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昨年11月の日帰り、今年3月末の泊まりの旅に続き、再び北茨城の湯の網温泉 鹿の湯松屋さんにお世話になってきました。<br />今回は五浦近辺の散策もして、よい運動にもなりました。<br />もちろんお気に入りの大津漁協直営市場食堂でお昼も食べてきました。

北茨城再訪1泊2日の旅

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2012/12/08 - 2012/12/09

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kuni

kuniさん

昨年11月の日帰り、今年3月末の泊まりの旅に続き、再び北茨城の湯の網温泉 鹿の湯松屋さんにお世話になってきました。
今回は五浦近辺の散策もして、よい運動にもなりました。
もちろんお気に入りの大津漁協直営市場食堂でお昼も食べてきました。

同行者
友人
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 今回の旅の足は、高速バスと電車利用して節約しました。<br />もちろん車で乗り合いで行ければより節約できるのですが、同行者とは半現地集合になり、行き来はひとり旅になりましたのでね。<br /><br />7:40発の高萩行きに乗って日立駅で下車、常磐線で大津港駅までの旅の始まりです。

    今回の旅の足は、高速バスと電車利用して節約しました。
    もちろん車で乗り合いで行ければより節約できるのですが、同行者とは半現地集合になり、行き来はひとり旅になりましたのでね。

    7:40発の高萩行きに乗って日立駅で下車、常磐線で大津港駅までの旅の始まりです。

  • 東京駅南口は現在工事のまっただ中。<br /><br />大きなクレーンが恐らくは建つだろう巨大な駅ビルを連想させてくれます。<br />天気が良いので、出発する時の気分は上々。

    東京駅南口は現在工事のまっただ中。

    大きなクレーンが恐らくは建つだろう巨大な駅ビルを連想させてくれます。
    天気が良いので、出発する時の気分は上々。

  • 首都高で三郷に向かい常磐動を走りますが、両国近辺ではスカイツリー見物もできました。

    首都高で三郷に向かい常磐動を走りますが、両国近辺ではスカイツリー見物もできました。

  • 行きに乗車したJRの高速バス。

    行きに乗車したJRの高速バス。

  • いよいと日立市内と感じさせてくれたのは、昔ながらの日立マークを付けた工場でした。

    いよいと日立市内と感じさせてくれたのは、昔ながらの日立マークを付けた工場でした。

  • 駅前には新しい日立ロゴもあり。

    駅前には新しい日立ロゴもあり。

  • 日立駅はモダンでしたね。<br />でも、駅の幅があるので、ホームまでは少々時間がかかります。

    日立駅はモダンでしたね。
    でも、駅の幅があるので、ホームまでは少々時間がかかります。

  • 改札を通って目に入ったのがこの風景。<br />天気も良く、再び気分上々。

    改札を通って目に入ったのがこの風景。
    天気も良く、再び気分上々。

  • 逆方向、上野行きのフレッシュひたち号が来ました。<br />

    逆方向、上野行きのフレッシュひたち号が来ました。

  • ホームからも日立ブランドが・・・。

    ホームからも日立ブランドが・・・。

  • 乗車するいわき行き普通列車。<br />4両編成とちょっと短め。

    乗車するいわき行き普通列車。
    4両編成とちょっと短め。

  • そして大津港駅に到着。<br /><br />ここから五浦の六角堂を最初の目的地にして歩いて行きます。(3.5km)

    そして大津港駅に到着。

    ここから五浦の六角堂を最初の目的地にして歩いて行きます。(3.5km)

  • 途中に天心の美術館がありますが、今回は入館しませんでした。<br /><br />映画「天心」が公開されるようで、話題になるかもですね。

    途中に天心の美術館がありますが、今回は入館しませんでした。

    映画「天心」が公開されるようで、話題になるかもですね。

  • 見術館まで歩いてきた道。<br /><br />歩道は砂利が埋められていてとても歩きやすかったです。<br />でも雨が降るとどうなのかなー?

    見術館まで歩いてきた道。

    歩道は砂利が埋められていてとても歩きやすかったです。
    でも雨が降るとどうなのかなー?

  • 六角堂の手前で海に出てみました。<br /><br />六角堂の前に新たに立てられた灯籠が見えます。

    六角堂の手前で海に出てみました。

    六角堂の前に新たに立てられた灯籠が見えます。

  • 六角堂への入口。<br /><br />六角堂は天心遺跡の中にあります。

    六角堂への入口。

    六角堂は天心遺跡の中にあります。

  • 天心記念館の中に、大震災の際、津波で流失する六角堂の資料写真が展示してありました。

    天心記念館の中に、大震災の際、津波で流失する六角堂の資料写真が展示してありました。

  • 今年復元された六角堂に到着。<br /><br />この高さをはるかに超える津波が襲ってきたのですね。

    今年復元された六角堂に到着。

    この高さをはるかに超える津波が襲ってきたのですね。

  • 茶室として建てられたとのことですが、この場所に茶室とは何とも贅沢なお住まいです。

    茶室として建てられたとのことですが、この場所に茶室とは何とも贅沢なお住まいです。

  • 海を見ると灯籠が建っています。

    海を見ると灯籠が建っています。

  • 六角堂の内部。<br />確かに茶室サイズですね。<br />でも眺めが素晴らしい。<br /><br />あと、復元時もそうですが、窓ガラスは日本では作れなくて海外で作ってもらったそうです。(並に洗われても割れないように補強されているガラス)

    六角堂の内部。
    確かに茶室サイズですね。
    でも眺めが素晴らしい。

    あと、復元時もそうですが、窓ガラスは日本では作れなくて海外で作ってもらったそうです。(並に洗われても割れないように補強されているガラス)

  • 六角堂の上から、五浦観光ホテル方向。<br /><br />風光明媚ですね。

    六角堂の上から、五浦観光ホテル方向。

    風光明媚ですね。

  • 天心邸。<br /><br />立派なお宅です。

    天心邸。

    立派なお宅です。

  • 縁側の高さまで津波が来たんですね。<br />天心邸も危うく流されるとこでしたね。

    縁側の高さまで津波が来たんですね。
    天心邸も危うく流されるとこでしたね。

  • 亜細亜ハーなり碑。<br />私は「はー」と呼んでしましましたが、「アジアはひとつなり」の「は」と「一」でした。お恥ずかしい。

    亜細亜ハーなり碑。
    私は「はー」と呼んでしましましたが、「アジアはひとつなり」の「は」と「一」でした。お恥ずかしい。

  • 六角堂から大津漁港に向かう際によく見かけた看板。<br /><br />アワビ、うに、わかめ等・・・・サザエ、エビはいいの・・・・等の中にふくまれるんでしょうけど、アワビ、うにときて、わかめとは幅が広いこと。

    六角堂から大津漁港に向かう際によく見かけた看板。

    アワビ、うに、わかめ等・・・・サザエ、エビはいいの・・・・等の中にふくまれるんでしょうけど、アワビ、うにときて、わかめとは幅が広いこと。

  • 全部で5〜6kmほど歩いたんでしょうか、ようやく第2目的地の大津漁協直営市場食堂に到着です。

    全部で5〜6kmほど歩いたんでしょうか、ようやく第2目的地の大津漁協直営市場食堂に到着です。

  • 午後1時をゆうに回っていたので、店内は空いていました。

    午後1時をゆうに回っていたので、店内は空いていました。

  • 歩いて、汗もかいていたので、やはり生ビール。<br />でも、翌週に人間ドッグがあるので、ビール止めてたんですけど・・・ついつい。

    歩いて、汗もかいていたので、やはり生ビール。
    でも、翌週に人間ドッグがあるので、ビール止めてたんですけど・・・ついつい。

  • 今回は、あんこうを控え、「やなぎ天丼」を食べてみました。<br />小さめの柳カレイの天ぷらが4枚盛られていてとても美味しかったです。<br />実は、前から気になってたんですよね。

    今回は、あんこうを控え、「やなぎ天丼」を食べてみました。
    小さめの柳カレイの天ぷらが4枚盛られていてとても美味しかったです。
    実は、前から気になってたんですよね。

  • 同行者は「鯛のかぶと煮」定食。<br /><br />この鯛のかぶと煮も興味があったのですが、友人曰く、おふくろの味がして絶品だったとのことです。<br /><br />次回は食べてみよう。

    同行者は「鯛のかぶと煮」定食。

    この鯛のかぶと煮も興味があったのですが、友人曰く、おふくろの味がして絶品だったとのことです。

    次回は食べてみよう。

  • 食後、大津港を見に行きました。<br /><br />昨年11月と比較すれば、奇麗になっていますが、まだまだ地震と津波の爪痕が。

    食後、大津港を見に行きました。

    昨年11月と比較すれば、奇麗になっていますが、まだまだ地震と津波の爪痕が。

  • 先に出れば出るほど、まだまだ港として機能できないことがよくわかります。

    先に出れば出るほど、まだまだ港として機能できないことがよくわかります。

  • 春には無かった盛り土がされており、はっきりと復興の足音が聞こえていました。<br /><br />ガンバレ大津港!

    春には無かった盛り土がされており、はっきりと復興の足音が聞こえていました。

    ガンバレ大津港!

  • 松屋さんのご主人に市場食堂の前まで迎えにきていただき、「湯の網鉱泉  鹿の湯松屋」さんに到着しました。<br /><br />部屋は3月末に泊まった部屋と同じで、離れで縁側に囲まれた立派な二間続きの部屋でした。<br /><br />ご主人も奥さんも3月末にお世話になったことを覚えていてくれて嬉しかったです。

    松屋さんのご主人に市場食堂の前まで迎えにきていただき、「湯の網鉱泉  鹿の湯松屋」さんに到着しました。

    部屋は3月末に泊まった部屋と同じで、離れで縁側に囲まれた立派な二間続きの部屋でした。

    ご主人も奥さんも3月末にお世話になったことを覚えていてくれて嬉しかったです。

  • お客さんがいなかったので失礼して写真をパチリ。<br /><br />こちらが鉄分含有量が日本で1・2を争う温泉です。<br />やはりトマトジュースに見えます。<br /><br />湧き出る温度は十数℃と低いので、宿で加温していますが、結構熱めのお湯になってます。<br /><br />例によって、このお湯が付いた手拭いはどんどん赤くなっていきます。

    お客さんがいなかったので失礼して写真をパチリ。

    こちらが鉄分含有量が日本で1・2を争う温泉です。
    やはりトマトジュースに見えます。

    湧き出る温度は十数℃と低いので、宿で加温していますが、結構熱めのお湯になってます。

    例によって、このお湯が付いた手拭いはどんどん赤くなっていきます。

  • さて、お楽しみのキンキの塩焼きをメインとする夕食です。<br /><br />舟盛りや鍋が付いた宿泊プランもありますが、私は美味しいコシヒカリをたくさん食べたいので、おかずはこれで十二分です。<br /><br />まじめにこちらのご飯は美味しいですよ。

    さて、お楽しみのキンキの塩焼きをメインとする夕食です。

    舟盛りや鍋が付いた宿泊プランもありますが、私は美味しいコシヒカリをたくさん食べたいので、おかずはこれで十二分です。

    まじめにこちらのご飯は美味しいですよ。

  • これがご飯。<br /><br />木のお櫃に入って出てきます。珍しいですよね。<br /><br />蓋を開けた時の香りがたまりません。

    これがご飯。

    木のお櫃に入って出てきます。珍しいですよね。

    蓋を開けた時の香りがたまりません。

  • こちらは朝食です。<br /><br />やはり軽めのおかずです。<br /><br />でもこれでもご飯3杯食べられちゃいました。<br />お米が美味しいってすごいことですね。

    こちらは朝食です。

    やはり軽めのおかずです。

    でもこれでもご飯3杯食べられちゃいました。
    お米が美味しいってすごいことですね。

  • ご主人に大津港駅まで送ってもらいました。<br /><br />今日も天気は上々。

    ご主人に大津港駅まで送ってもらいました。

    今日も天気は上々。

  • 日立方面

    日立方面

  • いわき方面

    いわき方面

  • 五浦観光ホテルの看板に興味津々。

    五浦観光ホテルの看板に興味津々。

  • 流失前の六角堂が写っています。

    流失前の六角堂が写っています。

  • そして露天風呂。<br />お湯はあんこうの口から出てくるんですね。<br /><br />次回、日帰り入浴で行って見ようかな。

    そして露天風呂。
    お湯はあんこうの口から出てくるんですね。

    次回、日帰り入浴で行って見ようかな。

  • 水戸行きが来ました。<br /><br />帰りは10両?編成と長い編成でした。

    水戸行きが来ました。

    帰りは10両?編成と長い編成でした。

  • 日立駅の到着時間が、予約したバスの1便前に乗れる時間だったので、乗車券売場で変更をお願いすると、時間切れで断られてしましました。<br /><br />バスが来たので運転手さんに確認すると、乗車OKとのことで、1時間早い便で帰ってきました。<br /><br />乗車率は60%くらいでしたかね。<br /><br />実は宿を出る直前にワインを飲んでいたので、バスに乗車するとともに爆睡してしまいました。帰りは景色も見ず東京駅に到着しました。

    日立駅の到着時間が、予約したバスの1便前に乗れる時間だったので、乗車券売場で変更をお願いすると、時間切れで断られてしましました。

    バスが来たので運転手さんに確認すると、乗車OKとのことで、1時間早い便で帰ってきました。

    乗車率は60%くらいでしたかね。

    実は宿を出る直前にワインを飲んでいたので、バスに乗車するとともに爆睡してしまいました。帰りは景色も見ず東京駅に到着しました。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • picotabiさん 2015/05/17 13:27:40
    こちらの温泉もまた気になる…
    温泉記事もいろいろ見てしまいました。
    わりと近場にもよさそうな温泉はあるんですね。鉄分含有量日本一ですか。
    青森の不老不死温泉も同じような泉質に見えますが、ここまで赤くありません。
    穴場的な感じで気になってしまいました。六角堂からの景色も素敵だし。

    「亜細亜ハーな里」は あじあはーなさと と私は読んでしまい、吹き出してしまいました。w

    kuni

    kuniさん からの返信 2015/05/17 13:42:06
    RE: こちらの温泉もまた気になる…
    picotabiさん、コメントありがとうございます。

    また、旅行記へのいいね!もありがとうございました。

    北茨城の湯の網温泉 鹿の湯松屋さんは偶然の出会いだったんです。
    旅行記をたどるとわかるかもしれませんが、震災後、鮟鱇はあるんだけどお客さんが来なくて困ってるみたいな記事を見て、行かねばと日帰りで大津漁港に行ったのがきっかけで、やっぱ飲みたいね〜ということで、調べて見つけて、いろいろ工夫して通いました。

    湯の網温泉 鹿の湯松屋の鉄泉は震災の影響は受けず、鉄の含有量は日本一ではないと思いますが五本の指に入るそうです。体がすごく温まる感じでお薦めできますよ。
    それと、食事で出てくる炊きたての茨城のコシヒカリ、これがたまらなく美味しいのです。

    「ハーな里」は、縦書きにしてもらえると、まともに読めるかもしれませんね(笑)。でも余計に「さと」って読んじゃうかな〜。「り」を「里」の当て字は良くないと思います。

    是非、「ハーな里」の現物を見て、鉄泉に浸かって、美味しいコシヒカリを食べに行ってみてくださいまし。

    kuni
  • ユカさん 2012/12/09 23:39:08
    北茨城〜〜
    こんばんは
    はじめましてkuniさん

    子供たちが小さかったころ
    (今は社会人と大学生)
    毎年、GWと夏休みはキャンプに
    連れて行かれてました。
    主人がキャンプ好きで。
    そのなかでも北茨城のキャンプ場が
    施設・環境すばらしくて毎年行くように。
    子供達も大きくなりもう行きませんが
    とても北茨城には思い入れがあったので
    大震災後、どうなってるのか
    とても心配してましたのでkuniさんの
    この旅行記で少し安堵いたしました

    岡倉天心やあの海、港などとても懐かしく
    興味深く読ませていただきました。

    私も行ってみたくなりました。

    お風邪などひかれないようご自愛くださいね ユカ

    kuni

    kuniさん からの返信 2012/12/10 12:47:20
    RE: 北茨城〜〜
    ユカさん
    はじめまして。

    掲示板への書き込みありがとうございました。
    ユカさんには懐かしい思い出がある場所なんですね。
    キャンプ場など、私も興味があり、ユカさんの書き込みをきっかけに、北茨城をもっと知りたくなりました。ありがたいです。

    お恥ずかしながら、私の北茨城デビューは昨年の11月です。
    テレビ番組で震災直後のGW前に、鮟鱇の在庫があるのにお客さんが来てくれないという話を聞いて、では応援にと言うことで、シーズン初に鮟鱇鍋(どぶ汁)を食べに行くことにしたのがきっかけでした。

    やはり震災の爪あとは大きなもので、最初はショックを受けました。
    でも、そんな中で頑張ってる地元の皆さんの明るい笑顔に惹かれて今年の春にも応援リピート。宿泊してさらに北茨城の良さを知りました。

    今回は里山のほうは夏も結構涼しいと伺ってきましたので、キャンプも候補に含めて、来夏は避暑に行ってやはり美味しいものを食べたいと思っています。

    情報ありがとうございました。

    ユカ

    ユカさん からの返信 2012/12/10 13:45:25
    RE: 北茨城〜〜
    kuniさん
    返信ありがとうございます

    そうでしたか・・・大震災後の爪痕は
    ショックですね・・・

    我が家が愛してやまないキャンプ場は
    「家族キャンプ村 花園オートキャンプ場」
    と言います

    ログキャビンもあるので
    テントを持っていなくても大丈夫ですよ

    一人で電車で北茨城、っていうのも
    いいかな?なんて思い始めました

    アンコウ食べてみたいです^^

    それでは…ユカ

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