2012/11/10 - 2012/11/19
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ノーーウォリーズさん
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ボルネオに行きました。自然の宝庫、動物の楽園というイメージがあり、昔からいつか行きたいと思っていた場所です。今回わずか休暇10日間でそれもボルネオは雨季(11月から3月頃)ということで最初迷いました。毎日雨が降り続きヒルに襲われて散々な目に遭うのではと。。色々調べました。最近は乾季でも雨は降り、どの時期でも雨は避けられないみたい。皆さんの旅行記を見ると、雨季でも晴れている写真も多かったので、出発2週間前にフライトを予約して、ようやく目的地を決めました。計画不足で更に最近運動不足な状態で慌てての出発です。沢山の野生動物を見て、予約なしでキナバル山に登頂するよくばりプランは達成できるのでしょうか。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
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シドニー-シンガポール間はLCCのスクート航空(Scoot)で移動。セールでもないのに往復AU$400、安い!チェックインはシステムトラブルもありフライト2時間半前には長蛇の列。1時間ほど並んだ。チェックイン時に機内持ち込みの荷物の重さを測られ、7kgをオーバーすると高額の追加料金となる。服をありったけ着込んで挑み7kg以内に抑える。ラッキーなことに非常口前通路側にアップグレード!非常口前なので、アテンダントの仕事ぶりはよく見える。機内サービスは思ったよりは良かった。LCCだから悪いのかと思ったけど、思わぬサプライズ。
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シンガポールではリトルインディアのホテルに宿泊。この時期(10-11月初旬)はインドの新年デーパバリ(Deepavali)を祝うため、インド人の買い物客でごった返しています。光のイルミネーションが美しい。ティミティ(火渡りの儀式)は先週だったよう、せっかくなら見たかったな。
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2日目、ジョホールバル(Johol Bahru)にて、マレーシアに入国。シンガポールのBugisのQueen St.から国境までバスがある。電車で行くより景色が良い。写真はマレーシアからシンガポール側を見たところ。ジョホールバルの南端はリトルインディアの様にインド系が多く雑然とした雰囲気。今晩のAir Asiaのフライトでコタキナバル(Kota Kinabalu)へ移動。サバ州に入る際に国内線なのにパスポートに入国スタンプを押される。
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3日目、ようやくボルネオ島です。コタキナバル市街の朝。11月は雨季の始まりだけど、今日の天気はまあまあ。でもキナバル山は見えない。9時にステラリゾートのオフィスで、4日後のキナバル山トレッキングの予約を済ませ(後述)、昼12時にサンダカン(Sandakan)行きのバスに乗る。目指すセピロック(Sepilok)まで6時間。
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バスはキナバル山の近くを越えて、平野部にでる。これからジャングルに向かうんだけど、それっぽい景色は見えてこない。永遠と続くパームツリーのプランテーション。パームツリーは金のなる木だそうで、ジャングルは壊され開発が進んでいる。ここでは野生動物は暮らせない。パームツリーが鬼ヒトデに見えてくる。今回向かうセピロックとキナバンタンガン川も、その保護区内のみジャングルが残っている。Google Mapでみると、その様子がよくわかる。とても残念な現実。。
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セピロック入口のMile14交差点に着いた頃は、日が暮れていた。この交差点には有名な観光地に近いのに何もない。暗闇に停まっていた自称タクシーに乗るしかない。でも、このタクシーはRM5で希望するホテルに連れて行ってくれて、良い奴だった。写真はSepilok Forest Edge Resort。このホテルは文字通りジャングルの端にあり、ジャングルの鳥や虫達の心地よい鳴き声が聞こえる。まるでBGMのようだけど、本物のジャングルの音だ。
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昨晩はホテル内のジャングルをナイトウォークする。ボルネオらしく巨大な虫たち(かたつむり、団子虫、クモ、ムカデ)を見かける。虫嫌いな人は夜は出歩かない方が良いでしょう。写真は早朝のホテル内の庭と、後ろがジャングル。ジャングルとはこういうものです。
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4日目、セピロックのオラウータン保護区。ホテルから歩いて10分。ボルネオを代表する観光地です。保護区内のウォーキングトラックは現在クローズ中。その代わりに保護区の建物で、オラウータンが如何に危機的かを示すビデオを見る。保護されたオラウータンの子供は木登りの方法も知らないので人間に教わっている様子がおかしい、まるで幼稚園みたい。
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その後朝10時の餌やりの時間に合わせて観光客が集結、100人はいただろう。オラウータンは半野生のため見れない日もあると言われたが、全然そんなことはない。餌が来る前にオラウーランは集まってきた。ここで見れなければ相当運が悪いだろう。これが餌やり場、10頭近くのオラウータンがロープを伝ってやってきた。
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見かけるのはほとんどがやんちゃな子供。保護されてここにやって来たのだろう。観光客には慣れていて、怖がる様子はない。ご覧のようにポーズもとってくれる。でも餌を食べる時は背中を向けシャイなところもある。野生動物を見たというより、やっぱり動物園みたいだったなー
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その後、セピロックからスカウ(Sukau)に移動。乗合のバンがあると聞いていたが見つからず。交通手段を前もって訊いて廻っていたが、皆ツアーを勧めるばかり。2日のツアーでRM450(Y15000)からということで諦めていた。距離的には車で2時間だけど、乗り換えが3度あるので、時間が有り余っていなければそれで行く気はしない。結局RM160でタクシーで移動。昼過ぎにスカウ到着。タクシーお勧めのホテルに行くが、ランチは終了との事でパンで飢えをしのぐ。スカウ村は思ったより田舎で、レストランなどなかった。観光客も村では見なかった。
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夕方4時から、キナバタンガン川(Kinabantangan River)のボートクルーズに出発。ツアー参加でなくても1回RM40で参加できる。ある場所でボートが沢山集まっている。白人観光客が多数、写真を撮っている。被写体は木の上でフルーツを食べているオラウータン。今朝のとは違い、これは野生もの。野生のオラウータンはやっぱりポーズなど取ってくれず、黙々とフルーツを食べている。ここで野生のオラウータンを見られるのはラッキーだった。
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ホーンビル(HornBill)、特徴的な角で私が見たかった鳥のひとつ。しかし、被写体まで遠い。約20mの高さの木の頂上に止まっているので、肉眼で何の動物か確認するのは難しい。適当に撮りまくるしかないけど、今回の旅行でカメラの充電器を持ってくるのを忘れていた(なので、10日間無充電だった)。わずか数枚の中からあまり良くないけどベストショットを紹介。双眼鏡をもっていればなー
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おおとかげ。他に珍しいボルネオのワニも見かけるが、頭のみ水面に浮いていて数秒間見れたのみ。
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クルーズが終わり、ディナーはステイ先で食べる(メニューの選択肢なし)。夜のスカウ村を歩き廻る。真っ暗な道のため、一面の星空。ジャングルの星空は何でこんなに綺麗なんだろう。きらりと輝く流れ星も見えた。村にはホタルの様な小さな光る虫が飛び廻っていてこれも良かった。流れ星と間違えないように!また不思議なことに約10秒置きに夜空が光るのだ。平野部では満天の星空だけど、少し離れた山側では、雲に覆われ中で雷が静かに光っていた。雷が頻繁に光る様子は花火を見ているようで、しばらく見とれた。ボルネオは天気の変動が激しく、少し場所を離れるだけで全く違う天気というのは珍しくない。しかし、明日から山側に行くんだ。明日の夜は雷雨の真っただ中かな。。
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5日目、今日も早朝6時からクルーズ、この時間帯が動物たちが一番元気です。天狗サル(Proboscis)も群れです。
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湖に手を入れると、魚たちに突かれます(親指の付け根部分に注目)。これはマッサージフィッシュとしてスパなどおなじみの魚です。自然では、こんな所に住んでいるんですね。
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カラフルなカワセミ(Kingsfisher)を見て、ジャングルクルーズを終了。実は私が来る前日の朝にピグミー象が見れたそうで、旅行者の間でもう一回と期待が高まっていたが、一度きりだったようでとても残念。象が見れたらホントにラッキーなのだそう。また、私が泊まった同じ日の別の場所でナイトサファリに出かけメガネザルをみた旅行者がいて、幻のメガネザルの写真を見せてもらった。悔しい〜〜。ホントはもっとここに居たかったが、キャッシュが尽きて食事にもあきたので、1泊限りでスカウを出る。
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スカウからキナバル山へバスを乗り継いで戻ります。山頂アタックの前に、キナバル公園の入口周辺を歩き廻るつもりだったけど、山の入口に着いた時は大雨。やる気がそがれ、結局コタキナバルまで帰ってきました。6日目は急遽コタキナバル周辺の離島のビーチへ行こうと思ったけど、写真の通り、この日は朝から激しい雨。マレーシアの旅行者はそれでもシュノーケル持って島へ出発していました。ビーチは諦め、博物館へ行きました。
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都会もたまには良いものです。特に雨が降っている時はやることがあって。海岸沿いのナイトマーケットでシーフードが格安で食べられました。特大のエビがRM5, 20cm位のカニ5匹でRM18, 伊勢海老がRM45などなど。5日目途中までボルネオの雨季なのに全く雨に遭わなくてラッキーだったけど、キナバル登山を開始のときに限って天気は下り坂。明日から天気はどうなるのだろうか不安になってきた。
>> キナバル登山編へ続く
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