2012/11/23 - 2012/12/02
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hatokoさん
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悠久のナイル川クルーズとエジプト大周遊10日間
ナイル川クルーズ2日目
午前:≪世界遺産≫ルクソール西岸観光
メムノンの巨像(下車)
大スケールのハトシェプスト女王葬祭殿(入場)
歴代のファラオが眠る王家の谷ではツタンカーメンの墓へ
午後は船内。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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-
日本の朝の時間に目が覚めます。
外を見ると、月がきれいでした。 -
ルクソールの朝です。
-
船内での朝食。
-
日本人用にこんなメニューも並んでいました。
だし巻き卵は本物でした。 -
ライスは、ジャポニカ米。
お味噌汁も、大衆食堂の味って感じでしたが美味しかったです。
パンが好きじゃない私は大喜び。 -
味噌汁をすすりながらの景色は、気球でした。
オプションで連れて行ってくれると言われましたが、今回はパス。 -
バスに乗ってルクソール西岸に向かいます。
-
メムイノンの巨像の駐車場で、見たことのない人がバスから降りて行きました。
もしや・・・
前日からバスに乗っていたけど姿が見えなかった、秘密警察の方でした。 -
メムイノンの巨像
ここは無料です。
バスを降りたら、ワンダラ〜襲撃で〜す。 -
次は、王家の谷です。
でも、カメラが禁止で預けなければいけないので、
ここから先の画像はありません。
だから、チケットの撮影は自宅に戻ってから撮りました。
ラムセス6世と4世の中に入るときに、コクヨか内田か見るのを忘れたけど、穴あけパンチで印をつけていました。
墓まではタフタフで移動。 -
ツタンカーメンの墓にも入りました。別料金です。
中に入りミイラを見ていたら、
監視をしているおじさんが来て、
掌に文字を書くしぐさをしながらペンペンと言うので、
何か書いて教えてくれるのかと思ったら、
「さんきゅ〜」とペンを懐へ。
え〜欲しかったのかよ〜
ツタンカーメンのミイラの前で、
〇〇市DV防止キャンペーンと書かれた頂き物のペンをあげるなんて、爆笑でした。
ついでにミラクルぷっちょも上げ、ツタンカーメンの墓を後に・・・
変な思い出・・・ -
撮影ができないので、これを撮影したカメラマンが売っていた写真集を購入。
5ドル前後だったような?忘れた。 -
王家の谷の入口の店の前を通ると、
ワンダラ〜襲撃で〜す。 -
バスまでついてきたので、値切りに値切り、5ドルで買ってあげました。
-
次に、ツタンカーメンの墓を見つけたカーターさん家に行きました。
-
リビングと寝室とキッチンまで見せて頂きました。
って、興味なし・・・
このチケット代を、隣りの早稲田に寄付したほうがいいような・・・ -
次に、こちらのお店に寄りました。
あまり時間がなく、慌ただしくお買いもの。 -
それなのに、一緒にいた女性が自分のも私に値切ってと訴えるから、私の買い物も私の値切りも中途半端になり、かなり高く買うことに・・・
仕方ない、
おまけをつけてと言い、光る石とおちょこのような物を選ぶと、彼女も一緒に選んでもらっていた。
子ども三人いるから別にチップもくれと私の肩にキスをしてきた。
そんなことするんだ〜と驚きながら、仕方ない二人分のチップをあげた・・・なんだかな〜 -
次に、王家の谷の逆側にあるハトシェプスト葬祭殿へ。
-
こちらもタフタフで移動。
-
真っ青な空。
暑いようで暑くない。
暑いと聞いていただけに、拍子抜けする天候でした。
やっぱり、夏と秋ではかなり違うようです。 -
是非、生で見てください。
-
船が12時半に出航するので、それまでに戻らなければなりません。
でも、バスで東岸に向かうと時間がかかるので、急きょ渡し船でわたることに。 -
渡し船からエスプラナーデ号の全貌を見ることができました。
-
一端、部屋に戻ると、
ベッドの上でタオルがイチャイチャしていたので、
邪魔をしないよう着替え、ランチを食べにレストランへ。 -
午前の観光お疲れ様乾杯。
-
おいし〜
パスタかスープか選べました。 -
魚を選択。
-
船はいつの間にか動いていました。
-
フルーツは美味しいです。
特に、マンゴーは美味しかった。 -
船内ショップ。
独学で日本語を学んでいる店員は、頭の回転が速く面白かったからずっと話していた。
仲間の買い物の値切りも手伝いながら自分のも買ったが、この時も隣りで邪魔をする彼女。
最終日、ここでも彼女の買い物の値切りを深夜までやらされ、自分はかなり高い買い物をしたことに凹み、先に部屋へ。
その後どうなったか知りません・・・ -
船内の調理室でケーキの講習。
-
デッキでのんびり。
-
今日のカフェタイムはデッキでした。
-
添乗員も一緒にみんなでお茶を飲みながらの会話は、
紅白出場者が決まった話から、スマホで検索。
例の演歌歌手はダメだったんだ〜など、ナイル川で紅白談義。 -
ナイル川の夕日。
エジプトの夕日。
アフリカの夕日。 -
日が暮れると、船の下に小舟がやってきて物を投げてきました。
-
今夜は、ガラベーヤパーティなのを知っているらしく、
ガラベーヤを投げてきた。
見て気に入ればお金を船に投げ返す。
船内にあるのより派手なガラベーヤでしたが、サイズはアメリカ人サイズ。
一緒にいたアメリカ人が投げ込まれたのを投げ返し「続けて」てくれました。すみません・・・ -
日が暮れると、ダウンを着ていても寒い11月のナイル川。
そこに、夫婦で参加のご主人が、日本酒を温めてデッキまで持ってきてくれました。
も〜感激。
奥さんは飲まないので、日本酒好きの呑兵衛三人で乾杯。 -
エナス水門で熱燗飲みながら門が開くのを待つ人なんて、
今までいただろうか?笑 -
ご苦労様・・・
-
あっという間に溜まり、門が開きました。
-
こんなところも通りました。
船長さんは、ベテランじゃないとクルーズ船には乗れないんだそうです。 -
レストランに行くと、ガラベーヤを着たアメリカ人と船員たちが踊っていました。
食後じゃないの? -
ブッフェ
-
美味しいけど、食べたようで食べずに・・・
-
飲んでいました。
今夜は、ひとり参加の男性と二人でワインを注文。
熱燗をくれたご主人と奥様にもおすそわけ。 -
食後、ガラベーヤパーティのため1階へ。
でも、日本人は添乗員さんしかガラベーヤを着ていません。
アメリカ人は高齢のためか、食事の前に踊ったので終わりだったようです。
船員たちと一緒に踊りましたが、特に楽しいと思える踊りではありませんでした。
船員たちはもっと遊びたかったどうですが、私たちはクタクタなので、どうにかこうにか逃げてきました。 -
すでに船はエドフに着いていました。
-
部屋に戻ると、今夜は象さんが寝そべっていました。
ナイル川の上なので、仕方ない一緒に寝ることに・・・
次は、エドフへ。
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