2012/11/02 - 2012/11/06
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マカロニグラタンさん
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観光できる最後の日。この日は再びハノイ市内を練り歩く。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
-
今日はハノイ市内をフリーで観光。時間は自由なので、少し遅めに朝食を摂る。といっても8時だけど。
まずはホアロー収容所へ歩いて向かう。収容所のすぐ後ろがハノイタワーという建物。ハノイに来て初めて近代的な高層ビルを見た。
あらためてここが首都かと、疑ってしまう。
中に入ってみましたが、1階に店がいくつかあり、ちょっと高級感が漂ってました。
トイレ借りただけですが、超キレイだった。 -
ハノイタワーのすぐ目の前に「ホアロー収容所」があります。
ものすごい時代錯誤を感じます。
ホアロー収容所は1896年に当時の宗主国フランスが建設したそうです。 -
当時の写真もたくさん展示してあります。
フランスからの独立ため活動していた人々が大勢ここに投獄、拷問を受けました。 -
当時の収容者を蝋人形で再現しています。
-
これはトイレです。
遮るものがなにもありません。
まさに拷問です。 -
ベトナムは1954年ディエンビエンフーの戦いでフランス軍を打ち破り独立を果たします。
その後始まったアメリカとの戦争で、今度は捕まったアメリカ兵がここに収容されることになります。 -
ベトナムVSアメリカの戦争で、ベトナムが撃墜した米軍機の表です。
B52は23機撃墜したようです。 -
ギロチン。
フランスの植民地だったことが伺えます。 -
続いてやってきたのは、「女性博物館」。
ほとんどガイドブックには載っていませんが、何気に今回の旅でここを訪れることを楽しみにしていました。
働き者のベトナム女性。戦争という苦難の時代をどう乗り越えてきたのかなど、そういうものが見られると思いここを訪れました。 -
しかし立派な建物です。
ロビーにはいきなり金色の女性像。 -
入ってすぐに、天秤棒担いだ女性の写真やインタビュー映像があり、順路を進んでいくと少数民族の衣装が展示されています。
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畑仕事とかで使う道具、器具なんかも。
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これ結構気に入りました。
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そしてやはりこのようなプロパガンダ的なポスターもあります。
このあたりから女性と戦争というテーマに入っていきます。 -
ベトナム戦争に参加し、戦士した女性兵士の紹介。
女性も男性同様に戦っていたんですね。 -
当時のドキュメンタリー映像。
20世紀に宗主国フランスを撃退し、その後やってきたアメリカも撃退したベトナム。
この映像見たら、近代兵器と物量にモノを言わせたアメリカ軍でも勝てなかったのがうなずける。 -
自動小銃担ぎながら田植えしています。
戦争は兵隊が戦地へ行っておこなうというイメージがありますが、ベトナムの場合、全国土、全国民が一体となってアメリカと戦っていたということがよく分かります。
ベトナムの教科書の日本語訳を読んだことがありますが、これだけ侵略された歴史を持つのに、フランスやアメリカを恨んだり敵国と見なすような文章がなかったのを覚えています。 -
ベトコム銀行で両替。
どうにかお金は足りるのだが、土産を買うにはちょっと不安ということで思い切って両替をする。
また来ますよ笑。
弱い通貨の国に来ると残ったときの再両替の制約やレートの極端な悪さとか考慮しないといけませんが、ベトナムはきっとまた来るからね。
そういう意味で、あえて多めに両替。
初めて500000VND紙幣をもらう。細かいのにしてもらおうと思ったが、日本で話のネタにそのまま受取る。
写真はベトコムバンク。 -
歩き疲れたので、路上カフェでコーヒーを飲む。
ベトナムコーヒーはすごく濃くて、コンデンスミルクをたっぷり入れるのが特徴。この店では水も用意されてて、濃い人は薄めて飲む。 -
ホム市場があったので、中を散策。
市場は活気があって見てるだけで楽しいですね。 -
イカ、エビ、貝もあります。
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野菜や果物が豊富です。
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ベトナムでは最近、バイクはヘルメット着用が義務になったと帰国後知り合いから聞きました。
このあたりは、バイクの修理屋や部品売ってる店がたくさんあります。 -
市の中心からだいぶ南まで来ました。街の外れになるとアバウトになってくる地球の歩き方の地図もどうにか役に立ち、「二徴夫人祠」に到着。
ここで座って一休み。 -
すごい昔、ベトナムが中国(漢の時代)の支配下だったころ、中国からの厳しい徴税に対して反乱を起こした姉妹が祀られています。
ベトナムではチャン・フンダオ(モンゴルと戦った)と並ぶ英雄といったとこでしょうか。
地球の歩き方によると、建物の隙間から奥へ進むと扉があり、呼び鈴鳴らすと中から人が出てきて開けて中に入れてくれるそうだが、
呼び鈴鳴らしても誰も出てこなかった。
外から見物して終了。 -
市劇場(オペラハウス)。
形はパリのオペラ座(オペラ・ガルニエ)そっくり。
1911年に完成だから、まさしくフランス統治時代ですね。
このあたりは、高級チックなエリアです。 -
ハノイにもグッチの店があります。
-
ホアンキエム湖の近くにある「フォー24」という店で、かなり遅めの昼食を摂る。
40000VNDのフォー。今まで食べたフォーの中で最高級の値段。
しっかり店舗構えている店だとこのくらいしますね。
かといって、味は路上と変わりませんが。 -
ゲストハウスへ帰る途中、空港行きミニバスの乗り場を確認。
明日は、路線バスかミニバスのいずれかを選択しなければならない。
だが、このミニバス、空港から市内へ来るとき、人が集まるまでちっとも出発しないという致命的デメリットを露呈しているので、どうも信用できない。
とりあえず尋ねてみる。
「明日、9時に空港に着かなければならない。何時に来ればいいか」と尋ねると、
「8時に来ればいい」との答え。
まさか空港へ向かうときも、人が集まらないと出発しないなんてトンチンカンなことはないと思うのだが。
とりあえず7時30分にここに来ることにする。 -
旧市街、ゲストハウス近くの、ぬいぐるみ屋。
これ1発で生計立ててる感じです。 -
部屋でしばし休憩し、3日間の疲れを取るためにマッサージへ。
イマイチ役に立つのか立たないのか分からん宿のスタッフにマッサージ屋を聞くと、教えてくれた店がここ。
入るといきなり、オーナーらしきおばちゃんがソファーで寝てた。
料金表を見て、「45分180000VND」のフットマッサージを選ぶ。
とかくこういう店はトラブルが起きやすいので、何度も料金表を指さして伝える。「チップは払わなくてもOKか?」と確認。
2階に案内されると、ミニスカートの女性が来る。部屋が薄暗くなり怪しげな空気が漂う。ハノイでこんな街中にそっち系のマッサージはないだろ、との思いがあるが。
ちなみにフットマッサージというのはまさに足であり、足ツボではない。足ツボも少しやるけど、足ツボが目的だった自分としては失敗した。
しかもあまり上手くない。オイル塗って太ももマッサージするのだが、明らかにオイルが少なすぎなのと早すぎて摩擦で痛い。
途中で隣にきた欧米人の男性は何度も、「ゆっくりやってくれ」と言ってた。あっちの方が毛深いから痛いだろうな。
帰り際、料金180000VNDを払うとオーナーが。
「気持ちがよかったのなら、彼女のチップをあげてくれますか?」と言うので、気持ちは良かったとは言えないから渡さなかった。 -
この旅最後のビアホイ。
3日連続で同じ店に来た。
すっかり店員のお姉ちゃんは顔を覚えててくれ、店に入るとすぐに笑顔で席を案内してくれる。 -
店で飼ってるのか知らないが、毎日ノコノコとやってくる子犬君。しかも結構肥満です。そのため歩き方がヨチヨチしてる。
食い物与えすぎだろ!
つまみの落花生あげてみたが、シカトされた。
もっといい物よこせってことでしょうか? -
この日もガイドブックの中からお姉ちゃんに手伝ってもらって注文したのがこれ。
ハトのロースト。
ビールに合います。
帰りに店員さんに、「明日日本へ帰るよ。ありがとう」と言い、宿へ戻る。
明日は早いから、荷物をまとめ寝る。
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