2002/07/05 - 2002/07/15
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NATTYさん
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革命記念日で盛り上がるパリに連泊。
パパリンは初めてなのでまずは市内の名所巡り。
ベルサイユのトリアノンを訪ねたあと、パリ祭当日の夜はバトーパリジャンで船からパリを楽しみます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ローザンヌ駅からパリまで、乗るのはもちろんTGVです。
乗り物好きのパパリンは楽しみにしていましたが、感想は「意外と狭い」(一等車だよ!?)「思ったほど速くない」。
ただ静音性はいいとのこと。 -
パリ・リヨン駅に到着です。
段差の多い鉄道旅では、軽い小さめサイズのスーツケースが一番。
荷室がいっぱいだったり、目を離すのが不安という場合、頭上の棚にのせられます。
スイス国内はライゼゲペックがあるので問題ないのですが。 -
凱旋門近くのホテルまではタクシーで。
パリはタクシーが多数走っていて、料金は日本の半額以下です。
夜間や大荷物の時は迷わずタクシー。 -
連泊するのは友人オススメの4つ☆ホテル・ラファエルです。
凱旋門まで徒歩数分で、ヨーロッパらしい調度のロビーは高級感たっぷり。
特にこの屋上テラスからの眺めは秀逸です。 -
朝食はロビー階のレストランが基本ですが、季候の良いシーズンはテラスでもOK。
パリの街並みを眺めながらの朝食は最高です。
ただ部屋は古めでエアコンが効かない、水回りがイマイチ等ヨーロピアンタイプにありがちな問題も。
機能性重視の人には向かいないかも。 -
翌日メトロを使い市内観光に出かけます。
パパリンは初パリなので、主要観光地から。
まずはエッフェル塔のよく見える広場、シャイヨー宮。 -
エッフェル塔は長蛇の列。
登るのはまた今度ね。 -
フツーの街並みも絵になるパリ。
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ノートルダム大聖堂です。
ファサードが以前より真っ白くキレイになってます。 -
明日は7月14日で、パリ祭もといフランスの革命記念日(建国記念日)です。
このため内部ではミサが行われていました。
バラ窓の下、厳かなムードです。 -
外側から見たバラ窓。
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この角度から見たノートルダム大聖堂が大好き。
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お次はユトリロの絵でおなじみのモンマルトルへ。
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丘の上のサクレクール寺院はモンマルトルの象徴です。
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階段でも登れますが、ここはフニクレールで。
メトロの10枚綴り(カルネ)も使えます。 -
この狭い路地と灰色がユトリロの絵そのもの。
今でも広場では多くの画家たちが絵を売っています。 -
モンマルトルのふもとはパリ随一の歓楽街です。
ロートレックが描いた歴史あるキャバレー、ムーランルージュ(赤い風車の意)もここにあります。
でも夜歩きは危ないところなので、十分気をつけて。 -
オルセー美術館前。
私的にはオルセーが好きですが、パパリンはよりメジャーなルーブルに行きたいそうなので、写真のみ。
ちなみに美術館二箇所は無理、だそうで(笑)。 -
ルーブル前のカルーゼル凱旋門。
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ルーブル美術館のガラスのピラミッド。
この下がメインの入り口です。
ランチ時は比較的空いているので狙い目。 -
中はめちゃめちゃ広いです。
1日あっても回りきれないという。
効率的に見るには入り口で日本語地図をもらい、見たい物をチェックしてから。 -
まずはサモトロケのニケ。
船の船首に取り付けられていたとかで、大海原が似合いそうな躍動感です。 -
美術の教科書でもおなじみの、ミロのビーナス。
色っぽいけど全然いやらしくないんだよね〜。 -
ルーブルは永年宮殿として使われていました。
ここはゴージャスなナポレオン三世の部屋。 -
ヨーロッパ随一の規模と内容を誇る古代オリエントの部屋。
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何千年も前のものとは思えぬ輝きと美しさだわあ。
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「目には目を歯には歯を」で有名なハンムラビ法典はここにあります。
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そ・し・て、ルーブルと言えばコレ!モナリザです。
スゴイ人だかりで近づくのも大変。
防弾ガラス張りなので、照明を反射させずに撮るのに一苦労(もちろん館内フラッシュ禁止です)。
ここまで所要1時間半。
なんか指さし確認みたいだったけど(苦笑)。 -
翌朝は凱旋門でパレードが行われるというのでやってきました。
パリ祭の期間だけフランス国旗が掲げられます。 -
門の下にある無名戦士の墓の周りで、軍楽隊の「ラ・マルセイエーズ」演奏が始まりました。
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普段は上のようにものすごく車が多いパリの中心・凱旋門のエトワール広場。
この日だけは通行止めでパレードが行われます。
戦車とか -
戦車とか・・・って軍事パレードかあ。
革命記念日っていうから、勝手に「ベルばら」的華やかな仮装行列かと・・・
考えてみればフランスは世界に冠たる軍事国家。
この日は国威発揚の場なんですね。
平和ボケ日本人の発想を尻目に、派手な航空ショーなども繰り広げられました。 -
平和を愛する日本人は、大混雑のパリを脱出してベルサイユにやってきました。
「ベルばら」世界に存分に入り込めます。 -
でも宮殿の切符売り場は長蛇の列。
私は来たことがあるので「中は革命で大した物ないよ〜」とパパリンを丸め込み、王妃マリー・アントワネットゆかりのプチ・トリアノンに向かいます。 -
噴水のたくさんある広大な公園は市民憩いの場です。
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プチ・トリアノンの庭園には色とりどりの花々。
こぢんまりとした、淡いピンクの愛らしい建物はアントワネット好み。 -
大きなアカシアの木は花盛り。
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マリー・アントワネットの肖像画と。
この小さな離宮が彼女の理想郷だったんだろうな。
革命で処刑された王妃の数奇な運命を思うと、感慨深いです。 -
夜はちょっとドレスアップして。
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セーヌ川の遊覧船、バトーパリジャンを予約しています。
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同様のディナー付きクルーズはバトームーシュもありますが、お料理はこちらの方が上。
フルコースディナーにシャンパンとワイン、水が付きます。
実は今日7月14日は私の誕生日。
それもあって、一度でいいからパリ祭に来てみたかったんです。 -
船から見るノートルダム大聖堂。
下から見上げる形になり、また印象が違います。
今日はパリ祭で花火があるので、予約客で満席です。
窓際の席で良かった。 -
音楽が入り、踊り始める老夫婦。
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歌手がシャンソンやパリにちなんだ歌を次々聴かせてくれ、盛り上がります。
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10時過ぎ、いよいよ花火が始まり皆デッキへ。
ものすごい数の花火があちこちの方向から上がり、大盛り上がり。 -
日本人からすると、こんないっぺんに上げるなんてもったいない、と思うほどです。
もっと良いカメラなら、いい写真が撮れたんでしょうけど。
でもセーヌから見上げる花火は一生の記念になりました。 -
大好きなスイスのハイキングをゆっくり楽しみ、久々のパリではお祭り気分を満喫できました。
大大満足です。
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