2012/12/30 - 2012/12/31
20位(同エリア43件中)
Johnny Asia Travellerさん
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12月は仕事が忙しく、日本出張からインドへの帰りの便と年末の休暇だけは押さえたのだが、ギリギリまでどこに行くか決めれず、結局バンコクからバスで気楽に行ける場所にしようと、9月に行きそびれたスコータイとその周辺を周ることにした。
スコータイからのバスが満席だったため、超満員のソンテウで2時間かけてカンペーン・ペッに移動。スコータイよりも更に田舎ののんびりした雰囲気がとても良かった。午後のバスでバンコクに移動し、日本料理屋で紅白歌合戦を見て大晦日を過ごす。カウントダウンは寸でのところで間に合わなかった(涙)。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スコータイのバスターミナルから17時発のバスでカンペーン・ペッに移動しようとチケット売り場に行ったら、これも売り切れとのこと。今日はなんかツイてないなぁ・・・
次の17:40のバスまでちょうど1時間もあったので、カンペーン・ペッ行きのソンテウに乗ることにした。結構客も乗ってたのですぐに出発するのかなと思ったら、乗車率150%くらいまで客を乗せ、結局発車したのは17:20・・・
真っ暗になるまでには着いて欲しいなぁ。
ソンテウ60バーツ(180円) -
お約束で、ちょこちょこ客を乗せたり降ろしたりするので、結局カンペーン・ペッまでは2時間以上かかって到着。お目当ての宿にはバスターミナルまで行ってしまうと遠すぎる感じだったので、ランドマークになりそうな時計台の前で降ろしてもらう。
地図と通りの名前と勘とで夜道を歩いたのだが、気がついたら殺風景な街の果てまで行ってしまっていた。距離的にも明らかに間違ってるっぽかったのだが、探している通りが見つからない。適当な店で聞いたり交番で聞いてもイマイチわからず。
1時間近く歩いたところで、セブンイレブン発見。店員に宿の場所を聞いたら、なんと仕事中にもかかわらず店員の一人がバイクで送ってくれるとのこと。田舎のタイ人は本当に優しくて感動してしまう。
5分ほどで宿に到着。言葉は通じないけど、何度もコップンカップ!と頭を下げた。 -
泊まった宿は、Three J. Guesthouse。
後で地図を見てわかったのだが、宿の前の道が途中から違う名前になっているので、気づかなかったようだ。事前にちゃんとチェックしとくべきやったなぁ。
部屋はバンガロー風になっていて、雰囲気はバツグン。スタッフの応対もいいし、ロンプラ宿にしてはなかなかの当たり。
エアコン、ホットシャワー&トイレ付で400バーツ(1200円) -
宿は閑散としてて、ほとんど宿泊客がいないような雰囲気だった。
写真は宿の共有スペースだが、誰もいない(笑)。 -
今夜の分は無料でチャリンコを貸してくれるとのことだったので、遅い晩飯を食べに外に出た。安い料理が食べられるナイトマーケットを教えてもらったのだが、ちょっと遠いし面倒になったので、途中に見つけた海鮮レストランに入ることにした。
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店内の様子。
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イチオシ
クンパオ(グリルしたエビ)を注文したら、4匹も出てきた^^;
でも、超うまくて全て平らげる。 -
こちらはトムヤムクン。店員がタイ語しか話せないし、メニューも全てタイ語なので、知っている料理しか注文できない(笑)。途中、店員が電子辞書みたいなものを出してきたので、野菜の炒め物を注文することができた。
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さすがに、一人で食べるには量が多すぎ。エビは完食したが、トムヤムクン、野菜炒め、ご飯は半分ほど残してしまった。
料理とビールで610バーツ(約1,800円) -
朝一から遺跡を周って午後のバスでバンコクに移動する予定だったので、朝5時起き。まだ、宿の中も暗い。
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スタッフが起きていたので、朝食を注文する。
トーストと目玉焼きのシンプルな朝食。
しかし、インスタントコーヒーが別料金だったのにはちょっと驚いた。
朝食70バーツ(210円)、コーヒー20バーツ(60円) -
さて、遺跡の散策に出かけよう。
宿でチャリンコを借りる。
50バーツ(150円) -
途中にあった寺院。
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Wat Khu Yangの仏典倉庫。
大蔵経や仏典をシロアリ、ゴキブリ、ネズミなどから守るために水の上に建てられている。生活の知恵やねぇ。 -
途中の寺院にあった金の仏像。
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昨日ソンテウを降りた時計台の朝の様子。まだ7:10。
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ピン川から眺めた朝日。
橋は中央に向かって勾配になってるので、チャリで上るのがめっちゃキツい>< -
まずは橋を渡った西側のナコーンチュム地区から周ってみよう。
早速、仏塔を発見。 -
少し走ると右手にバスターミナルが見えてきた。
事前にバンコクまでのチケットを買おうとしたが、英語が全く通じず、結局よくわからないままチケットは売ってもらえなかった。時間が早すぎたのかも知れない。
この裏に2つほど寺院があるので行ってみよう。 -
Wat Phraboromthat Chediyaram
ミャンマーやラオスでよく見る黄金のチェディ。なかなかの迫力。 -
キンキラキンの装飾。
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托鉢に向かう若い僧侶たち。
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観光庁でもらった地図では、Wat Phra Boromtatという寺院がもう一つあるようだったが、どこにあるかよくわからない。
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今度はバスターミナルと反対側(南)に行ってみよう。
舗装もされていないような道に寺院への標識があったので入っていく。 -
Wat Nong Phikun
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ただの廃墟・・・
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Wat Sum Ko
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"Sum Ko"と呼ばれる有名な魔除けの絵馬がたくさん出土したと観光庁のパンフに書いてあったが、何のことやらさっぱりわからない。
途中、お坊さんが近づいてきて、この像がSum Koだみたいなことを言ってたけど、結局ようわからん(苦笑)。 -
カンペーン・ペッには野良犬が異常に多く、吠えまくって結構凶暴なので、怖くてゆっくり見てられない。そそくさと退散する。
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のどかな田舎の情景。
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Wat Mong Ka Le
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一面に広がる田園風景。田舎やなぁ〜
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大通りに戻って西に向かうと見えてくるのがThung Setthi城壁。
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カンペーン・ペッ(ダイアモンドの壁)という名の通り、14世紀のスコータイ王朝を敵から防御するための要塞都市だったらしい。
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橋を戻り、カンペーン・ペッ歴史公園地区へ。
道の突き当たりにある市役所。 -
プライスワン
ヒンドゥー教の神シヴァの像。
微妙に仏像っぽいのはタイの影響のせい? -
歴史公園の遺跡群は柵の向こうに見えるのだが、入り口がわからない。
ずっと西へ歩いて行ったところに、入り口らしきところを発見。
チャリを入り口の外に停めて中に入ると、お堂(City Pillar Shrine)があった。 -
何かの儀式か、豚が無残な姿になっていた。
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こっちは豚の頭。
いけにえとして捧げられたんかな。
旧市街壁内の歴史公園と、北側に少し離れたアランイック地区の両方に入れる共通入場券を購入(150バーツ=450円)。
こっちから言わないと売ってくれないので注意。 -
さて、中に入ろう。
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ワット・プラ・ケーオ
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土台に彫られた巨大な象の彫刻。
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イチオシ
ワット・プラ・ケーオのハイライトである寝釈迦像。
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記念にパチリ。
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ここでも仏像の首がことごとく落とされている。
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ラテライトで作られた仏塔
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ホール跡?
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柵の外側には城壁が見える。
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イチオシ
諸行無常・・・
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歴史公園は遺跡がコンパクトにまとまっているので一気に周ることができる。スィー・サッチャナライより、かなりインパクトがあって面白かった。さて、アランイック地区に向かおう。
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城壁を越える。
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南の道から入っていくと、まずWat Dong-oiがある。
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反対側から。仏塔の土台しか残っていない。
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仏像が倒されたまま放置されたのだろうか。
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Wat Sa Kaeo
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Wat Sa Kaeoを川のほとりから。
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アランイック地区の入り口に到着。
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Wat Pa Mud Nog
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Wat Pa Mud
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Wat Pa Mut Nai
こんな廃墟となった寺院跡が多い。 -
Wat Pa Laeng
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井戸の跡
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Wat Ma Phi
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Wat Mondop
無数に寺院跡があり全部見だすとキリがないので、ここからは主要な寺院だけ周ることにした。 -
Wat Chang Rawp
仏塔は完全に崩れてしまっている。 -
イチオシ
土台の象の彫刻が迫力があって素晴らしい。
68頭もあるらしい。 -
Wat Awat Yai
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かなり規模の大きい寺院跡だ。
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水が枯れることのない井戸という意味から、Bo Sam Saenという名前が付けられた大きな井戸があるらしい。
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Wat Phra Sing
Singの名前の通り、ライオンの彫刻が寺院の玄関部分にあったらしいが、それはもう見られなかった。 -
仏像が安置された御堂。
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アランイット地区最大の見どころWat Phra Si Iriyabot
この立仏像は、ほとんど崩れてしまっている。 -
イチオシ
唯一、きれいな姿で残っている立仏像。
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記念にパチリ。
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Wat Phra Non
ラテライトの柱が数多く残っている。 -
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この寺院は、壁がかなり残されている。
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見どころはほぼ制覇したので、宿に戻ろう。
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途中、腹が減ったのでカオカームーでも食べようと食堂を探したが、なかなか見つからない。1軒ようやく見つかったのだが、カオマンガイしか無いとのこと。
仕方ないので注文したが、味は普通。
カオマンガイとビールで60バーツ(180円) -
宿に到着。外観はこんな感じ。
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右側が泊まった部屋。なかなか雰囲気が良かった。
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その前にある共有スペース。
時間があったら、もう少しいたかったな。 -
宿をチェックアウトし、バスターミナルまで送ってもらう(50バーツ=150円)。
てっきりバイクと思っていたら、車で送ってもらえた。
宿のスタッフは英語もなかなか上手で、色々旅の話をしながら、ほどなくバスターミナルに到着。 -
再度、同じチケット売り場に行ったがやはり英語が全く通じず、たらい回しにされたが、何とか12:20発のバンコク行きチケットを確保。ふぅ〜
295バーツ(885円) -
2時間ほど走り、途中に立ち寄ったサービスエリアでランチ休憩。
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チケットを見せるとランチが5バーツ(15円)で食べられる仕組みのようだ。安っ!
ゴーヤと豚肉の炒め物と味付け卵を乗せてもらった。美味い! -
カンペーン・ペッの特産物がクルアイ・カイというモンキーバナナらしいので、蜂蜜がけ焼きバナナをお土産に購入。ちょっと甘いが、なかなか美味い。
40バーツ(120円) -
乗ってきたバス。
なぜか側面にはスィー・サッチャナライと書いてある。 -
18時過ぎにモーチット・バスターミナルに到着。
市バス乗り場に行こうとしたがよくわからず、案内所で聞いても適当にあっちとしか教えてくれないので、行きと同じように大通りでバスを捕まえることにした。
ほどなく市バスが来て、BTSモーチット?と聞くとうなずいたので乗ることにした。
5分ほどでBTS駅前に着き、ちゃんと降ろしてもらえた。
8バーツ(24円) -
BTSでモーチットからプロンポンへ行き、予約しておいたMHC Guesthouseへ。
BTSの駅から思ったより遠く、結構面倒臭い。
宿はゲストハウスの雰囲気を持った中級ホテルという感じ。トリプルベッドルームにアップグレードしてもらえたのだが、一人には無駄に広いだけ・・・(-_-;)
1泊 -
シャワー・トイレもきれい。
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行きつけの日本料理屋で紅白歌合戦を見ながら、夕食を食べる。日本人で良かったと感じる瞬間(笑)
その後、カウントダウンまで少し時間があったので、フットマッサージに行く。疲れと酔いと気持ち良さで爆睡zzz
1時間半のコースで23:45くらいに終了。250バーツ(750円)
ちょっと時間が微妙やなぁ。慌ててBTSに飛び乗る。 -
あと一歩及ばず、サイアムに着く手前で日付が変わってしまい、あちこちから花火の音が・・・(-.-)
スクンヴィット通りはすごい人波。とても花火が見れるところまで出れそうになかったので、引き返すことに。 -
カウントダウンが終わったため、すごい数の人々が一気にBTSの駅に押し寄せる。幸いプリペイドカードを持っていたので、専用レーンから早めに抜けることができたが、キップ買えてなかったら1時間以上はたぶん抜けられてなかったと思う。助かった^^;
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このまま帰るのもシャクだったので、アソークで降りてどこかで軽く飲もうと思ってスクンヴィット通りをブラブラしていたら、路上バービアを発見。
ビアシン!と注文したら、店員はなんと日本人!びっくりした〜 -
テーブルにランプなんかも置いていて、なかなかシャレている。
ビアシン大瓶120バーツ(360円) -
その後、正月ということでお雑煮のサービスもあった。
味はまあまあだったけど、そのサービスに感激(T_T)
おかげで、カウントダウンを見損ねた失敗もチャラになったような気がした。
いい気分で、市バスに乗って宿に帰る(8バーツ=24円)。
スコータイ周辺の遺跡群はほぼ制覇でき、なかなか充実した旅だったが、寺院はもう当分お腹いっぱい(笑)
(終わり)
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