八瀬・大原・貴船・鞍馬旅行記(ブログ) 一覧に戻る
紅葉盛りの日曜日の午後、午前中の貴船~鞍馬~叡山電車の観光を終えて、今度は洛北の紅葉名所のお寺を散策することにしました。叡山電車を「修学院」で降り、まずは「曼殊院」を目指します。途中路地裏の和風で洒落た喫茶店でカレーうどんの遅めのお昼で腹ごしらえ。のんびり歩いて「鷺森神社」へ、そこから境内を通り抜け「曼殊院」へ向かいました(約10分)。いきなりの白壁塀のもみじに目を奪われます、曼殊院前の小さな池のある公園のもみじも鮮やかです。カメラスポットになっています。そして境内に入り、大書院へ。枯山水の庭園に映えるもみじの鮮やかさは言葉を失うほどで、思わず立ちつくしてしまいました。何枚写真を撮ったことでしょう、ニコンとiPhone5のフル回転です。ずっとここに居座っていたくなるほどですが、他にも訪ねたいお寺が盛りだくさんなので、後ろ髪をひかれながら先を急ぐことにしました。続いて訪れたのは「圓光寺」です(約15分)。ここは、先ほど立ち寄った喫茶店のママが「今、きれいですよ」と教えてくれました。言わずとしれた京都の紅葉名所中の名所。またまた息を呑み、立ちつくすほどの素晴らしさです、書院からの眺めはまさにCMの世界であり、なぜCMになるのかがわかりますが、やはり実際にこの眼で拝観すると感動が違います。庭園から高台に登り、そこから見下ろすお寺と京都の町並みも午後の陽を浴びてとても素敵でした。私は、庭園のもみじの絨毯で写真を何枚も撮りましたが、もみじと苔の緑のコントラストが素晴らしく、早速その場でiPhoneの壁紙にしました。次の目的地はすぐ近くの「詩仙堂」。ここはなんと言ってもお庭のもみじでしょうか。たくさんの人が楽しんでいましたが、なかでも着物姿の女性3名はこの雰囲気にぴったりで、とても絵になっていました。3名揃ってのシャッターを押して差し上げましたがとても喜んでいただけました。私もお返しに撮っていただきました(ありがとうございました)。時計を見ると16:20、17時閉門のもう1カ所「金福寺」に急ぎます。さすがに閉門前でしたので人はまばらですが、その分落ち着いて拝観でき、洛北紅葉巡りを締めるに相応しい雰囲気でした。やわらかな夕暮れの陽と陰に映えるもみじは、一日の疲れや賑やかだった行楽のムードを洗い流してくれるようです。裏の高台にある与謝蕪村の墓所あたり眺める「紅葉越しの京の町並み」もとても印象的で素晴らしかったです。駆け足で巡ってきましたが、どのお寺もさすがに洛北の雅でした。はじめて訪れましたが、「また、京都行きたい」って思わせてくれるものでした。叡山電車一乗寺駅まで夕暮れの道を歩きながら、余韻に浸りました。以上が第二部午後の部でしたが、このあと、一日の締めに「もみじの永観堂ライトアップ」を訪れることにしました。(第三部につづく)

洛北の雅な紅葉を訪ねて~その弐

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2012/11/18 - 2012/11/18

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voodootokyo

voodootokyoさん

紅葉盛りの日曜日の午後、午前中の貴船~鞍馬~叡山電車の観光を終えて、今度は洛北の紅葉名所のお寺を散策することにしました。叡山電車を「修学院」で降り、まずは「曼殊院」を目指します。途中路地裏の和風で洒落た喫茶店でカレーうどんの遅めのお昼で腹ごしらえ。のんびり歩いて「鷺森神社」へ、そこから境内を通り抜け「曼殊院」へ向かいました(約10分)。いきなりの白壁塀のもみじに目を奪われます、曼殊院前の小さな池のある公園のもみじも鮮やかです。カメラスポットになっています。そして境内に入り、大書院へ。枯山水の庭園に映えるもみじの鮮やかさは言葉を失うほどで、思わず立ちつくしてしまいました。何枚写真を撮ったことでしょう、ニコンとiPhone5のフル回転です。ずっとここに居座っていたくなるほどですが、他にも訪ねたいお寺が盛りだくさんなので、後ろ髪をひかれながら先を急ぐことにしました。続いて訪れたのは「圓光寺」です(約15分)。ここは、先ほど立ち寄った喫茶店のママが「今、きれいですよ」と教えてくれました。言わずとしれた京都の紅葉名所中の名所。またまた息を呑み、立ちつくすほどの素晴らしさです、書院からの眺めはまさにCMの世界であり、なぜCMになるのかがわかりますが、やはり実際にこの眼で拝観すると感動が違います。庭園から高台に登り、そこから見下ろすお寺と京都の町並みも午後の陽を浴びてとても素敵でした。私は、庭園のもみじの絨毯で写真を何枚も撮りましたが、もみじと苔の緑のコントラストが素晴らしく、早速その場でiPhoneの壁紙にしました。次の目的地はすぐ近くの「詩仙堂」。ここはなんと言ってもお庭のもみじでしょうか。たくさんの人が楽しんでいましたが、なかでも着物姿の女性3名はこの雰囲気にぴったりで、とても絵になっていました。3名揃ってのシャッターを押して差し上げましたがとても喜んでいただけました。私もお返しに撮っていただきました(ありがとうございました)。時計を見ると16:20、17時閉門のもう1カ所「金福寺」に急ぎます。さすがに閉門前でしたので人はまばらですが、その分落ち着いて拝観でき、洛北紅葉巡りを締めるに相応しい雰囲気でした。やわらかな夕暮れの陽と陰に映えるもみじは、一日の疲れや賑やかだった行楽のムードを洗い流してくれるようです。裏の高台にある与謝蕪村の墓所あたり眺める「紅葉越しの京の町並み」もとても印象的で素晴らしかったです。駆け足で巡ってきましたが、どのお寺もさすがに洛北の雅でした。はじめて訪れましたが、「また、京都行きたい」って思わせてくれるものでした。叡山電車一乗寺駅まで夕暮れの道を歩きながら、余韻に浸りました。以上が第二部午後の部でしたが、このあと、一日の締めに「もみじの永観堂ライトアップ」を訪れることにしました。(第三部につづく)

同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • やはり京都の秋は「紅」です。

    やはり京都の秋は「紅」です。

  • まず眼に飛び込んでくる白壁塀の圧巻のもみじ。

    まず眼に飛び込んでくる白壁塀の圧巻のもみじ。

  • 紅!です。

    紅!です。

  • 続いて訪れたのは「圓光寺」。庭に立って本堂の方にレンズを向けるとみんなが私を狙っているような感じです。

    続いて訪れたのは「圓光寺」。庭に立って本堂の方にレンズを向けるとみんなが私を狙っているような感じです。

  • みごと!の一語につきます。

    みごと!の一語につきます。

  • ホントにみごとなのです。

    ホントにみごとなのです。

  • 絨毯も「紅」なのです。

    絨毯も「紅」なのです。

  • 額縁の絵のような写真になります。(誰が撮っても)

    額縁の絵のような写真になります。(誰が撮っても)

  • プロのカメラマンのように撮れるのです。にしても素晴らしい。<br />写っていませんが、私の両サイドに軽く30人ぐらいは同じようにカメラを持った人がいるのです。

    プロのカメラマンのように撮れるのです。にしても素晴らしい。
    写っていませんが、私の両サイドに軽く30人ぐらいは同じようにカメラを持った人がいるのです。

  • 少し脇にずれて、庭園を写しました。私は個人的には、こういうアングルが好きなのです。(少し建物が写っているような)

    少し脇にずれて、庭園を写しました。私は個人的には、こういうアングルが好きなのです。(少し建物が写っているような)

  • 本堂前の水琴窟です。これには写っていませんが、脇にある竹筒に耳をあてると、琴の音のような澄んだ音が聞こえてきます。今はもみじがあしらわれています。

    本堂前の水琴窟です。これには写っていませんが、脇にある竹筒に耳をあてると、琴の音のような澄んだ音が聞こえてきます。今はもみじがあしらわれています。

  • 裏山にある徳川家康の墓所近くの高台からお寺を眺めた感じです。逆光ですが、またそれがいい感じだと思います。

    裏山にある徳川家康の墓所近くの高台からお寺を眺めた感じです。逆光ですが、またそれがいい感じだと思います。

  • 同じく高台から望むお寺と町並み。秋のやさしい光が包んでいました。

    同じく高台から望むお寺と町並み。秋のやさしい光が包んでいました。

  • もみじの絨毯(1)、壁紙にどうでしょうか。<br />この見事さです。皆さん上ばかり見て写真を撮られていましたが、、、<br />真下にレンズを向けているのは、そんなにいませんでした。

    もみじの絨毯(1)、壁紙にどうでしょうか。
    この見事さです。皆さん上ばかり見て写真を撮られていましたが、、、
    真下にレンズを向けているのは、そんなにいませんでした。

  • もみじの絨毯(2)、壁紙にどうでしょうか。<br />某社のカラープリンターのCMではありませんが、、、

    もみじの絨毯(2)、壁紙にどうでしょうか。
    某社のカラープリンターのCMではありませんが、、、

  • もみじの絨毯(3)、壁紙にどうでしょうか。<br />鮮やか、、、としか言えません。

    もみじの絨毯(3)、壁紙にどうでしょうか。
    鮮やか、、、としか言えません。

  • もみじの絨毯(4)、壁紙にどうでしょうか。<br />ちなみに私は、その場でこの写真をiPhoneの壁紙に設定しました。<br />緑色とのバランスが一番いいかなと思い、、、

    もみじの絨毯(4)、壁紙にどうでしょうか。
    ちなみに私は、その場でこの写真をiPhoneの壁紙に設定しました。
    緑色とのバランスが一番いいかなと思い、、、

  • もみじの絨毯(5)、壁紙にどうでしょうか。<br />パソコンのスクリーンにも素敵ですよ。

    もみじの絨毯(5)、壁紙にどうでしょうか。
    パソコンのスクリーンにも素敵ですよ。

  • 夕暮れのおだやかな陽に映える「詩仙堂」です。<br />この時間ぐらいから空が安定してきました。いい写真になったかなと思っています。

    夕暮れのおだやかな陽に映える「詩仙堂」です。
    この時間ぐらいから空が安定してきました。いい写真になったかなと思っています。

  • お庭を写しました。どうもこのアングルというか、構図が好きで、、、<br />

    お庭を写しました。どうもこのアングルというか、構図が好きで、、、

  • 書院からの一枚です。

    書院からの一枚です。

  • 書院からお庭に出るところで出逢ったもみじです。白壁の建物の屋根に積もるもみじも美しいです。

    書院からお庭に出るところで出逢ったもみじです。白壁の建物の屋根に積もるもみじも美しいです。

  • 着物姿の女性三人組。絵になるなあ。この後、シャッターを押して差し上げました。ホント素敵です。

    着物姿の女性三人組。絵になるなあ。この後、シャッターを押して差し上げました。ホント素敵です。

  • お返しにと撮っていただきました。ありがとうございました。<br />いい記念になりました。

    お返しにと撮っていただきました。ありがとうございました。
    いい記念になりました。

  • 紅だけでなく、黄色もすごいのです。

    紅だけでなく、黄色もすごいのです。

  • でもやっぱり、紅なのです。

    でもやっぱり、紅なのです。

  • 最後に訪れた「金福寺」。夕暮れのやさしい陽のなかにありました。<br />いい色の写真に仕上がったと思います。でも、ホントにこんな色なのです。

    最後に訪れた「金福寺」。夕暮れのやさしい陽のなかにありました。
    いい色の写真に仕上がったと思います。でも、ホントにこんな色なのです。

  • 裏山の与謝蕪村の墓所のある高台からの眺めです。<br />偶然ですが、この金福寺を最後の拝観地に選んだのは大正解でした。<br />この時間この場所で、素晴らしい一日の終わり(実際にはまだ終わっていませんが)に相応しい景色に出会えました。〜第三部につづく

    裏山の与謝蕪村の墓所のある高台からの眺めです。
    偶然ですが、この金福寺を最後の拝観地に選んだのは大正解でした。
    この時間この場所で、素晴らしい一日の終わり(実際にはまだ終わっていませんが)に相応しい景色に出会えました。〜第三部につづく

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