2012/07/16 - 2012/07/17
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tuviajeroさん
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今日はビックリするような体験をしました。谷底をボートで行く中、霰に襲われました。何と言ってもグランド・キャニオンですから周り中に一瞬で幾百と思われる無数の滝が出現しました。凄い景観です。
私もこの地域は長いのですが、このような経験は初めてです。小さな雹で幸いでした。以前バングラディッシュで遭遇したようなゴルフボールより大きい鶏卵ぐらいの雹だと逃げ場のない谷底のボートの上では致命的と言えるほど危険です。動画を沢山撮ったのですが4トラベルでは公開できないのが残念です。動きのある映像だと凄いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 1.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- その他
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨晩の寝床です。ブルー・シートがあります。これはテントのグランド・シートとして使用するものですが、青空天井で寝ている私の場合は一寸した雨はこれを被って遣り過ごします。
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食後に各自食器を洗います。向かって右から左側へ洗剤入りのお湯から仕上げへ行きます。
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昼頃までは普通に川を下っていたのですが、なんと突如として豪雨に見舞われそれが雹に変わりました。
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巨大な谷の底なので一瞬にして断崖の両脇に無数の滝が出現しました。
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もう一同大興奮です。左からカメラを構えているのがスティーブ、その隣が奥さんどうしが姉妹の義理の兄弟のトム、ボートマンが心優しき力持ちのロビンです。
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こちらがトムの奥さんのローラ、ボートに溜まった水を掻き出している所です。彼女はとても能動的な人で、何時も率先して水の掻き出しをしています。特にラピッドを乗り越えた後は水が入ってボートが重くなって漕艇が困難になるので水の汲み出しは結構な労働ですが重要です。
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崖が段々になっているので滝もこのようになります。
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こんな巨大なのもあります。キャニオンの雨が恐れられる理由を目の当たりに実感できる光景です。谷の中を歩いている時にこんなのに出遭ったら残骸も残らないでしょう。
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雨は直ぐにあがって何時もの光景に戻りました。と云うか、この近くには雨の影響が見られません。最後の滝の写真から30分も経っていません。
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キャンプにて、オーウェンです。ボートマンの中ではリーダーの長老クレアとオーウェンだけが音楽に無縁です。このオーウェンは世話役と云うかサブ・リーダー格で全体の行動を把握している感じです。
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こちらがジョン。色々な楽器をこなせるユーティリティ・プレイヤー・タイプです。
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こちらがロビン。圧倒的な筋肉と運動能力に恵まれていますが控えめで大人しく、こまごまと面倒を見てくれる優しさがあります。彼はスキューバも得意で、水に関する色々な特技を活かして海外に行ったり、映画製作などもしてきた多才な経歴を持ちます。
彼自身は此処アリゾナですがメキシコ国境に近いツーソン出身です。彼にアドバイスされて後ほど訪問したチリカワ・マウンテンは素晴らしい国定公園でした。 -
こちらはウィル。彼だけは家族連れで来て、彼のボートは必要資材と家族を乗せています。彼はプロの音楽家でもあり、"Will Putman"で検索を掛けると出て来ます。彼は歌の他にフィドルとギターを演奏します。
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真ん中でスープを飲んでいるのがジョージです。前にも書きましたが、彼はボートマンであり、セミ・プロのミュージシャンであり、現役の大学教授(ネバダ大、ラス・ベガス校、天文学)であり、スイス出身でバケーションで訪れた当地に惚れ込んで移住してしまったという変り種です。
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これが本日のキャンプです。
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こんなビーチです。
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次の日の朝の風景です。こんな風にボートは係留してあります。
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朝早くから短いハイキングに出てサイド・キャニオンに入り込みました。お馴染みスティーブとトムのコンビです。彼らは途中からリバー・ラニングに参加したのですが、日本人に興味があるのか殆ど毎日彼らと同じボートに誘われました。スティーブに関しては「君は一人旅だから問題が発生したら電話をくれ」と言ってくれました。
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サイド・キャニオンの音響効果を利用してコンサートです。これも動画が沢山残してあるのですが此処で動画を扱っていないのはとても残念です。
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こんな感じの聴衆です。
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連日の雨模様で川の水はグランド・キャニオンには珍しく濁りっ放しです。しかし自然の状態、ダムより上流側のコロラド川ではこのような水が普通です。
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本日の係留地です。未だ時間が早いので一同ノンビリと気ままに過ごします。
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こちらはキャンプ側です。
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旅も終わりに近いので谷も開けてきた印象があります。
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変わった岩肌なので写してみました。溶岩が固まった火山系の岩だったと記憶します。
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全体的にはこんな崖の岩肌になってます。
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これが本日のキャンプです。
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そしてこれが私の寝床・・・奥まったところに適当にゴロ寝するだけです。何の束縛も感じず、最高に気持ち好いです。
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