2012/11/02 - 2012/11/06
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マカロニグラタンさん
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ベトナムの旅3日目は、現地ツアーを利用して「古都ホアルーとタムコック」へ行ってきました。
歴史を感じさせる古都と、水墨画の世界を堪能しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ゲストハウスのレセプションの奥にある食堂。
ここで朝食を食べます。
今日は「古都ホアルーとタムコック」ツアーへ参加なので、7時30分ごろ食事をして、バスがやってくるのを待つ。
8時〜8時30分ピックという、まあアバウトな状態。大方の予想通り、遅い方の時間、8時30分ごろやってくる。 -
ツアー客は多国籍。
オーストラリア人、中国系アメリカ人、台湾人、タイ人、なぜかベトナム人、そして日本人自分含む5人の総勢18人。
同じバスにガイドは2人いて、1人は英語ガイド、1人は日本語ガイドだった。
途中でいろんなホテルに寄りながら客をピックしていくのだが、日航ハノイなどの高級ホテルにまで止まった。
日本人は最後列に座り、日本語ガイドが説明をするのだが、自分は微妙に前の席に座っており、ガイドは自分の斜め後ろにいる状態だった。日本語ガイドを申し込んだつもりはないので、ラッキーかと思ったが、明らかに彼ら4人とは別扱いされた。
写真は途中で寄ったガソリンスタンド。セルフじゃないです。 -
ちょっと走り出すともうこんな風景です。
-
1時間ほどすると「サービスエリア」でトイレ休憩。
高速道路の向こう側に列車が走っています。
ベトナム統一鉄道でしょうか。 -
土産屋では、刺繍で作った絵画とかも売っています。
そしてなぜか子供たちが作るところを実演で見せてくれます。
なかなかの腕前です。
障害を持った子供もいるようで、こういうところは社会主義を感じさせます。 -
さらに1時間ほど走ると、ホアルーに到着。
周りの山々はすでに水墨画に出てくるような山です。 -
中国の桂林以来、この景色は。
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古都ホアルーの遺跡を観光。
ホアルーは968年に首都が置かれた古都。1010年にハノイ(タンロン)に遷都するまでのわずかな期間だったが、ハノイよりも歴史はあります。 -
最初は日本語ガイドの説明を聞いてましたが、ガイドから
「チケットは英語ガイドからもらって下さい」と言われ、その後は英語ガイドと行動を共にする。
というかそれが本来の形なのですが。
ということで日本人客とはコミュニケーションを取ることもないままツアーは進んでいった。
代わりに英語ガイドチームには台湾人の50、60代の5人グループがおり、彼らと行動を共にすることにした。
久々に中国語を使う絶好の機会にもなったから、この方が良かった。 -
ホアルーは街というより村と言った方がいいほどの田舎で、遺跡も規模は小さいが歴史はある。
正直、ハノイのタンロン遺跡が世界遺産になるのなら、ホアルーの方が世界遺産になる価値があるのでは、と思う。 -
中を撮影してみましたが、カメラの性能は良くないから、これが限界です。
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本当にこんなとこに都が置かれてたとは、その時代のベトナムはどんなとこだったのだろう。
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水墨画のような山々の中の古都の遺跡。
ツアーなのでわずかな時間しか見学できませんでしたが、個人で来れたら1日ぶらぶらウロウロしたいところです。 -
地元の子供たちの遊び場でもあるようです。
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ホアルーを観光し、再び1時間ほど走ってタムコックへ向かいます。
ひらすらこんな風景が続きます。 -
タムコック到着。
バスはボートリバークルーズの船着場前に停車し、このレストランで昼食。
昼食はビュッフェだったが、あまり満腹まで食べると船酔いしたとき苦しむので、ほどほどにしておく。 -
チケット売り場。
観光チケット50000VND、ボートチケット80000VNDと書いてあった。 -
さて小舟に乗ってクルーズに出ます。
舟を漕ぐのは笠を被ったおばちゃんで、客は2人ずつ乗ります。
自分以外の日本人は4人で日本語ガイドに連れられ2人ずつ乗車。完全隔離されてるので、自分は英語チームに残る。
台湾人は5人組みなので、そのうちの1人の年配の女性とご一緒することに。
この女性、台湾の台南市出身で、中学の歴史の教師をやってたが定年になり世界を旅しているそうだ。東南アジアを旅し、バンコクからエジプトへ行くと言っていた。さすが歴史の先生ですね。
舟を漕ぐおばちゃんも中国語堪能で、楽しいクルージングをすることができました。 -
足漕ぎ。
自転車漕ぐように器用に漕ぎます。 -
ボートクルーズは約2時間で、途中いろんな通過ポイントがあります。こんな小さな橋に、鍾乳洞も3つくぐります。
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こういう奇岩は中国南部のカルスト地形から続いています。
中国南部の広西チワン族自治区にある桂林はまさにその代表ですね。
ハロン湾が「海の桂林」、そしてタムコックは「陸のハロン湾」だそうです。なんかしっくり来ない。
「海の桂林」⇒「陸のハロン湾}??
じゃあつまり桂林に戻ってないか? -
1つ目の鍾乳洞が近づいてきました。
結構ドキドキです。かなり頭屈めないと、岩にぶつけます。漕ぎ手のおばちゃんが巧みに出っ張った岩を避け、比較的空間のあるところを進んでくれます。 -
ここをくぐり抜けるとさらに絶景が待っています。
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写真はたくさん撮りましたが、同じような風景ばかりでも後から見ても全然飽きが来ないです。
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漁をする地元の人々。
何が獲れるのでしょう。 -
小さくて見にくいですが、断崖絶壁にヤギがいます。
彼はどうやって登ったのか・・・。何の目的で・・・。 -
折り返しの舟と遭遇。
オレンジの救命胴衣を来ているのは、日本や台湾など、本国の旅行社のツアーで参加しているツーリストのようです。
ちなみに自分たちのツアーではそんなもの着ません。というか渡してくれません。 -
物売りもいます。
お願いしてもないのに、漕ぎ手はしっかり立ち寄らせます。
なぜかみんな中国語が話せ、台湾人のおばちゃんが断ってくれました。
果物売りには、「さっき昼食でたくさん食べてもう何も入らない」。
土産売りには、「サパ(北部の山岳地帯)へ行ったときにたくさN土産買って、もう荷物多すぎて持てないほどよ」。
断り方がはっきりしてます。日本人てこういう時、無視するか笑顔で「いらない」的なゼスチャーするか、ほとんどもの言わないからカモにされるんだろうな。
見習います。 -
ここで折り返し、来た道を戻ります。
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全く同じところを戻るのだけど、逆から見るから飽きることはないです。
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船着場に到着。
漕ぎ手にチップ1US$渡します。1人1US$だから結構いい金だな。1日何往復するのか知りませんが。
若干船酔いしました。 -
タムコックにロッテリアがあります。
ちなみにベトナムにはマクドナルドはありません。そしてコーヒー大国ベトナムですがスターバックスもありません。必要ないからね。
他のツアー客が戻ってくるまで、レストランで休憩。同じツアーの中国系アメリカ人のリンさんと中国語でコミュニケーション。
地名忘れてしまったが、ニューヨークから車で4時間の所に住んでいるらしい。ニューヨークからバンコクまで22時間かけてやってきて、タイの友人と共にベトナムを旅行。そしてハノイにいる知り合いの所で滞在しているとのこと。謎多き人でした。
全員戻って来て、バスはハノイに向けて出発。 -
2時間かけてハノイへ帰る。
年配のオーストラリアのご夫婦はシドニーからやって来た。
オーストラリアからなら東南アジアはそう遠くないか。日本から行くのと同じだな。
夕方6時頃ハノイに到着。内容的にも時間的にもちょうど良いツアーだった。何より日差しが強くなく、やや雲があって幻想的な風景を楽しむことができた。
1日行動を共にした台湾のツアー客とお別れしバスを下りる。 -
夜は昨日と同じビアホイに行き、ビール片手に撮影した画像を見て余韻に浸った。
ゲストハウスへ帰る途中に、行商人のおばちゃんからバナナを買う。
1人だから一番少ないのを指さしと、30000VND。全く相場分からんから、20000VNDというと笑われた。
自分が外国人と分かると、OKと言ってくれて、さらにマンゴーも勧めてくる。いらないと言うが、20000VND料金据え置きでマンゴー1個サービスしてくれた。
ナイフあるか聞くので、ないと言うと切ってくれた。
おばちゃん大変やな、1日中重たい天秤担いで商売は。
本当にベトナムの女性って働き者です。
この旅のメイン観光を終えて達成感いっぱいでこの日は終わる。
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