入るということ。Win-Winです。
滝はどうだとも言われましたが今は乾季で水の量は少ないし寒いし日本にもたくさんあるし。でこちらは断りました。 -
スリモンゴルから乗せてくれたCNGの運転手を待ってそちらに向かいました。
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ラワチャラ国立公園からCNGで約30分で到着しました。
入場料は20タカです。 -
ナショナル・ティー・ガーデン
とかいてあるそうです。 -
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大きな池があります。
お茶の栽培には水は必須ですから。 -
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丘を登っていきます。
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この様な傾斜地に沢山植えられています。
やはり見ていて壮観です。 -
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イチオシ
シーズン外れでも仕事はあります。
この時期は池から水を汲んで水やりが仕事のようです。 -
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入口で軽くあいさつしたフランス人とばったり会いました。
名前を聞いたらフランス語特有の発音が難しくどもってしまいました。
すると愛称の「ショーン」でいいと言ってくれました。
片言の日本語が喋れましが会話は英語です。
彼は昨年秋に来日し東京・京都・奈良・広島を訪れ、今年の秋も奥さんを連れて再来日する計画だそうです。9月か10月で迷っていて台風が心配とも言っていました。
日本通ですね。 -
この様に好きなものの作っている所や産地を訪れると味わいが一層深まると思います。
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イチオシ
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ティーガーデンを後にしました。
次は茶摘みの季節(サーワー・アラム氏によれば10月から11月にかけて)に来たいですね。 -
国立公園にいたガイド
中央が案内してくれたシャヒーン、左がシャンドラ・シェカード、右がアハッド。
シャンドラがシャヒーンの先輩で英語も彼から教わっているそうです。
シャヒーンとアハッドは見習いのようです。 -
17時のスリモンゴル駅の様子です。
考えてみたら紅茶は飲んだものの昼食はまだ食べていませんでした。
この駅で滅茶苦茶英語の上手い少年に出合いました。
こういう人は海外に出ていくのでしょう。 -
ということで近くの食堂にて遅い昼食です。
なかなか美味しいのに60タカとは。
ここでも外国人の私を見つけると英語の上手い人が話しかけてきました。
ただ、彼の英語を聞いているとなぜか疲れてしまいました。 -
駅近くの店で紅茶を購入です。
フィンレイというところの物で品質がいいと言っていました。
もちろん試飲もさせてもらいました。
やたらとグリーン・ティーを勧めてきますが私が欲しいのはあくまでもブラック・ティーなのでそれを購入です。
1キロたったの350タカ。
成城石井なら200gで1,000円近くするのと比べると輸入したくなります。
他の店でも500g250タカで買いました。
合計1.5Kg -
夜になっても市場は人で活気に満ちています。
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通りを歩いているとガイドシャヒーンの友人に会いました。小さい街なので同じ人に何度も会います。彼もガイドですが日本のガイドブック(地球の歩き方ですが)スリモンゴルの記事が少なすぎる、もっと魅了的な所が沢山あるのにと嘆いていました。
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映画館を見つけました。
朝出会ったサーワー・アラム氏によるとここ10年のバングラデシュの映画は衰退しているということです。
ボグラで見た映画を見ていたので妙に納得しました。
バングラ映画のヒロインはぽっちゃりした人が多いような気がします。 -
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市場に面する食堂で夕食です。
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遅い昼食から3時間ちょっとですが調子に乗って2人前を食べてしまいました。
店にもよるのでしょうが最初のオーダー以外にもテーブルに料理を乗せてきます。いらないものはいらないといつも言っているのですが...
おかげで冬眠前の熊のように満腹です。 -
腹ごなしに市場をまわってホテルに帰ることにしました。
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スリモンゴル(だけでなくバングラデシュかも)の市場は夜型でしょうか。
朝は10時からと遅く夜も9時以降もやっていました。
タイ・バンコクのそれとは違います。 -
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