2012/08/05 - 2012/08/05
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温泉スイスさん
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クラン・モンタナが雨だったため、時間が余りました。とりあえずシエーレに戻り、ちょこっと散策。日曜日だったこともあって閑散としてるし、あまり情報もなく来ているので、やはり時間を持て余し…。よーし、シオンに行こう!となりました。
シオンと言えば、2つの丘に建つ建築物が有名ですね。我々もツアーでスイスを観光していたころ、バスの車窓から眺めたものです。そのころはシオン観光なんてなかった。今はどうなんだろう?
電車であれば、行きやすいのにね。
ところで、このシエーレからシオンへの電車内で、ちょっと感動的な出会いがありました。夫婦で、シオン駅に到着したらどうすべ?なぁんて話していたら、隣からぼそぼそっとした声で話しかけてきているような外国人がいました。初めは気づかないふり(?)で無視していたのですが、よぉく聞いてみると…日本語をしゃべってます!!今回の旅行、ブリークの宿泊先ホテルレストランの日本で修業してたシェフ君に続き、2人目の日本語をしゃべる外国人です。
聞いてみると、日本が大好き。でも、行ったことはなく「独学!!」で勉強し、今では読み書きもできるそう。お住まいはシオン。
結局、シオン城へ行きやすい辺りまで送っていただきました。
以前、フォートラのオフ会で、個人名刺を頂いて感心したことがあるのですが、この時ほど、自分も用意しておくべきだったと思ったことはありませんでした。彼のノートに我々の名前を書いてほしいと言われ、漢字で書いたのですが(温泉スイスの名前、ちょっと珍しい)、正しく読んで、字の意味まで理解していました。メールアドレスや温泉スイスの旅行記をお知らせすれば、もっと日本語の勉強のお手伝いもできただろうに…(-_-;) 次回から、個人名刺を用意して行こうかな。
ということで、シエーレとシオンです。
あっと、それとこの日、お薦めされていたメレルのチーズフォンジュもトライ…しました。
- 旅行の満足度
- 3.5
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シエーレ鉄道駅。
この辺は、どこも同じような構造かな。 -
まず、General-Guisanアヴェニューを東に向かいます。
この通りは、鉄道とほぼ平行に走る大通りです。ちなみに、モンタナ・ガレに向かうケーブルカー乗り場は、今向かっているのとは反対方向です。
平日は、このあたりも人通りは多いんだろうな。 -
同じ噴水のところから、北を見ればクラン・モンタナ。山の中腹にあります。
写真に写っている辺りは、クラン・モンタナでも東端。中心街からはかなり距離があります。 -
こちらが、General-Guisanアヴェニュー。
駅は、すぐ前方を左に曲がったところ。ケーブルカー乗り場は、それより100m程度直進した右手奥にあります。 -
前の写真と同じ立ち位置で、南を向いたところ。この建物の向こうに鉄道が走ってます。
この建物何だろうね?なぁんて言ってたのですが、帰って地図を見てみると、どうやらホテルらしい。ホテル・ド・ビレ。17世紀に貴族のお家として建てられた物。以前は、シャトー・ド・ラ・クールとして知られていたそうな。それが、1888年、ホテル・シャトー・ベルビューとなりました。有名人も宿泊しているようですよぉ。
シエーレは、標高530m。ブリークより150m低い。暑そう…。 -
色々と考えて、この細道、Rue du Bourgというのに入ってみました。General Guisanアヴェニューから枝分かれして東に向かっています。
ホテル・ド・ビレから始まるこの細道、どうもシエーレの最初の中心街だったようです。14世紀にできたとか。 -
良いですねぇ。スイスの消火栓。
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聖カトリーヌ教会。17世紀に建てられました。ローマの聖ピーター大聖堂をモチーフにしているそうです。
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こちらは、15世紀に建てられたお城。ル・シャトー・デ・ヴィドーム(Vidomes)。発音はまったく自信ないです。ホテルと教会に挟まれて建っています。シエーレで最も古い建築物で、その建設はシエーレの裕福な時代の始まりを象徴する物として位置付られました。今は個人の所有で一般公開されていないそうです。
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カトリーヌ教会。
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はい。駅に戻ってまいりました。
今、こうして旅行記を作成しているときに参考にしているシエーレの資料を、歩いている最中に持っていれば、もう少し歩き回ったかもしれません。古い普通のお家もあったようです。また行ってみたいですね。
では、シオンに向かいます。電車で20分もあれば着いちゃいます。 -
冒頭にご紹介した、日本語を、本当に流暢に話す外国人さんとお別れして、これからお城に向かいます。
ここは、確かplace du Midi大通り。やはり、日曜日で人通りは少ないですが、通りに面した店の軒先には、寛ぐたくさんの人が見られました。観光客かジモティかはわかりませんでしたが。
お城へは、Grand-Pont通りに向かえば良いのですが、この時は結局ちょっと迷子に…。 -
お城が見えてはいるのですが、どうやってあそこまで行けば良いのやら。
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うろうろしてます。(^_^;)
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ようやく、入り口らしき看板を見つけ、奥へと入っています。
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奥は、何だか沢山の家が乱立状態。本当に行ける?
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でも、こういうとこ好き。
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この時は、自分でもどこを歩いているのか把握し切れてなく、これが何の建物なのか、後付けで地図とにらめっこしてもわかりませんでした…。
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こちらは、Theatre du Valereと写真から読み取れます。
でも、これがどこにあったか…。(^_^;)
確か、家が乱立していた辺りを抜け、少し丘を登ってたどり着いた広場。写真にある左右の階段を登ってみて、行き止まりだったような記憶が。左が正解だったかな? -
初め、先ほどご紹介したお城と、この丘の上にある建物が、よく見ていた2つの丘かと思いました。「にしては、離れているなぁ」とか、「いや、遠くから眺めていたから距離感が分からなかったんだ」とか話してました。
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ようやく人通りも増え、向かう先に間違いはないと確信し始めたころ。
こちらは、目的のお城ではありませんが、マジョリー城というお城です。最初の所有者から名前を取ったお城で、主教Boniface de Challantの右腕として仕えた軍人さんだったそうです。1373年からは、この主教がメインの住まいとしたそうな。1788年に火事で燃えたようです。現在は美術館として利用されています。 -
かなり登ってきました。
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振り返ると。ほら、こんなに登ってきてます。
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ようやく、到着。
2つのお城の分岐点です。到着と言っても、ある意味出発点。これから丘を登らなければなりません。 -
こちらが、ツールビロン城(Tourbillon Castle)。13世紀から14世紀に建てられました。主教のBoniface de Challantが、彼のメイン住居として建てたそうな。しかし、1373年にマジョリー城へ移り住んでから、夏の別荘地に格下げ。通いにくそうですもんね。まぁ、身を守るという意味では、高台にあるのは必須なんでしょうけど。
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そしてこちらが、ツールビロン城の隣にあるヴァレーレ城(Valere Castle)。こちらは、お城だけでなく、ここだけで小さな町になっているようですね。今回は時間と天気の関係で行きませんでした。
ぜひ、次回はじっくりと訪れたいと思います。 -
今回は、限られた時間の中、ツールビロン城に登りました。登る途中で、お隣のヴァレーレ城を。確かに、建物がいくつかある。
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シオンの街と、先ほど間違えた、もう一つの丘。そして奥はマルティニへと向かうローヌ谷。なんとも、天気が悪化しそうな雲行き。
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と、ここで雷も遠くに聞こえ、雨もぱらぱら。雷を避ける場所もなさそうだし、ちょっと疲れてきたし…ということで、ここからは次回に持ち越し。(^_^;)
雨の中で見学してももったいない。それよりはリベンジにした方が、楽しみも増えるってぇもんだい。 -
高さも変わって、もう一度ヴァレーレ城を。そして、下山しました。
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普通に通りを下りてきて、ここが「通常の」入り口。タウンホールがこの近くにあり、見えている通りが、そのまま、シャトー通り。
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Grand-Pont通り。こちらが駅へ向かう方角で、左の白い建物がタウンホール。
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そして、こちらが駅と反対方面。
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シャトー通りの反対側は、建物の間を抜けて、何やら教会のような壁が。
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ここには、聖テオドール教会(st. Theodule Church)とノートルダム・ド・ギャラリー大聖堂(Notre-Dame du Glarier Cathedral)が隣り合って建てられています。
たしか、こちらが聖テオドール教会だったと思います。
しかし、ここからの数枚、どちらの写真だか定かではありません。
どちらかだと思ってご覧ください…。 -
ゲットした資料では、お城の説明は詳しく記載されているのですが、これらの教会や大聖堂の紹介がありませんでした。見学コースにはしっかり組み込まれているのに、説明文が無いとは…。残念。
素晴らしい建築物で、見る価値のある物だと思うんですが。 -
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プランタ広場。インフォメーションもあり、散策路の出発地点です。
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広場に隣接する、何かの建物。(^_^;)
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何のオブジェでしょうねぇ?
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広場から見たヴァレーレ城。
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こちらがシオン駅。大きな駅です。交通量も多し。
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シオン駅から見られた高い山。
左が、Haut de Cry (2,969m)。右が、Tete a Pierre Grept (2,904m)じゃないかと思います。 -
さて、夕食。
メレルに美味しいチーズフォンジュのお店があると聞き、行ってみました。しかし、目的のお店は、日曜日、閉店時間が18時と速攻。残念ながら入れませんでした。
とはいえ、メレルからブリークに戻って食べるにしても、日本みたいに電車が頻繁に来るわけでもなく。仕方なく、近くのレストランに入りました。リーダーアルプに登るゴンドラの出発駅に隣接するホテル・アレッチのレストラン。
これがねぇ、美味しいんですよ。ワインと合わせて2人前で52CHF。大正解。
目的のレストランは、ぜひリベンジしたいと思いますが、ここも再訪したいくらい美味しかったです。 -
ホテル・アレッチのレストラン。
そういえば、テレビでオリンピック放映してたなぁ。 -
せっかくなので、メレルの街を撮影。っていうか、電車が来るまでの時間つぶし…って、一枚だけか!!
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メレル駅。
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