2012/12/17 - 2012/12/18
41位(同エリア69件中)
JTmさん
1日目 上野〜新宿〜談合坂SA〜諏訪SA〜日和田キャンプ場〜濁河温泉。
2日目 濁河温泉〜日和田キャンプ場〜奈良井宿〜下諏訪〜談合坂SA〜新宿。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
木曽駒高原道の駅にて。
中山道の江戸〜京都への中間地点に当たると言う。 -
雲がなければ、木曾駒ケ岳が見えるはず・・・。
-
濁河(にごりご)温泉。旅館御岳の一室。
ここに一人で泊ったというゼイタク。 -
夕食膳。
-
これがメニュー。
-
旅館自慢の、渓流露天風呂へ。
混浴というけれど・・・結局、一人だけで貸切状態。 -
ただ、行くのはたいへーん!
160段の階段という「大敵」が、目の前に・・・。 -
あと少し!
-
ようやく到着。
-
こんな景色が見える中、独占入浴。
-
こっちはボケたな・・・。
-
朝湯から上がって、朝食へ。
-
こちらがメニュー。普段の4〜5倍の量だな。
-
旅館の部屋の窓からの景色。どうやら、夜、新たに雪が降り積もった模様。
-
同じく部屋の窓から。駐車場。
赤いパスは旅館のバスで、これで日和田キャンプ場まで送迎してくれた。
ツアーのバスは、雪の積もった細い山道には危険、ということのようで。 -
日和田キャンプ場。
ここでツアーのバスに戻る。
ここにも温泉宿泊施設があり、ツアーのドライバーは
ここに宿泊したらしい。 -
同じく、日和田キャンプ場。
-
奈良井宿への入口。木曾の大橋。
残念ながら、冬季通行止めで渡れず・・・。 -
奈良井宿の説明板。
-
宿外れの八幡神社。
-
二百地蔵。開発や鉄道敷設などで、行き場のなくなった
地蔵像や石碑を、八幡神社の境内に集めたようだ。 -
お地蔵さんたちのアップ。
-
この道が、江戸時代の中山道。杉並木はその名残り。
-
奈良井の宿内へ。
-
ホウズキとか・・・
-
トウガラシが干してある。
冬枯れのモノクロームの町並みに、アクセントを添えている感じ。 -
雲助駕籠だ!
-
ここの町並みは、NHKの朝ドラ「おひさま」で、
安曇野の町として、ロケ地に使われたとか。
へぇー、そうなんだ・・・・知らなかったな。 -
道祖神・・・ずいぶんと立派だな。
-
-
町はずれの高札場。
-
最後になぜか。SLが飾られた公園を見て、奈良井宿とお別れ。
C12でした。 -
次の下車地点は、下諏訪。各自昼食の後、下諏訪大社・秋宮へ。
-
-
いいなり地蔵尊。
-
下諏訪は、甲州街道と中山道の合流地点。
-
旧本陣、岩波家の跡。
-
建物は無いようだが、お庭をちらっと覗く。
-
子育て地蔵と児湯。
すぐ後ろに共同浴場があり、ここの湯につかると子宝に恵まれるとか。 -
銕焼(かねやき)地蔵由来の看板。
貧しいが地蔵信仰の篤い娘・かねが、このお地蔵さまの
ご利益で、幸せになったというお話。
このかねこそが、たれあろう、和泉式部だった・・・
んだそうです。 -
下諏訪の町に残る、旧中山道。
-
下諏訪大社の春宮と秋宮の中間点にある、御作田神社。
-
御作田神社の石垣。積み方が美しい。
-
御作田神社付近に、古い家?があったが、どうやら復元らしい。
-
-
-
中山道の一里塚跡。
-
不動堂へ。
-
-
-
このお不動様の足元の石が、「矢除けの石」らしい。
-
下諏訪大社・春宮。
-
万治の石仏。
万治3(1660)年の銘が刻まれている石仏。
ユニークなかたちが、芸術家の心に訴えるのか、岡本太郎や
新田次郎が絶賛したという。 -
お顔のアップ。
-
後ろ姿。
-
石仏の伝説。
-
岡本太郎歌碑。
-
その裏側。
-
解説。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
59