2012/11/27 - 2012/12/04
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peruruさん
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家族にせがまれてパリへ、自分の関心がある博物館巡りは二の次三の次にされて、家族の関心はもっぱらショッピングとグルメ、迫りくるスリと対峙し個人旅行であるゆえに生ずる各種諸問題に対処しながら、家族のためにけなげに奮闘する父親の華のパリ旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ガーゴイル
自分に似ているからか、不気味な造形にはなんとなく魅かれる。ついては、逢いたいと思っていたノートルダム寺院のガーゴイル達を目指して塔の階段を登る。
塔を登るには寺院の正面の左側の入口から入場するのだが、人気スポットなので観光客が並んでいる。朝9時頃でも20分近くは待ったと思う。見学して見終わった後は既に長蛇の列だった。 -
家族の関心
ルーブル美術館に連絡する地下通路にあるお菓子店。世界に冠たるルーブルの芸術品よりも、こちらのマカロンの方が優先度が高かったりして・・・。確かに買って食べてみるとおいしいので、花より団子とはよく言ったものか・・・。 -
家族の関心
ルーブル美術館に連絡する地下通路にあるお店。雑貨店だが、そのカラフルさとユニークさはさすがパリだと思う。 -
家族の関心
家族もそれなりにパリの雑貨店を調べていて、いろいろと連れて行かれた内の一店。パリらしくておもしろい物が、安く売っている。 -
アウトレットモール
家族が行きたいと希望するラ・ヴァレ・ヴィレッジというアウトレットモール。アメリカの主要都市の近郊にはこのようなアウトレットモールがだいたいあるが、ヨーロッパも同様か・・・。パリ近郊のものもブランドショップのモールと通常のショッピングモールが隣接しており、ショッピング派にはうれしいかもしれない。買い物にそれほど関心がない自分にとっては広大なモールを歩き回わされるのはつらい。できれば、このでんでん虫に乗って寝ていたい。 -
ショッピングモール
先のアウトレットモールに隣接したショッピングモールでクリスマスのイルミネーション。大きなスーパーも入っておりお土産を探すのにはよいかもしれない。 -
スリ
アウトレットモールからの帰路、TUILERIESという駅で地下鉄に乗る。目鼻立ちの整った黒髪の小柄な女性が目の前に立ち、車両の手すりに掴まるべく自分の目の前に手を伸ばす。自分はドアに押し付けられように身動きがとれない。黒いセーターで黒いコートを自分のショルダーバックの上に重ねる感じで自分からは自分のバックが見えなくなる。もしやと思ったが、彼女の黒いセーターにはパリジェンヌらしからぬ虫食いのようにな穴が・・・。次の瞬間、バックのファスナーが開けられる振動を感じる。周りを見ると仲間とおぼしき女性達に三方囲まれている。これはスリだと実感したが、家族も既に異常な事態に気付いて退避行動。この彼女のブロックを解くにはどうすればよいか・・・、咄嗟に大きな声で「Pardon!」と言ったら対面していた女性がブロックしていた手を引っ込めたので退避する。 -
スリにはある程度備えて、チェーンの付いた財布やワイヤーが縫いこまれたショルダーバッグなど米国製の対スリグッズで対策を講じていたので被害を未然に防げたが、よもや狙われることはあるまいと思っていただけに驚いた。スリの集団の獲物を狙う嗅覚は鋭く、考えてみるとアウトレットモールからパリに戻るバス停の最寄り地下鉄の駅は時間とともに特定できるから、買い物帰りの獲物を待ち構えていたのかもしれない。
彼女たちはロマ族の人達である可能性もあるが、宗教と生活習慣の違いから迫害されてきた気の毒な人達で、ナチの迫害ではユダヤ人と同様の多数の死者を出しているという話もある。置かれた環境から彼女たちも生きていくのに必死なのだろう。
いずれにせよ、究極のスリ対策は掏られて困るものは身に付けて歩かないことだと思う。 -
LIDO
ディナー付きでショーを見たが、ディナーの方は大勢の観客に提供すべく大量に造る料理でありその内容はいまひとつ。
同席したのはデンマークからのビジネスマン達で、話題が豊富で楽しいひと時を過ごせた。話は哲学までに及び、実存主義のキルケゴールがデンマークの出身とは知らなかった。舞台が始まる前にはダンスタイムもあって家族も楽しんでいる。肝心のショーも見ごたえがあり有名なだけのことはある。 -
メダイユ教会
奇跡のメダルを売っていることで有名な教会である。自分もあやかろうと購入した。帰国後このメダルを握りしめて中央競馬へ、本命の固いはずの馬券がもののみごとに外れる。もう競馬はするまいと思っているから、堅実な生活をするようにメダルのお導きがあったものだと思っている。 -
窓に刻まれた落書き
落書きには不良集団が自分達の縄張りを示すためのものがあるが、落書きが多く、商店の窓に鉄格子が設けられているような街は荒れているので近づかない方が賢明である。RERも利用したが、車内の窓という窓には落書きがガラスに刻みつけられていた。素晴らしい車両であるし、国の玄関口である空港への交通手段なのに残念な光景だった。パリ郊外へRERに乗って出かけることも考えていたが、この様子を見て考え直した。 -
食事
豪華とか高級とか呼ばれる類にはあまり近づきたくない性質だから、食事においても庶民風のものが落ち着く。加えて、ガイドブック等に紹介されたお店の評価の内容をチェックをするような旅は味気ないので、ガイドブックに紹介されているような食事処にはできるだけ近寄らないようにしている。この店もガイドブックやネットで紹介されてなく、パリでコカコーラのボードに書かれたランチメニューがいともアンマッチで、いかにも庶民的であるが、地元の人で賑わう店は安くておいしい。
ちなみにこの時lapinはウサギのことだと、店の人がバニーガールの真似して教えてくれる。 -
安くておいしい地元のお店に入るには、コミュニケーションが必要。店に入る時は明るくにこやかにBonjourといって入る。お店の人もアジアからの我々に一瞬とまどいを見せるが、ようこそと対応してくれる。自分が入るようなお店のメニューはフランス語しかないので、英語での説明を求めるが、英語が通じなくでも魚と肉ぐらいの区別は付くようになる。セットメニューがお得で、メインデッシュに前菜かデザートのどちらかを選ぶものが多かった。
料理の量はアメリカほどではないが、カロリーは高そうで調子に乗って食べていたらあっという間に1キロ以上体重が増えてしまい戻すのに苦労している。 -
モンパルナスタワー
展望階に登ってみると中国からのツアー客で賑わっていたが、彼らが退出すると空ている。日没にかけて昼と夜の景色をゆっくりと楽しむ。 -
クリスマスマーケット
シャンゼリゼ通りのクリスマスマーケットである。今年のクリスマスイルミネーションのテーマが円とのことで円や球体のオブジェで飾られている。寒い中グリュ―ワイン等を飲んで、こういう景色に見とれていると心配になるのが生理現象、パリの公衆トイレはほとんど無いに等しいし、地下鉄の駅にトイレは無いし、この辺りには駆け込むべきカフェまで遠いし・・・。ご心配なく、トイレも仮設店舗で営業(?)していた。但し、一回1ユーロ。 -
マレ地区
日曜日でも店が開いているからと連れてかれたマレ地区。お客さんが並んで繁盛している店があったので、入ってみたらなんとイスラエル料理だった。皆さん変わったハンバーガーのようなものを食べていて、野菜等が詰まっていてヘルシーでおいしかった。 -
マレ地区
フローズンヨーグルトのお店、さっぱりしていて、バター等油が多いフランス料理でもたれていた胃袋にはうれしかった。 -
軍事博物館のアーマー
5000円札に肖像が描かれている新渡戸稲造が執筆した「武士道」には武士道と騎士道について書いてあるところがある。騎士の象徴でもあるこれらのアーマーや武器の展示には圧倒される。展示されているアーマーにはそれぞれの逸話があるようで説明が付されているが、悔しいことにフランス語なので理解できない。学生時代にもっとフランス語をしっかりやっておくのだったと後悔してもあとの祭り。 -
RENAULT FT17
第一次対戦時に登場したルノー製の戦車。当時としては高性能で旧日本陸軍がこの戦車を購入して訓練で使っていたというから、昔は関東平野をこの戦車が疾走していたのかもしれない。 -
海洋博物館
昔の潜水具らしいが、こうして見ると不気味。 -
グレビン蝋人形館
尊敬するこの方にお会いできた。
フランスの歴史的な場面を蝋人形で再現しているコーナーもあって興味があったが、フランス語で分かりません。
更に、いつもはあまり驚くことはないのだが、ここではある事で心底驚かされた。(皆さんの楽しみのために内緒にしておきます。) -
街角のお店の木馬
実際に子供が乗ることができるおしゃれな木馬。日本のお店の前にはよく100円入れて動くぞうさんの遊具とかがあるが、この美的感覚の相違は何処から来るものだろうか?
さすが美的センスが謳われるフランスらしい。 -
税の返還手続き
CD空港で、アウトレットモールで購入した商品の税の返還手続きを行う。税関は出発の3時間前でなければ受付けないという情報もあったが、それ以前でも受付けてくれた。但し、税関の印を貰っても、現金で払い戻しを受けようとされる方は時間を要するのでクレジットカードに返金してもらう方が賢明かもしれない。現金払戻窓口は税関の隣にあるが、書類の不備があると当然受付けてくれない。必然的に手続きに慣れていない旅行客で滞留している。流石に代行会社の人が書類が正しく書けているか事前にチェックしているが、ここで旅行客が右往左往している。自分の前に並んでいた中国からの旅行客は、指摘される毎に通訳代わりの添乗員を呼び、20分以上かけて苦闘していた。
返金の書類には一般の書式とレシート状のものがある。自分のものはレシートだったので、仏語の小さなレシートにいろいろと書き込まねばならない。
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