ウィンザー旅行記(ブログ) 一覧に戻る
いよいよ旅も5日目、午前10時にウィンザー城に来ました。<br />現在の王室はウィンザー家を名乗り、お城は王室の所有、女王は週末をここで過ごします。<br />ここはとても巨大な城で、その豪華さも、美しさも、想像を上回るところでした。<br />

女王陛下のウィンザー城へ行く

5いいね!

2012/10/09 - 2012/10/17

91位(同エリア163件中)

0

11

ciao66

ciao66さん

いよいよ旅も5日目、午前10時にウィンザー城に来ました。
現在の王室はウィンザー家を名乗り、お城は王室の所有、女王は週末をここで過ごします。
ここはとても巨大な城で、その豪華さも、美しさも、想像を上回るところでした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ウィンザー・アンド・イートン・セントラル駅から歩いてすぐ、ヘンリー8世門に到着。<br />(ここは現在入口ではなく、見学者が最後に出てくる門です。)<br /><br />ウィンザー城は900年以上前から有るわけですが、ヘンリー8世の時代に、<br />門の向こうに見える聖ジョージ礼拝堂が完成しています。<br />

    ウィンザー・アンド・イートン・セントラル駅から歩いてすぐ、ヘンリー8世門に到着。
    (ここは現在入口ではなく、見学者が最後に出てくる門です。)

    ウィンザー城は900年以上前から有るわけですが、ヘンリー8世の時代に、
    門の向こうに見える聖ジョージ礼拝堂が完成しています。

  • この日は土曜日でしたので、入場口には行列が出来ていました。<br />行列は二つあって、団体用の列と、個人観光客の列は別です。(団体用は長い列です。)<br />London Passを見せると、個人の列を出て専用窓口へ案内され、一気に行列をスル―!<br />手荷物検査後、オーディオガイドを借り、10時30分、いよいよお城へ♪<br />

    この日は土曜日でしたので、入場口には行列が出来ていました。
    行列は二つあって、団体用の列と、個人観光客の列は別です。(団体用は長い列です。)
    London Passを見せると、個人の列を出て専用窓口へ案内され、一気に行列をスル―!
    手荷物検査後、オーディオガイドを借り、10時30分、いよいよお城へ♪

  • ラウンドタワーの下を城壁沿いにぐるっと半周。<br />弓矢を射る穴や、銃眼が開いているのは、日本のお城と同じ。

    ラウンドタワーの下を城壁沿いにぐるっと半周。
    弓矢を射る穴や、銃眼が開いているのは、日本のお城と同じ。

  • 衛兵交代の楽隊の行進です。おもちゃの兵隊のよう♪<br />交代儀式の進行も面白く、時間を忘れて見入って45分経過!<br />お城の見学を再開します。<br />

    衛兵交代の楽隊の行進です。おもちゃの兵隊のよう♪
    交代儀式の進行も面白く、時間を忘れて見入って45分経過!
    お城の見学を再開します。

  • North Terrace側からの、エリザベス1世もお気に入りだったという、素晴らしい景色。<br />建物の窓から外を撮ってみました。建物内は残念ながら撮影禁止。

    North Terrace側からの、エリザベス1世もお気に入りだったという、素晴らしい景色。
    建物の窓から外を撮ってみました。建物内は残念ながら撮影禁止。

  • state-apartments ステート・アパートメントは、謁見の間も、晩さん会の大広間も<br />豪華絢爛この上なし。1992年の火事の後、綺麗に修復され、以前の美しさが甦ったそうです。<br />本来は国賓用の場所を見学できるのも、考えれば凄いことかもしれません。<br />(画像はroyal-windsorより)<br />

    state-apartments ステート・アパートメントは、謁見の間も、晩さん会の大広間も
    豪華絢爛この上なし。1992年の火事の後、綺麗に修復され、以前の美しさが甦ったそうです。
    本来は国賓用の場所を見学できるのも、考えれば凄いことかもしれません。
    (画像はroyal-windsorより)

  • ステート・アパートメントには St. George&#39;s Hall という、素晴らしい所が有りました。 <br />ここには国王を守るガーター騎士団の槍と紋章のプレートが並んでいます。<br />係りの方におたずねして、今上天皇のプレートを発見しました。<br />(画像はThe Royal Collection より : ここも火事で修復した所)

    ステート・アパートメントには St. George's Hall という、素晴らしい所が有りました。 
    ここには国王を守るガーター騎士団の槍と紋章のプレートが並んでいます。
    係りの方におたずねして、今上天皇のプレートを発見しました。
    (画像はThe Royal Collection より : ここも火事で修復した所)

  • 最後に、窓からもう一枚外の景色を撮りました。ラウンド・タワーを城内の方から見たところです。<br />入場するときに、門から見えた騎馬像(チャールズ2世)も写っています。<br />建物の見学が終わると、右手の大きな木の下に出てきます。<br />

    最後に、窓からもう一枚外の景色を撮りました。ラウンド・タワーを城内の方から見たところです。
    入場するときに、門から見えた騎馬像(チャールズ2世)も写っています。
    建物の見学が終わると、右手の大きな木の下に出てきます。

  • ウィンザー城最後の見どころは、ゴシック様式が美しい聖ジョージ礼拝堂です。<br />聖ジョージSaint George は、竜から姫を助けたという伝説のイングランドの守護聖人で、<br />聖ゲオルギオス Georgiosのこと。<br /><br />チャペルは撮影禁止なので、その素晴らしい姿は、The Anglophile の記事、<br />ST. GEORGE’S CHAPEL http://blog.londonconnection.com/2010/05/11/st-georges-chapel-windsor-castle/ をご覧ください。<br /><br /> ヘンリー8世とジェイン・シーモアの墓http://blog.londonconnection.com/2011/11/21/windsor-castle-the-tomb-of-henry-viii-charles-i-and-jane-seymour/ はこの地下に有ります。 <br />リンクの画像の中央がヘンリー8世、右がジェイン・シーモア、左がジェームズ1世の棺です。<br />(ヘンリー8世は1547年に死亡、ジェームズ1世は1649年にクロムウェルが処刑。)<br />画像は、ジョージ4世が摂政時代の1813年に、棺を確認した際のスケッチで、<br />それ以降、3人は誰の目にも触れずに、ここに静かに眠ったままなのでしょう。

    ウィンザー城最後の見どころは、ゴシック様式が美しい聖ジョージ礼拝堂です。
    聖ジョージSaint George は、竜から姫を助けたという伝説のイングランドの守護聖人で、
    聖ゲオルギオス Georgiosのこと。

    チャペルは撮影禁止なので、その素晴らしい姿は、The Anglophile の記事、
    ST. GEORGE’S CHAPEL http://blog.londonconnection.com/2010/05/11/st-georges-chapel-windsor-castle/ をご覧ください。

     ヘンリー8世とジェイン・シーモアの墓http://blog.londonconnection.com/2011/11/21/windsor-castle-the-tomb-of-henry-viii-charles-i-and-jane-seymour/ はこの地下に有ります。
    リンクの画像の中央がヘンリー8世、右がジェイン・シーモア、左がジェームズ1世の棺です。
    (ヘンリー8世は1547年に死亡、ジェームズ1世は1649年にクロムウェルが処刑。)
    画像は、ジョージ4世が摂政時代の1813年に、棺を確認した際のスケッチで、
    それ以降、3人は誰の目にも触れずに、ここに静かに眠ったままなのでしょう。

  • (画像はask.comより) <br />聖ジョージ礼拝堂の中、ガーター騎士のバナー(旗)が並んだ所です。<br />ガーター騎士は、 ガーター勲章を持つ騎士 Knight of the Garter。<br />右手のオレンジ色に黄色の丸の一枚に注目、黄色は菊のご紋で、今上天皇のバナーです。<br /><br />ガーター勲章は、日本には日英同盟をきっかけに、1906年に明治天皇に初めて贈られ、<br />大正天皇と昭和天皇も叙勲されましたが、両国が戦った第二次大戦でバナーは撤去され、<br />昭和天皇が訪英した1971年に復帰を果たし、今上天皇は1998年の訪英時に贈られました。<br /><br />現在、ヨーロッパ人以外のガーター騎士は天皇だけだそうです。<br />ガイドブックにもあまり記載がなく、意外に知られていない勲章の歴史が、<br />日本とイギリスの王室の関係の深さを窺わせます。<br />

    (画像はask.comより) 
    聖ジョージ礼拝堂の中、ガーター騎士のバナー(旗)が並んだ所です。
    ガーター騎士は、 ガーター勲章を持つ騎士 Knight of the Garter。
    右手のオレンジ色に黄色の丸の一枚に注目、黄色は菊のご紋で、今上天皇のバナーです。

    ガーター勲章は、日本には日英同盟をきっかけに、1906年に明治天皇に初めて贈られ、
    大正天皇と昭和天皇も叙勲されましたが、両国が戦った第二次大戦でバナーは撤去され、
    昭和天皇が訪英した1971年に復帰を果たし、今上天皇は1998年の訪英時に贈られました。

    現在、ヨーロッパ人以外のガーター騎士は天皇だけだそうです。
    ガイドブックにもあまり記載がなく、意外に知られていない勲章の歴史が、
    日本とイギリスの王室の関係の深さを窺わせます。

  • すべて見学を終えたのは午後2時、名残惜しくウィンザー城を後にします。<br />この旅行記は「ペンギンの足跡2」に、さらに詳しく掲載しています。<br />こちらもどうぞご覧下さい。<br />http://ciao66.exblog.jp/18211152/

    すべて見学を終えたのは午後2時、名残惜しくウィンザー城を後にします。
    この旅行記は「ペンギンの足跡2」に、さらに詳しく掲載しています。
    こちらもどうぞご覧下さい。
    http://ciao66.exblog.jp/18211152/

この旅行記のタグ

5いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イギリスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イギリス最安 382円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イギリスの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP