2012/12/29 - 2013/01/05
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hisitさん
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ナミビアといえばナミブ砂漠かな一般的には。
砂丘が広がる砂漠をモロッコで初めて見て旅にはまったといっても過言ではない私。その後もチュニジア、ドバイ、ペルーで砂漠を見て来ました。
砂漠は大好きなのでもちろん今回も楽しみではあるのですが、今回は砂丘よりもデスフレイ。
ナショナルジオグラフィクに載った『絵のような写真』これはデスフレイの朝の風景だって。今回の旅で行き先を迷っている中決定打となったのは、このナショナルジオグラフィクに載った『絵のような写真』同じような風景がみれるかな?
ナショナルジオグラフィクに載ったのはどんな写真かは『ナミビア 絵のような写真』で検索してみて
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルは4時半発、ホテルのツアーで向かいます。
結構お高いツアーだったので参加するか自分でいくか迷ったものの、結果的には参加してよかったかな。
デスフレイがどこにあるのかもよくわからなかったかも。。。 -
日の出前に到着。
ガイドさんの『ビックダディ―に上る人!』の声にやる気満々の欧米人の方々は手を挙げていたけどビックダディーと呼ばれる砂丘ってずいぶん先、あんな高いとこまで行くの?
僕の目的はあくまでもデスフレイ、砂丘は近くの小山で結構です。
その小山もなかなか、砂で滑ってなかなかハードです。 -
この朝日に照らされた
この色をみんな見に来るんだよね。 -
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朝日を見た後は砂丘の下にあるデスフレイに向かいます。
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まだ月が出ています。
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どうだろう
少しは ナショナルジオグラフィクに載った『絵のような写真』っぽい写真が撮れたでしょうか? -
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もうちょっと早く砂丘から降りてデスフレイに集中すればよかったとちょっと後悔。
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太陽はすごい勢いで上がっていく
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こびと が 木の上にいるのがわかりますか?
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ナショナルジオグラフィクに載った『絵のような写真』のマネ写真ばっかり撮ってましたが逆方向を向いてみたらこれまたずいぶん面白い風景が。
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赤い色が有名なナミブ砂漠ですがこんな姿もカッコイイ。
砂丘だけだとここまで味のある風景にはならないでしょう。ナミブのハイライトはデスフレイなのです! -
朝日のデスフレイに来れるのは公園内に泊まったものだけ(たぶん)。
高い金払って泊まってよかった。 -
砂漠ですが結構動物がいる。オリックスも見れました。
これは何の足跡でしょう? -
これは?
アディダス? -
これがウォーターメロンだそうです。乾季には動物はこれを食べて水分を補給してるんだって。これがあるからこんな砂漠に動物がいられるんだね。
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ツアーは朝食付
砂丘がの前で優雅なひと時。 -
後ろを見ると朝食を狙う小鳥がいっぱい。
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さて帰ります。今日はウィントフック泊。
どの道を通るがよいのかよいのかよくわからなかったのですが、
C19 から C24 を通り B1に抜けるルート。
C24 に入った途端にすごい道、、、、道の選択を間違えたか。 -
もうっ
道に川流れてるじゃん。ウィントフックからナミブ砂漠までのこのルート結構な人が通っているはずだけどみんなどの道使ってるの?
こんな道カローラのような乗用車じゃ無理じゃん、と改めて感じ入っているとこちらに向かって手を振る人が。。。
どうもヒッチハイクではないみたい。 -
あーあ、やっちゃってる。
滑って路肩に突入して動けなくなってしまったそうです。日本人2名と白人さん1名で本日レンタカーを借りて砂漠に向かう途中だったそうです。
レンタカー屋さんでもこの道を推奨されたそうです。ホンマかいな。
電話が通じるところまで乗せていってほしいとのことで、もちろんお助け。
事故を目の前に急に安全運転になる。 -
無事レンタカー屋に連絡がつき、4時間後に新しい車を持ってきてくれることに。でもこの先もっと悪路だよ。少なくても日が暮れた後進むのは無謀とアドバイスして別れましたが、あれから問題なく対応できたかな?
思い当たる節のある人は心配してるので連絡頂戴。 -
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帰りは乗り継ぎの関係でヨハネスブルグに一泊
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空港近くのサンロックゲストハウスってところ
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ヨハネスブルグは治安が悪いのでホテルでのんびり、ブサイク犬と戯れてました。
乗り継ぎ日をのんびり過ごすには最高のホテルでした。 -
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この旅行記へのコメント (1)
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- futa0516さん 2013/01/25 17:47:52
- 砂漠の砂
- ドバイの砂漠の砂。
持ち帰りをお願いした砂。
しっかり保管してあります。
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