2012/12/30 - 2012/12/30
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ROSARYさん
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ボロブドゥールとプランバナン、二つの世界遺産。そしてアマンジオに5泊してゆったりとリゾートライフを楽しむ旅。
その1は、9世紀の宗教遺跡プランバナンと、古都ジョグジャカルタの観光です。
プランバナンでは、中央にそびえたつヒンズー教のロロ・ジョングラン寺院と、仏教寺院であるセウ寺院とプラオサン寺院。
ジョグジャでは、王宮(クラトン)とジャワ文化を展示したソノブドヨ博物館、そしてバティック工房を訪れました。
表紙写真はプランバナン、ロロ・ジョングラン寺院の全景。訪問者はバティックのサロンを腰に巻いて入ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝4時起きでプランバナンへ。アマンジオの車でホテルを5時半に出て、一路南に向かいます。学校が休みに入っているため、家族でのお出かけも多いのだとか。早めに出るのは交通渋滞に巻き込まれないため。
バイクは二人乗りが普通、3人乗りや4人乗りも見かけました。このあたりは幹線道路なのでヘルメット着用率も高め。田舎ではかぶっていない人の方が多い感じでした。 -
1時間半ほどでプランバナンへ。ガイドさんと一緒に、遺跡公園に入ります。入るときに、バティックのサロンを腰に巻いてもらいます。
スハルト大統領が整備した遺跡公園。プランバナンの中核をなす、ロロ・ジョングラン寺院が辺りを睥睨しています。 -
石を組み合わせて積み上げただけの建物。度重なる地震で、主要な建物以外は崩れ落ちるに任せてあります。
往時は256ものペルワラ(小祠堂)が立ち並んでいた様子に、しばし思いをはせてみましょう。 -
建物はプランバナン様式と呼ばれるレリーフで飾られています。
中でも目に付くのが、力の象徴とされる獅子です。 -
すべての願いをかなえるといわれるカルパタルの樹と、さまざまな動物のモチーフも興味深いですね。
これは狐かな。 -
中央にそびえるシヴァ神殿に対面して、シヴァの乗り物である牡牛・ナンディ−のヴァーハナ(乗り物堂)が建っています。
中には牡牛の像。 -
では、中心となるシヴァ神殿に入りましょう。
2006年の大地震で大きな被害を受け、2ヶ月前にようやくオープンしたのだとか。入るときにはヘルメットをかぶります。 -
イチオシ
周囲のレリーフにも亀裂が。写真左、応急処置的に、黒い接着剤で留めてあります。
またすべてを石で組みなおすのではなく、コンクリートの上に貼り付けたところもあるとのことで、劣化が心配ですね。 -
回廊をめぐります。
-
回廊にはラーマーヤナをモチーフとしたレリーフが刻まれていて、時間がたつのを忘れてしまいそう。
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シヴァ神殿には、東にシヴァ神、南にアガスティア(シヴァの導師)、西にガネーシャ(シヴァの息子)、北にドゥルガ(シヴァの妻)の像が祀られています。
写真はドゥルガ。ロロ・ジョングラン(細身の処女)の名前の謂れとなったとされる像です。 -
シヴァ神殿から、お隣のブラーマ神殿を見たところ。
柵のこちら側は緑色のヘルメットをかぶらないと入れません。 -
ブラーマ神殿のレリーフ。男女の像の間は、子宮の中で受精する様子を表しているとのこと。
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神殿の中にはブラーマ像。顔が3つ?と思ったら・・・
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後ろ側に第4の顔がありました。
石を組み上げた天井。もともとはほんとうに石をただ積んだだけでした。 -
シヴァ神殿の向こうにはヴィシュヌ神殿。
その中に祀られたヴィシュヌ像です。 -
台座はヨーニ。
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イチオシ
ヴィシュヌ神殿の外壁には、ひげのあるキンナラ(音楽の男神)。半人半鳥の姿です。
ひげをもつ姿は、プランバナンの中でこの一体だけなのだとか。 -
イチオシ
横の出口から見た、ロロ・ジョングラン寺院。
右手前がヴィシュヌ神殿、重なるように見えているのが、シヴァ神殿です。
向かって左側がヴァーハナ(乗り物堂)。手前からガルーダ、ナンディー、ハンサ(白鳥)とのこと。
写真の真ん中あたりに見えるアピト寺院は、崩れた様子を記念として残すために、てっぺんの塔が地上に飾られていました。 -
ロロ・ジョングラン寺院から、奥のセウ寺院まで行ってもどってくる、公園内の観覧バス。
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千の寺という意味を持つ、仏教寺院・セウ寺院。
守護神クベラが守る門の中には、多数のペルワラが崩れたままに残されています。
時刻は10時前ですがすでに暑い。途中下車せずに出口に向かいます。 -
アマンの車に乗り換えて、プラオサン寺院へ。こちらも仏教寺院です。
影ひとつない遺跡内に入る勇気はなく、遠くから鑑賞しただけ。 -
望遠で。外壁に掘られた天女の姿が認められます。
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さて、ジョグジャカルタへ。すでに渋滞が始まっています。
王宮の駐車場も満車で、少し歩くことになりました。
人力で運ぶベジャに乗っている人がうらやましい。 -
王宮(クラトン)は、地元の学生たちでいっぱい。
おそろいのバティックのシャツは制服かな。奥にはスカーフをかぶって長袖の上着を着た、厳格なイスラム教徒の姿も見えています。 -
もうすぐガムランの演奏が始まるとのことでしたが、聞いていると王宮自体の観光ができなくなるので断念。
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現在も第10代のスルタンがお住まいになっている建物。立ち入り禁止です。
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かつてオランダから贈られた東屋。
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(たしか)インドネシア独立宣言に署名した場所。
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ボランティアで王宮の保全にあたる地元の方々。休憩所でしょうか、巨大なやかんが火にかけられていました。
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ジャワ文化を展示したソノブドヨ博物館へ。
入り口には、丸太をくりぬいた人形。叩くと大きな音が出ます。 -
本物かな? ジャワ原人の頭蓋骨も展示されていました。
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影絵人形。クリスマスの様子ですね。
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イチオシ
屋外にもジャワの寺院などから運ばれたレリーフなどが展示されています。
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もとはどこにあったものなのでしょうね。
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ジョグジャカルタの街なか。二頭立ての馬車も走っています。
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バティックの工房へ。手書きで下絵をつけているところ。
手がかかるので、今はほとんどが型押しです。 -
いったん染めた生地に、さらに色をのせるために蝋を塗っていきます。
日本向けの着物の反物を作っているとのことでした。 -
最後はぐつぐつ煮出して蝋を溶かします。
でも、シルクのものは煮出すのではなく、ベンジンで丁寧に蝋を取り除くのだとか。高価になるのも納得です。 -
最後は陰干しして。
さあ、ホテルに戻りましょう。
ホテルでの昼食はこちらをご覧ください。
http://www.b-shoku.jp/modules/wordpress/?author=8&p=200160
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