2012/10/27 - 2012/11/04
966位(同エリア1827件中)
たーさん
★2日目前半スケジュール
ラージガード→レッドフォート→チャンドニーチョウク→ジャーマ・マスジット→インド門→ミッタル・ストアズ(紅茶)→フマユーン廟→昼食→クトゥブ・ミナーレ→インド人の家庭訪問→寝台特急でベナレスへ(2等寝台)
1RS=1.6円位(旅行記での円はおおよその金額です)
1日目 成田発→デリー→ホテル
2日目 デリー観光→寝台特急でベナレス★
3日目 ベナレス着→ラームナガル城→サルナート→アールティ
4日目 ガンガの沐浴風景観光→フリータイム(ブルーラッシー)
5日目 寝台列車でアグラ(4日目のはずが11時間列車が遅れた)
6日目 アグラ観光→車でジャイプールへ
7日目 ジャイプール観光→車でデリー
8日目 デリーでフリー(カリムホテル)→夕方空港へ
9日目 成田着
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6:30
朝食はホテルの部屋で食べました。 -
薄い玉子焼きの下に薄いパンがついています。飲み物はチャイです。
ホテルのついてからチップなどの詳細の入った用紙が渡されて、以下の感じで渡しています。
・ピローチップ 10RS(16円)
・ホテルのボーイ 20RS(32円)
・ガイド1日1人分 250RS(400円)
・観光時のドライバー1日1人分 100RS(160円) -
朝食を食べていたら太陽が昇ってきました。インドの太陽は高く上るまで色が蛍光ピンクのような色で日本より大きく見えます。赤道の関係なのかな。
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ホテルの窓からの景色
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太陽がだいぶ昇ってきました。
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ホテルの窓から
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ホテルの窓からの景色
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ホテルの窓からの景色
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「TAKSH INN」
泊まったホテルです。7:30にホテルのロビーに集合でした。昨日のガイドさんは家族の事情で急遽別のガイドさんになりました。昨日の人の方が日本語がぺらぺらで外見もインド人っぽくなかったです。今回実はあと1回ガイドさんが変わったのですが、思ったよりインド人のガイドさんは静かな感じでした。イメージだともっとうるさいのかと思ってました。 -
最初の観光地に向かう途中にあった寺院?だったかな。大きな人の像が立っています。昨日空港から来る途中にも見ましたが夜はライトアップされていて迫力がありました。
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「ラージガード」
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「ラージガード」
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「ラージガード」
インドの英雄マハートマー・ガンジーが火葬された場所です。 -
「ラージガード」
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「ラージガード」
インドではいろんな場所で犬が寝ています。最初はめずらしかったのですが、そのうち見慣れた光景に。 -
「ラージガード」
インドではリスもいっぱいいました。 -
「ラージガード」
カラスも2色が普通みたいでした。 -
「ラージガード」
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「ラージガード」
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道で靴を売ってました。
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レッドフォートの向かいにあった寺院
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★世界遺産
「レッドフォート」
タージマハルを造ったムガル帝国の第5代皇帝シャー・jyハーンがアグラからデリーに遷都したときに9年の歳月をかけて建設した建物。ラール・キラーとも呼ばれています。 -
「レッドフォート」
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「レッドフォート」
入口付近には観覧車がいっぱいありました。 -
「レッドフォート」
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「レッドフォート」
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「レッドフォート」
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「レッドフォート」
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「レッドフォート」
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「レッドフォート」
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「レッドフォート」
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「レッドフォート」
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「レッドフォート」
メインゲートをくぐります。 -
「レッドフォート」
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「レッドフォート」
ラホール(現パキスタン)まで続く道の始まりだったというラホール門。 -
「レッドフォート」
ラホール門を抜けるとお土産屋さんが並んでいます。 -
「レッドフォート」
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「レッドフォート」
ディーワーネ・アームが見えてきました。 -
「レッドフォート」
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「レッドフォート」
ディーワーネ・アームは「一般謁見の間」のことで、皇帝が一般大衆からの意見に耳を 傾ける場とのこと。 -
「レッドフォート」
ディーワーネ・アーム -
「レッドフォート」
皇帝が座った玉座。昔はルビーやサファイアなどの宝石がついていたそうです。 -
「レッドフォート」
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「レッドフォート」
ディワーネ・カース。貴賓謁見の間で内部の壁や天井一面には花モチーフの大理石の細工があります。 -
「レッドフォート」
ディワーネ・カース -
「レッドフォート」
ディワーネ・カース -
「レッドフォート」
ディワーネ・カース -
「レッドフォート」
ディワーネ・カース -
「レッドフォート」
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「レッドフォート」
ディワーネ・カース -
「レッドフォート」
ディワーネ・カース -
「レッドフォート」
ディワーネ・カース -
「レッドフォート」
ディワーネ・カース -
「レッドフォート」
ディワーネ・カース -
「レッドフォート」
真珠モスクという名のモティ・マスジットは、皇帝専用の祈りの場です。中には入れません。 -
「レッドフォート」
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「レッドフォート」
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「レッドフォート」
最後に博物館を見ました。 -
「レッドフォート」
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「レッドフォート」
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「レッドフォート」
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ラールキラーからチャンドニー・チョウクへ。
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チャンドニー・チョウクを通ってジャマー・マスジットに向かいます。時間が早いせいかお店はあまりやっていませんでした。
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「ジャーマ・マスジット」
インドでも最大のモスクで、オールドデリーの中心にあります。1656年にできたムスリムの祈りの場です。 -
「ジャーマ・マスジット」
・カメラ持込料 1台 300RS(480円)
カメラは2人で1台にしました。チェックとかないので別に払わなくても良かったかも。女性は肌を隠すケープが貸し出されます。ここはガイドさんは入らず自由見学でした。1時間位だったかな?30分位見てでました。 -
「ジャーマ・マスジット」
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「ジャーマ・マスジット」
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「ジャーマ・マスジット」
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「ジャーマ・マスジット」
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「ジャーマ・マスジット」
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「ジャーマ・マスジット」
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「ジャーマ・マスジット」
猫が寝ていました。インドでは犬の方がいっぱいいました。 -
「ジャーマ・マスジット」
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「ジャーマ・マスジット」
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「インド門」
第一次世界大戦で戦死したイギリス領インド帝国の兵士(約8万5千人)を追悼するためにイギリス統治政府によって1931年に建立されました。ニューデリーにあります。 -
「インド門」
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「インド門」
42メートルある門の壁面は、刻まれた戦死者の名前が書かれています。 -
「ミッタル・ストアズ」
次に行く途中にあったのでガイドさんにお願いして寄ってもらいました。旅程にない場所に寄ってもらえるかはガイドさんや時間によると思います。 -
「ミッタル・ストアズ」
インドでも最高品質の紅茶がそろうお店とのこと。時間がなかったのでおすすめのものをひとつ購入(380RS/608円)しました。ティーバックとなっていましたが中は東名の袋で1つづつわけられていました。 -
「ミッタル・ストアズ」
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★世界遺産
「フマユーン廟」 -
「フマユーン廟」
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「フマユーン廟」
ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの死後、妻が建てさせたお墓です。 -
「フマユーン廟」
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「フマユーン廟」
タージ・マハルの営業を受けているそうです。 -
「フマユーン廟」
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「フマユーン廟」
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「フマユーン廟」
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「フマユーン廟」
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「フマユーン廟」
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「フマユーン廟」
廟内に置かれた棺は仮のものでこの真下に安置されています。 -
「フマユーン廟」
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「フマユーン廟」
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「フマユーン廟」
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「フマユーン廟」
北門 -
「フマユーン廟」
イサ・カーンのお墓。修復中のようで入れませんでした。 -
「フマユーン廟」
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「フマユーン廟」
イサ・カーンのお墓。外から少しだけ上の方だけ見えます。 -
「フマユーン廟」
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13:00
昼食になりました。 -
・マンゴーラッシー 150RS(240円)
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バターチキンが食べたいとリクエストしてひとつをバターチキンにしてもらいました。やっぱり一番おいしく感じます。
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最後にデザートのアイスがでてきました。
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★世界遺産
「クトゥブ・ミナーレ」 -
「クトゥブ・ミナーレ」
奴隷王朝の皇帝クトゥブウッディーン・アイバクがヒンドゥー教徒に勝利したことを記念して建て、その後も後継者が増築を繰り返し現在の姿になった。 -
「クトゥブ・ミナーレ」
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「クトゥブ・ミナーレ」
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「クトゥブ・ミナーレ」
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「クトゥブ・ミナーレ」
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「クトゥブ・ミナーレ」
何百年も錆びていないといわれる鉄柱。 -
「クトゥブ・ミナーレ」
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「クトゥブ・ミナーレ」
イルトトゥの墓 -
「クトゥブ・ミナーレ」
イルトトゥの墓 -
「クトゥブ・ミナーレ」
イルトトゥの墓 -
「クトゥブ・ミナーレ」
イルトトゥの墓 -
「クトゥブ・ミナーレ」
アラーイ・ミナーレ。クトゥブ・ミナーレよりも大きく高い塔を建てようとした残骸。 -
「クトゥブ・ミナーレ」
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「クトゥブ・ミナーレ」
モスクへ通じるゲート -
「クトゥブ・ミナーレ」
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「クトゥブ・ミナーレ」
飛行機が頻繁にとんでいました。 -
帰り道にありそうだったのでガイドさんに言って、通りにあったら寄るってことで了解をもらいました。ここは日本向けの情報誌が製作したタージマハルクッキーがあります。お土産に調度よかったのですが売り切れでした。残念。
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「インド人の家庭訪問」
今回のツアーのインドでのガイドさんや現地ツアーを担当している社長さんのお宅でした。社長さんは女性の方でした。 -
「インド人の家庭訪問」
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「インド人の家庭訪問」
チャイとサモサ?をいただきました。 -
「インド人の家庭訪問」
チョコレートケーキとポテト?。激甘だったので少しだけ食べました。 -
この日は寝台列車でベナレスに移動します。
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18:35発の電車です。
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売店。ここで夕飯をガイドさんが購入してくれました。
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夕飯のお弁当とポテトチップとコーラ。
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時間になったので電車に乗ります。電車は10分遅れくらいで発車しました。
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今回は2等寝台です。向かい側は年配のインド人の夫婦でした。
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コンセントもありましたが2階は壊れていたので向かいのコンセントをかりました。
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夕飯に貰ったお弁当のカレーを食べます。
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夜はカーテンを閉めて寝ます。結構遅くまで子供が走り回っていました。
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ちなみにトイレはこんな感じです。トイレットペーパーは必ず持って行った方がいいです。インドでは水で流すのが主流みたいで紙がないところが結構あります。エジプトとかも紙は持って行った方が良かったですが、インドはそれ以上に感じました。
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